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2021年3月17日 (水)

BRT化工事中の日田彦山線へ②彦山~筑前岩屋の線路撤去状況や、彦山駅の駅舎撤去の件

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彦山駅に着きました。

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レールがなくなり、バラストだけが残る構内。

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南側へも線路の撤去が進んでいます。

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振り返って駅舎を望む。

今回の訪問時には公表されていなかったのですが、15日の添田町・JR九州連名のリリースで、彦山駅の駅舎解体が報じられました。

3月中にバス停や券売機などの移転を行い、4月から5月にかけて駅舎撤去、続いて基礎も撤去するという予定。

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復旧会議の資料では現駅舎をリノベーションし、バリアフリー化して活用する構想が示されていましたが、図のような簡素な駅(停留所)になるようです。

老朽化による維持困難が前提にありますが、撤去したほうがバリアフリー化に有利、駅前広場が広くなりイベントなどに活用しやすいといった理由を添田町が示しています。

英彦山神宮参拝の拠点としての佇まいが色濃い駅舎がなくなるのは残念ですが、利用者数に合わせた身の丈という言葉もちらつきます。

うーん、撤去が本格化する前にもう一度行けるかな…

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続いて、釈迦岳トンネルに近づいたところにある深倉踏切へ。

ここにも工事ヤードができて、線路撤去の基地になっています。

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彦山駅側もレールがなくなっていますが、釈迦岳トンネル側はバラストも撤去されて道路になっています。

おそらくは釈迦岳トンネル内の整備が最も手間がかかるでしょうから、彦山駅より近いここが拠点となるのでしょう。

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この記事の最後は筑前岩屋駅。

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クレーンを連結した軌陸車があり、レールはまだ釈迦岳トンネルの中まで続いています。

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そして、駅舎の南側には積み上げられたレール。

トンネル内で切断したレールをここまで運んでいると思われます。

勝手な想像ですが、釈迦岳トンネルの北側から順にレールを剥がして南側のこちらに搬出し、バラストは先ほどの深倉踏切の側に搬出するようにすれば作業効率は良いなと…

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筑前岩屋ではホームの撤去も進んでいました。

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ここから大行司駅側はまだ手付かずです。

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