カテゴリー「飛行機・空港」の98件の記事

2020年1月22日 (水)

1月30日より福岡空港は国内線ターミナル前の誘導路が二重化。そして、展望デッキは?

先日、福岡空港に関していくつか報道がありました。

ひとつは、国内線旅客取扱施設利用料が3月29日(夏ダイヤ移行日)から導入される件。

羽田や北九州では導入済みのものです。福岡は出発・到着とも大人110円。

その最大の理由は国内線ターミナルリニューアルですが、表題の誘導路二重化完了と、新バスラウンジや新搭乗ゲート(9番、10番)の運用開始をもって、リニューアル工事も山を越えたということになるようです。

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旅客向けには、保安検査場から近い位置にバスラウンジが移転することや、新しい9番10番ゲートの運用が始まることが案内されています。

誘導路については、AIS Japanでチャートを確認。

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上が現行のもので、下が1月30日以降のもの。

国内線ターミナル前の平行誘導路は全面的に二重化され、ターミナルの模式図も、上の完成予想図に近いものに書き換えられています。

出発や到着時に誘導路の開通待ちで時間がかかることが減ることに期待しましょう。

もう一つは、最初の図にも載っていますが、新バスラウンジの上の屋上部分。展望デッキ他公園施設が整備される計画になっていますが、こちらのオープンも1月30日?それとももうちょっと待たないとダメなのでしょうかね…

航空関係では、北九州空港の利用促進に向けてボルガ・ドニエプル航空と福岡県・北九州市が覚書を締結するとのリリースが出ています。

29日に締結式と記者会見があるようなので、具体的な見通しはそこで出てくることでしょう。

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An124のオペレーターであるボルガ・ドニエプル航空についての資料も添付されています。アントノフの飛来に関しては、私が見に行ったオペレーションのときのことも書いてありますね。

米軍の輸送機が人工衛星を運んできて、北九州空港で船に積み替えたという実績もありますから、海上・24時間運用という強みをこれからも活かしてほしいものです。貨物輸送をより活発にするには、3000m滑走路も必要ですよね?
>関係各位

最後に、鉄道のダイヤ改正がらみで。

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3月14日のダイヤ改正から、震災・原発事故から9年を経て、ようやく常磐線が全線運転再開となることが発表されました。

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特急「ひたち」が3往復6本、常磐線経由で仙台まで運転されるのが目玉でしょうか。

近いうちに訪問する時間を作りたいものです。

当地では、同じく3月14日のダイヤ改正から、昨年導入された821系の増備と、長崎地区でYC1系が営業運行に就くことが発表されています。長崎駅・浦上駅の高架と、新旧気動車の競演なんてのも見に行かなきゃですね。

2020年1月13日 (月)

スターフライヤーの「右側ドアを使って降機する」パターンを体験してみた

成人の日ですね。

当地の成人式も何かと話題になりますが、それと関連の話題から。

先日スターフライヤー(SFJ)に乗ったら、機内で見られるビデオのリストにこんなものが。

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TNCが不定期に放送しているWORLD FUKUOKA NEWS(WFN)が入ってます。
(前回搭乗時は国際線のみのコンテンツになっており、視聴できず)

ほう、北九州の紹介もあるようなので見てみましょう。

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のっけからこれかい…
(言いたいことは想像がつきますがそこには触れません)

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北九州のファッションの紹介として、パンチパーマに、(昔は)ジャージ。そして最後は成人式のド派手な晴れ着。

ん、まぁそうよね…

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他のコーナーでは、「福岡ではラーメンにトッピングするのは高菜か紅生姜かという対立軸がある」

個人的にはこういうパロディというかフェイクとリアルの境目をいくニュースバラエティ番組は好きなんですが、リアルを知っているから外国人や英語を使った(ちょっとズレた)紹介が面白いのであって、初めて福岡や北九州を訪ねようかという人が見たら…まぁその時の反応も見てみたいですけど(笑)

興味がある方は、少なくとも今月中は視聴可能だと思いますので是非。
(SFJの最新の機内エンターテインメントの内容はこちらを確認ください)

後半は、SFJが羽田空港でやっている「第1ターミナルのスポットに着いた機材に、第2ターミナルからバス搭乗・降機」の体験について。

以前、第1ターミナルの搭乗口付近にいて「到着便から乗客が降りてこないから、右側からタラップに降ろしてるな」と判断したことはありますが、実体験はなし。

いつまで続くかわからないので、SFJ各便の羽田の地上走行をFR24で分析し、そのパターンの便に乗る機会をようやく得ました(何とか作った)。もちろん運用が変わることもありますからイチかバチか。

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関空からの出発。羽田行きSFJ26便の搭乗手続きはANAのカウンターで。

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定刻17:30出発で、関空の地上はだいぶ暗くなったころ。

座席は右側前方を確保しました。

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雲の上に出て、少しだけ残照を浴びるとすぐに真っ暗に。

スムーズなフライトで羽田に着きました。

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事前の調査通り、第1ターミナルのSpot1に到着。

右側にバスが待っています。

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タラップが付いて、右側のドアから降機が始まりました。

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私も地上へ。関空便ですので、ここからバスで第2ターミナルへ移動して到着ロビーに。

機材は折り返し福岡行きになるので、降機完了後は右ドアのタラップを外して左ドアにPBBを付け、次の乗客を迎え入れるはずです。

沖止めにしないのは、第1ターミナル発着の北九州便・福岡便のPBB搭乗を増やす(バス搭乗を減らす)ための策と思われます。FR24を見る限りSpot1だけで行われているので、右側に他の飛行機が来ないことから許可されたと考えています。

大したことではありませんが、経験したかったことが一つクリアできました。

2020年1月 5日 (日)

北九州空港の仮設VOR/DMEと綱敷天満宮詣で

先日、KE230便を撮影に行ったときに気づいた、北九州空港駐車場近くに作られた航空無線施設(VOR/DME)。

仮設では?と疑問も残ったので、確認に出かけてきました。

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空港島の南側には、スターフライヤーの格納庫に隣接して海上保安庁の格納庫が建設中。

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まだ工事看板や囲いもあり、海上保安庁に引き渡されたわけではないようですが、外観はほぼ完成しているように見え、海上保安庁の看板も取り付けられています。

稼働すれば北九州空港もにぎやかになります(あまり出動が多くないほうがいいのですが…

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こちら側から、先日見つけたVOR/DMEを探索。

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木と金網のフェンスに、機器もコンテナに入った状態。

現在の滑走路北端近くのものを完全に移設するのではなく、更新作業中に仮設されるもののようですね。

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空港連絡道路は、高速道路側からの通行をスムーズにするための高架工事がだいぶ進んでいます。

1年前と、3月前とそれぞれ比較ください。

さて、今回は飛行機撮影もせず、空港立ち寄りもついでのこと。

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主たる目的地は、築城基地の少し南の「綱敷天満宮

娘の受験の神頼みに、行ける範囲の天神さんを探していて見つけました。

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堤防があるため「参道の目の前が海」という景色ではありませんが、参道の先の浜は浜の宮海岸として整備されています。

潮干狩りや海水浴シーズンはにぎわうようです。

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海岸と神社の双方にアクセスの良い位置に広い駐車場があり、そこに車を停めて参拝します。

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事前の想像以上に立派な境内で、三が日は過ぎていましたが、この参拝の列。

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天神さんらしい飾りつけ。

菅原道真が京都から大宰府に配流の折に船が難破して当地に漂着。この時船の綱を円座に敷いて迎えたという故事があり「綱敷天満宮」と呼ばれています(実は綱敷天満宮は複数あり、いずれも同様の伝承があるようです)

海岸にも名が付いているように、地元では「浜の宮」で通じるようです。

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境内には浜の宮稲荷社もありました。

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今度は、梅の花がきれいな時期に来てみましょう。

2020年1月 2日 (木)

防府天満宮では、子沢山のネズミを彫った干支の御柱が展示中

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

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今年は子年(ネズミ年)。うちの猫と、長女が生まれた時に買ったネズミのパペットを並べて記念撮影。

毛並みは年齢を感じますが、作りがしっかりしているのか、18年経った今でも尻尾や耳が取れることもなく、元の姿をとどめています(ちゃんと手を入れて遊べます)

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…コラコラ、尻尾を齧るのはやめなさい。

そんな長女も受験を控えており、先日の太宰府天満宮に続いて、帰省がてらに防府天満宮にお詣りに行ってきました。

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大晦日の午後訪ねたのですが、初詣の間交通規制がかかるのに合わせて、31日は午後から参道下の公共駐車場は閉鎖(坂を上がったところにある、天満宮の駐車場は停められました)

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参道や境内には、初詣客を見込んだ露店が並び始めていました。

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参道で遭遇したのが、子沢山のネズミが彫られた白木の柱。

防府出身のチェーンソーアートの作家さんが、干支を彫り込んで奉納してくださるそう。

神社の雰囲気とは若干異なる印象も受けますが、生き生きとしていて素晴らしいです。今年は2月10日まで参道に展示され、その後は神社の背後にある天神山公園に移設予定。天神山公園には過去の作品も展示されているようです。次の機会には見に行ってみよう。

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階段を上がって見下ろしたところ、矢印の位置に御柱があります。

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境内も、新年を迎える準備中。

ちょうど、門の敷居にあたる木を取り外しておられるところに遭遇しました。普段は「踏んじゃダメ」と言われる敷居ですが、参拝客が増えるときには安全対策が必要ということでしょう。

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長女のために学問の御守と絵馬を求めましたが、さりげなくクレジットカードやICカード決済も可能との表示あり。

オンライン決済で気持ちが通じるのか?新しい時代に問われます…

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私は、交通安全の御守を求めようとしたのですが、航空安全の御守を見つけて思わずそちらに手が伸びました。

近くに航空自衛隊防府基地があるからですかね?

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実家でついてもらった鏡餅を飾って、我が家も正月を迎えました。

スターフライヤーの模型は…富士山の上をひとっ飛び(笑)

2019年12月30日 (月)

来年の北九州空港は海上保安庁航空基地の移転のほか、VOR/DMEの移設も?

時系列的には一つ前の記事の手前になります。

週2日、ロサンゼルス→北九州→仁川という経路で飛来するKorean Air CargoのKE230便を遅まきながら取材に。

到着は日本時間で水曜日土曜日の5:30と、この時期は真っ暗なので撮影はあきらめ、8:30の出発に間に合うように北九州空港へ。

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Spot0にB747がいるのを確認し、展望デッキへ向かいます。

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クリスマスが過ぎ、ターミナルには角松が飾られていました。

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定刻8:00のSFJ74便がプッシュバック。

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程なくして、KE230便もプッシュバック。B747-8F (HL7629)が充当。

過去便をみても、定刻より早めに出てることが多いです。

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鼻先をかすめるようにSFJ74便が離陸していきました。

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KE230便はR/W18へ向けてタキシング。

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この時間帯の名物?ステイしていた機材のSpot 1/2へのトーイング。

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やはり「静かだ」という感想を与えながら離陸していきました。

天気予報ほど空が晴れていませんでしたが、モロ逆光にならないので、この時間帯の北九州空港は曇りもまたよしです…

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背中を見せるように旋回(この2枚はちょっとコントラストを強めにしてます)

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韓国へ向かうには周防灘上空で旋回して、空港上空を越えて西へ向かうコースをとりますが、大型なぶん、旋回してきたときでもよく見えました。

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KE230便の離陸後は、銀釜撮影のために早々に移動したのですが、駐車場から出たところでなにやら発見。

整地していたのは知っていますが、こんなものが建つとは…

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VORですねこれは。下の箱?にもCAB VOR/DMEとある。

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北九州空港に設置されたSUOH VOR/DME (SWE)は滑走路の北端近くにあります。

これが管制塔に近い南側に移るのでしょうか?

AIS JAPANで見られる来月末改訂のものまでは現行から変化がありません。

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VOR/DMEに依存しない出発・進入経路もありますが、今でも飛行機に向けた電波の灯台として多くの経路の基準となっています。

これを移設すると多くのチャートが修正されることになりますが、一つきっかけとして考えられるのが本年度末が見込まれる第7管区海上保安本部航空基地の移転。

(写真は撮り忘れましたが)空港南側のSFJの格納庫に隣接して、海上保安庁のマークの入った格納庫ができあがりつつあります。単に偶然更新時期が一致しただけかもしれませんが、悪天候時などに、自身の格納庫に近い場所にVOR/DMEがあるほうが良かったり…するのでしょうかね?

#さんざん勝手なことを書きましたが、検索していると周防VOR/DMEの更新や仮設といった発注情報が見つかりました。一時的に写真の位置に移して、現在運用中のやつを更新するのでしょうか。いずれにせよチャートの書き換えは必要になりますが。

来年は海上保安庁が移転してくるのと、予定ではMRJ改め三菱スペースジェットも納入が始まりますから、そちらの生産が本格化すればスペースジェットが試験飛行に飛来することも出てくるはず…というのが北九州空港に期待すること。

多分当ブログの年内の更新は最後です。来年もよろしくお願いいたします。

2019年12月29日 (日)

今年最後の「銀釜」詣ではヘッドマーク目的

昨日の朝。

某番組の星占いコーナーではラッキースポットは「空港」

気をよくして空港にも撮影に行ったのですが、それ以外に昼間にEF81-303(通称銀釜)が走りそうなので、そちらを優先して計画。

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まずは運用の確認目的で折尾まで。

ちょうどDCの回送が通過するところで、新々堀川を渡るのを1枚。

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帰省シーズンに入り、特急は臨時便も出ているようでした。

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2071レが通過。年末年始の運休にもならず。機関車もちゃんと?銀釜。

銀釜を狙うのは、交通安全啓発のヘッドマークが掲げられていると知ったから。

2071レはこのまま福岡(タ)まで走るので追いつけません。千早に移動して次を待ちます。

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千早駅で、福山通運コンテナで埋まる57レの到着を確認。

上下線の間に挟まれる形の千早操車場に進みます。

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ほどなくして、銀釜牽引の4083レが福岡(タ)から入線。

千早操車場~福岡(タ)は単線なので、57レを待たせる形。

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ここで折り返して鍋島へ向かうので、機関車の付け替え(エンド交換)のため銀釜が駅ホーム近くまでやってきます。

これを待ってました👍

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操車の人の添乗がないなと思ったら、矢印のランプが点灯しているので、入換信号扱いですね。機関車だけなのと、頻度が多いからかな。

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西鉄貝塚線に乗り換えて一駅。名島駅ホームから4083レを見送り。

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続いて、5053レと思われる列車(所定はEH500ですが)

操車場で停まらない列車はそこのポイントから貨物線に入ってくるのね…

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名島駅で貝塚線の編成を見送っていて、ここでも「交通安全運動実施中」のヘッドマークを見つけました。

上半分は「ストップ飲酒運転」
「あなたのモラルで助かる命があります」と共通の文言。

下半分は、銀釜のほうは鉄道警察隊とJR貨物のロゴ、貝塚線のほうは福岡県警と西鉄(ふっけい君とnimocaのフェレット)と、協賛団体ごとに違うようです。他社や他路線のも機会があれば…

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「にゃん電」編成も健在。

時間の都合で福岡空港へは行けませんでしたが、貝塚駅で西鉄から地下鉄に乗り換えるときにちょっとだけ飛行機撮影。

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来年前半に退役とされるANAウイングスのB737-500(JA307K)

ブログ掲載サイズでは厳しいですが、拡大するとエンジンに描かれたイルカが花束を持っているのが確認できました。

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JALのA350-900(JA03XJ)

乗ってみたいのですがなかなかチャンスが作れません。来年中には…

2019年12月21日 (土)

プリンタ買い替えた件、とか寒い日の猫、とか

12月も下旬になりました。

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昨年末に年賀状を作っていて、紙送りのトラブルが多発し「そろそろ寿命だな」と思ったプリンタを更新しました。

普通紙への印刷は問題なくできていたので、年賀状でハガキ印刷が必要になるまで待つ形になり、慌ててセットアップ。

前の機種は発売時期を見ると10年前のもの。操作がタッチパネルになった、ネット対応のサービスが増えた、といった違いもありますが、ファーストプリントがとっても早くて感動してます。前の機種はヘッドの位置精度を出すのに手間がかかったのかなぁ…

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さて、寒くなってくると、うちの猫も暖かいところを求めるようになります。

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先住猫はコタツ布団の裾のカーブしているところに収まるのが好きみたい。

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布団をまくり上げたところで寝ていましたが、尻がはみ出しすぎるか、布団がズレるかして落ちるのではないかと…

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チビ猫のほうは、今年もファンヒーター前を占拠。

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干からびないかと心配なくらい近づいて暖を取ってます。

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ヒーターを消すと、しばらくして暖かくないのに気づき、ヒーター前を離れますが、腹立ちまぎれか、これ見よがしに爪とぎ。

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この日はコタツのところに先住猫がいたので、そこにお邪魔。

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気が付けば仲良く寝ていました。

二匹ともあまりコタツの中には入ろうとしません…

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11月末から週2便、ロサンゼルス~北九州~仁川と寄航する形で大韓航空の貨物定期便(KE230便、B747-8F)が就航しています。

北九州着が早朝暗い時間なこともあり、見に行くことができていませんでしたが、今朝ようやく自宅から仁川に向けて出発していくところを見送ることができました。

北九州で荷物を積み増しして仁川へ向かう形なので、それなりに重いはずですが、想像以上に静かな音で通り過ぎていきました。さすが747-8Fといったところです。747-400Fに変更になることがあったら違いがわかるかも。

北九州空港の貨物輸送が増えるのはいいことなのですが、日韓関係の冷え込み→旅客便の減便や小型化→荷物室に積み込める貨物も減る→貨物需要に応えるには貨物便の設定が必要になった、という背景のようで、素直に喜べない部分もあります(北九州もエアプサンが撤退しましたし)

難しいところです。

2019年10月13日 (日)

新幹線車両基地の水没など、台風19号の爪痕は大きく…

先ほど、ラグビーワールドカップの予選プール最終戦が終わり、日本はスコットランドに勝利をおさめました。

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4戦全勝と予想以上の結果で、予選A組1位通過。

当地で事前キャンプを行ったウェールズも、4連勝でD組1位通過となりました。

決勝トーナメントも楽しみです。

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さて、浮かれている場合ではありません。

昨日から今朝にかけて日本列島を通過した台風19号。事前に警戒情報がかなり流れ、飛行機や鉄道の計画運休も広範囲に行われましたが、河川の氾濫が複数個所で発生してしまいました。

人的被害とは異なりますが、千曲川の堤防決壊による浸水で、北陸新幹線の車両が水没してしまったのは痛いです(上の写真はニュース映像から)

駆動に関する機器はほとんどが床下にありますから、躯体がそのまま使えたとしても、点検整備や交換部品の手配などでかなり時間が必要そう。E7/W7系がこれだけ欠けてしまうと、しばらくは減便を余儀なくされそうです。

このあとは、出張ついでの備忘録程度の報告。

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台風19号はまだ離れたところにある11日の夕刻。そろそろ強風域にかかろうかという神戸空港を訪ねました。

東のほうに明石海峡大橋が見えます。

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台風の影響で東風が吹く中、スカイマークが離陸。

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続いてソラシドエアが到着。

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後ろのほうにスペマがあるなと思ったら、「宜野座村」の宣伝でした。

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続いて出発していくのはスカイマーク。

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ファイターズのマーキングの機材と、タイガースのマーキングのトーイングカーのコラボ。

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ファイターズのマーキングは両面で柄が違うのか。気合入ってんな。
(もうシーズンは終わってしまいましたが…)

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到着したエアドゥが、ソラシドエアと並んだところまでで終了。

2019年10月 6日 (日)

モズとイソヒヨドリとSFJのJA27MCと

昨夜はラグビーワールドカップの日本対サモア戦に熱狂された方も多いのではないでしょうか。

4試合のうち3つ勝っても「決勝トーナメント進出決定!」にならないのが厳しい戦いですが、ボーナスポイントも獲得でき、スコットランドに対して一歩有利な位置にいることは間違いありません。

さて、秋の気配が深まってきて、庭に出ると隣家の屋根の上でモズが鳴いているのに出くわしたりします。冬に向けて縄張りを確保するための「高鳴き」です。私は一つ誤解をしていて、「恋の争い」のためにオスが高鳴きをするのだろうと思っていたのですが、モズは雄雌関係なく単独の縄張りを確保するために争うとのこと。

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そんな秋晴れの朝。目の前の電柱のほうからけたたましい鳴き声がします。

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電柱に2羽とまっているのがどうも争っているよう。

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拡大してみると、下(右)にいるのがモズ。上(左)にいるのは、シルエットではヒヨドリかと思ったのですが、写真を拡大してみると色合いが違う。イソヒヨドリでしょうか?(もともと名前の通り海岸近くに多い鳥だが、最近内陸で見かけることも増えているとのこと)

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望遠レンズで覗きながら見ていると、モズが飛び上がって、てっぺんにいるイソヒヨドリを追い出そうとしている姿を見ることができました。

イソヒヨドリが電柱にこだわる理由は分からない(あるのかないのか?)のですが、モズにとっては縄張りへの侵入者がさぞかし気にくわなかったのでしょうね。

先に書いた、モズが雌雄とも高鳴きをするというのは、以前美祢線鴨ノ庄信号場で見かけたのがメス(目のところを横切る帯が黒いのがオス、メスは褐色)ということからも改めて確認。

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さて、今朝は先週の「空港まつり」に引き続いて北九州空港へ。

スターフライヤーの新機材、JA27MCのデリバリーフライトを迎えるのが目的。

日本時間一昨日の夜、ドイツハンブルクを飛び立ち、カザフスタンの首都ヌルスルタン(旧アスタナ)で一泊。日本時間本日未明にヌルスルタンを飛び立ったのを確認したのでやってきました。

この経由地やスケジュールはJA25MCと同じ。JA26MCは試験飛行用のフランスの登録番号のまま日本にやってきましたがJA27MCはドイツを発つ時点でJAレジになっていました。

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僚機が待つ中、南側から進入。

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JA25MC, JA26MCと同じく、翼のところの非常扉が1枚。

エアバスのスペースフレックスを適用した、国際線対応機材と思われます。

3機になることで、国内線を利用したときにこれらの機材にあたる可能性も高まりますね。

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Spot0に到着。

非常扉については、手前のJA20MCとの違いをご確認ください。

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JA27MCの到着で、スターフライヤーの機材は、いずれもA320ですが、

ウイングチップ仕様…JA05MC~09MCの5機
シャークレット仕様(スペースフレックス未適用)…JA20MC~24MCの5機
シャークレット仕様(スペースフレックス適用)…JA25MC~27MCの3機

という少し仕様の異なる機材が混ざった13機になります。

写真のJA05MCは退役(リースバック)予定であったのを延長していますから、しばらくは13機体制での運航ということになりそうです。

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最後は、JA27MCの到着時、ちょうどSFJ76便がプッシュバックをリクエストしたために起こった珍しい現象。

管制とのやり取りがあった後(そこが良かったのですが法を順守して割愛)、出発する76便はいったんJA27MCの到着を邪魔しない方向へプッシュバックし、エプロンで180度回転してから誘導路へ。

僚機だからとは思いますが、思いやりのあるやり取りと、ターミナルビルに「お尻」を向ける珍しい姿を取り上げて今回は終わり。

2019年9月29日 (日)

北九州空港まつり2019で、タカギの購入したホンダジェットがお披露目

昨日28日、北九州空港で恒例の空の日イベント(北九州空港まつり)が開催されました。

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SFJカウンター前に猫の着ぐるみがいて、かわいいので写真を撮ったのですが、あとで確認する「ねこねこ日本史」に登場する新撰組沖田総司とのこと。

なぜ呼ばれた?

物販などには目もくれずまずは展望デッキへ。

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今回の個人的な目的は、当地の(株)タカギが購入した、日本国内で3機目とされるホンダジェットの撮影(上の写真はwikipediaより参考画像)

今回の空港まつりに合わせて公募による体験飛行が予定されており、その準備か先週は毎日のように北九州空港周辺を飛行しているのがFR24で確認できました。一度だけ小倉駅近くを飛んでいるのもチラッと目撃。

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デッキに行くと、初回の体験飛行から戻ってくるところ。

北からの着陸なので着陸の瞬間はとらえにくいですが、北九州空港らしく、沖合に停泊するフェリーと一緒に1枚。

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主翼の上にエンジンを配置する独特の形状です。

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ターミナル南側のエプロンへ。レジはJA10HJ。

'HONDA'の下に、やや控えめに'takagi'のロゴ。

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展望デッキからは見えない位置ですが、記念撮影をする人の姿もあり、次の準備が進んでいるよう。

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出てきました。

相変わらず南寄りの風で、Rwy18へ向かいます。

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公式には離陸距離3,491feet(1,064m)とあり、インターセクションで十分離陸できるはずですが、北の端まで行って離陸滑走開始。

案の定すぐに上昇をはじめ、展望デッキからはずいぶん見上げる形になりました。

単に小さいから、エンジン出力が小さいから(あとで出てくるA320と比べて推力は1/10未満)と言われればそれまでなのですが、非常に静かに離陸していきます。

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エプロン開放の時間になったので、移動します。

タカギの格納庫もここにあるので、普段はここでお休み?

タカギは整備中の新工場・新社屋に滑走路を作る計画があると報じられており、「社有機がある」ことが人材確保にもつながっているとのこと。ホンダジェットをどのように活用する計画なんでしょうね?

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体験飛行から戻ってきたところで1枚。

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スターフライヤー(SFJ/7G)と、中国東方航空(CES/MU)とともに。

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SFJ80便と、CES796便の離陸を撮影してエプロンを離れました。

いろんな向きからホンダジェットが見られて満足満足😁

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