カテゴリー「飛行機・空港」の77件の記事

2019年1月24日 (木)

夏ダイヤから、FDAの名古屋(小牧)~北九州便は静岡~北九州に振り替えられる形に

ひとつ前の記事で、「ハローキティはるか」が走りはじめることを取り上げましたが、同時期に、一部紙面ではありますが「なにわ筋線」開通後を視野にJR西日本・南海が次世代関空特急の共同開発を検討しているという記事が載りました。

2024年には関空も開港30年を迎えますから、関空とともにデビューした「はるか」「ラピート」も置き換え時期です。2031年に予定されるなにわ筋線開通が次の節目。

車両の構造面では、ラピートは貫通扉がなく地下線を走行できないことから、南海がなにわ筋線に乗り入れるには新型特急の開発が必須。運用面では、新大阪・北梅田(仮称)~関西空港(りんくうタウン)は発着が同一地点になるので、車両やきっぷで協同していただいたほうが旅客にも都合がよさそうです。

こう考えると、「はるか」にラッピングが施されるのは、そろそろ陳腐になってきたという裏返しでもありますね…

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タイトルの内容に戻ります。

FDAから夏ダイヤに関するアナウンスがありました。

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まずは21日に、静岡~北九州線就航のリリース。

この時点で、ちょっと嫌な予感もしていました。

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23日のリリースで、就航記念価格のPRの下に、名古屋(小牧)~北九州線運休のことが小さく載りました。

搭乗率の低迷が伝えられており、残念ながら嫌な予感のとおり「やはり」という展開です。

静岡~北九州線もJALとコードシェアされるようです。

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静岡空港(富士山静岡空港; FSZ)へは、福岡から向かったことがあります。

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お茶で有名な、牧之原台地に作られた空港です。滑走路の向こうは茶畑。

近くの街で働いていたことがあり、せっかくの機会なのでKKJ-FSZ便を利用して訪れる算段も考えることにしましょう。

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FDAは現在夜間に飛来するので、撮影にはちょっと向きません。

今度の時間帯のほうが「マルチカラー」を楽しむにはよさそうです。

…とはいえ、一日一往復だと、需要は限られそうです。皆様この機会に是非北九州空港と静岡空港をご利用ください。

2019年1月16日 (水)

台風被害を受けた関空連絡橋の現況を見に

先日からのお出かけの記録と一連なのですが、ちょっと毛色が異なるのでタイトルを変えます。

昨年9月、台風21号の強風に煽られた貨物船が衝突し、破損した関空連絡橋。ずれた橋桁が撤去され、鉄道は復旧、道路は片側を使って仮復旧しています。復旧の前に、現況を一度見ておきたく関空を訪ねてみました。

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片道はまず道路橋で。(以下の図は過去記事から再掲)

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工事個所の手前で上り線を使った対面通行になります。

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上り線側の橋桁が尽きる箇所がチラリ。道路からだとフェンスが邪魔ですねcoldsweats01

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関空に入ったところの料金所を通過してもらう必要があるため、本来の通行方向とは逆走するようにUターン路を使ったりしてターミナルのほうへ。

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空港到着。

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こんなところにもネコノミクスの影響がcoldsweats02

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帰りを関空発の飛行機にすることも考えたのですが、福岡行はいい時間の便がなく断念。

腹ごしらえだけして戻ることにします。

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せっかく関空まで来て飛行機ファンらしいことはほとんどしていないのですが、偶然飛来をキャッチしたアントノフAn-124の姿を捉えることができました(APUの排気などの影響かかなり揺らいでいますが…)

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帰りが飛行機じゃないってことで、思いついたのが「関空まで乗車券買えば往復割引が効く」ってこと。小倉(北九州市内)~新大阪(大阪市内)往復に180円足すだけで関空まで往復の乗車券にできます。

#今回の行動範囲で言えば大津まで買って往復割引にしても良かったのですが、関空に行ったよというアピールのためにsmile

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帰りはJR。空港島を出るところで道路橋の橋桁が途切れます。

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本来は道路橋で遮られるところが、海がよく見える…

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撤去されているのはここまで。修理を終えて橋桁が戻ってくるのはいつの日か。復旧はGWが目途とされています。

切り出した画像の前後も含め、元の動画もどうぞ。

#この記事を書いた後で、橋桁の再架設が2月中旬、3月中の対面通行解消を見込むというリリースが出ました

2018年12月 6日 (木)

北九州空港連絡道路の立体交差工事中、ほかトーバーの話題

先日、北九州空港にA330を見に行った話の続きです。

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一部の小型機を除き、旅客機が空港から出発する場合に欠かせないのがプッシュバック。

エンジンふかしても後ろには進めないため、到着は自力でも出発の際は決まったところまで後ろに押してもらう必要があります。

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この時、「押し役」のトーイングカーと飛行機の前輪(ノーズギア)をつなぐのが「トーバー」

機種ごとに形が違うということは何となく知っていましたが、改めて調べてみると、誤った操作をしても飛行機の側を壊さないように、過負荷に対してノーズギアより先に壊れるように作ってある部分があるとか。首が締まらないように外れる部分が作ってあるネックストラップと同じ安全思想ですね。

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スターフライヤーのトーバーには、小さな字で見にくいですが(クリックして原寸にするとなんとか)、A318, A319, A320, A321の文字が。A320ファミリーというだけあってトーバーも共通です。

今回興味がわいたのは、普段飛来しないし、国内の航空会社が所有しないA330に対応するトーバーは北九州空港にあるのかな?ってこと。ないなら自前で持ってくるのかな?とか…(アントノフAn-124は特殊な構造故に常に積んでいるようです)

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そういう目でエプロンを見ていると… ありました。

奥はB737のトーバー。これはJALやジンエアーほか北九州空港では定番の機材ですから絶対に必要ですね。

手前はこれまた字が小さいですが、マルチパーパストーバーとあり、B767/B777/DC-10/MD-11/A330/A340との文字。

これらの機種の形状が共通なのか、「マルチ」とあるから接続部分を交換あるいは調整する仕組みなのか分かりませんが、多くのワイドボディ機に対応しています。ちゃんと空港が持ってましたcoldsweats01

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これをA330のノーズギアに接続。

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トーイングカーも繋ぐと、プッシュバックができます。

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あとは、古い写真も含めて、ノーズギアのトーバー接続部分がわかるものを探してみました。まずは先ほどのA330。

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A320とB737-800はタキシング中の写真から。

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B747-8Fになると、ノーズギア自体が相当ごっついですね。

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最後は北九州ではなく信州まつもと空港ですが、ERJ-175。

改めて比べてみると、形状もですが、車軸との位置関係など機種ごとに違うことに気づきます。だから何?という程度のまとめですがcoldsweats01

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帰り道、拡幅工事が終わって、現在道路の真ん中に橋脚が立ち上がりつつある空港連絡道路の現状を何枚か。

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県道25号線を越えた後、高速道路のランプには直結せず、一度降りる構造。10号線と空港を行き来する場合にも若干の時短効果が期待できそうです。

2018年12月 3日 (月)

KKJにA330チャーター見に行ったら、JA08MCから「金帯」が消えてた

日曜日、台北からチャーター便でチャイナエアラインのA330-300が飛来すると聞き、北九州空港に出かけてきました。

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ジンエアーのソウル行に続いて、SFJ78便がプッシュバック。

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財務状況が良くない時期にリースに切り替えられていますが、自社購入機を誇るように彩っている「金帯」と、通常の"City of Kitakyushu"とは異なり"Spirit of Kitakyushu"の文字。

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A330を待つ間、Flightradar24を見ていると、次に来るSFJ75便は同じく自社購入であったJA08MC。金帯兄弟を紹介するのも悪くない。

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おや?

あったはずの「金帯」がなく、"Heart of Kitakyushu"であったはずが"City of~"に変わっています。

FlyTeamに投稿された写真の日付から、8月末までは金帯あり。9月の投稿はなく、10月初めからは金帯がない塗装で運航されているよう。重整備で標準塗装に戻されたのでしょう。マメに見に行ってないから気づかなかったなぁ…

特別塗装でなくなったのは残念ですが、金帯が先頭のレドームまで及ぶことで、交換すると「ズレドーム」になってることがありましたから、統一したのかもしれません。今後JA23MCも重整備のタイミングで金帯がなくなるのでしょうね。

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当初の目的のA330は、予告の時刻より30分ほど遅れ、台北からCI7566便として到着しました(レジB-18315)。

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Spot4かと思ったらSpot3に到着。

A330はさすがのキャパで、降機後の人が入国審査場に入りきらず、列がブリッジにとどまっているのがしばらく見えました。

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先ほどのJA08MCが出発していくときに比べると、このくらいのスケール感。

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この日は台湾からの来日客を乗せてきたのみで、荷物を降ろして給油を済ませると出発。

…ちょっと不思議だったのは、プッシュバックの際にアンチコリジョンライトが点いてなかったこと

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JAL373便と入れ替わるように、CI7567便として出発していきました。乗客や荷物がないからか、わりと短い距離で離陸したのが印象的。

…最後までアンコリ点いてなかったなぁ。昼間のフライトなら許される?

2018年11月 7日 (水)

北九州空港改修でラウンジや搭乗口に変更が

今回久しぶりに北九州空港から出発しましたが、ちょうどこの春から行われた大規模改修工事が終わったところでの利用となりました。

どこが変わったかなと思いながら搭乗を待ちました。

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「ラウンジひまわり」はちょっと狭くなったかな?

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Gate1は奥まったところへ移動したようです。

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Gate2は前からこの場所だったような気がします。

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Gate3はこんなむき出しじゃなかったような…

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ちょうど展望デッキへ行き来する回廊から丸見えの場所なので、前はそんなものなかったよな…と

#以上の構内の写真はスマホ撮影です(4枚目は別の日の日中)

搭乗口を抜けるところまで見送りしたかったらJALを使ってことですねsmile

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「前はどうだったかな?」と証拠を探そうとしても、搭乗ロビーなんて意外と撮ってません(ほかのお客さんも多いですしね)

そこで、ネットに残る「以前のフロアマップ」を見つけたので現状と比較してみることにしました(↑は以前の、↓が今日現在のものです)

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これを見ると、ラウンジ(赤いところ)は奥まったところに細長くとりなおした様子。狭く感じたのはこのためか。

Gate1は元ラウンジや喫煙室のあったところへ。Gate2はそのままのよう。

元のGate3は壁が移設されて国際線側に変更。で、吹き抜けにしてあるスペースの一角に新しいGate3が設置されたんですね。仕方ないけど、改札作業が上から覗けるつくりはどうなんかなとか。見送りする人はいいかもですね。

国際線エリアは元のGate3, 4がGate4, 5となり、搭乗口が2つに。出発便が続く時にも対応しやすくなりました(この変更が主目的で、国内線側の変更は玉突き的なもの)

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この変更で、16時前後に重なるスターフライヤーの台北行と、ジンエアーの釜山行が捌きやすくなったのではないかと思います。

#この写真はJA26MCを撮る目的で赴いたのに姿が見えなかったときのもの。JA26MCはまたそのうち。

2018年11月 6日 (火)

名古屋ネタの残りに、環状運転する地下鉄名城線のことなど

前回の投稿から少し空きましたが名古屋ネタの残りです。

今回のお出かけは、本来の目的地・金山・栄・大曽根と移動に便利のいい名城線沿いに宿をとりました。

名城線は地下鉄では唯一とされる環状運転を行っています(東京の都営大江戸線も環状に見えますが、ラケット状というか6の字の運行で、グルグル回り続けることはできません)

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環状運転のおかげか地下鉄の路線図は名城線を中心に描かれていますが、よそ者から見ると名古屋が外れていて妙な感じですcoldsweats01

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環状運転と言っても他線区と乗り入れがない山手線とは異なり、金山で分岐して名古屋港まで行く名港線がくっついています。大阪環状線とまではいきませんが運用は少し複雑です。

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名港線を走る列車は、金山から名城線に乗り入れ大曽根で折り返すのが基本。ラッシュ時には名港線から出て名城線の環状運転に入ったり、その逆も設定されており、一体的な運用になっています。

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金山駅南行きホームにて。面白いのは山手線・大阪環状線のような「内回り・外回り」ではなく「右回り・左回り」との表示。地下線で内か外かというイメージがしにくいからか?

ついでに、「左回り」は"Counterclockwize"(反時計回り)であるという英語の勉強もできますcoldsweats01

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「左回り」電車に乗って、少し遠回りして大曽根を目指してみました。

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こちらは大曽根駅ホーム。

昼間は名城線の環状運転と、大曽根~名古屋港が交互に出る感じ。

お隣「ナゴヤドーム前矢田」に併設して車両基地があるので、ナゴヤドームで野球などのイベントがある際には大曽根折り返し列車がナゴヤドームまで行くとか、試合終了に合わせて臨時列車が出るといった柔軟な運用もあるそうです。

このへんを知って乗ると楽しそうな路線ですね。

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今回の名古屋遠征は、帰りは最初に書いたようにセントレアからSFJで福岡まで。行きは北九州からFDAで小牧まで飛びました。

…ちょっと乗客少ないですね。1往復になってしまい便利と言い難いからか、乗客がこの程度なので減便されたのか、どっちでしょうか?

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機内ではシャトレーゼのお菓子とハラダ製茶のお茶。

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小牧はPBBがなく、ターミナルまで歩く間に1枚。今回は赤い初号機。

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遅い到着で、機材が戻ってきていたので、1枚では済みませんねcoldsweats01

2018年10月30日 (火)

セントレアの「FLIGHT OF DREAMS」にB787の試験機ZA001を訪ねて

えーと今回の名古屋訪問記は時系列を逆に回す感じになってます。

セントレアに着いたのは土曜日27日の夕刻。思ったより早く着けたので、今のうちに12日にオープンしたばかりの「FLIGHT OF DREAMS」に行ってみることにしました。

初号機として試験に使われたB787(ZA001)の実機を格納する形で建物を作り、展示施設とシアトルをイメージした商業施設が入っています。

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名鉄の改札やセントレアホテルなどがつながる「アクセスプラザ」にはこのような案内が。

駐車場P1のほうに向かえとのこと。

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結構な人が歩いていて、「コレみんな787見に行くのか?」と思ったりしますが、(当然)駐車場へ分かれていく人も多くだんだん減ってきます。

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駐車場が尽きるころ、このような建物が現れます。787はこの中。

飲食エリアは毎日22時までやっているようなのですが、787見学関連のエリアは土曜日のみ19時まで。他の日は17時で閉まるので、うまいこと延長の時間帯に滑り込みで見学に向かいます。

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1階に降りて「フライトパーク」の入場料を支払うと、787を足元から間近に眺められるほか、各種体験型コンテンツに参加できます(別料金のシミュレータ以外は子供向けのもの多し)

事前購入すると、指定日に有効なQRコードが発行されるので並ばなくてよいそう。この時間帯はすぐに入場できましたが、朝イチとかで時間が惜しい場合には事前購入が良いかもです

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エンジンなど手が届きそうです(が、届かない絶妙な高さ)

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本当に手の届く位置にあるタイヤには、なにやらセンサーのようなものがついているので、触ろうとすると間違いなく怒られそうですcoldsweats02

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少し並んで、コクピット見学へ。

ガラスで隔てられているので座ったり触ったりはできませんが、液晶やHUDに電気が入った状態のコクピットが見学できます(写真可)

客席の展示がありませんが、試験機故に旅客機として世に出る状態の内装ではなかったとのこと。「お見せできるものではない」のでしょうが、個人的には興味ありますね。

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コクピットの高さから見る主翼やエンジン(と飲食エリア)

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整理券配布に間に合うと上から見られるそうですが、時々照明が落ちて、「フライ ウィズ 787 ドリームライナー」のショーが始まります。

滑走路や雲の映像になったり、花火が上がったりと、毎回同じ映像ではないようです。

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2階3階は「シアトルテラス」と呼ばれ、787が見える席で食事をしたり、シアトル発の雑貨を買ったりというエリア。

2階から見ると、テーブルや通路の上に主翼の先端が伸びていてびっくり。

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一つ上がって3階からは翼や機体を上から見下ろす感じに。

空間を上手く使っているなと感じました。

1階フライトパークのゲートを出た先がボーイングストアになっているのは(前の写真にもチラッと写っています)よくあるミュージアムショップと同様の配置ですが、ついつい手が出る商品が多くて困りましたsmile

最後になってしまいましたが、展示されているのは実物大模型ではなく、試験飛行を繰り返し、ボーイングから寄贈される際もここセントレアまで自ら飛んできた実機です。汚れなどからも、一つの役目を果たした機材であることを感じとっていただければと。

2018年10月29日 (月)

スターフライヤー2機目の国際線向け機材、JA26MCデリバリー

夕方ネットを見ていて、突然のことにびっくりしました。

Flightradar24にJA26MCでアラートを設定していたのに気づかないなんて…と思いましたが、どうもいつもと違う事情があったようです。

分かっていたとしても、自分では撮りに行きようがない月曜日でしたので、他の方のツイートの埋め込みで失礼いたします。

国際線用機材が1つしかない段階で台北への国際線が始まりましたが、今回導入されたJA26MCを含めて2機体制になると、整備などでの運休が生じにくくなりますから、待ってましたと歓迎。

ここから先はセントレアで撮った写真の補遺。

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そういえばセントレアで見たものに、ANAのA320neo(New Engine Option)がありました(下段;JA218A)。

A320ceo(Current Engine Option)にあたるSFJのJA25MCと比べるとエンジンがデカいです。そして静か。

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他には、ソラシドエアの、手延そうめんのまち 「おいしい南島原号」(JA801X)

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最後はIBEXの「むすび丸ジェット」(JA14RJ)

先週、このブログの表示テンプレートをシンプルなものに変更したら、記事の投稿幅も変わって大きくなりました。まずは画像の幅を投稿幅に近づけてみたところ。

過去投稿まで見直すことはしませんが、今後しばらく画像の幅や配置を試行錯誤することになりそうです。

2018年10月28日 (日)

スターフライヤー、台北定期便はセントレアからのスタート

本日10月28日は、世界的に航空ダイヤが冬スケジュールに移行する日。

スターフライヤーが台北便で定期国際便に再チャレンジする日でもあります。

私はちょうど名古屋での予定と重なり、27日も宿泊するか否か考えているところで、28日が就航初日であることに気が付きました。いい機会だとセントレア宿泊を手配smile

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27日の夜、セントレアへ着くと、スカイデッキ(展望デッキ)の出入り口のところに名古屋~台北便就航の看板が。

北九州は言うまでもありませんが、名古屋でも宣伝に余念がないようで。

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21時ころ、台北線向けに導入されたJA25MCが北九州からセントレアにフェリーされました。

ホテルの部屋から見ていると、国際線側のオープンスポットに。

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翌朝、台北行きのSFJ811便は定刻8:15発。

間に合うようにスカイデッキに向かうと、出発口に近いスポットにJA25MCがつけられています。就航記念なのか?当面ここを使う予定なのか?

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一足早く、定刻8:00発のSFJ31便は、国内線エリアの一番端。

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SFJ31便はJA09MCでした。シャークレット仕様じゃない機材のうち、最後に導入されたもの。

これが福岡まで行って戻ってきたのに乗って帰る計画です。

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SFJ811便は、少しだけ遅れて、B787など比較的大型の機材が並ぶ中にプッシュバック。

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無事に飛び立っていきました。

午後に台北から北九州にSFJ800便が到着したときは放水で歓迎があったようです。

台北便が長く続いてくれることを期待します。

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他にセントレアで見たものその1、タイ航空のA350-900。

A350XWBシリーズ自体間近に見るのは初めてかも。

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その2、B787シリーズ三兄弟(JALの-8、ベトナム航空の-9、シンガポール航空の-10)

787-10は初見。並べて比べると、ドア間の長さの違いが分かりやすい。-8はちょっとずんぐりむっくり。-10になると777-200とほとんど変わらないキャパですもんね。でかい。

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その3、セントレア名物のドリームリフター。

ちょうど搭乗から出発までの間に着陸したはず。

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タキシングの間にしっかり目に焼き付けました。

2018年10月 2日 (火)

乗る機会は来ないかもしれないけどQ400CCのこと調べてみた

日曜日は台風24号が列島を縦断。鉄道の計画運休などもあったことから、NHKは大河ドラマもつぶして1日台風報道でした。

当地は比較的風の弱い側にあたり、大きな被害や交通機関の運転見合わせはなし。

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所用で小倉駅へ行くと、上り新幹線は計画運休で広島止まり。のぞみは運休。構内は閑散としていました。

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在来線は一部遅れのある列車や、ソニックに運休便が出ている程度。

ホームのうどん屋さんは、風の吹く側にあたるのか、北側はシャッターを閉めて残りの面で営業中でした。お客さんも少なかったことでしょう。

九州では西九州道の土砂崩れ、豊肥線(大分側)で土砂流出などの被害。

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可哀想という言葉しか出てこないのが、9月30日に全線運転再開のはずが光~下松間の土砂崩れで再び不通区間のできた山陽線。

西日本豪雨の被害から仮復旧したところが再び崩れたようです。まだ脆弱なところが多く残っているんですよね…think

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山陽線を通る貨物列車も、9月28日で迂回運行を終えようやく通常運用と思ったら再び代行区間ができてしまいました。

復旧まで1週間以上とJR西日本からアナウンスされていますので、当地への物流が正常化するのは延びることになってしまいました。

ようやく本題に入ります。

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前の記事で紹介したRACのDHC-8-Q400CC。天災の影響なので、飛来を喜んでばかりもいられませんが、珍しい機材と知ったので調べてみました。

CCと付くのは「カーゴコンビ」の略で、貨物室を拡げて貨客混載を目指したもの。RACがローンチカスタマーという点も目玉です。

導入の経緯や中身はこちらの記事などに詳しいです。

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貨物室がどのくらいを占めているかは、JALの公表しているシートマップでもわかります。上がJAC運航のQ400、下がRACのQ400CC。

後方の貨物室が大きいだけでなく、シートの間隔も広そうです。前者のシートピッチが検索しただけでは出てこないのですが、後者は35インチ。SFJ(A320)の34インチより広いじゃないですかsign03

シートピッチ拡大は、旅客サービス向上の面もありますが、50という座席数からは別の側面も感じられます。50席まではCA1人乗務で良いので、機材更新に伴いCAを増員しないという経営上の判断に合わせてシートピッチが決まったのではないでしょうか?

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後方部分を拡大したところ。

貨物室は後方の窓4つ分まであるそうですが、窓と後方ドアは開かないものの構造上残っているので、ぱっと見ではCCと分かりにくいです。

違いがあるのが矢印のところの非常口。エンジンに隠れるので遠目には見えにくい場所です。

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CCでないQ400にはこの非常口がありません(伊丹での写真)

CCでは後方ドアを開かないよう固定した代わり、非常口が客室後方に追加されたようです(後方ドアを撤去すると胴体の設計変更が面倒だったりするんですかね。それとも従来型に戻すオプションあり?)

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カーゴドアにも変更があるようですが、少なくとも位置は通常のQ400と同じです。

離島航路以外ではCCの需要は少ないと思われますが、今度導入会社や路線が増えるのか、興味深い機材です。

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