カテゴリー「飛行機・空港」の66件の記事

2018年9月20日 (木)

関空~北九州~那覇の貨物便は成田発で運用中

台風被害から復旧作業中の関空。18日から空港連絡橋の鉄道運行が再開し、明日21日からは旅客便が通常運用に戻るようです。

しかし、旅客ターミナルの運用再開が最優先され、貨物施設や展望ホールの運用再開にはまだ時間がかかりそうです(後述)

連絡橋は道路橋の大きくずれた橋桁が除去され、鉄道橋は補修で済んだために比較的早期に復旧が可能でした。

早速電車からの景色をアップしている方も。

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一方の道路橋は、NEXCO西日本のサイトに状況が載っていましたが、橋桁は一部部材を再利用しながらも作り直すほかないよう。来年のゴールデンウィークまでの復旧が目標と発表されました。こちらはかなり時間がかかることに。

当面、マイカーの乗り入れはできない状態が続きますので、鉄道やリムジンバスの運行状況を確認しての関空入りをお願いします。

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関空にはターミナルと別棟の展望ホール(スカイビュー)がありますが、こちらの復旧作業は後回しになり、24日に予定していた空の日イベントも中止と。致し方ない。

24時間運用可能なことが強みになる貨物便も、運用再開に時間がかかっているようです。ANA cargoのサイトを見ると22日から一部再開とありますが、温度管理を要する荷物が受け入れられないなどまだ状況は厳しいです。

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数日前まで存在を忘れていたのですがcoldsweats01、関西→北九州→那覇と飛ぶ貨物便がありました。台風被害の影響を受けているはず。

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関西→北九州のANA8565便は、台風来襲の4日以降運航なし。

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ところが?北九州→那覇のANA8566便は台風の当夜(日付が変わってからの出発なので5日)は欠航したものの6日からいつも通り飛んでいます。

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flightradar24で履歴を見ると、台風の翌日5日からすぐに成田→北九州の便が設定されています。

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当初9000番台の臨時便っぽい便名でしたが、その後はANA8563便とほかの貨物便と同様の便名があてがわれています。しばらく本腰を入れて代替便を飛ばす必要があるとの覚悟の表れか…

空港施設や連絡橋の復旧にあたる方々、飛行機やバスなどの臨時運用に携わる方々に敬意を表したいと思います。

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2018年9月 7日 (金)

関西空港への鉄道アクセスは4週程度での復旧を目指すとのこと

北海道の地震から一夜が明けました。停電が続く地域がまだありますが、新千歳空港の運用が再開し、午後から北海道新幹線をはじめ一部路線でJRも運転を再開したようです。

鉄道については線路の大きな被害の情報は報じられておらず、沿線の電力復旧次第なのでしょうか?西日本と同じで、物流が貨物列車に依存しているものも多いので気がかりです。

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先の台風21号で被害を受けた関西空港では、被害を受けていない車線を使った連絡橋の暫定的な通行が可能になり(nexco西日本のリリースから)、一部のリムジンバスが運行再開。

南海泉佐野・JR日根野の各駅と関空を結ぶ臨時シャトルバスも運行。明日にはりんくうタウン駅まで鉄道の運行が再開されることから、りんくうタウン発着に変更されるようです。
(いずれも、鉄道・バス各社のサイトでご確認ください)

下線を引きましたが、マイカーの乗り入れはできません。

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運用については、このような図解付き。

料金所までの経路が複雑です…

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車線が変わるあたりをストリートビューで確認。

分離帯を外して、上下線をまたぐような板を敷いて、というような処置をしたのでしょう(衝突事故のあったところは鉄路が上下線の間に出てきていますが、このあたりは道路の下に線路があります)

鉄道アクセスの復旧に関しては、国交省が本日発表した「関西国際空港の早期復旧等に向けた対策プラン」なるものの中で触れられています。

それによると、鉄路に寄り掛かった道路橋の撤去に2週間(そのころまでに道路橋復旧の目処も出す)、その後急いで鉄道橋の復旧を行って、鉄道の運行再開はおおむね4週後とのこと。

一旦橋桁が外せるなら、鉄路の復旧にはそれが一番早いですね。

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ついでに、西日本豪雨の影響が残る山陽線の復旧の話題。

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先ごろ運行が始まった迂回貨物を入れた現況がこちら。

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9月9日に山口県内の山陽線が復旧することから、広島(タ)から西で貨物列車の運転が可能になります。九州との間の貨物列車も増えますね。

10月の完全復旧が待たれますが、山陰回りの貨物にも長く頑張って欲しい気がして…複雑ですcoldsweats01

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2018年9月 4日 (火)

久大線復旧区間と日田彦山線不通区間を訪ねて③

台風21号が関西を直撃。現在は北陸に抜けているところか。

強い風による倒壊事案のほか、ちょうど大阪湾に吹き込む方向で強い風が吹いたためか、高潮の被害も。

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仕事の合間、15時前に見た空港の気象通報(METAR)。上の伊丹空港も一番気圧が下がり風が強いころですが、気がかりなのはその下の関西空港。

風速80ノット(約40m/s)、ガスト(突風)は99ノットの表示ですがおそらく3ケタは非対応で、100ノット以上の意味と思われます(どうせ離着陸できませんし)。速報では瞬間最大風速58.1m/sと出ていましたから100ノットを越えています。

この通報が13:30のもので、そのあと気象状況が通報されなくなっています。滑走路が閉鎖されて管制塔などの職員も待避しているようなので致し方ないか…

関空関連は以下の被害が報じられており、空港・アクセスルートともに復旧にはそれなりの時間がかかりそうです。

  • 高潮で浸水
  • 観測機器や誘導機器に損傷
  • 連絡橋に風で流された船が衝突
  • (対岸の)JR日根野の車両基地に被害

話を日田彦山線の探訪記に戻します。

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今山駅の次は大鶴駅。

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駅舎やホームに目立った被害はなさそう。

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続いて宝珠山駅。駅舎や駅前広場は無事なのですが…

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駅近くの国道の路肩が大変なことになっています。

本来のガードレールは落ちてしまい、回収もされず手つかず。

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駅へ通じる橋が無事なのが不思議なくらいです。

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ホームにお邪魔してみます(注意書きを無視してスミマセン

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向かって左側に、ホームを横切るように福岡・大分県境があり、県境の駅として知られています。

大分県側を見やると、草むしており、既に線路と分かりにくいbearing

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福岡県側は線路が一部剥がされており、枕木や保安設備が脇に片づけられています。

その先に土嚢が見えるので近づいてみると…

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線路が流失したあとを片付けたのか、橋だけが残されていました。

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この記事の最後は大行司駅。土砂崩れで駅舎が倒壊したところです。

訪ねてみると法面の工事中。これは、JR線が復旧しようがしまいが集落を守るために必要な工事なので早速取り掛かっているのでしょう。

左側の階段からホームに上がれます。

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先ほどの工事現場の上部にあたる崩落部分が見えます。路盤は思ったより残ってます。

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あ、そうか。大行司に取り残された車両を宝珠山近くまで移動させて救出したわけだから、ここは手を入れたんだろうな。

集落より高い位置にあるこの駅、趣味的には興味深いですが、残念ながらバリアフリーには程遠いです。鉄路の復旧にこだわりすぎないほうがいいかもしれないと思うのは、バスのほうが高齢者など利用しやすいのではないかと思うから。難しいところです。

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2018年8月 3日 (金)

北九州空港に白い珍客が飛来

昼間、スマホを見るとB747が来てるよとのFR24のアラート。

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ん、トルクメニスタンのトルクメンバシから北九州に来た貨物便があるようです。空港が公開してる便とは異なります。

モルドバの航空会社、アエロトランスカーゴのB747-400F(ER-BBJ)。馴染みのない会社名と、真っ白な姿が興味深い。夕方まで北九州空港にとどまっているので出かけてきました。

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ちょうどジンエアーが出発していく時間帯。

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件の貨物機はSpot0に駐機中。特に作業をしている様子はありません。

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ちょっと立ち位置を変えて頭とお尻。

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正面に回ってみると、"REMOVE BEFORE FRIGHT"タグがピトー管についていたので、すぐに出発することはなさそうでした。明日以降かな?

何を運んできたのか分かりませんが、フランスから馬を運んできたとの情報も。

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以前の記事で拡幅工事をしていると書いた空港連絡道路は、以前の工事看板どおりに拡幅工事は一段落。今度は中央部分に用地が確保され、橋脚工事の看板が出ていました。高架の建設が今後本格化すると思われます。

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沈みかけの太陽がいい感じだったので1枚。

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JR西日本のリリースを見ると、「貨物の迂回輸送路確保に向け鋭意努力しています」というアナウンスが載っていました。実現するのか?どのくらいの期間、どのくらいの規模で行われることになるのか?興味深いです。

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2018年7月21日 (土)

スターフライヤーの台北便は北九州と中部の2往復から

スターフライヤーから、冬ダイヤから就航する台北便に関して、福岡空港の発着枠確保が困難なことから、当初の計画であった3路線への就航を断念する旨の発表がありました。

混雑空港に指定されている福岡空港では希望の時間帯の発着枠がとれないため、次の機会をうかがうとのこと。かわりに北九州空港2往復をちょいと期待したのですが…

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公式のリリースには、頭記の件に加えて発着時刻の目安も載っていました。

16時台に北九州を出て、台北→中部(ステイ)→台北→北九州に翌日15時頃までに戻る運用で、当面2機体制の国際線用機材を回すのでしょう。

大まかな時刻が決まれば、ツアーなどの企画もできるようになりますね。

Jrw

夏休みや帰省シーズンを迎えて、気になるのは先日の豪雨で寸断された鉄路のこと。

JR西日本のリリースでは、復旧時期の見通しが具体化してきました。山陽本線については開通時期を図に書き込んでみましたが、三原~白市が11月中に復旧すると全面復旧。年内には広島や九州方面への貨物の運行に支障がなくなります。

芸備線や呉線の全面復旧は来年以降になる見込みとのこと。

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写真は幸い運行に支障がない観光列車「○○のはなし」ですが、ここ(送り込みで折り返す小月駅)を通過する貨物も、現在福岡(タ)~新南陽1往復だけになっているようで寂しい限りです(JR貨物のリリースから)

トラックや船舶での代行を進めているようですが、早く本来の姿に戻ってほしいものです。

Nagasaki

長崎新幹線は、「本来の姿」のフリーゲージトレインが行き詰まり、事実上断念。フル規格かミニ新幹線か、いずれの方法でも負担の増える佐賀県を説得できるか、という問題はしばらく棚上げになりそうです。

どうやっても佐賀県がウンと言ってくれないという状態で膠着化すると、武雄温泉乗り換えが常態化することになります。うまいこと「政治決着」するか、あるいは長崎までの新線に標準軌でなく狭軌を敷設するスーパー特急でもいいんじゃない?と思ったりしますね。

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初日は雨の中撮影したため、改めて新下関にハローキティ新幹線を見に行きました。

新関門トンネルから出てくるところを動画でどうぞ。

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2018年7月11日 (水)

スターフライヤーの国際線用機材、まずは国内の空へ

まず初めに、「平成30年7月豪雨」を受けて、日赤や自治体への義援金送金の他、各社がポイントやマイレージを拠出する形での支援を募っています。

ANAJALのほか、スターフライヤーでもこちらに寄付の仕方が書いてあります。1マイルから受け付けていますので、特典に変えるほどじゃないけど搭乗履歴があるという方は一度航空会社のサイトを巡ってみてください。

スターフライヤーの場合、普段開かないのでわかりにくいだろうなと思うのが、手続するページへの飛び方。

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ログイン後、名前やマイル数が表示されているところをクリックするとマイページに飛びます(先のリリースには会員メニューと書いてあるし、トップページでここがクリックできると分かりにくいので、改善したほうがいいかもです)

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その中の下のほうに義援金受付へのリンクがあります。

この機会に航空会社、クレジットカード、各種ポイントサイトなどを巡ってみられることをお勧めします。特に、よく見るところ、熱心に貯めているところ以外をcoldsweats01

話をタイトルの内容に戻します。

6月25日に北九州空港に到着した、スターフライヤーの新機材JA25MC

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台湾線就航に向けた国際線用機材とされており、また、到着した姿を見ると、これまでの機材と異なり翼の上の非常扉が1枚です。

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いずれも以前の記事から再掲ですが、JA25MCとJA09MCの違いをご確認ください(非常扉以外にウイングレットの形も違いますね)

日本到着から2週間。北九州空港から飛び立つことのなかったJA25MCですが、9日に報道公開されました。公式のリリースはこちら(pdf)

こちらの記事などにも新機材のことが詳しく書かれていますが、特徴をいくつか挙げておきます。

  • エアバスの「スペースフレックス」を採用して機内の空間が拡がった
  • そのため、シートピッチを34インチから35インチへ拡大した
  • ホットミールが提供できるように、ギャレーにオーブンを備えた
  • 前方後方の脱出用スライドを幅広のものにすることで、翼上の非常扉を1枚に減らしても脱出時間のルールを遵守できる
  • 機内デザインを若干変更し、座席案内などにユニバーサルデザインを採用

本格的に国際線に参入するには供食設備の充実も欠かせないとのことで、機内設備のほか、北九州空港にもケータリング施設が増えるのでしょうか?

翼上の非常扉を減らすのは、シートアレンジの自由度を増したり、「リクライニングしない席」を減らすのに有効ですから、今後採用する航空会社が増えるのではないでしょうか?

座席数がほかの機材と同じ150席なので、国内線に投入するのに支障はないはず、報道公開が終われば…と思っていると、今朝FR24アプリにアラートが。

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本日のSFJ76便が商業運航デビューとなりました。今日は折り返しの77便とで1往復だけ。

使用頻度は少な目になるかもしれませんが、国内線で当たった人はラッキーです。

話題変わって、開発が進むMRJに関連して気になるニュースが。

MRJ「量産検討段階に」 三菱航空機社長、国交省の認証取得へ

一方では、型式証明取得のめどが立ってきたとのことで、量産体制をどうするかという検討がされているという前向きな話題。

量産が始まると北九州空港も飛行試験の拠点として使われる予定ですので、早く目鼻を付けて欲しいものです。

ボーイングとエンブラエル、民間機の合弁会社設立へ MRJさらなる苦戦も

もう一方では、ボーイングがエンブラエルと合弁会社を作るという話題。MRJとERJは一部競合するサイズもあるので、ボーイングの意向次第でMRJの売り込みに厳しい状況になることもあり得ます。

さらにビックリしたのがこちら。

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エアバス、A220発表 Cシリーズを改称

ボンバルディアの開発したCS100, CS300をエアバスA220-100, -300としてエアバスのラインナップに加えるとのこと。

エアバスがCシリーズの事業会社を買収したからできることですが、ボーイングのほうもERJシリーズをBなんちゃらに改称して売り出したりしませんかねcoldsweats01

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2018年6月27日 (水)

北九州空港への連絡道路が一部立体化?

一応空港つながりってことでカテゴリーに入れてます。

最近、北九州空港へ向かうと、連絡道路(新北九州道路)に工事で車線規制がかかってます。

2016年4月の記事ですが、関連してそうなものを見つけたので、ちょいと車を停めて現地確認。

国土交通省、新北九州空港道路苅田工区を補助採択 交差点2箇所立体化

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東九州道の苅田北九州空港ICを降りたところの「空港・IC入口」交差点の西側。

2車線分くらい拡幅して舗装されたところ。

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7月20日までという工事看板が出ていますが、これでは全体像は分からず。

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ふり返るとICからのランプウェイと、国道10号「松山入口」交差点からの道路の接続部分が見えます。拡幅はどうも接続部分からこちら側で行われている様子。

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「空港・IC入口」交差点。空港側に工事区間は続きます。

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少し進んで、「苅田臨空産業団地」交差点近く。

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この先ですぼまるようにして拡幅部分は終わるようです。

先ほどのICのランプウェイのところを見ると「ランプウェイの高架をそのまま空港のほうに伸ばすんかな?」と考えたくなるのですが、接続部分があらかじめ用意されている構造ではなく、手間もお金もかかりそう。

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そして、最初に紹介した記事にはなんとも位置関係がはっきりしない高架の完成予想図。ICのランプウェイはそのままで、その先に別の高架ができて交差点2つをまたいでいく形になりそうです。

今回の拡幅がいったん終了した後、高架部分の建設に取り掛かるのでしょうね。空港アクセスに関しては、高速を使わない限りあまり恩恵を受けない工事ですが、交差側の道路の青信号を長くできるというメリットもあるか…

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2018年6月25日 (月)

北九州空港にSFJの新造機、JA25MCがデリバリー他

今年の冬ダイヤから台北便を就航させるスターフライヤー。

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まだ便名や時刻の情報が出ておらず気が早いようにも思いますが、北九州空港にはすでに台北便の宣伝が出ています。

国際線再参入に必要な機材として今回デリバリーされたのが、11機目(退役機を含む通算では15機目)になるJA25MC。

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今日の午前中に到着し、夕刻見に行くとspot0に停まっていました。

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今回のフェリーフライトは、23日にフランスのトゥールーズを出発。今までのように中東方面に行かないなと思っていたら、カザフスタンの首都にあるアスタナ空港で一休み。

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一日近く休んで、日本時間では本日未明にアスタナを出発。この先は寄航することなく北九州まで飛んできました。

Route

Great Circle Mapperで直行の大圏コースと今回のルート、JA23MC他が使用したドバイ・バンコク経由を比較してみました。

確かに南回りよりアスタナ経由のほうが距離が短く、寄航が減らせるようです。今までなかったのは、経由地の受け入れ態勢や、通過国の許可を得るのに難があった?

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Spot0にいるのを正面から。

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回り込んで、JA25MCのレジがかろうじて見えるところから。

「翼の上の非常口が1つしかない」という点が今までの機材と異なるようですが、それが何を意味するのかはよくわかりません。

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SFJがらみのほかの話題。

先日、コリアエクスプレスエアを待っていたとき到着したJA09MC。

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おや?と思って反対側と比べると、エンジンカウルの色が左右で異なります。本来描かれている"SF"のロゴもない。

予備か他社から融通してもらってそのまま?画像を検索するとかなり前からこの状態のようです。

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最後は、公式のfacebookページからいただいたネタを確認に。

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シミュレータの設置してあるSFJトレーニングセンターの玄関。

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燕が玄関ドアの上に巣を作ったようで、注意喚起の掲示あり。

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自動ドアのセンサーの上に立派な巣がありました。抱卵中?

SFJ機と同じ白黒のカラーリングですし、幸せを招く使者であるといいですねhappy02

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2018年6月23日 (土)

北九州空港に新規就航したコリアエクスプレスエアとANA Cargoを見に

久しぶりに北九州空港の話題です。

最近の二つの新規就航を中心に。

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一つはコリアエクスプレスエアの国際定期便就航。

以前から定期チャーターとして飛来していましたが、5月27日より晴れて定期便としての就航になりました。直接webで予約できるようなページが見つけられないのですが、定期便ですから日本発の予約もできるはずです。

同社の拠点である襄陽発着の便と、務安便が週3便ずつ出ています。

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もっと早く紹介すべきでしたが、日が長くなり、定刻19:10着の務安便を明るいうちに撮れる時期まで待っていたというのが言い訳です。

FR24で見えない機材なのも、存在を忘れやすい理由…

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50人乗りのERJ145なので、A320(SFJ仕様でも150人乗り)と比べても随分小柄。

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PBBは使用できず、オープンスポットへ。

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機体に内蔵されたタラップでの乗降です。

乗客はSpot4のPBBの横の階段を上がり到着口へ向かっていました。

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小型故、国際線ですが30分で折り返すダイヤになっています。日没となりさすがに暗いですが粘ってみました。

この写真はスポット上でエンジンスタートしているところ。マーシャラーが右手を回していましたが、エンジンスタートに支障となる障害物がないよという合図のようで。

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プッシュバックは要さず、その場でクルっと回って出発していきました。

金網をクリアできる踏台を持っていなかったので、最後はこんな写真でスミマセンcoldsweats01

#複数の撮影機会の画像が混ざっています

お次は、「沖縄貨物ハブ」に組み込まれる形で6月5日就航したANA CargoのB767F。

就航が報じられた時点で一度記事にしています。

Anacargo

空港のサイトにもこういうバナーが登場していますが、いかんせん展望デッキも閉まる深夜ですから、なかなか足が向きませんでした。つい晩酌を口にしてしまいアウトって事情もcoldsweats02

コリアエクスプレスエアを取り上げる以上、こちらも無視できないと金曜の夜に出撃してきました。

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23時前。貨物機がよく使うSpot0には、ナイトステイするSFJ機が既に停まっており、MRJ格納庫との間にできたSpot90のほうで動きが。

Spot90も、エプロンに隣接して貨物上屋などが作れる用地が確保してありますが、今のところ空き地なので近づきやすいです。

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R/W36に降りたあと、戻ってきてヌッと登場。

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スポットインsign01

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すぐにタラップや荷役用の車両がつき作業開始。

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出発までは見送りませんでしたが、こんなふうに見られるのなら、近いうちにもう少し高い踏台を持って再挑戦ですね。

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2018年6月 7日 (木)

ラガールスルーに名残を告げに⑤ 神戸空港~関西空港はベイ・シャトルで

そろそろ今回のお出かけも終盤です。

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所用が終わり、ポートライナーに乗って神戸空港へ。

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お土産を求めたあと、展望デッキへ。

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スカイマークのトーイングカーはタイガース仕様coldsweats02

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AIR DOとソラシドエアがちょうど発着。

スカイマークが多く、ANAおよびコードシェアしてる上記2社がチラホラ。そしてJAL系列はなしという、航空会社の色分けに特徴のある空港です。

そういう意味では当地の北九州空港もSFJという特色ありsmile

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神戸空港から北九州や福岡へは飛べませんので、帰りは関空発の福岡便にしました。

神戸空港と関西空港を結ぶ海上アクセス(ベイ・シャトル)を利用するため、空港島内巡回の無料バスを利用(駐車場を横切れば着くので、歩いてもさほどの距離ではないです)

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ターミナル内には、ICカード支払いにも対応した券売機が。

クレジットカード払いは窓口に申し出る必要があります。アリペイなどQRコード決済のロゴも見つけました(対応状況はここにありました)

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私はあらかじめポートライナーとのセット券を購入。片道利用なら、ベイ・シャトルの片道運賃と同額でポートライナーの三宮~神戸空港の乗車券がついてくるのでお得です。

神戸側ではポートライナーの三宮駅で発売しています。気づいた点をいくつか。

  • 購入日のみ有効というわけではなく、事前購入可能(有効期間は購入時に確認を)
  • ポートライナーの乗車券は区間や料金の記載なく、「特定4区」(三宮~神戸空港のみに適用)と「下車前途無効」の文字。三宮で乗車して途中駅で降りてみると、ふつうに区間利用可能でした。沿線に立ち寄ってから関空に向かう場合にも、ポートライナー1回分はお得になると計算できます
  • 三宮駅ではベイ・シャトルの予約を受け付けてくれず、自身で電話するかネット予約をと勧められます(ネットで予約状況を見る限り満席になる便は多くなさそうでしたが…)。カウンターで乗船券を見せて予約名を伝えればOK

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出航5分前に乗船が始まり、定刻に出航しました。

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関空への到着機などを眺めながら、30分ほどで関空へ。

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関空側は、歩いて移動するのは現実的でないので、待機しているバスに乗ってターミナルへ移動しましょう。こちら側のバスも無料です。

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