カテゴリー「鉄道(乗り鉄・紀行)」の115件の記事

2019年1月19日 (土)

試運転の始まったおおさか東線北区間⑤東淀川から

新大阪のついでに、駅が改装されて「開かずの踏切」が解消された東淀川駅へ立ち寄ってみました。

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ホームの北側にあった、旧駅舎への通路は塞がれています。

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踏切が閉じられています。左は旧駅舎。

東海道線の旅客線と貨物線合わせて8本の線路をまたぐので「開かずの踏切」として有名でしたが、昨年11月に駅舎が橋上化され、自由通路も新たにできて踏切が廃止されました。

おおさか東線が梅田貨物線につながる形になったのも、この区間の線路を増やしたくないという思惑もあったとか。

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現在の駅舎と、自由通路へのつづら折りのアプローチ。

踏切も困りますが、こういう遠回りを強いられる通路もまた不便…

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駅の南側にある踏切も廃止になっています。

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おおさか東線は、ホームのない梅田貨物線を通るため、東淀川には停まりません。

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おおさか東線と北方貨物線の並走キタ――(゚∀゚)――!!
と思ったらタイミングを失敗(M5の合焦しないとシャッターおりないのがpout

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東淀川駅の北側、神崎川を渡った先におおさか東線が接続するのがかろうじて見えます(右奥の高架)

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吹田方面へ向かう車内から、運よく、新大阪へ向かう試運転列車を見ることができました。

2019年1月17日 (木)

試運転の始まったおおさか東線北区間④新大阪編

おおさか東線の試運転と絡めた話題をあと少し。

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3月からおおさか東線が乗り入れる新大阪駅。長く続いていたホームの移設や改装も終わり、受け入れ準備ができています。

1番のりばは、梅田貨物線経由の「はるか」「くろしお」の京都方面行。

2番のりばは「回送」が並んでいます。おおさか東線の発着に使うとされているので、試運転列車もここで折り返しでしょう。

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隣のホームの3番のりばは「はるか」「くろしお」の関空・和歌山方面。

4番のりばは梅田貨物線とは接続しておらず、上り外側線の特急「サンダーバード」など。

当面は新大阪折り返しとなるおおさか東線ですが、2023年の北梅田駅開業後は乗り入れる予定。その時は、誤乗防止を考えれば北梅田行が3番のりば、おおさか東線方面が2番のりばですかね?

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「はるか」が1番のりばを出て、上り外側線への渡りを進んでいきます。

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「はるか」が進んでいったのが外側線。矢印が梅田貨物線…と書きかけたのですが、信号柱に「おおさか東線」としっかり書かれてますね。

いやいや一つ前の出発信号には「梅」とありますから梅田貨物線には違いない.。おおさか東線との分岐点までの信号関係を開業後に確認しなきゃ、って課題が増えましたcoldsweats01

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新幹線の高架下から出てくるのは、北方貨物線を通る山陽方面からの貨物。

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梅田貨物線より北側(西側)を走っていきます。

東海道線が方向別複々線、線路別の貨物線が2組、計8本からなる複雑な区間の始まりです。

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最後は、新大阪2番のりばにやってきた、おおさか東線試運転列車。

2019年1月16日 (水)

台風被害を受けた関空連絡橋の現況を見に

先日からのお出かけの記録と一連なのですが、ちょっと毛色が異なるのでタイトルを変えます。

昨年9月、台風21号の強風に煽られた貨物船が衝突し、破損した関空連絡橋。ずれた橋桁が撤去され、鉄道は復旧、道路は片側を使って仮復旧しています。復旧の前に、現況を一度見ておきたく関空を訪ねてみました。

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片道はまず道路橋で。(以下の図は過去記事から再掲)

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工事個所の手前で上り線を使った対面通行になります。

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上り線側の橋桁が尽きる箇所がチラリ。道路からだとフェンスが邪魔ですねcoldsweats01

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関空に入ったところの料金所を通過してもらう必要があるため、本来の通行方向とは逆走するようにUターン路を使ったりしてターミナルのほうへ。

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空港到着。

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こんなところにもネコノミクスの影響がcoldsweats02

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帰りを関空発の飛行機にすることも考えたのですが、福岡行はいい時間の便がなく断念。

腹ごしらえだけして戻ることにします。

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せっかく関空まで来て飛行機ファンらしいことはほとんどしていないのですが、偶然飛来をキャッチしたアントノフAn-124の姿を捉えることができました(APUの排気などの影響かかなり揺らいでいますが…)

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帰りが飛行機じゃないってことで、思いついたのが「関空まで乗車券買えば往復割引が効く」ってこと。小倉(北九州市内)~新大阪(大阪市内)往復に180円足すだけで関空まで往復の乗車券にできます。

#今回の行動範囲で言えば大津まで買って往復割引にしても良かったのですが、関空に行ったよというアピールのためにsmile

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帰りはJR。空港島を出るところで道路橋の橋桁が途切れます。

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本来は道路橋で遮られるところが、海がよく見える…

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撤去されているのはここまで。修理を終えて橋桁が戻ってくるのはいつの日か。復旧はGWが目途とされています。

切り出した画像の前後も含め、元の動画もどうぞ。

#この記事を書いた後で、橋桁の再架設が2月中旬、3月中の対面通行解消を見込むというリリースが出ました

2019年1月15日 (火)

試運転の始まったおおさか東線北区間③淡路編、阪急の高架工事もついでに

おおさか東線が片町線と接続する放出~鴫野界隈を離れて、阪急と隣接して駅のできる淡路エリアへ移動しました。

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まずは阪急千里線柴島(くにじま)駅で下車。

淡路を中心とする高架化(連続立体化交差化)に伴い、隣接するこの駅も高架化されます。隣接する淀川キリスト教病院との間で駅部分の高架を建設中。

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ここから移動していったので、地図に番号を振ってみました。

前回似たコースで探索したのが5年前。阪急の工事がどの程度進んだのかも気になります(こちらの記事を参照ください)

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この一角は阪急京都線と千里線の間に大阪市の柴島浄水場が拡がっていますが、浄水場と線路の間を歩いて淡路駅のほうに向かいます。

いったん高架が途切れますが、①のあたりから先、淡路駅の二重高架へのアプローチがすでにできています。河原町・北千里方面が下層、梅田・天神橋筋六丁目方面が上層ですな。

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高架脇に歩道のみ確保されているので、そこを抜けて②のポイント。

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そこから東へ向かいつつ(③の道路)、振り返ったところ。

阪急京都線のほうにはトラス構造の2重高架がのっかっています。この道路の幅の分をまたぐ必要があるからでしょう。千里線のほうも同様になるのか?

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東側を見ると、おおさか東線の高架。

こちらは複線化と道路拡幅に合わせた整備が終わっていますが、阪急の高架化が進むまでは中途半端な状態のままでしょうね。

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新しい高架の上を試運転列車が通過していきます。

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おおさか東線沿いに北へ行くと、JR淡路駅(④のあたり)

駅名もあらわになっていますね(もちろん公式に発表済みですが)

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新駅開業の告知がありました。

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最後の1枚は阪急をまたいだ北側から。

進路が吹田(タ)方面に開通しているので待ってみると、貨物が通過しました(時間からは配給列車かな)

阪急淡路の高架化は京都線と千里線合わせて4駅を含み、淡路駅は二重高架となるなど大工事。残念ながら当初の予定が大幅に伸び、高架切替は平成36年度(2024年度)の予定となっています。

5年前の写真と「あまり変わってないな」という印象なのが正直なところcoldsweats01

2019年1月14日 (月)

試運転の始まったおおさか東線北区間②放出編

放出(はなてん)に到着。

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2番のりば3番のりばに201系。

放出ではおおさか東線(南区間)開業時から、久宝寺から3番のりばに到着した列車を鴫野側の引き上げ線で折り返して2番のりばに入れるという運用でした。

その点では不思議な光景ではありませんが、3番のりばの列車には「試運転」

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「試運転」列車は鴫野側へ出発していきました。

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貨物もおおさか東線の線路を通って3番のりばに入ってきます。

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放出駅の階段にて、おおさか東線開業の告知ポスター。

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ホームを変えて、試運転表示の列車の出どころを確認しましょう。

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試運転表示で到着しますがドアが開き、乗客が降りてきます。

そして運転士が交代(車掌は降りるよう)。

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おおさか東線側の出発信号が進行になり、出発していきます。

どうも、久宝寺から放出まで営業運行したあと、試運転に切り替えて新大阪方面に発進。戻ってきて放出から久宝寺まで乗客を乗せる、という運用になっているようです。

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発車案内は下半分がおおさか東線用と思われます。

「通過」というのは回送でなければ貨物でしょうな。

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百済(タ)方面の貨物が通過。

放出の先にもオーバーパスがあり、平面で支障することなく片町線とおおさか東線が分かれていきます。

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放出でちょと不思議だったのがこのレピータ。

同じ方向に出るのに上り下りが逆。

今後おおさか東線を中心に考えると、新大阪近辺の東海道線・片町線と同じになるように上り下りを定めるのが無難かと思います。

しかし、おおさか東線開業前の状況を考えると、百済(タ)~城東貨物線~吹田(タ)が主な流れ。吹田の時点での向きを基準に上り下りが定められていたとすると、このレピータの表示も理解できる…かな?

2019年1月13日 (日)

試運転の始まったおおさか東線北区間①鴫野編

関西で所用。またもやまずはおおさか東線関連の散策です。

前回訪れた時には片町線から分離はされたものの単線で運用されていた城東貨物線が昨年12月に複線化され、線路や信号はおおさか東線北区間開業に向けての準備が整ったとの情報あり。可能な範囲で見てみようと。

#あとで出てきますが、線路の管理上は既に「おおさか東線」になっているようですので、今後の記載はおおさか東線で統一します。

新大阪に着いて乗り換えるときに、「緑の電車」が入線していくのが見えました。ん?試運転?という期待を抱えつつ京橋から鴫野を目指します。

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最後尾から見ていると、複線のおおさか東線との合流点にさしかかります。

この地点にはポイントやオーバーパスはなく、短い距離ですが線路別複々線の様相。

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鴫野に到着。おおさか東線関連の信号が稼働しているのが確認できます(丸と矢印。以前の写真では×印がついていました)

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放出側の信号も点灯(矢印)

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コンコースの出発案内板も、紙を剥がせば使える状態。

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問題の?試運転ですが、さっそく鴫野から新大阪方面へ向かうのと、向こうから来るのを目撃。201系です。

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ホームの放出側は囲いが減り、おおさか東線ホームが見やすくなりました。

試運転列車は駅で一旦停車していました。運転士の習熟目的か。

シャッタースピードを1/60くらいまで落とさないとLED表示が完全に写らないので、動いている右の編成は被写体ブレ+LED表示が傾いて見えますcoldsweats01

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吹田方面へ貨物が通過していきます。

工事関係者でなくJRの制服の方がホームを見て回っていたので、こちらも設備の確認か開業後の運用の研修という段階に入っているものと思われます。

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鴫野を出ると片町線がおおさか東線の線路を挟むような方向別複々線に変わり、放出に到着します。

2019年1月 5日 (土)

大牟田駅でHD300による入換作業の見物など

熊本に行く前に立ち寄ったのが大牟田駅。

大牟田と言えば毎日1往復、濃硝酸などを三井化学の専用線とやり取りするタンク列車が設定されています(1151レ~1152レ)。

前回訪ねた時は1151レの大牟田到着に間に合うよう、小倉5時台発の特急で出かけましたが、今回は「大牟田駅で入換が見られればいいや」と少しゆっくり出発。

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ゆっくりとはいえ、博多方面に始発の「こだま851号」から「つばめ309号」への乗り継ぎです。

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久留米や筑後船小屋で在来線に乗り継いでもいいのですが、新大牟田駅に初めて降りてみました。

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寒波がやってきたこの日、駅前の温度計は氷点下coldsweats02

さほど待たずにバスに乗れたので助かりました。

大牟田も「にしてつバスナビ」で情報が得られるので助かります。

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大牟田駅到着。

駅前の道路に面して市制100周年の記念碑がありますが、右端のカラフルな奴は… ゆるキャラの「ジャー坊」(市の公認です)

なるほど。レベルファイブのデザインと言われるとそういう雰囲気だな(妖怪ウォッチやイナズマイレブンの会社)。社長が大牟田出身とのこと。

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バスで来たので、まずは駅の外側からコンテナが並ぶあたりを見てみました。

現在貨物列車へのコンテナ積み下ろしを大牟田で行うことはなく、オフレールステーション(ORS)と呼ばれる集配基地になっています。ここから鳥栖(タ)へコンテナを運んで列車に載せるという算段。

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ORSになっている旧貨物駅の一角に、HD300が留置されています。前回来たときはDE10が入換を担当していたので、世代交代が押し寄せています。

先ほど外を回っているときに、HD300の運転士と操車担当が線路を歩いて確認しているのが見えました。留置線の管理はJR貨物の担当なのかもしれません。

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荒尾側にいったん引き上げて、西鉄駅との間にある留置線へ。

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銀水側で折り返してきて、ED76が運んできたタンコと連結。

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しばらく待機ののち、入換信号が進行に変わり、専用線との接続点の操車場へ出発していきました。

今回は大牟田貨物の撮影はここまでにして、上熊本に向かったのでした。

2019年1月 4日 (金)

熊本電鉄で「くまモン電車」に乗車の巻

昨日、熊本城のことを書いたと思ったら夜に熊本県和水(なごみ)町で震度6弱を記録する地震。新幹線が止まりUターンの足に影響が出たようですが、被害は比較的少ないようです。

当地でも緊急地震速報が鳴り、数秒して揺れを感じました。

気を取り直して、昨年末のお出かけを時系列的にはさかのぼって紹介していきます。

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熊本城を訪ねる前、上熊本駅から熊本電鉄に乗車してみました。

駅は棒線で非常にシンプルですが、くまモンがラッピングされた車両が駅看板にも描かれており、並々ならぬ意気込みを感じます。

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北熊本からの列車が到着。

元東京メトロ銀座線で走っていた車両を改造した01系がやってきました。

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ホームに改札や券売機はありませんが、入場用のICカードリーダが設置されています。

くまモンのICカードという地域系のICカードのほか、SUGOCA他全国相互利用交通系ICカード(長い!)も使えますので、旅行者にも安心です。

現金の場合は乗車口で整理券をとって乗車。清算はICカードも現金も下車時の車内料金箱です。乗車時のICカードタッチも車内でいいんじゃないかと思いましたが、北熊本での乗り換えに対応するためでしょうか?(北熊本は下車時の清算も改札口で行うよう)

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車内もくまモンだらけ。

上の写真にも写っていますが、自転車を持ち込んでいる方があり「え?」と。

調べてみると、公式に自転車持ち込みサービスをうたっており、日祝以外はラッシュを外した9:00-15:30に制限されるものの、運賃のみで自転車を持ち込んでいいとはなかなか大胆なサービスです。

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2駅進んで池田駅でいったん下車。

熊本電鉄で唯一のトンネルの横にホームがあります。

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乗っていた電車を見送った後で、まずは駅の撮影。

ひらがなで書かれた駅名標に、ベンチと公衆電話とICカードリーダ。

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ICカードリーダは、本来タッチする面をさらに覆うようにプラスチックのカバーがされています。非接触式だからこれでも大丈夫なんですが、ちょいと面喰います。

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トンネル越しに、北熊本で折り返してきたくまモン電車を撮影。

これができるので人気の撮影スポットのようですが、この日は私一人…

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上熊本~北熊本は途中交換可能な駅がないので、基本30分サイクルで1編成が行ったり来たりというダイヤ。

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次の列車に乗って北熊本へ。

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北熊本では各方面の接続が図ってあり、藤崎宮前行・御代志行がすぐに来ます。ゆっくり撮影していられず、都営地下鉄三田線を走っていた6000系をとりあえず1枚。

あ、30分待つつもりなら余裕でしたね(お腹も空いてきたので先を急ぐcoldsweats01

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終点の藤崎宮前は、棒線ですが乗車ホームと降車ホームが別。

ここで降りると、上通の繁華街や熊本城が徒歩圏。熊本城は市電のほうが近くを走りますが、熊本電鉄に乗ると市電とはまた違うローカル電車が味わえます。

くまモン電車を撮影している外国人旅行者も多かったですね。

2018年11月29日 (木)

長崎日帰りミッションの巻③トンネルの中の肥前三川信号場など

帰路につきます。

最初予定した「かもめ」(定期便、885系)が指定席いっぱいだったので、1本後の、休日など運転の臨時かもめ(787系)の座席を確保。

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定期かもめの時刻に十分間に合ったので、臨時まで待つ代わりに、定期かもめの直後に出る長与行と、続行する諫早行を乗り継いでいくことに。

まずは長与行に乗車。シーサイドライナー塗装のキハ66・67系2両。

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長崎線の長与経由は非電化の旧線なのですが、この時間の便は長与どまりで諫早までたどり着けません。気分だけ旧線を味わって浦上で下車。

後続の市布経由(新線経由)諫早行に乗り換えました。

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浦上を出ると旧線と別れてトンネルに入りますが、長い単線トンネルの中に信号場があります(肥前三川信号場)

浦上~現川の所要時間が長いと思ってアタリをつけていましたが、案の定待避側へ。

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暗いのと、すれ違いの際の揺れでブレてしまいましたが、885系とすれ違った証拠写真を1枚。

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トンネルを抜けたところが現川(うつつがわ)駅。

2面3線というべきか、2面2線+通過線というべきか悩む構造。真ん中が通過線で、両側に上下別の対向式ホームがあり、合わせて3本。

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今回は、通過するシーサイドライナーとすれ違いましたが、同方向で追い越すスジも見つけられます。単線に特急や快速が多く走る区間らしい構造です。

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そんなこんなで間もなく諫早駅。

左は新幹線の工事のはずですが、トンネルがまだなんですな。

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諫早で817系を下車。

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諫早は新幹線も地平なのね…

新幹線開業を見越して橋上駅になっています。

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長崎から乗ればいいものを、わざわざ諫早で臨時かもめを迎えます。

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朝は潮が満ちていた里信号場のある入江で1枚。海沿いを走るのは車窓は風光明媚でいいのですが、所要時間の点では難あり。

787系は振子式でないので、カーブや分岐でより遅く、力を持て余してる感じがしました。

新鳥栖~武雄温泉の整備方針が宙ぶらりんのままの長崎新幹線ですが、今回のように限られた時間で長崎往復してみると、きちんとフル規格で整備してはどうかという気分になります。

2018年11月28日 (水)

長崎日帰りミッションの巻②路面電車資料館を訪ねて

今回の長崎訪問、朝は早かったですが、現地での予定は午前中で終了。帰宅前に少し散策ができました。

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浦上駅から路面電車で2駅先の「原爆資料館」電停に隣接して、長崎西洋館なる建物があります。

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訪ねてみた理由の一つは、この建物の中を路面電車が貫いていること。

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覗き込んでみると、こんな感じ。

長崎電気軌道自らが手掛けたので(運営は子会社)こういう建築ができたのだと思いますが、土地を効率よく利用しようとしてこういう形になったのでしょうか。

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もう一つは、長崎西洋館の3階にある長崎路面電車資料館。無料です。

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各種パーツの展示や模擬運転台、ジオラマなどがあります。

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一角には、今年8月に大規模に行われた停留場名変更の案内も。

平和公園や新地中華街のような観光地の最寄電停が分かりやすくなったのはありがたいです。地元の地名が消えた沿線住民には面白くないかもしれませんが、地図と照らし合わせて降りる停留所を探さなくてもいいのは助かります。

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もう一つ観光に助かるのは、地域限定の長崎スマートカードから2020年にnimocaへ移行すること。当然相互利用可能な交通系ICカードも利用可能になります。

ただ、残念なのは、バス各社の足並みがそろわず、独自カードへ移行するところもあること。相互利用の利便か、独自のプレミアか…(それとも企業エゴ?)

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オマケで、長崎駅で見つけて思わず買ってしまったのがコレ。

銘菓クルスの「尾曲がり猫缶」なんですが、「路面電車缶」でもあります。

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側面には社章も入っており、長崎電気軌道公認と思われますが、ラベルに「許諾済」などの文字はありませんでした。

尾曲がり猫のほか、シスタークルスもこっそり乗車しています。

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中身はノーマルな「クルス」。ホワイトチョコに生姜風味というのが特徴的。

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この缶の写真を撮っていて、肉眼ではわからないドットで色が調整されているのを発見し、カメラの性能アップに驚くべきか、わが眼の衰えを嘆くべきかと複雑な気持ちになりました…

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