カテゴリー「飛行機・空港」の112件の記事

2020年8月18日 (火)

福岡空港国内線ターミナルの新展望デッキにお邪魔してきた

8月7日にリニューアルオープンした福岡空港国内線ターミナルの展望デッキへ行ってきました。

前の記事にC-3PO JET(俗称:たくあん)の写真を載せましたが、他の部分も含め改めての紹介です。

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小倉駅から新幹線・地下鉄を乗り継いで福岡空港へ。

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改札を出たホールのエレベーターで4階の展望デッキに行けるようになりました。

3階のレストランエリアにも近いので、飛行機に乗る目的以外で遊びに行くにもより便利になりました(コロナ禍のさなかなのが恨めしい)

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4階にオープンしたビアテラスSORAGAMIAIR(ソラガ・ミエール)が目玉の一つ。

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デッキに行く前にチェックインカウンターや出発口を見てみましたが、例年ならUターン客の多い日というのに混雑はなし。

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まずは3階の展望デッキ。北側を見たところ。

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見上げると4階のデッキがありますが、左奥が先日まで暫定的に解放されていた部分だと思います。

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ふと横を見ると、尾翼が目の前、ってのが新鮮でいいですね。

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デッキの北側に隣接するSpot8に停まるB777。

左奥はプッシュバックしたB787。

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B787が出発していきます。

このあたりだと、望遠だと飛行機の全体像が入りきらないので、レンズの付け替えが増えて忙しくなりそうです(あるいはカメラ2台持ちのほうが捗るか)

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海風が吹く夏の昼間らしく、北側への離陸。

見晴らしがいい一方、日差しも強いので、このあたりで一度室内に入り休憩。

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後半は4階デッキへ。一角に半開放のSORAGAMIAIRがあります。

大画面に空港のライブ映像を流す、と記事で見たのですが、この日はホークス戦の中継を流してました。

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A350が出発。

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北側へ離陸するところや、ターミナルより南側に駐機する小型機の動きなどは、4階からのほうが見やすそうです。

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最後に、見ている間に唯一降りてきた国際便がこのフィリピン航空。

このご時世で、発着が1便もない日もあるようなので、貴重です。
(他の写真に写っている国際線ターミナル、全く飛行機がおりません)

2020年8月16日 (日)

小倉駅ホームの「ラーメン屋の向こう」に停まると案内される肥薩線応援特急の話題他

以前の記事でも紹介した、肥薩線から疎開した車両で走らせる臨時特急。

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下りの「かわせみやませみいさぶろう91号」の小倉駅の発着案内で「ラーメン屋」が停車位置の基準になっているとごく一部で話題になっています。

そのあたりを確認に出かけました。

まずは上りの「かわせみやませみしんぺい92号」の発着案内。

ホームに「うどん屋」のある8番のりば。

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ほかの4両編成の電車と同じ位置に停まるので、先頭がうどん屋近くになります。

小倉駅到着を確認した後、いったん福岡空港へ移動。

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もちろん、リニューアルオープンした展望デッキが目的。

着いてみると、トーイング中のC-3PO JET (JA743A)が目に入りました。

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デッキの目の前でターン。すごく近いです。

標準~むしろ広角のレンズでないとB777のような大型機は切れてしまいますね。

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デッキの南側に隣接するSpot9へ。

以前は見通せなかった方向です。

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先ほどは3階から撮っていましたが、食事がてら休憩した後、4階から見たのがこちら。

少し見下ろす位置になります。

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プッシュバックすると、デッキの3階部分の目の前に。

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北側に向け離陸していきました。

ちょっとイレギュラーなトーイングから離陸まで見ることができて満足しつつ、あまりの暑さに長時間の滞在は避けて撤収。

#福岡空港のほかの写真は別に記事にします

門司港からの折り返しの時刻に合わせて小倉駅に戻ってきました。

「ラーメン屋より門司側」との案内もバッチリ収録。

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この「DC<4>」の停車目標を使うようですね。

ホームの門司側と聞いて、日田彦山線のように、かさ上げされていない部分を使うのかと思ったのですがさにあらず。5番のりばは門司側も電車に合わせた高さになっています。

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門司側から「かわせみやませみいさぶろう91号」が進入。

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小倉で10分ほど停まるので、隣接ホームから件のラーメン屋も入れて撮影。

ホーム高さが理由じゃないとすれば、長時間停車中「撮影タイム」になることを見越して、定期列車と異なる位置に停めるという配慮か?

2020年8月 9日 (日)

北九州空港アクセス道路の高架橋の架設工事を見に

以前の記事の後の進捗についての話です。

建設中の県道245号線新北九州空港線の高架が県道25号線をまたぐ部分の橋桁の架設工事がありました。

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大詰めの工事の数日前に現地を訪問。

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現場の「空港・IC入口」交差点や周囲の掲示板に通行止め情報が出ていました。

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交差点南西角に、今回架設予定の橋桁が置いてあります。

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お、すでに下に移動用の台車が入っていますね。

多軸式特殊台車と記事や行政のリリースには書かれるもの。「山九」のロゴがあるので調べてみると、同社のサイトでは「ユニットドーリ」という名前が記されています。

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さて当日。道路の通行止のあと、仮設の信号機が除去され、歩道と車道の間の段差をならす鉄板が敷かれたりしてから移動開始。

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まずは前進。

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台車の車輪が一斉に横を向いて、進行方向を切り替え。

周りの観客から「車輪を見たら動いてるのわかる」という声が聞こえてきたので、車輪メインで動画撮影。

…ゆっくり過ぎてこれでもわかりにくい😅

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設置する高架に寄り添う位置まで来ました。

次は横向きから前向きへの方向転換(人で一部隠れますが、車輪の向きが変わるのがわかるでしょう)

再度前進。近づいたこともあってすこし動きが分かりやすい。

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このあと、ジャッキアップしてから横に台車を移動させ、橋桁を下ろして設置完了という段取り。

1cm以内の精度が求められるとアナウンスがあり、そこの微調整のために時間がとってあるとのこと。

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翌日の予定もあり、ここで撤収としました。

結構な人出で、ちょっとした夏祭りのようでした。

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本日再訪して、県道25号線をまたぐ橋が増えていることを確認。

ユニットドーリは元の場所に戻り、撤収を待っています。

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南側からもう1枚。

今回の工事で、「橋」の部分の工事は山場を越え、構造部分の残りはアプローチ部分の擁壁や盛土程度に。

年度末には開通するでしょうか?

2020年8月 7日 (金)

福岡空港新展望デッキオープンや、「ゆふいんの森」運転再開の話題など

例年ならば今週末から「お盆の帰省ラッシュ」「長い人は9連休で海外へ」といったことが話題になる時期ですが、今年は海外旅行はほぼ不可能な状況かつ帰省は控えて感染拡大防止をと呼びかけられるご時世。

全く混雑がないということはないでしょうが、高速道路の渋滞の名所が(緊急事態宣言中の)GW並みにスムーズに流れるのか、といったあたりくらいしか興味は向けられません。

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そんな中、今日から福岡空港の新展望デッキがオープンし、常設のビアテラス(以前期間限定でビアガーデンが作られていた)もオープンです。

バス搭乗のラウンジの上にあたります。以前のデッキとは違う方向に展望が開けますから楽しみ。

いつ行けるかな…

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7月豪雨で大きな被害を受けたJR九州ですが、JRからのリリースでは、肥薩線の被害は450ヶ所にのぼるとされています。

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リリースはこちら(PDF)で見ることができますが、鉄橋の被害に加え、路盤が流出したところ、そして、道路の仮復旧のために残っている肥薩線の路盤を使っているところがあるなど、復旧までの期間や費用は日田彦山線を大きく上回ると思われます。

球磨川の治水計画とも不可分な話になるでしょうから、どういう議論になるか分かりませんね。

この先は今後の運転計画の話。

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まずは「ななつ星」の運転計画。8月15日出発から再開されます。

3泊4日コースは後半で鹿児島経由で肥薩線(矢岳越えでスイッチバック体験)を通って博多に戻るルートでしたが、肥薩線に加えて代替ルートになりうる肥薩おれんじ鉄道も八代~佐敷の復旧に3ヶ月ほどかかる見通しなので、南宮崎折り返しに変更。

門司港での折り返しが毎週2回見られるのは当地には朗報なのかもしれませんが、周遊を楽しみにしていた乗客には残念ですね。おれんじ鉄道が復旧した後の運行ルートが気になります(36ぷらす3が走る予定になっていますしね)

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1泊2日コースは、2日目に由布院に行っていたのを阿蘇方面へ変更。

ここは、明日8月8日に運転が再開される区間なので、JRにとっても乗客にとっても悪くない選択肢があってよかったなと…

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同じく8日から運転が再開されるのが特急「ゆふいんの森」

1編成が由布院に取り残されており、1編成で運用が可能な2往復の運行。豊後森~由布院の代行バスと接続する形です。

光岡~日田の鉄橋流失のときは小倉・大分経由の迂回運行が行われましたが、今回は由布院の東側にも不通区間があるので同様の迂回では対応できませんね。

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もう一つ、復興支援に「出稼ぎ運行」が計画されているのが、本来肥薩線を走る「かわせみ・やませみ」と「いさぶろう・しんぺい」

併結して4両で博多~門司港を走行します。

遠出しなくてもJR九州のD&S列車を体験するチャンスですので「密」にならない程度に是非ご利用ください。

2020年6月26日 (金)

北九州空港アクセス道路の高架工事が進む

2年くらい前から何回か取り上げてる、北九州空港空港アクセス道路の高架工事。

工事は大詰めを迎えています。

先日架橋工事が一つあったので、そこの進捗を見てきました。

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東九州道、苅田北九州空港ICのオフランプから。

一度降りて、またすぐに高架に上がる形なのが乗り心地や安全面ではイマイチですが、コストや、高速専用ではなく国道10号線側からのアクセスも考えてのことでしょう。

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空港IC入口交差点西側のスロープを間近から。

橋梁構造は完成しており、この手前は盛土でしょうね。

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県道25号線を跨ぐ部分の架橋はまだです。

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空港方面に進んで、苅田臨空産業団地交差点のところは、先日6月4日深夜から翌日未明にかけて通行止め工事がありました。

深夜の県道に歓声 重さ250トン、ミリ単位の接合 重量橋桁が道路につながる瞬間

残念ながら行けなかったので、新聞記事で代用。

空港のほうに少し進んだスペースに橋桁が仮置きしてあったのが無くなっていました。そこから多軸式特殊代車で運んできたんですな。

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Uターンしてきて、東側のスロープ。

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空港IC入口交差点南西角に、ここで使うと思われる橋桁が姿を現していました。

4月の記事のときは、仮受け用の台座だけでしたな。

次の架橋工事はいつだろうと思って調べると、ちょうど昨日県からリリースが出たばかり。

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8月8日土曜日21時~(予備日は翌日)の予定です。

前回の架橋と同様の工法だということなので、予習の上で見に行きたいですね。

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ワタシは家で寝てますけどね。

2020年5月26日 (火)

北九州空港のVOR/DMEは仮設のもので運用中

週末のこと。久しぶりに北九州空港へ出かけてきました。

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欠航便ばかりの発着案内。

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(出発が午前中の1便のため)ひっそりした航空会社カウンター。

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物販は井筒屋の売店と、1階のコンビニくらい。
(6月になると少し運航便が増えるので、開く店舗が増えるかも)

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誰もいない搭乗口にも、ご丁寧に運航予定と欠航の表示。

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スターフライヤーの機材が多く羽を休めていましたが、近くで見ると、ピトー管や静圧孔(Static Port)に封印がされ、しばらく飛ぶ予定がないことが分かります。

いつも通り忙しく飛び回る日々が戻るのを待ちましょう。

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この日空港に行ったのは、GW明けから運用が変更になったコリアンエアカーゴの到着を見るため。

LAX→KKJ→ICNという一方向の寄航であったKE230便から、同じ週2便ですがICN⇔KKJの往復(KE557/558)に。

韓国→日本の輸送にも応える必要があったのでしょう。

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時刻はKE230の早朝から午後に変わり、KE557便の北九州到着が15:00、KE558便の出発が18:30というダイヤ。
(現在、ターミナルビルの閉館が早いので出発は展望デッキから見られません)

だいたい早めに着くので、FR24でICN離陸を確認して家を出ました。

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西からきて、空港の上をパスして東側(周防灘上)で旋回して進入するのが定番ですが「音が大きい」と思ったら展望デッキの上を通過していきました。

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わりと真正面に戻ってきて、左旋回してR/W36へ。

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この日の機材はHL7605でした(その後は最初の2枚)

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このときの着陸ルートをFR24でおさらいするとこんな感じ。

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普段は、空港北端にある周防VOR/DME(SWE)を目標に飛んでくるので、もうすこし展望デッキから離れたところを飛びます(上の図は4月中旬の沖縄便、レーダー誘導で違うコースになることもあります)

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現在有効のチャートでも、SWEを基点にしたルートが載っています。

だが、FR24で見直すと、どうも4月下旬から、SWEを目標にしたルートではなくなっている…

どこかに情報があるはず、と、AIPの中を探り、ようやくSupplementの中にSWEの運用停止の項目を見つけました。
(一時的な変更はこっちに載るのか…)

今年4月23日~8月12日まで工事のため停波、代わりに駐車場の南側に仮設された小倉VOR/DME(KKE)が運用中。

航跡の変化とも合う内容です。

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同じ項目に、KKEからの方位や距離が記載されたチャートも載っていました。

現地で運用を感じることは大切だなぁ…

2020年5月 4日 (月)

ANAの減便に、コードシェア相手に対する配慮が?

国内航空路線の減便が進み、北九州空港の旅客便は1日2往復まで減ってしまいました。

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今日の出発予定ですが、SFJとJAL各1便だけの運航。

#ここから先は、明日5月5日の羽田発運航予定に基づいて記載します

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これはSFJの羽田→北九州の予約画面。やはり1便だけ。

そんな中、連休前に娘が「鹿児島は羽田から来る飛行機がなくなる」と言っていたのを思い出しました。

多分この報道あたりだと思うのですが、ANAが羽田~鹿児島便を全便運休するとのこと。

実際のところをANAのサイトで確認してみると、1日2便の運航あり。

SNA運航便の一部は飛んでおり、コードシェア便が表示されています。

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お隣の宮崎も同じで、ANA運航は全便運休してSNAのコードシェア便のみ。

他には長崎や大分が同じ状況。熊本はSNA運航便も含め全便運休です(JALが1往復あり)

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ANAが減便を決める際に、宮崎が本拠地で九州南部を中心に就航するSNA(ソラシドエア)に配慮をしたのでしょうか?

ANA運航便より機材が小さいので運航コストがかからないという面もありますし、コードシェアで一部座席をANAが買い上げているので、SNAに対する一定の支援ととらえることもできます。

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SFJ(スターフライヤー)運航便にも同様の傾向があります。

SFJは地元北九州便と羽田~福岡便を各1往復まで減らす一方、羽田~関西、羽田~山口宇部は減便せず運航しています。

(それでも、FR24で調べると全13機のうち5機しか飛んでないので半分以下です)

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山口宇部も、ANA運航便が欠航表示で、SFJ運航便のみ。

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もう一つ、ANAと連携しているADO(エア・ドゥ)就航地域はどうか?

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函館を見てみると、ここもANA運航便が欠航してADO運航便のみ。

ANA本体も楽ではないと思いますが、各地方の運航を担っている連携会社に配慮していただいているようです。

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非常事態宣言も延長されるようですし、北九州空港に賑わいが戻るのはいつの日なんでしょうか…

2020年4月11日 (土)

スターフライヤーの運休増加、成田空港B滑走路閉鎖など航空業界は縮小が著しく…

内容的には、前の記事の続きです。

通常早朝北九州空港に到着するKE230便が、この日は午後になっての到着。

しかも、通常B747F(400Fだったり8Fだったり)がB777F (reg. HL8252)での運航でしたので、流れでチラ見に。

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国道10号線から空港方面へ。

工事中の高架道路の立ち上がりは現在このくらいの出来。

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県道25号線をまたぐ部分はこんな感じ。

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道路に沿って、なにか仮受けするような支柱が置いてあったので、そのうちここに県道をまたぐ部分の橋桁が登場するかもしれません。

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空港に着いて、まずは海上保安庁の北九州航空基地。

どの程度福岡から移転が進んだのかはあまり報じられていませんが、門やフェンスが整備され、工事の看板や事務所は無くなっています。

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お、いたいた。

777のエンジンはでっかいなぁ…

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空港で待つバスは、新型コロナ対策で換気をしているのかドア開放多め。

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北九州空港発着の国際旅客便は現在すべて運休状態で、国際線チェックインカウンターは閉鎖中。

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展望デッキへ行くと、タイミングよくKE230がプッシュバック。

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出発準備中のJALの周りをぞろぞろ歩くのは、研修中の新人かしら?

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出発していきました。コンデジしか持っていなかったのでここまで。

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航空業界は旅客減を受けて減便が進んでおり、北九州空港にも、少なくとも4機が羽根を休めた状態で停まっていました。

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さらに、明日12日からは、北九州~羽田が1日3往復に減便されます。

当地も東京も緊急事態宣言の対象地域で、移動は控えるように言われていますから致し方ない対応ではあります。

現在減便計画は発表されているのは28日までで、29日以降は現在も全便の予約を受け付けています。

GWも緊急事態宣言の対象期間ですので、減便は避けられないと思いますが、帰省の動向を見極めてから運航計画が発表されることでしょう。

他には、緊急事態宣言後の山陽新幹線の利用が通常期の83%減といった厳しい数字も出ていますが、驚く一方納得せざるを得ないのが、成田空港のB滑走路閉鎖

リンクを貼ったNHKの報道によれば、成田空港の発着は昨年同時期の16%まで落ち込んでいるとのこと。B滑走路はターミナルから離れているので、灯火の維持管理なども含めて見直しはやむを得ないという判断でしょうね。

2020年3月24日 (火)

1152レ改め臨時扱いの8152レになった大牟田貨物の入換を見に

ちょっと無理矢理前の記事の続きから。

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下関で小倉行を待っていると、ステンレス車体の415系1500番台がやってきました。

関彦橋からも同じ系列が走っていくのが見えましたが、先日のダイヤ改正以来1500番台が関門路線や折尾までのシャトル便に入ることが増えているようです。

821系の導入に合わせて鋼製の415系の退役が進むとみられていますが、その予兆でしょうか?

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そのあと、タンコの入換を見に黒崎へ。

大牟田から到着した編成は既に入換が済んだ後でしたが、三菱ケミカルから出てきたのは機関車のみ…

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これを三菱ケミカルのほうへ押していくとタンコは一掃され、「明日の大牟田貨物は走らないの?」と思いながら帰路に。

(帰り道でレール用のチキの編成とすれ違ったのと、翌朝も無事大牟田貨物は運行されたのを見ると、チキを黒崎に停めるために側線を開けておく必要があったのだろうと結論付けました)

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明けて日曜日。

今年4月をめどに三菱ケミカルで硝酸の製造が終わり、それに呼応する形で大牟田の三井化学専用線の廃止も伝えられているので、早朝の大牟田へ向かうことも考えたのですが、雨の予報やほかの予定もあり断念。

JR貨物も、これらの動きは当然把握しており、今回のダイヤ改正で1151レ~1152レが臨時列車扱いの8151レ~8152レに変更されました。終焉を前提にした臨時扱いと思われます。

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黄タンコ付きの編成が黒崎に到着。

銀タンコで運ばれる硝酸は調達元が変わり船とトラックでの輸送になるようですが、黄タンコで運ばれる塩素は延岡の旭化成とやり取りしているもの。こちらの運搬がどう変わるのかは報じられていません。

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黄タンコ付きの場合は、到着後いったん後方の黄タンコを切り離して、前方の銀タンコのみ入換が開始。

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そこに、三菱ケミカルからの編成が登場。

銀タンコ付きのいつもの光景に一安心。

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一瞬、3線にタンコが並び、かなりにぎやかになります。

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このあと、銀タンコとJR貨物のED76を連結し、黄タンコの待つところへ入換して組成変更は終了。

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毎日のように行われているタンコの入換がなくなるのと直接の関係はありませんが、(まだ正式なアナウンスはありませんが)4月末で閉店すると思われる井筒屋と一緒に撮ってみました。

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COVID19の蔓延で航空路線が大きく縮小される中、北九州空港が新しいキャンペーンを始めていました。

県内出身の小峠さんをの持ちネタを拝借して「なんて空港だっ!!!

彼との契約が切れる前に、航空需要も持ち直してほしいものです…

2020年3月 7日 (土)

乗客減や中国韓国からの就航地制限で航空業界への影響は大きく…

タイトルとは関係ないのですが、我が家では「サクラサク」案件があり、上の娘の進路が決まりました。

引っ越しにかこつけて、高架整備後の谷山駅とか、工事中の鹿児島駅とか見に行こうかな😅
(リンクは以前の訪問歴)

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写真は2017年春の日田彦山線採銅所駅。

今年の桜の時期までには復旧方針も決まっているといいのですが…

さて、タイトルの話に戻ります。

COVID19拡大防止のため、中国(香港マカオ含む)、韓国に対して既発給ビザの効力停止や、ビザ免除プログラムの停止が発表されました。また、両国からの航空機の到着は成田・関西両空港に限ることで検疫の強化を図ることになっています。

かなり厳しい措置で、普段は「自由化」「交流の拡大」を言っていても、いざとなると国境というのはこうやって閉じられるのだなと感じます。COVID19が落ち着いた後も、人の動きだけでなくサプライチェーンの見直しなど、保護貿易的というか国内完結型に近づける動きが残るように思います。

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今回の措置は多くの空港に影響が出ますが、国際線の大半がアジア路線で、中韓が半分以上という福岡空港への影響は甚大です。

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今日の時点でも欠航便がありますが、9日からは中韓路線は全面的にストップ。

国内線も、乗客減から基幹路線を中心に減便が発表されています。利用される方は各航空会社の情報を御確認ください。

北九州空港は、すでに運休になっている大連便(中国東方航空)のほか、ジンエアーのソウル・釜山便が止まります。

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SFJの台湾便は残るかと思ったらこちらも乗客減から運休を決めています。
(台湾は日本からの渡航の制限はかけていませんが、検温・マスクなど自主的な健康管理を要請中)

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COVID19に対する鉄道の取り組みとしては、JR九州が上記区間で「スマートドア」の扱いを当面中止するとアナウンスしています。

305系、BEC819系(DENCHA)、YC1系が対象でしょう(821系にもドアボタンがありますが現在対象区間の運用はなし)

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スマートドアってのは、停車中乗客がボタンで開閉するタイプのドアで「半自動」の進化版。ドアが開く数や時間を減らして車内環境を保つ意図があります(写真は香椎駅の以前の掲示

今はCOVID19対策でこまめな換気が推奨されていますから、各駅で必ずドアを開けるようにしよう、ってことですね。

効果は限定的と思いますが、やらないよりは…

折返しや特急通過待ちの時の一部ドア締め切りもやめるのかな…

Sakura1

私の職場でも送別会や業界の集まりが続々と中止になっており、花見の自粛要請も取りざたされています。

新年度には制限が緩和される方向になっているといいのですが🤔

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