カテゴリー「飛行機・空港」の62件の記事

2018年7月21日 (土)

スターフライヤーの台北便は北九州と中部の2往復から

スターフライヤーから、冬ダイヤから就航する台北便に関して、福岡空港の発着枠確保が困難なことから、当初の計画であった3路線への就航を断念する旨の発表がありました。

混雑空港に指定されている福岡空港では希望の時間帯の発着枠がとれないため、次の機会をうかがうとのこと。北九州空港2往復をちょいと期待したのですが…

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公式のリリースには、頭記の件に加えて発着時刻の目安も載っていました。

16時台に北九州を出て、台北→中部(ステイ)→台北→北九州に翌日15時頃までに戻る運用で、当面2機体制の国際線用機材を回すのでしょう。

大まかな時刻が決まれば、ツアーなどの企画もできるようになりますね。

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夏休みも迎えて、気になるのは先日の豪雨で寸断された鉄路のこと。

JR西日本のリリースでは、復旧時期の見通しが具体化してきました。山陽本線については三原~白市が11月中に復旧すると全面復旧。年内には広島や九州方面への貨物の運行に支障がなくなります。芸備線や呉線の全面復旧にはそれ以上の時間がかかる見込みのようです。

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写真は幸い運行に支障がない観光列車「○○のはなし」ですが、ここ(送り込みで折り返す小月駅)を通過する貨物も、現在福岡(タ)~新南陽1往復だけになっているようで寂しい限りです(JR貨物のリリースから)

トラックや船舶での代行を進めているようですが、早く本来の姿に戻ってほしいものです。

Nagasaki

「本来の姿」のフリーゲージトレインが行き詰まり、事実上断念。フル規格かミニ新幹線か、いずれの方法でも負担の増える佐賀県が説得できるか、という問題はしばらく棚上げになりそうです。

どうやっても佐賀県がウンと言ってくれないという状態で膠着化すると、武雄温泉乗り換えが常態化することになります。うまいこと「政治決着」するか、あるいは長崎までの新線に標準軌でなく狭軌を敷設するスーパー特急でもいいんじゃない?と思ったりしますね。

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久しぶりに新下関にハローキティ新幹線を見に行き、通常色の500系との並びを見ることができました。

新関門トンネルから出てくるところを動画でどうぞ。

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2018年7月11日 (水)

スターフライヤーの国際線用機材、まずは国内の空へ

まず初めに、「平成30年7月豪雨」を受けて、日赤や自治体への義援金送金の他、各社がポイントやマイレージを拠出する形での支援を募っています。

ANAJALのほか、スターフライヤーでもこちらに寄付の仕方が書いてあります。1マイルから受け付けていますので、特典に変えるほどじゃないけど搭乗履歴があるという方は一度航空会社のサイトを巡ってみてください。

スターフライヤーの場合、普段開かないのでわかりにくいだろうなと思うのが、手続するページへの飛び方。

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ログイン後、名前やマイル数が表示されているところをクリックするとマイページに飛びます(先のリリースには会員メニューと書いてあるし、トップページでここがクリックできると分かりにくいので、改善したほうがいいかもです)

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その中の下のほうに義援金受付へのリンクがあります。

この機会に航空会社、クレジットカード、各種ポイントサイトなどを巡ってみられることをお勧めします。特に、よく見るところ、熱心に貯めているところ以外をcoldsweats01

話をタイトルの内容に戻します。

6月25日に北九州空港に到着した、スターフライヤーの新機材JA25MC

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台湾線就航に向けた国際線用機材とされており、また、到着した姿を見ると、これまでの機材と異なり翼の上の非常扉が1枚です。

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いずれも以前の記事から再掲ですが、JA25MCとJA09MCの違いをご確認ください(非常扉以外にウイングレットの形も違いますね)

日本到着から2週間。北九州空港から飛び立つことのなかったJA25MCですが、9日に報道公開されました。公式のリリースはこちら(pdf)

こちらの記事などにも新機材のことが詳しく書かれていますが、特徴をいくつか挙げておきます。

  • エアバスの「スペースフレックス」を採用して機内の空間が拡がった
  • そのため、シートピッチを34インチから35インチへ拡大した
  • ホットミールが提供できるように、ギャレーにオーブンを備えた
  • 前方後方の脱出用スライドを幅広のものにすることで、翼上の非常扉を1枚に減らしても脱出時間のルールを遵守できる
  • 機内デザインを若干変更し、座席案内などにユニバーサルデザインを採用

本格的に国際線に参入するには供食設備の充実も欠かせないとのことで、機内設備のほか、北九州空港にもケータリング施設が増えるのでしょうか?

翼上の非常扉を減らすのは、シートアレンジの自由度を増したり、「リクライニングしない席」を減らすのに有効ですから、今後採用する航空会社が増えるのではないでしょうか?

座席数がほかの機材と同じ150席なので、国内線に投入するのに支障はないはず、報道公開が終われば…と思っていると、今朝FR24アプリにアラートが。

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本日のSFJ76便が商業運航デビューとなりました。今日は折り返しの77便とで1往復だけ。

使用頻度は少な目になるかもしれませんが、国内線で当たった人はラッキーです。

話題変わって、開発が進むMRJに関連して気になるニュースが。

MRJ「量産検討段階に」 三菱航空機社長、国交省の認証取得へ

一方では、型式証明取得のめどが立ってきたとのことで、量産体制をどうするかという検討がされているという前向きな話題。

量産が始まると北九州空港も飛行試験の拠点として使われる予定ですので、早く目鼻を付けて欲しいものです。

ボーイングとエンブラエル、民間機の合弁会社設立へ MRJさらなる苦戦も

もう一方では、ボーイングがエンブラエルと合弁会社を作るという話題。MRJとERJは一部競合するサイズもあるので、ボーイングの意向次第でMRJの売り込みに厳しい状況になることもあり得ます。

さらにビックリしたのがこちら。

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エアバス、A220発表 Cシリーズを改称

ボンバルディアの開発したCS100, CS300をエアバスA220-100, -300としてエアバスのラインナップに加えるとのこと。

エアバスがCシリーズの事業会社を買収したからできることですが、ボーイングのほうもERJシリーズをBなんちゃらに改称して売り出したりしませんかねcoldsweats01

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2018年6月27日 (水)

北九州空港への連絡道路が一部立体化?

一応空港つながりってことでカテゴリーに入れてます。

最近、北九州空港へ向かうと、連絡道路(新北九州道路)に工事で車線規制がかかってます。

2016年4月の記事ですが、関連してそうなものを見つけたので、ちょいと車を停めて現地確認。

国土交通省、新北九州空港道路苅田工区を補助採択 交差点2箇所立体化

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東九州道の苅田北九州空港ICを降りたところの「空港・IC入口」交差点の西側。

2車線分くらい拡幅して舗装されたところ。

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7月20日までという工事看板が出ていますが、これでは全体像は分からず。

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ふり返るとICからのランプウェイと、国道10号「松山入口」交差点からの道路の接続部分が見えます。拡幅はどうも接続部分からこちら側で行われている様子。

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「空港・IC入口」交差点。空港側に工事区間は続きます。

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少し進んで、「苅田臨空産業団地」交差点近く。

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この先ですぼまるようにして拡幅部分は終わるようです。

先ほどのICのランプウェイのところを見ると「ランプウェイの高架をそのまま空港のほうに伸ばすんかな?」と考えたくなるのですが、接続部分があらかじめ用意されている構造ではなく、手間もお金もかかりそう。

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そして、最初に紹介した記事にはなんとも位置関係がはっきりしない高架の完成予想図。ICのランプウェイはそのままで、その先に別の高架ができて交差点2つをまたいでいく形になりそうです。

今回の拡幅がいったん終了した後、高架部分の建設に取り掛かるのでしょうね。空港アクセスに関しては、高速を使わない限りあまり恩恵を受けない工事ですが、交差側の道路の青信号を長くできるというメリットもあるか…

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2018年6月25日 (月)

北九州空港にSFJの新造機、JA25MCがデリバリー他

今年の冬ダイヤから台北便を就航させるスターフライヤー。

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まだ便名や時刻の情報が出ておらず気が早いようにも思いますが、北九州空港にはすでに台北便の宣伝が出ています。

国際線再参入に必要な機材として今回デリバリーされたのが、11機目(退役機を含む通算では15機目)になるJA25MC。

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今日の午前中に到着し、夕刻見に行くとspot0に停まっていました。

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今回のフェリーフライトは、23日にフランスのトゥールーズを出発。今までのように中東方面に行かないなと思っていたら、カザフスタンの首都にあるアスタナ空港で一休み。

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一日近く休んで、日本時間では本日未明にアスタナを出発。この先は寄航することなく北九州まで飛んできました。

Route

Great Circle Mapperで直行の大圏コースと今回のルート、JA23MC他が使用したドバイ・バンコク経由を比較してみました。

確かに南回りよりアスタナ経由のほうが距離が短く、寄航が減らせるようです。今までなかったのは、経由地の受け入れ態勢や、通過国の許可を得るのに難があった?

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Spot0にいるのを正面から。

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回り込んで、JA25MCのレジがかろうじて見えるところから。

「翼の上の非常口が1つしかない」という点が今までの機材と異なるようですが、それが何を意味するのかはよくわかりません。

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SFJがらみのほかの話題。

先日、コリアエクスプレスエアを待っていたとき到着したJA09MC。

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おや?と思って反対側と比べると、エンジンカウルの色が左右で異なります。本来描かれている"SF"のロゴもない。

予備か他社から融通してもらってそのまま?画像を検索するとかなり前からこの状態のようです。

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最後は、公式のfacebookページからいただいたネタを確認に。

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シミュレータの設置してあるSFJトレーニングセンターの玄関。

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燕が玄関ドアの上に巣を作ったようで、注意喚起の掲示あり。

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自動ドアのセンサーの上に立派な巣がありました。抱卵中?

SFJ機と同じ白黒のカラーリングですし、幸せを招く使者であるといいですねhappy02

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2018年6月23日 (土)

北九州空港に新規就航したコリアエクスプレスエアとANA Cargoを見に

久しぶりに北九州空港の話題です。

最近の二つの新規就航を中心に。

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一つはコリアエクスプレスエアの国際定期便就航。

以前から定期チャーターとして飛来していましたが、5月27日より晴れて定期便としての就航になりました。直接webで予約できるようなページが見つけられないのですが、定期便ですから日本発の予約もできるはずです。

同社の拠点である襄陽発着の便と、務安便が週3便ずつ出ています。

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もっと早く紹介すべきでしたが、日が長くなり、定刻19:10着の務安便を明るいうちに撮れる時期まで待っていたというのが言い訳です。

FR24で見えない機材なのも、存在を忘れやすい理由…

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50人乗りのERJ145なので、A320(SFJ仕様でも150人乗り)と比べても随分小柄。

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PBBは使用できず、オープンスポットへ。

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機体に内蔵されたタラップでの乗降です。

乗客はSpot4のPBBの横の階段を上がり到着口へ向かっていました。

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小型故、国際線ですが30分で折り返すダイヤになっています。日没となりさすがに暗いですが粘ってみました。

この写真はスポット上でエンジンスタートしているところ。マーシャラーが右手を回していましたが、エンジンスタートに支障となる障害物がないよという合図のようで。

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プッシュバックは要さず、その場でクルっと回って出発していきました。

金網をクリアできる踏台を持っていなかったので、最後はこんな写真でスミマセンcoldsweats01

#複数の撮影機会の画像が混ざっています

お次は、「沖縄貨物ハブ」に組み込まれる形で6月5日就航したANA CargoのB767F。

就航が報じられた時点で一度記事にしています。

Anacargo

空港のサイトにもこういうバナーが登場していますが、いかんせん展望デッキも閉まる深夜ですから、なかなか足が向きませんでした。つい晩酌を口にしてしまいアウトって事情もcoldsweats02

コリアエクスプレスエアを取り上げる以上、こちらも無視できないと金曜の夜に出撃してきました。

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23時前。貨物機がよく使うSpot0には、ナイトステイするSFJ機が既に停まっており、MRJ格納庫との間にできたSpot90のほうで動きが。

Spot90も、エプロンに隣接して貨物上屋などが作れる用地が確保してありますが、今のところ空き地なので近づきやすいです。

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R/W36に降りたあと、戻ってきてヌッと登場。

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すぐにタラップや荷役用の車両がつき作業開始。

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出発までは見送りませんでしたが、こんなふうに見られるのなら、近いうちにもう少し高い踏台を持って再挑戦ですね。

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2018年6月 7日 (木)

ラガールスルーに名残を告げに⑤ 神戸空港~関西空港はベイ・シャトルで

そろそろ今回のお出かけも終盤です。

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所用が終わり、ポートライナーに乗って神戸空港へ。

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お土産を求めたあと、展望デッキへ。

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スカイマークのトーイングカーはタイガース仕様coldsweats02

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AIR DOとソラシドエアがちょうど発着。

スカイマークが多く、ANAおよびコードシェアしてる上記2社がチラホラ。そしてJAL系列はなしという、航空会社の色分けに特徴のある空港です。

そういう意味では当地の北九州空港もSFJという特色ありsmile

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神戸空港から北九州や福岡へは飛べませんので、帰りは関空発の福岡便にしました。

神戸空港と関西空港を結ぶ海上アクセス(ベイ・シャトル)を利用するため、空港島内巡回の無料バスを利用(駐車場を横切れば着くので、歩いてもさほどの距離ではないです)

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ターミナル内には、ICカード支払いにも対応した券売機が。

クレジットカード払いは窓口に申し出る必要があります。アリペイなどQRコード決済のロゴも見つけました(対応状況はここにありました)

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私はあらかじめポートライナーとのセット券を購入。片道利用なら、ベイ・シャトルの片道運賃と同額でポートライナーの三宮~神戸空港の乗車券がついてくるのでお得です。

神戸側ではポートライナーの三宮駅で発売しています。気づいた点をいくつか。

  • 購入日のみ有効というわけではなく、事前購入可能(有効期間は購入時に確認を)
  • ポートライナーの乗車券は区間や料金の記載なく、「特定4区」(三宮~神戸空港のみに適用)と「下車前途無効」の文字。三宮で乗車して途中駅で降りてみると、ふつうに区間利用可能でした。沿線に立ち寄ってから関空に向かう場合にも、ポートライナー1回分はお得になると計算できます
  • 三宮駅ではベイ・シャトルの予約を受け付けてくれず、自身で電話するかネット予約をと勧められます(ネットで予約状況を見る限り満席になる便は多くなさそうでしたが…)。カウンターで乗船券を見せて予約名を伝えればOK

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出航5分前に乗船が始まり、定刻に出航しました。

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関空への到着機などを眺めながら、30分ほどで関空へ。

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関空側は、歩いて移動するのは現実的でないので、待機しているバスに乗ってターミナルへ移動しましょう。こちら側のバスも無料です。

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2018年5月29日 (火)

ラガールスルーに名残を告げに① まずは伊丹空港へ

さて当日、まずは小倉駅へ。

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始発の新幹線では飛行機に間に合わないため、早朝の「きらめき1号」に乗車。783系5両。

昨年秋、大牟田貨物を見に行った時に乗って以来ですが、そのときは柳ヶ浦発の883系ソニックでした。今春のダイヤ改正で区間短縮(日豊線から見ると減便)されたものの一つ。

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遅れたらアウトなので微妙に緊張しますが、地下鉄に乗り継いで無事に福岡空港へ。

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昨年の国内線ターミナル集約で新設された北出発口を利用してみます。手続き自体はいつも通りcoldsweats01

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保安検査場通過後の通路も工事中で仮天井。

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バス搭乗口へ。ここで乗客が混ざる可能性がある運用は変わってません。リニューアル後はどうなるのか?

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Dash8に搭乗。

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機内誌に、北九州~那覇の貨物路線開設のことが載っていてちょっとうれしくなりました。定着してほしいものです。

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伊丹では6番スポットに到着。

今回の伊丹空港リニューアルで「小型機対応のPBBが導入された」という情報があったので、あわよくばと思ったのも福岡発の便を早めた理由の一つ。

結果、タラップで降りてPBB横の階段を上がるという誘導でした…

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今回の大きな変化は、航空会社によって南北に分かれていた手荷物受取所・到着口と、リムジンバス乗り場が中央エリアに集約されたこと。

出てすぐモノレール駅への通路になるので、モノレールに乗り継ぐ人には改善。リムジン利用者は、遠回りになったと感じるかも(平等に待てるのはメリット)。

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新しいバゲージクレイムは、広いけど屋根が関空の第2ターミナルを思わせますcoldsweats01

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2階にあるので、下からコンベアで上がってきた手荷物が、ターンテーブルに落ちて回り始めるタイプです。

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次の時間をみながら、こちらもリニューアルした展望デッキへ。

手前の柵とワイヤーフェンスの距離が微妙に遠く、撮影向きとは言いにくいかなbearing

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B787-9(JA830A)が出発していきました。撮影はこのくらい。

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2018年5月28日 (月)

ラガールスルーに名残を告げに⓪ レールウェイカードを使うプランニング編

関西へのお出かけの記録です。

阪急が「ラガールカード」の名称で先駆けとなった、磁気記録・裏面印字方式で自動改札を通れるプリペイドカード(ストアードフェアカード)。

その後、関西各地の私鉄に「スルッとKANSAI」の共通カードとして広まり、また他陣営にも同様の磁気カードが導入されました。

しかし、磁気カード全盛は長く続かず、ICカードへの移行が進んだのはご存知の通り。関西私鉄でもスルッとKANSAI共通カードは2017年3月に発売終了となりました。

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そんな中、阪急阪神グループのみ2017年4月から「レールウェイカード」を新たに発行。「まだ粘るんかい」といったところですが、ポストペイ(クレジットカード方式)のPiTaPaを持てない人、忌避する人が一定数いることへの配慮と思います。

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まぁただ、直通していても使えないという困ったパターンが多く発生しています。

その後また動きがあり、2018年秋にはJR西日本でもPiTaPaのポストペイが利用可能になるというリリース、次いで2019年春には阪急阪神グループでもICOCAを販売するというリリースがあり、レールウェイカードは短命に終わることとなりました。

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一言でまとめると、関西圏ではJR/私鉄を問わずプリペイドはICOCA、ポストペイはPiTaPaというすみわけが完成することになります。今回の旅のテーマとは関係ないですが、JR西日本がポストペイに対応するとPiTaPaの仕組みとしては安泰でしょうし、JR西日本がどのようなサービスを盛り込んでくるのかも気になるところ。

前置きが長くなりましたが、ラガールカードやスルッとKANSAI導入の頃を知る身として、レールウェイカード廃止までに名残利用をしたいなと思っていたのです。

そこにもう一つ、話題をキャッチしたのが伊丹空港ターミナル中央エリアのリニューアル。目玉は到着口が中央に集約されたことなので、変更があった部分を見物しようと思えば伊丹到着便を利用する必要があります。

おっと、伊丹空港におりれば、レールウェイカード対応エリアの中で「京阪神での予定のついで」では利用しにくい能勢電鉄と北大阪急行が比較的アクセスしやすいですね。

というわけで、本来の予定に余裕をもって間に合うよう、福岡→伊丹の朝イチの便を押さえましたよ、ええcoldsweats01

出発は次回…

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2018年4月25日 (水)

2年ぶりの北九州空港へのアントノフ飛来は無人機輸送

昨夜寝る直前、「北九州空港へ向かうアントノフがアンカレッジを出発」という情報をキャッチ。

着く時間によっては仕事前に見に行けるな、と床に就き、ちょいと早起き。

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7時前の北九州空港に着くと、エプロンに怪しい?車列が。

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アントノフ到着前に、と急いで出発していったSFJ72便。

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72便が出て行ったあと、0番スポットからトーイングされる機材。

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そうこうしているうちにやってきました。

アントノフ124-100。前回の飛来とはオペレーターが異なり、機体の塗装も違います。

北風でしたが、雲が低いからか、ILSの使えるR/W18へ。

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到着。R/W18だと、接地する瞬間が撮りにくいんですよね…

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巨体に対し、スポイラーやフラップが小さく見えます。

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滑走路南端まで進み、「フォローミーカー」に先導されてタキシング。

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え、4番スポットじゃないよね?と思わせておいて左折し、エプロンの南側に横向きで停まりました。

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荷役を見守る時間はなく、到着を見届けてすぐに離れました。

北九州空港に世界最大級輸送機「アントノフ」 米・固定翼無人機「ガーディアン」運ぶ

今回の輸送は、無人機の実証実験を行うためとの記事。

アントノフのような大型機を複数のスポットにまたがるように停めるのは必要な措置ですが、その間ビジネスジェットなどの小型機の受け入れが難しくなるのが問題と言えば問題。

B747Fのノーズオペレーションに対応しているという90番スポットにAn124は収まらないんでしょうか?

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2018年4月14日 (土)

JA12FJを迎えて、北九州空港で白の競演

今週のとある日、帰りがけにFR24のアラートが、FDAの12号機、白いE175(レジJA12FJ)が名古屋から北九州に向けて出発したのを告げました。

以前紹介したように3月14日に日本に到着し、運航に就いて間もない時期に2-3日続けて飛来した日がありましたが、予定があったりで赴けず。ようやく訪れたチャンスに、コンデジしか持っていませんでしたが出撃しました。

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久しぶりの北九州空港。秋からSFJが台北便をスタートさせますが、さっそく看板が出ています。

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展望デッキに上がってみると、SFJが1番スポットで出発準備中。

そういえば、1番に近いところにあるカードラウンジ(ラウンジひまわり)を一時閉鎖して改装するようです。この記事に事情が紹介されていますが、国際線が増えてきて国際線を2便同時にさばくことが増えたのが理由とのこと。

2番をSFJ、3番をJALが使うことが多いのですが、国際線が3番4番を塞ぐと1番の使用機会が増えます。1番の目の前に搭乗ゲートや待合がないので、それを増やす…ということはラウンジ狭くなっちゃうのかな?だとしたらちょっと残念。

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当該便が到着まで少し時間があるので、ターミナルを散策。

ジンエアーに続いてコリアエクスプレスエアも定期便就航の予定となっています。

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おっとメーテルのパネルがこんなところに…

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さて、ほぼ定刻にFDA407便としてJA12FJが到着しました。

先ほどのSFJ機がプッシュバック中でしたが、R/W36に着陸後、滑走路上でUターンしてSFJ機を追い越す形でスポットイン。小型機ならではの動きです。

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SFJが出発していきました。

最初の1枚はISO2000, SS1/20で、かなりノイズと被写体ブレで残念な姿です。G7Xでは暗いところにピント合わせるのもちょっと厳しい。

そのあとは、機体が停まっているのをいいことにISOを400や800に落とし、フェンスにしっかり固定して撮影しました。

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いや、機体が新しいこともありますが、「驚きの白さ」ですな。

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そのうちJAL377便が到着し、SFJの黒が目立つ中で珍しい「白の競演」になりました。

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FDA408便の出発まで見届けて家路につくのでしたcoldsweats01

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