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2020年11月 7日 (土)

福北ゆたか線にAT(オートトランス)を訪ねて

交流き電方式ネタの続き。

前回BTき電を採用する鹿児島線のBT(ブースタートランス)を紹介しましたが、2001年と比較的最近電化された福北ゆたか線(筑豊線折尾~桂川と篠栗線桂川~吉塚を合わせたもの。黒崎~桂川~博多を電車が直通します)はATき電。

今回は、福北ゆたか線の電力設備を見に行ってみました。

Img_5921

最初は筑豊線鯰田(なまずた)駅から。

Img_5924

飯塚方面に歩くとすぐに、線路沿いにコンクリート塀で囲まれた設備があります。

矢印のところでAT線と繋がっています。

Img_5927

反対側に回ると、トロリー線と繋がる線。

Img_5930

こういう結線。

Img_5926

囲いには「高電圧注意」との標示もあり、AT(オートトランス)が囲われているものと思われますが、トランス自体の姿は見えません。

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線路の反対側からも1枚。

複線に対して、上下を分離せずにき電しているのは折尾駅近くと同様です。

奥に鯰田駅の設備が見えるので、近さが分かると思います。デッドセクションと異なり、ここを力行で通過できないといった制限はありませんので、駅近くでも運転上の問題はありません。

Img_5988

もう一か所紹介するのは篠栗駅構内。

Img_5991

駅舎から博多方面に歩いていくと、先ほどと同じ囲いに出会います。

Img_5995

隣接する公園に滑り台を見つけたので、上がってみました。

Img_5993

ここは単線区間ですが、駅構内で分岐したところにATが設置され、少し配線が複雑です。

Img_5994

目線を高くしてみましたが、囲いの中までは覗けず。残念。

次はこの2つのATの間に位置する筑豊変電所を紹介します。

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