カテゴリー「鉄道(乗り鉄・紀行)」の178件の記事

2020年11月29日 (日)

阪急淡路駅高架工事の現場2020年11月(上新庄~淡路)

前の記事の続き。

大阪に行くとなると阪急淡路駅周辺の高架工事の進捗が気になります。

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阪急嵐山から桂で乗り換えて淡路へ。

新幹線を高架で越えるように作り変えられる千里線と異なり、京都線は上新庄やその南側で新幹線の下を通る位置関係はそのまま。

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その先、淡路駅までの間で左側(南側)に高架が作られ、徐々に二重高架に移行するのが見てとれます。

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淡路駅到着。

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ここからの眺めは今年1月の前回訪問と似たり寄ったりかな。

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この先、前回使った地図にナンバリングを追加してご案内。

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③のところの踏切では、京都線の上に作業用の桁が。

架橋作業の準備と思いますが、2層分を一気に架設するのか、1枚ずつ行くのかは気になるところ。

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都市計画道路の幅の分ロングスパンの2層トラスは相変わらず京都線のみ。
(地図に線を引いている道路から②の方面を望む)

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菅原1丁目交差点から。

おおさか東線の高架もまだ新しいですが、迫力の点では2層になる阪急のほうが上ですね。

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阪急京都線と府道が交差するところ(⑩地点)

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最初に載せた、高架の立ち上がり部分を車内とは別の目線から。

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このあたりは二層になってますね。

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千里線の高架がJRおおさか東線と(現)京都線をまたぐ長いトラス。

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JR淡路駅に入場して、ホームから。

今回一番変わっていたのはここですね。

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今回の内容にはあまり関係ないですが、百済への貨物が通過。

往復の乗車券(乗車票)が北九州市内~大阪市内だったので、JR淡路で入場してあとは帰宅の途となりました。

2020年11月28日 (土)

嵐電北野白梅町の新駅舎を見るついでに沿線観光

この記事からの大阪出張のついでに足をのばした話。

書くまでの間に各地の新型コロナ感染者が増え、旅行に関しては批判もあると思いますが、あくまで趣味の記録として…

タイトルにも書いた通り、駅施設が更新された北野白梅町のその後を見なきゃってのが一番。

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京都へ向かう道すがら、高槻駅で乗り継ぎ。

外側線に作られた新しいホームはロープ昇降式ホームドアが導入されていますが、それ以外のホームには通常のホームドアの設置が進んでいます。

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バスも使って北野白梅町へ到着。

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まだ工事をしているところはありますが、ホームや屋根は新しくなっています。

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バスカットとホームを直結する階段ができています。

乗車時の改札はないのでこれでよいのですね(下車時は奥の側の扉が開き、ホーム端に駅員と改札機を配置して運賃収受を行います)

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妙心寺駅で下車。

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ここから少し歩いて仁和寺へ。

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樹によって幅がありますが、まずまずの紅葉。

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五重塔と紅葉。

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境内側から仁王門。

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御室仁和寺駅へ向かう道から仁王門。

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再度嵐電に乗車します。

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嵐山駅で、不二家とのコラボ車両に遭遇。

ともに開業が1910年で、110周年にあたるとのこと。

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インバウンド観光客が増え、オーバーツーリズムが問題になっていた頃と比べると少ないのでしょうが、GoToキャンペーンの影響か人出はそれなりに多く、渡月橋を渡るのは結構手間でした(私もそのうちの一人😅)

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こちらの紅葉はこんな感じ。

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ちょっとだけ京都観光気分を味わって、阪急で大阪方面へ戻ります。

…降りてくる人が多くてちょっとゾッとしました。早く切り上げて正解

2020年11月21日 (土)

阪急阪神連絡デッキ、など変わりゆく大阪梅田界隈

前の記事の続きの散歩。

JR大阪駅から徒歩エリアが今回の(お仕事の)目的地。

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大阪駅の上を通り抜けて、南側に出ました。

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何やらでっかいビルの工事中、と思ったら、足元に「阪神の鉄道工事」との看板。

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その場ではピンとこなかったのですが、あとで確認してみると、地下では阪神大阪梅田駅の拡張工事の最中なんですね(図はこちらのリリースから)

上の工事は、阪神百貨店が入ってるビルの建て替え中。

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阪神百貨店の下の歩道橋には「阪急阪神連絡デッキ」の文字。

こんなんなかったよな?と思いながら、この日の本来の目的地へ。

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途中で「泉の広場」を通ったのですが、泉(噴水)の姿はなく、名前だけが残っていました。

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日が暮れたころ解放され、再び「阪急阪神連絡デッキ」のあたりへ。

阪神百貨店が、工事中のエリアも外装の意匠を先にまとっているあたりに、街の景観を意識しているんだなぁと感心。

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こちらは阪急百貨店側。

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昔はライバル、今はグループ会社となった阪急と阪神。

それを意識づけるかのように、2つの百貨店につながる「梅田新歩道橋」のネーミングライツを獲得して3年前から「阪急阪神連絡デッキ」というプレートが掲げられているんですね。

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左が阪急、右が阪神という、こういう位置関係です。

鉄道の乗り換え目的もあるのかとちょっと考えましたが、阪急(3階ホーム)⇔JR高架下(地平)⇔連絡デッキ(2階)⇔阪神(地下ホーム)となり、地下道経由より無駄なアップダウンが多いですね。

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JR大阪駅の前も工事をしているのが見えますが、阪神の駅空間を拡張した上に「東西地下道」を整備しているのがこちら側か。

大阪駅の変化が目立つ梅田界隈ですが、ほかにもいろいろ変化があることに気づいた今回の出張でした。

2020年11月20日 (金)

梅田貨物線地下化の現場に沿って朝の散歩

大阪出張ネタ、前の記事の続きです。

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ホテルの窓から開けきらぬ梅田方面を。

右に見える梅田スカイビルあたりまで行ってみようかと。

朝食の間などに、再度タイムラプス。

日が高くなってくるのが分かります。

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新大阪から地下鉄で2駅。中津で降りて梅田貨物線沿いへ。

1年ぶりくらいになります。

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現在の線路に沿って工事中。

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鉄板で覆われた下で、地下構造物ができつつあるのを垣間見ることが出来ました。

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阪急中津駅を横目に足を進めます。

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架線柱がぶった切られているところがありました。

以前からある構造の使えるところは残しつつ、必要最小限まで切り詰め、仮受けしてるのがいいですね。

2023年春に新駅開業予定とされているので、残り2年と少しの景色。

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梅田スカイビル(新梅田シティ)前から梅北地下道で大阪駅方面へ。

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「落書きされるくらいなら最初から派手にしたれ」なのか分かりませんが、両側の壁に大阪ゆかりの絵がいろいろ描かれています。

前は貨物駅の下を長く横切っていたのですが、今は地下駅工事のためかなり短くなっています。

地下駅が開業し、地上の貨物線が撤去されればお役御免ですね。

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大阪駅北側の「うめきた広場」

このカエルは何者…

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予定まで少し余裕があったので、ノースゲートビルの上に上がって再開発エリアを眺めてみました。

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よかった。駅工事部分でまだ蓋をされていないところがあった。

昨年の記事のときは、まだ北梅田駅(仮称)でしたが、昨年度末にJR西日本から、大阪駅と改札内通路で接続して「大阪駅」の一部として開業するというリリースが出ました。

他のホームとはちょっと離れますが、「はるか」「くろしお」への乗り換えが新大阪や天王寺に行かなくてもできるのは便利になりますね。

将来的に「なにわ筋線」が開業し、南海がここまで乗り入れることになると、ラッチ内乗り継ぎ可能なエリアが一気に広がります。便利な一方、運賃の扱いなどちと厄介なことになる可能性もはらみます。

ま、なにわ筋線の運用に関してはだいぶ先の話。

2020年11月17日 (火)

GoToトラベルの電子クーポンを使ってみたの巻

国内のCOVID19新規感染患者が増える傾向にあり、「第三波」がささやかれる中、だいぶ前から決まっていた大阪へ出かける予定がありました。

ギリギリまで会合のキャンセルもあるか?と中止の期待と、久しぶりに関西方面へ行く機会を得たことが失われるのは困るという想いが混ざっておりましたが結果的には予定通り。

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御存知の通りGoToトラベルキャンペーンが展開中です。普段は新幹線とホテルと別にとるのですが、セットで旅行商品にすると往復の交通費分も合わせて割引になるのでそちらをネットで手配。

割引になる前提だからか、元値は特にお得と感じない価格…

進化してるなと思ったのは、QRコードで新幹線のきっぷ部分(乗車票)を発券できること。

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当日発券しようとしてトラブっても困るので、数日前に小倉駅へ。

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「ひまわりプラザ」はリニューアル目的で閉館しており、新幹線改札前はさみしい状況。

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「みどりの券売機」の「予約したきっぷの受取」から入ります。

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右下の読み取り部分が点灯するので、先ほどの旅行会社から発行されたQRコードを読み込ませるとアッサリ完了。
(番号を手入力して発券することもできるようなので、旅行会社からのメール等をよくご確認ください)

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とりあえず大阪行きの切符をゲット。

自動改札機も通れますが、あくまでも旅行会社から出た乗車票なので、通常の乗車券・特急券と扱いが異なります。

分かりやすいところでは、駅で変更ができないのが一番の違い(乗り遅れた際に自由席に乗車可という救済はありますが、これも旅行商品によるのかも)

「普段ならEX予約で直前まで変更できるのにな」と思いますが、🤑金に目がくらんだ結果なので制限も致し方ない…

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さて当日。無事に出発しまして新大阪駅近くに投宿。

思ったより高層の部屋で、新幹線や宮原の車両基地が良く見えました。

上の写真は新大阪に着いた列車が折り返しのために留置線に入るところ。

本線の間の狭いスペースの屋根付き車庫は「鰻の寝床」のようです。

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ちょっと早く目が覚めた朝、夜明け前の空を見て「タイムラプスしたら面白いのでは」と思い付き。

タブレットにその機能があったのでセットして二度寝😪

出来上がった作品がこちら。

「ホテルの目の前」にしか向けられなかったので、中途半端ですが…

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さて、今回の旅程では「地域共通クーポン」初体験。

電子クーポンしか発行されず、使える店が紙クーポンより少ないのが残念と言えば残念。

大阪駅や新大阪駅の駅ビルの中とか、構内の土産売り場なんかは大丈夫でしたが、お土産を駅で買われるつもりなら、最後に慌てないように到着時に使えるか確認しておかれるのを勧めます。

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旅行会社からの案内(メールとか予約確認ページとか)に、電子クーポンのサイトのリンクはあったのですが、事業者IDや予約番号は手入力せねばならず、プリントアウトかメモがあったほうが無難。

旅行当日、いくら残高があるか確認出来たところで、このページをブックマークしてホーム画面に出しておくのをお勧めします。ログアウトしなければ二度目からはID入力などせずに済みました。

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利用金額を選んで「利用する」ボタンを押すと、上の残高が減って、下に金額の入ったクーポンが表示されます。その後、クーポンをタップして、店舗のQRコードを読み込むと利用済みになります(上の画像は利用済みの状態)

一つ注意をするとすれば、金額を入れたクーポンを発行後、使用前(QRコードスキャン前)の状態から金額訂正やキャンセルをしようと思っても不可能でした。

「夕食に3000円は使うかな」と思って待ってる間に操作して、実際にその通りになったから良かったのですが、試しに全額とかはやめときましょうね。使いたいところで使えなかったり、思わぬ高額商品購入なんて羽目に…

クーポンは複数枚併用できるので、操作を試してみたかったら最低額の1000円にしておきましょう。

私が次に使う機会があるか分かりませんが、電子クーポン困るなと思った人に少しでも届けば…

店舗のほうは慣れた様子だったので、そこは心配無用かと。

2020年10月 7日 (水)

小倉駅に「BLACK TRAIN 36ぷらす3」の試運転を見に行くの巻

日曜日のこと。

朝、娘を送っていったついでにちょいと立ち寄り。

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鬼滅の刃」劇場版公開に合わせたラッピング885系がこの日は「ソニック」としてこちらまで来るので西小倉でお出迎え。

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予想はしてたけど、ラッピングは側面なので「なんか帯のついた885系」にしか見えませんな😅

もう一つ、小倉で折り返してきたのを今度は動画で側面を。

午後は、妻の買い物ついでに小倉駅へ。

10月16日から運行を開始する787系を改造した特急「36ぷらす3」が運行予定ダイヤに合わせて試運転(乗務員訓練)を行っている情報をキャッチしたので、門司港で折り返してきたところを拝見する計画(門司港へ向かう時間帯は妻に遠慮しました)

今度は先に到着シーンを動画で。

想像以上に黒光りしていました。

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小倉では10分停車するので、グルッと見て回ることにします。

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側面のロゴを。

「36ぷらす3」というのはちょっと奇抜なネーミングです。

九州が「世界で36番目に大きな島」ということに誰かが気づいたんですね。そこに「乗客、地域、JR九州」の3つを足すと36+3=39で「サンキュー!」になるという仕掛けのよう。

公式ページにもう少し詳しく書いてあるので興味のある方はどうぞ。

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6両編成で全席グリーン席(一部個室)

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中では調理をしている姿や、おそらく関係者が模擬乗客として乗っているであろうという姿も。

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いやー黒い。小倉駅のような屋根のある下で見ると余計に真っ黒です。

黒光りに自分がすぐ映り込むので側面が撮りにくい😅

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停まっている6番のりばへ移動。

確か1号車は畳敷きのはず…どれどれ…

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小倉駅のスタッフはお見送りの予行も。

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だんだん人が増えてきて、出発の頃にはこんな感じでした。

「36ぷらす3」は九州1周の7パターン(肥薩おれんじ鉄道の不通区間が解消するまでは博多~鹿児島中央のコースは運休)を好きなところだけ(あるいは間に宿泊を入れて連続で)楽しめます。

「ななつ星」と比べるとずいぶんお手軽ですが、他のD&S列車よりは運行距離も長くやや高級な位置付け。肥薩おれんじ鉄道や長崎線・日豊線の海沿い区間もありますから車窓も楽しめます。食事が出るということで妻も興味を持っており、ぜひ日程を調整したいところ。

そういえば、先日訪れた「長崎駅の在来線新駅に長いホームが要る理由」に、「ななつ星」のほか「36ぷらす3」も勘定しないといけませんでしたね。

2020年9月29日 (火)

長崎エリアの新線やら新駅、新車両など一回り⑧長崎駅、からの帰路

最後は長崎駅。

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「みんなの九州きっぷ」に割引クーポンが付いてくることもあり、アミュプラザで遅い昼食とお土産購入。

#10月以降は特典が変わっているようですので確認ください

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きっぷ売り場や改札機の痕跡が残る旧改札口から新しい改札方面へ。

あまり意識してなかったけど、写真にするとステンドグラスが印象的。

名残を惜しんでか、このあたりで写真を撮る人が目立ちました。

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通路として引き続き使用されているホームと、車止めのところの「長崎駅」の文字は残されていますが、線路は撤去済み。

#前回訪問時の光景はこちら

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長崎は機会があれば何度でも来たいですが、ここの駅の名残を見るのはこれが最後かもしれません。

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ここからは新しい駅の話。

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建設中の新幹線駅の下を通って新しい長崎駅在来線改札へ。

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改札前にコンビニ+土産物店がありますが、仮設の雰囲気。

新幹線駅ができるとそちら側を中心に物販や飲食コーナーが充実すると思いますが、現時点ではアミュプラザ1階でお土産を求めてからこちらへ来るほうが無難かなと。

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ホームへ。乗車予定は奥に見える「かもめ」ですが隣のホームも散策。

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南側の車止めの側にスロープがあるのが気になりました。

現時点でお互いに連結はされておらず、展望スペースとも書いていないのですが、長崎県のデザイン計画(PDF)を見ると展望デッキが整備されるように書いてあります。階段を使わずに乗換えができるように整備されると頭端駅らしさが残っていいですね(管理する側としては効率が悪いか…)

また、同計画をみると在来線駅と新幹線駅で屋根のカーブが一体になるように設計されていたり、新幹線と在来線のホームが互いに見渡せる作りになるようですから、こちらも楽しみです。同時期の施工だからなせること。

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「かもめ」が停まっている側のホームは長く、北側には切り欠きホームもあります(2つ前の写真)

そこから見ると、北側の引き上げ線に結構密に車両が詰め込んでありました。

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新幹線高架と、駅を出てすぐのトンネルの開口部。

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工事中の新幹線駅上屋。

浦上のように新幹線開業後に在来線駅を退縮するのかと思って見て回ったのですが、いかにも仮設っぽい部分は見当たらず、また、整備計画でも現状の2面5線(3線ある側は長い)が描かれています。

長いホームが必要な理由は「ななつ星 in 九州」の乗り入れくらいしか思いつきませんが、重要なポイントではあります。

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「かもめ28号」で長崎を離れました。

885系は新線区間は軽快に飛ばし、諫早を過ぎて海沿いになると途端にスピードダウン。

里信号場のあたりなど入江に沿ってグルっと回りますから、景色は楽しめるものの鈍足感は否めません。

佐賀県との調整がつかぬまま武雄温泉~長崎がフル規格で開業することが決まったので、今後の展開が読めませんが、たとえスケールダウンして狭軌の「スーパー特急」での整備だったとしてもだいぶ早くなったと感じるだろうなとこのあたりを乗ると思うのです。

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博多からのこの日最後の列車「ソニック45号」

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883系のシートも他の特急と同様にあげておきます。

一日でいろいろと堪能しましたが、正直詰め込みすぎました。

一通り読んでいただいた方、ありがとうございます。

2020年9月28日 (月)

長崎エリアの新線やら新駅、新車両など一回り⑦浦上からは路面電車で

浦上駅の続きから。

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ホームから北側を望む。

市布方面(新線)と長与方面(旧線)の出発信号あり。

長崎~浦上は複線ですが、ここでそれぞれ単線の2方面に分岐します。

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ホーム近くに渡りが2つあるので、そこで2方面を振り分けているのかと思ったら、次に市布回りでやってきたシーサイドライナーが随分手前で転線するのが見えました。

そっか高架に上がるスロープ部分は旧線側の1線だけ切替済みで、地平線を撤去後に新線側を作る段取りか(先日工事が一段落した折尾~本城と同じ事情、よく見ると工事車両が写ってます)

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国鉄急行色のキハ66系、もう一度転線して浦上駅へ。

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浦上駅の高架ホームは両端の一部で屋根も含めて構造が異なり、仮設のようです。

現在は特急もすべて停まりますが、2年後に新幹線が開通すると在来線特急はなくなり、長い編成への対応は不要になります。

その時の「身の丈」に合わせた設計と思われます。

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主に新しい高架を撮った2枚。

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ちょっと引いて高架駅の駅舎や撤去工事中の旧ホームを撮ったもの。

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浦上で降りて、路面電車(長崎電気軌道)に乗車。

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今春からnimocaが導入され、相互利用可能な交通系ICカードでも乗車可能になったのことの確認のため。

一乗車130円という定額制なのに乗車時にタッチを求められるのは、特定停留所で乗換(乗継)を認める運賃制度のためか。

もともと乗換可能な停留所では紙の乗換券を発行しており、現在はICカードでの自動処理と併存していますが、今年度末で現金+乗換券の扱いを終了すると告知されています。ICカードへの移行と、乗務員の負担軽減を考えれば妥当なことかと。

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車内(後方)から、国道206号を跨ぐ新幹線高架が目に入りました。

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ながにゃん」もマスクを装着中。

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長崎駅前電停に着くと、nimoca導入のラッピング電車が。

レトロな車両に明るいポップな配色はどうなのか…

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役目を終えた駅舎の向こうに、建設中の新幹線駅の屋根が見えます。

さ、あとは帰るだけ…

2020年9月27日 (日)

長崎エリアの新線やら新駅、新車両など一回り⑥諫早~浦上(長与回り)

諫早から長崎へ向かいます。

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やってきたのはキハ66系のシーサイドライナー(4227D)

YC1系導入で退役の進む国鉄形に名残を惜しみながら長崎へ向かってもよいのですが、ちょっとだけに。

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喜々津(ききつ)で下車。

市布方面へ出発していくシーサイドライナーを見送り。

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ここも簡易改札機が設置。

改札横に、福岡への割引切符やキャンペーンのチラシが並んでいるのが印象的(佐世保もそうでした)

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ネットで乗り継ぎの検索をしても気付かなかった、1日1便設定のある喜々津折り返し(5124D→5133D)を時刻表で見つけたので、ここで乗り換えて長崎線旧線(長与回り)へ。

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出発を待つ間、車内を探索。

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BEC819系(DENCHA)と同様スマートドア(ボタンで開閉)が設置されていますが、COVID19対策で換気を促すために使用が見送られています(運転士の操作で一斉に開閉、BEC819系も同様の扱い)

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大村線と同様、海沿いを縫うように進む区間のある旧線。

外から海辺の走行シーンを撮れない代わりに、YC1系らしい室内と海が一緒に写るようにして記念に。

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旧線の代名詞の「長与」に停車中に1枚。

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長崎と共に高架に変わった浦上駅到着直前、途切れた歩道橋が目に入りました。

高架工事に支障するため前回訪問時にはすでにこの形でしたが、今後、高架の下を通って西へつながる形に復旧されるのか?

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浦上で下車し、YC1系を見送りました。

2020年9月26日 (土)

長崎エリアの新線やら新駅、新車両など一回り⑤諏訪~諫早

新大村駅(仮称)の現場からの続き。

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高架に沿って歩くと諏訪駅に着きます。

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わりと新しいホームにSUGOCAの簡易改札機。
wikipediaには仮設ホームとあるのですがはたして…)

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先ほどの竹松駅にも簡易改札がありましたが、大村線の区間便の折り返しのある竹松までがSUGOCAエリアになっています。

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先ほど見送ったYC1系が折り返してきたのに乗車します。

YC1系には初乗車(235D)

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運転席はほぼ「電車」(システム的に当然ではあります)

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トイレ部分が意外と大きい。

ディーゼルハイブリッドはJR東日本のHB-E210系に乗車経験があるので初めてではありませんが、エンジン音を無視すれば加減速の感じは電車(しつこいですがモーター駆動ですので)。加速を始めて少し遅れてエンジンがうなるのに違和感があります(エンジンは電力需要に合わせて発電用に動く)

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諫早到着。向かいの竹松行きもYC1系。

駅舎の影のおかげで、「イカ釣り船」「漁火」とも呼ばれるYC1系の前照灯(前部標識)が昼間でも捉えられたのが印象的。

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諫早は新幹線ホームが在来線と同じ地平に配置されるため、諫早駅の北側で大村線をまたいでから高架の高さを急に下げて駅へつながるのが並走するとよくわかります。

在来線ホームから見ると、道路の高架の向こうでスロープになってる。

今は囲まれて見えませんが、前回訪問のときは更地でした。

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一度改札の外へ。

階段に「あそぼーい」を諫早から利用するパターンの紹介あり。

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新幹線改札などができるであろうエリア。

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西口(新幹線側)に出てきました。自由通路は供用済み。

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新幹線側の駅舎を建設中。

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北側からホーム上屋と駅舎を見たところ。

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ホームに戻ってくると、島原鉄道が入ってきたところ。

「マモル号」の名前に首をかしげながら、後日調べてみると地元紙「島原新聞」の前社長の名前であるとのこと。地元に愛された方だったんでしょうね。

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