カテゴリー「鉄道(乗り鉄・紀行)」の152件の記事

2020年7月 5日 (日)

10年前に人吉に泊まった時の写真を引っ張り出してきた

球磨川の氾濫から1日たって、改めて被害の大きさが分かってきました。

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これは地理院地図で閲覧できる被災地の航空写真ですが、国道219号線の鎌瀬橋(左側)、肥薩線の球磨川第一橋梁(右側)がいずれも流失しているのがみてとれます。

九州道が通行できるので、人吉へはこちら経由でアクセスできますが、川沿いの集落は当座のアクセス路を確保するまでもかなり時間がかかりそうです。

鉄路はここの球磨川第一橋梁(肥薩線鎌瀬駅付近)の他、球磨川第二橋梁(肥薩線渡駅付近)、球磨川第四橋梁(くま川鉄道)の流失が報じられており、年単位での運休は避けられないところ。

九州北部豪雨での鉄橋流失から久大線は1年で復旧しましたが、こちらのほうが条件は厳しそうです。

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「ななつ星」3泊4日コースの4日目にここを通って博多へ戻ることになっているのですが、さてどうなるか…

人吉に行ったのいつだっけ?と過去の写真を繰ってみると、2009年のことでした。ちょうど家の工事が始まろうかという時期で、家族旅行のことをアップしてる場合じゃなかったんでしょうね。

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午後に球磨川沿いに着き、子供に見せようと「SL人吉」の時刻を調べて待ってたんだと思います。

ガチ鉄道撮影ではないので、橋梁とかではなく、一勝地駅近くの線路沿いに立ち寄りやすい場所で。

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おーおー、手なんか振ってもらってるじゃないですか。

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川下りしてるのを横目で見ながら、球泉洞に立ち寄ってから人吉へ。

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幽霊の掛軸が見られる永国寺や、青井阿蘇神社へ立ち寄り。

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そして泊ったのは、歴史ある建物の人吉旅館。

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翌朝球磨川沿いを散歩しているときの1枚(妻撮影)

写ってるのは私ですが、何を熱心に撮ってたのかな?

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水面と鷺を狙ってたのね…

落ち着いたところでまた訪ねたいものです。

2020年6月30日 (火)

新山口駅と山口宇部道路を直結する道路が開通してた

県外への移動の自粛要請も緩和され、お出かけの範囲を広げた話。

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実家に帰省し、両親のお祝いを目的に会食してきました。

帰る前にお土産を買おうというところで、父親から表題の件を聞き、新山口駅にも寄ってみた次第。

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駐車場に車を停め、自由通路(デッキ)に上がったところ。

駐車場の西側で建築が進んでいます。

この時娘から聞いたのが「新山口駅は『キノコ』のイメージ」ということ。

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「ああ改装前は確かに…」と思いながら改めて探してもちゃんと撮ってないものですが、たぶん写真右側に写るものの印象ですね(この時の撮影)

駅前広場に徳利が笠をかぶったデザインの碑?が建っており、種田山頭火ゆかりの其中庵(ごちゅうあん)の名が記されていました。

今はここまでデッキが拡がっており、解体されたのだと思いますが、どこかに移設されてたりする?

私は個人的には左奥のフグのマークの交番のイメージ(これも上の写真の右奥の位置に移設されました)

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建設中の建物は、山口市の産業交流拠点施設

愛称等はこれから公表されると思いますが、来春、多目的ホールを中心にしたいわゆるMICE施設が開業予定です。

3階部分がデッキと繋がる設計になってます。

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そして、今回開通した道路がここ(以前の状態はこちら

山口宇部道路(中国道や山陽道と繋がる自動車専用道)の長谷ICを降りてまっすぐ進むとここに出るので、駅前駐車場や前述のホールへのアクセスが改善されました。

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以前からある国道と駅をつなぐ道路も、歩道など整備されており役割を終えるわけではありません。

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3月に開通したこの道路、「令和通り」と名付けられたと後で知り、「標識撮ってなかった」と悔しく思ったのですが、拡大してみるとかろうじて読めるくらいに写っていました😁

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自由通路の壁面緑化も、5年近くがたち、なかなか繁っております。

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新幹線口側もなにやら工事をしてますね。

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山口エリアでは同じ3月に、中国道湯田PAのところに湯田温泉スマートICが開業しています。

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上下線の出入り口が分散するタイプではなく、下り線からは本線を跨ぐ形のなかなか本格的な構造。

「湯田温泉」を名乗っていますが、山口大が一番恩恵を受けるように思います。

ここも利用する機会を考えてみましょう。

2020年6月19日 (金)

豊肥線全線運転再開後の特急運行計画や、熊本空港アクセス鉄道整備案が明らかに

2016年の震災以来不通となっている豊肥線肥後大津~阿蘇の運転再開が8月8日と決まりアナウンスがあったのが先月末のこと。

数日前、豊肥線全線運転再開後の運行計画が、まず特急から明らかになりました。

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熊本~大分・別府を走り抜けるのは、九州横断特急が2往復。

土日にはそのうち1往復が「あそぼーい!」になります。

熊本~宮地の区間便として特急「あそ」が3往復。

コロナ禍が落ち着いているようなら、運転再開後早いうちに訪問したいものです。

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また、豊肥線と並行する国道57号線の復旧予定も国交省から発表されています。

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早期復旧を目指して策定された「北側復旧ルート」開通と同時期の10月には、国道57号現道も復旧の見込み。

北側復旧ルートの前後(東西)に接続する道路をみると、今回の災害現場の迂回路の他、九州道北熊本スマートIC~二重峠トンネル~内牧方面という広域の57号迂回ルートを形成することが期待できます。

57号、いつも混んでますからね…

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同じリリースに、阿蘇大橋も来年3月に開通見込みであると載っています。

昨年崩落現場(〇を付けたあたり)を見たときの記事はこちら

次は復旧ではなく新しい鉄道の話。

熊本エリアでは、熊本空港へのアクセス鉄道計画の調査報告書がまとめられ、話題になっています。

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ルートについては、距離的に最も近い肥後大津ではなく、三里木(さんりぎ)駅から分岐する計画でまとまりました。

三里木分岐のほうが、県民総合運動公園や、運転免許試験場の利用が見込める場所に中間駅を設置できることが決め手のよう。

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三里木駅の豊肥線上下線の間にアクセス鉄道を割り込ませて上下方向とも対面乗り換え可能な駅とする計画。三里木から熊本方面への直通は現時点では想定しないようです。

豊肥線に乗り入れるなら、もともと折り返しの多い肥後大津から分岐するほうが運用しやすいですが、他の駅ならこの形がシンプル。

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豊肥線と熊本空港の間を鉄路で結ぶときに、ネックとなるのが段丘上の高低差の存在。

道路も矢印のように、大回りする形で通してあります。

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肥後大津から向かうほうが段差がきつそうに見えるので、三里木から空港ターミナルを通って肥後大津までの高低差を、地理院地図の「断面図」機能を使って求めてみました。

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いやー、肥後大津へまっすぐ向かうと完全に壁(崖)ですね。

三里木から空港へのルートも、傾斜を緩和するためにトンネルを使う計画となっています。

最後に、この件に関する新聞記事。

三里木駅「対面乗り換えに」 アクセス鉄道計画、熊本空港は高架に(熊本日日新聞)

熊本県が空港鉄道事業化を再検討 整備に最大561億円、試算超す(西日本新聞)

地元紙の比較的歓迎ムードの記事と、ブロック紙(熊本総局あり)の温度差が興味深いです。建設への補助金が増えて、かつ空港利用者が増える状況にならないと、採算面では厳しそうですが、計画が進めば貴重なアクセスルートになりますね。

2020年4月 7日 (火)

娘の進学準備で鹿児島への巻

COVID19対策で緊急事態宣言が出ようかという日の午後、皆さんどのようにお過ごしでしょうか?

当地も緊急事態宣言の対象…ですよね…病院や高齢者施設でクラスタ発生も観測されていますし、関東関西には及びませんが都市圏で人の動きも多い地域ではあります。

先日からちょっと触れている、大学に進学する娘ですが、授業開始は本来より遅れたものの、今月下旬の予定。「2週前には現地入りして、体調を確認してから授業に出るように」というメールが来たとのこと。ギリギリに来て、授業開始後に発症というのは勘弁、ということでしょうな。

というわけで、合格発表時の計画より1週間遅れで娘を送り出してきました。

行先は鹿児島です。「決して不要不急ではない、必要な遠出だ!」

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新居に着いて、まずはブレーカーを上げましょうね。

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電気メーターは、通信機能を備えたスマートメーターですね(上の通信ユニットにはLTEという文字もある)。自宅のメーターはまだ古いタイプなので新鮮。

電力自由化もあり(さらに、今年4月から九電の送配電部門が九州電力送配電株式会社として分社化されました)何も言わなければ九電と契約、という時代ではないよう。

都市ガスを供給する会社が電気も扱っているので、お得というよりは支払いの窓口を減らすことを目的にまとめてお願いすることにしました。

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ネット環境付きでないと今は物件も選んでもらえないでしょうなぁ。

万一オンライン授業になっても、これで大丈夫(なはず)

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照明も最初からLED。白色と暖色が切り替えられる機能付き…

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合間にイオンに買い出しに行くと、市電をモチーフにした模型?を発見。

リカーコーナーに置いてあるのがちょっと不思議な感じでしたが…

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マスクをして店内を歩いていたのが、「ダイサイゴー」のたすきをかけた、でっかい西郷どん。

薩摩剣士隼人」というローカルヒーロー番組のキャラなのか…

ということはダイサイゴーの隣は薩摩犬の「つんつん」ですな。

 

ローカルヒーロー番組と言えば、当地のローカルヒーローが株式会社悪の秘密結社と戦う「ドゲンジャーズ」が次の週末から始まります。

結構本気で作ってあるようなのでちょっと楽しみ。

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残りは、今回鹿児島に行ったときに見た桜島など。

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一泊したホテルから。

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桜島の南側に沿った航路でフェリーが垂水と結んでいる鴨池港の近くで、発着が良く見えました。

最短距離で桜島に渡る市営のフェリーもありますが、桜島を通り抜ける時間を考えると大隅半島へはこっちのルートのほうが楽そうです。

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谷山駅から鹿児島中央駅へ、お土産と駅弁の買い出しへ。

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4年前に高架化された指宿枕崎線。永田川にかかる旧線の橋(矢印)は遊歩道になるようですが、まだ整備中。

駅と川の間の整地が済んでいないので、遊歩道の完成はその進捗しだいか?

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妻も娘も「日田彦山線」というキハ47/147と、「なのはな」塗装のキハ200が主力。

ホームから桜島の稜線がクッキリ。

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「指宿のたまて箱」は谷山駅を通過。

谷山まで戻る途中で桜島の噴火があったと聞き、カメラを向けたのですが、時間がたって画面右(垂水方面)へ噴煙が流れたあと。ちょっと残念な1枚。

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ところが、駅前広場にでたところで振り返るともう一度噴火。

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最後にもう一つ噴火。鹿児島には何度か来たことがあるけど、派手に噴煙が上がるのを見たのは初めて。

季節風の関係で、この季節は鹿児島市内へ噴煙が向くことは少ないようですが、夏場は逆向きでこっちに来るそう。

自らが選んだ進学先なので、火山灰にも音を上げずに頑張っていただかないと困りますが、古くから栄えた鹿児島の街には、灰が降るリスク以上の魅力があるはず。そこを楽しんできてほしいです。

2020年2月18日 (火)

嵐電西院駅での阪急接続など、他の駅の紹介も

前の記事の続きで、嵐電の他の駅もついでに。

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北野白梅町から北野線の列車に乗車して、嵐山本線と乗り換えるのが帷子ノ辻(かたびらのつじ)駅。

車内の運賃箱で精算する駅が多い中、起点となる各駅と乗換駅のここは駅改札で支払うかたちになっています。

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乗換待ちの間に、嵐電と台湾の高雄メトロのコラボ車両に遭遇。

台湾ってこういう萌えキャラ好きなんですよね…

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四条大宮行きに乗り換え、西院(さい)駅で下車。

いい感じにパトカーを模した車両でした。

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西院駅は、隣接する阪急西院(さいいん)駅との接続改良をはかっており、嵐山・帷子ノ辻からくると、下車したホームからすぐ阪急の大阪梅田方面行ホームへつながる改札口があります。

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四条通の北側から見ると、降りたホームが右側にあり、真ん中のビルのところに嵐電と阪急の改札があります。

ちなみに、四条通には「踏切信号」があり遮断機は設置されていません。

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反対側の乗り場に行ってみます。

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帷子ノ辻・嵐山方面行のホームは四条通の北側にあり、隣接して阪急京都河原町方面のホームにつながる改札口があります。

もともと四条通の南側に両方向のホームがあったのを、片方こちら側に移し、各々地下にある阪急のホームと接続する乗換口を整備したのが2017年。

阪急の地下ホームが対面式なので、大阪方面から阪急で来て嵐電に乗換、嵐電から阪急に乗り換えて大阪方面へ、という流れを意識した改良だと思います。

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嵐電は併用軌道(路面電車)の区間もあります。

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併用区間にある山ノ内駅は、めっちゃ狭いホーム。

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山ノ内の隣は、地下鉄東西線の延伸にあわせて乗換駅として開業した嵐電天神川駅。

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地下鉄駅に隣接はしているんですが、間に車道を1つ(片側車線)挟んでおり、横断歩道(やかましい警報あり)を渡る必要があります。

難しかったのだろうとは思いますが、せっかく新駅を作るのですから、車道を渡らずに乗換できる配置でないのがちょっと残念。

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観光地や有名な寺社が最寄りの駅が多い嵐電ですが、他の交通機関との接続も意識して、生き残りをはかっているように感じられました。

2020年2月16日 (日)

嵐電北野白梅町駅は、リニューアル工事で駅舎が消失

工事が始まった後に知ったので、事前の情報が不足していますが、京都にある京福電気鉄道(嵐電)北野線の北野白梅町がリニューアル工事中です。

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小規模な鉄道ながら、終点の立派な駅舎の雰囲気が好きだったのですが(この写真はwikipediaより)、バス停との一体化やバリアフリー化を目的にリニューアルされることに。

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リリース(pdf)に載っているイメージ図ですが、2線あったホームが1線になり、捻出されたスペースがバス停になる計画。

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まずは先月京都に行った時のこと。

JRの太秦駅最寄りの撮影所前駅からスタート。

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2016年に開業した、嵐電では最も新しい駅です。

単線の両側に上下方向各々のホームがあるスタイル。

バスや路面電車のように、進行方向左側のドアからの乗降が基本になっており、1面というわけにはいかないのでしょう。

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案内表示がLCD化されています。

ここから北野線に乗って北野白梅町駅へ。

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到着したところ。ポイントの分岐側だけ線路が残り、分岐部分のカーブに合わせてホームが作られています。

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新しく作られた部分に停まる電車と、駅舎が解体されてむき出しになった旧ホーム。

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夕暮れ近くで分かりにくいですが、ここにあったランドマークは消えていました。

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続いて、前回の訪問から1ヶ月たった先日の訪問。

北野天満宮にお詣りしたときには晴れていたのですが、

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北野白梅町に着いたときは雪がちらついていました。

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仮設のきっぷ売り場。前は宝くじ売り場だったところらしい。

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まだ作業中で屋根がありませんが、元のホームにスロープを付けるなどのリニューアルしたところに停車位置が変わっていました。

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前回の訪問時に停まっていたあたりをみると、ポイントは撤去済み。

以前のイメージから大きく姿を変えますが、バス停を設置するための工事だと思って納得することにします。バス停の運用も始まった後で、ここを経由してどこに行くことを想定してリニューアルをしたのか考えてみたいと思います。

2020年1月16日 (木)

阪急淡路駅高架工事の現場2020年1月③JR淡路~阪急淡路

おおさか東線、JR淡路駅ホームの北端から。

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地図だと⑦のところからです。

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東側(地図だと右)から順にみていくと、右端が阪急京都線の橋脚。真ん中を横切るのが京都線の線路。左に、前の記事で見えていた千里線側の橋脚が見えます。

京都線側はまだ桁をかける段階ではありません。

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おおさか東線の線路をまたいでいるのは、工事用の仮設桁なのか、最終的に残るものなのか?

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左(阪急淡路駅側)に控える二層トラス。

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JR淡路から阪急淡路の間(地図だと⑧あたり)からの光景を見ると、答えが分かるような気がします。

一番手前では明らかに土台の高架から緑の桁も、その上のトラスもはみ出していますから、緑の桁に沿ってトラスをスライドさせて最終位置へ持っていくのでしょう。二つ前の記事に載せた②地点と構造を揃えるのであれば、緑の桁はトラスの架橋作業後に撤去されるものかなと。

千里線側の高架は現京都線・おおさか東線と、営業中の2線をまたぐロングスパンが必要なため、先行して建てた高架の上で隣の桁を作るような工法が選ばれたのでしょうか?前にレポートした黒崎バイパスのように一気に架けるには、桁を仮置きする場所も大型クレーンを設置する場所も確保が難しそうですし。

京都線側はおおさか東線をまたぐだけなので、違った工法がとられるかもしれません。進捗状況をまた確認にきたいですね。

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阪急淡路駅から、柴島方面の電車へ。

柴島~淡路は1年前に歩いていたので今回は省略。

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阪急千里線からOsaka Metro谷町線に乗り継いで、東梅田へ。

露天神社(お初天神)に参拝します。

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天神さんということで受験のお詣りに来たんですが「曽根崎心中」の舞台として有名なだけあって、縁結びのほうが前面に出てますな。

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お守りを求めて、駅へ戻ります。

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東梅田の改札を出るときに、地下鉄の梅田・東梅田・西梅田相互の改札外乗り継ぎは30分以内という掲示を見つけたので、お詣りも移動もちょっと急いで無事、御堂筋線梅田駅の改札に滑り込みました。

30分は少し短く感じますが、梅田エリアで買い物や食事をすることを考えなければ十分な時間です。短く感じるのは、福岡市営地下鉄の天神~天神南の乗り換えは120分以内なら可能という大盤振る舞いを知っているからでしょう。

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御堂筋線のホームにはtwitterの大きな電光掲示があって、びっくりしました。

今回の探訪はここまで。

2020年1月15日 (水)

阪急淡路駅高架工事の現場2020年1月②淡路~下新庄

前の記事の続きです。

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阪急淡路駅前を通過するところから。

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前回と同じ地図に沿って案内します。

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淡路とおおさか東線の間の④あたりから。

現行線の南側に作られた高架の上に、2層トラスが載っています。

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おおさか東線の東側の⑤あたり。先ほどのトラス橋はおおさか東線を越える部分のようです。

緑の部分は、架橋工事のための仮設の桁かな?

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ここから下新庄にかけては再び直上に高架が作られつつありますが、かなり高いところまで橋脚が伸びています。

というのも、下新庄の南側で、東海道新幹線の高架(矢印)を越える必要があるから。おおさか東線を越えてからここまでの300mほどで一気に地上に下ろすのは勾配も厳しいです。

下新庄を高架にすることで、このエリアで除却できる踏切がありますし、下新庄の先で神崎川を渡る橋の架け替えまでセットで施工中ということなので、スケールの大きな連続立体化事業です。

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下新庄駅到着(⑥地点)

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この先はまだ橋脚の立ち上がりも少ないですが、神崎川の橋は仮線(仮橋)に切り替えられています。

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一駅乗って、阪急吹田駅到着。

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JR吹田→新大阪、と乗りついで、おおさか東線JR淡路駅に着きました。

2020年1月14日 (火)

阪急淡路駅高架工事の現場2020年1月①崇禅寺~淡路

過去に6年前に同様のタイトルで記事にした、阪急淡路駅と隣接区間の高架(連続立体交差)工事。

あとは、おおさか東線工事のレポートついでですが、3年前1年前にも訪ねています。

当初の予定では既に高架に切り替わっているはずの時期ですが、用地取得の遅れなどから高架切換は2024年度末(2025年3月?)の予定に延期されています。

昨年おおさか東線も開通したので、今回は阪急淡路駅の高架工事現場を中心にレポートします。

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まずは、北梅田駅(仮称)の建設も進むうめきた地区を、阪急中津駅近くの高架から。

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相変わらずホームが超狭い中津から阪急に乗車。

京都線にホームがないため、淡路に行くには十三で乗り換える必要があるのですが、十三では一部でホームドアの運用が始まっていて違和感あり。

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淡路の一つ手前、崇禅寺で下車。

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この駅も淡路とともに高架化されますが、大阪梅田側では仮線の横で高架のアプローチ部分を建設中。

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駅部分や京都河原町側では、現路線の直上に高架を建設中です。

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今回の撮影範囲に番号を振ってみました。崇禅寺駅は①

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線路沿いを淡路に向かって進んでいくと、線路脇に別のレールを見つけました。

仮線とかじゃなくて、直上での施工を助けるクレーンの移動用ですね。

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この2層になったトラス橋は、1年前にはすでに設置されていましたが、②のところの計画道路(線を引きました)をまたぐためのもの。

千里線(写真奥)にも必要になりますが、こちらは未設置。

崇禅寺駅からここまでの高架がまだ橋脚だけなので、複線を上下に振り分けるあたりはまだ分かりません。

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③のあたり。京都線と千里線が合流し、幅の広い二層の高架になります。

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駅部分は、現淡路駅の南側に建設中です。大きいですね。

2019年11月11日 (月)

大井川鐵道にトーマス号を見に行くの巻⑤

大井川鐵道を中心にした静岡への寄り道レポートも今回で最後です。

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金谷に到着。

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JR駅の上りホームに、自動改札付きの乗換口あり。

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島田に寄ってコインロッカーから荷物を取り出し、掛川に移動します。

島田駅からも空港バスは出ていますが、掛川まで行ったのはFDAが用意している無料の空港アクセスバス(FDA搭乗者専用)に乗ってみたくなったから。

お金の話をすれば、JRで島田から掛川まで420円、島田駅から富士山静岡空港へのバスは500円なので、時間のことを無視すれば前者のほうが若干安いっていうこじつけみたいな理由もあります。

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開港10周年のパネルが多く設置されています。

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富士山静岡空港(と小牧)を拠点にしているFDAも10周年。

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チェックイン後、少し展望デッキへ。

1枚目、かろうじて富士山🗻が見えるの、分かりますか?

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北九州行きに搭乗。

1号機(JA01FJ)に「残念、古いな」と思ってしまいましたが、「もう10年」ではなく「まだ10年」です。

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残念だったのは静岡~北九州路線の搭乗率。

今回静岡に立ち寄ったのも、FDA195便が夕刻静岡発であることだけでなく、静岡→北九州の運賃が羽田→北九州より(予約時点で)1万円以上安かったから。静岡まで新幹線代を払っても損しないという驚きの安さでした。

連休中でも安売りしているということは、お察しの状況で…

FDAはうまく使うと面白い旅程が組めるので、北九州から撤退しないでほしいのですが。

最後に、今回の旅程の主だった部分の時刻を載せておきます。参考になりましたら。

島田駅前9:15 → 家山駅前10:01 島田市自主運行バス(コミュニティバス)

家山10:10 → 神尾10:24 
(神尾駅の滞在時間がほどほどで、トーマス号運転日なら通過を見られる)

神尾11:23 → 川根温泉笹間渡11:42
(大井川第一橋梁を通過するSLかわね路が見られる、参考家山発12:25)

川根温泉笹間渡12:56 → 地名13:00

地名13:16 → 金谷13:57

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