カテゴリー「鉄道(地元)」の186件の記事

2019年10月17日 (木)

北九州モノレール平和通と北方は足場を組んで補修工事中

前の記事では北九州モノレールの一日乗車券とからめてQR乗車券のイレギュラーなことを試してみましたが、一日乗車券らしい散策もしてみました。

予算消化の都合で、年度末になると道路工事が増える、というのはよく言われることですが、モノレール界隈も年度後半に耐震補強とか駅の補修とかの工事が集中するように思います。

レールや駅が道路上にあることから、工事内容によっては車線が減ったり狭くなったりというのが、沿線を走るドライバーでもある身にとっては困りもの…

#モノレールの作業用地を確保するため、道路用地が余裕をみて確保されているという面もあります

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現在工事中の一つ目は平和通駅。

下の道路の外側車線から駅の外壁にかけて足場を組んで作業中です。

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足場がかかる位置にあるバス停は閉鎖され、他ののりばと統合して運用中。

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もう一つ同様の工事をしているのが北方駅。

都市高速と橋脚を共有している区間にあり、近未来的というか、道路整備と一体化した都市モノレールらしい姿をしています。

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片側3車線+外側にバスカットがあるところに足場を組んでいるので、外側にバス用の通路を確保しつつ、1車線を足場用に使うというややこしい規制になっています。

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これは、せっかくの一日乗車券なので、終点の企救丘駅まで行ってきたよという証拠程度。

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最後は、旦過駅が最寄になる旦過市場(2枚目は以前逆側から撮ったもの)

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干潮の時間帯で、神嶽川(かんたけがわ)の上に張り出している部分が良くわかります。

川の中にアオサギがいたので撮っていると、よく見ると壁にゴイサギが少なくとも5羽。

この旦過市場、川の増水による浸水被害にたびたび見舞われており、神嶽川の整備と合わせた再整備の計画が進んでいます。

先日、北九州市と市場関係者の間で再整備に関する協定が結ばれたと報じられ、2021年から2027年にかけて工事が進むとのこと。小倉駅地区の再開発が一段落したのも後押ししたかもしれません。

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今の市場も風情があり、再開発でこの雰囲気が失われるのではないかと懸念する人もいると思います。

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ただ、見る位置を変えれば、先ほどの写真にもある川の上に立つ建物や、古い屋根が重なり合うように密集した建物の姿。

いつかは抜本的に手を入れないといけないことには違いありません。

2019年10月15日 (火)

北九州モノレール一日乗車券を使ってアレコレ

今月初めから導入された北九州モノレールの一日乗車券。

公式ページでは導入時のリリース以外ではここに金額が書いてあるだけで、トップページでのPRするとか特設ページとか全くないですね。

やる気ないなー、使ってほしくないのかな…

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余計な感情は置いておいて、券売機に一日乗車券のボタンがあるので、ここを押して購入します。

支払いはほかの乗車券と同様、交通系ICカードでも可能。

700円なので、小倉~企救丘の単純往復に少し足したくらい。「3回乗れば元が取れる」区間が多いのは、妥当な金額設定か。

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券面を紹介。真ん中のQRコード等修正しました。

やる気の問題と言うのは言い過ぎですが、まず思ったのは、

日付の印字が小さい⁉ "一日乗車券"より小さい‼

日付を駅員が確認するのではなく、機械でQRコードが読めればいいのですから、機能的にはこれで問題ない。

しかし、期限切れのものを誤って使うこともありそうですし、せっかく券面も大きいのですから、日付は強調していただきたいもの。

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通常の乗車券と異なり使用方法の説明がないのは、回収口へ投入する必要がないからか?

実際に一日乗車券で改札を出ると、回収口は開かず、誤投入を防ぐようになっています。

4年前の、QR乗車券導入時に撮影した「出場時のお作法」と比べてください。

このあと、投入口周りに説明が増えたり、券面を大きくして説明が付いたりして今に至ります。

さて、一日乗車券は多くの交通機関にあるものなので、「買ってみた」「使ってみた」だけで記事にしても面白くありません。

ちょっとした検証をしてみました。

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一日券を持っていると、各駅の改札が自由に通過できるので、通常出場時に回収される乗車券を持ち帰ったり、逆に入場時に改札を通ってない乗車券で出場してみるとか、そういう意地の悪いことが試せます。

上のメッセージは、今でも回収口に入れ忘れる人が多くて、良く出てるやつですね。

空いてる時を狙って、わざと詰まって写真におさめてみました。

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次は、券面の区間外で下車しようとしたとき。

きっぷは目的地までちゃんと買いましょうね(どの口が言う😅

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逆に、区間外で入場しようとするとこのメッセージ。

意図せず出ることは珍しいか?と思いましたが、往復乗車券を売っているので、往路のつもりで復路の乗車券をかざしてしまうと出るかも。

今回は、わざと完全に区間外の駅に持って行ってかざしてみた次第。

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最後が、QR乗車券のセキュリティ上のキモを確認したこのメッセージ。

一度入場処理をした乗車券は、サーバ側で使用済みのフラグが立ち、次に改札機にかざすとこのようなメッセージが出ます。

どうでもいいことですが、使用済み乗車券を区間外に持って行って入場しようとしたときも「使用済」と出たので、券面上のコードを読み取ると区間に優先して使用済みか否かが判断されるようです。

逆に出場のほうは、入場処理をしていない乗車券でも改札を通れました。

QRコード方式で、乗車券を回収しない場合、出場処理した乗車券は入場だけでなく出場にも使えないようにしないと悪いことができてしまいます(具体的方法は書きません)

ゆいレールがどうなっているか確認したことはないですが😅、出場時に乗車券を回収する北九州モノレールは、サーバに上がるのはチェックイン情報のみで、チェックアウトは改札機での確認だけにとどまっているのかもしれません。

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😾テキトーな憶測はそのくらいにしときや

ハイ、スミマセンでした😥

2019年10月10日 (木)

台風19号が接近する中出張なのですが…

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繰り返し報道されているとおりですが、台風19号が接近中です。

まだ影響は感じられませんが、特に東海から関東にかけては21日の午後から13日の朝にかけて大荒れが予想されます。

既にANA/JALは12日の羽田・成田発着便の大半の欠航を決めており、おそらくは鉄道各社の計画運休も明日には発表になると思われます。

そんな中、私は明日から関西で所用。さて無事に戻ってこられるか…

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出張の間更新できないので、先日の北九州空港まつりのあとの時間帯の話。

空港を離れ、まずは資さんうどんで腹ごしらえ。

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そして、門司駅へ移動。

この日、熊本デスティネーションキャンペーンの企画の一つである12系客車からなる「急行阿蘇」が団体臨時列車として運行されたので取材。

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貨物を撮ったりしながら待ちます。

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来ました来ました。残念ながらヘッドマークなし。

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「阿蘇」のサボと、「熊本」の行先表示。

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この後、折尾に先回りしたのですが、811系の上り列車が「回送」表示のまま客扱いをしていました。

ホームのアナウンスはもちろん回送列車ではなく門司港行。

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車両のほうも、2両目以降は門司港行を表示。

何らかの制御プログラムのバグなんでしょうね😅

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「急行阿蘇」は短絡線経由で筑豊線へ入るので、下りホームから高架と鷹見口ホームを入れて記録。

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この列車をこんな撮り方しなくてもいいのに…とあとで思うのでした😁

2019年10月 4日 (金)

運賃改定に合わせて、平成筑豊鉄道の券売機は「令和コスタ行橋」対応に

10月1日の消費税増税に対応し、平成筑豊鉄道でも運賃改定がありました。

そのあたりの変化を見に行ってきました。

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夕暮れ前の令和コスタ行橋駅に到着。

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「HC30」と、駅ナンバリングが増えています。

公式にはこちら(pdf)の案内を。10月から整備を進めるそう。

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時刻表や運賃表のレイアウトは同じですが、運賃表の部分は新しいものを上から貼ってありました。

前回、開業直後に訪ねた時は、路線図のほうに「祝開業」的なマーキングがあったのですが、それは消えて普通のデザインに。

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時刻表の側は変わっていないので、まだ「8月24日開業」の文字が残ってます。

来春ダイヤ改正があればここからも「開業」の文字は消えるでしょうから、新駅ムードを味わうなら今のうちです。

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行橋行きを見送りました。

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行橋駅に移動して、JR改札横にある券売機を確認。

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券売機の上は、以前は白地に黒文字の運賃表でしたが、令和コスタ行橋駅と同様のスタイルものものに変わってますね。

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券売機からは「令和コスタ行橋行橋は印字されません」との注記が消え、単独のボタンができました。

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乗車予定はないので記念に小児料金のきっぷを買ってみましたが、ちゃんと「令和コスタ行橋」の文字が入りました。

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ホームに上がってみます。

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「駅ナンバリングはどこだろう?」と探してみると、狭いホームからかなり見上げたところに駅名票を発見しました。

隣駅の名前もシールで対応。

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日豊線ホームの側はホーム幅もあってまだ見やすいかな?

2019年10月 2日 (水)

10月初めの小倉駅周辺の動き

10月になりました。

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ラグビーワールドカップは、日本がアイルランドに歴史的勝利を果たしたほか、当地で事前キャンプをしたウェールズも2連勝。

にわかファンではありますが、熱心に応援している我が家です。

娘曰く「サッカーみたいにわざとこけてるみたいに見えるプレーがないのがいい」と。倒されても倒されてもひたむきにボールを繋ごうとする姿勢に胸をうたれるんですよね。

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ウェールズ代表の公開練習のあったミクスタは、相変わらず赤くライトアップされていますが、ミクニのロゴの隠蔽はなくなりました。

さて、10月になって大きく変わったことと言えば消費税増税。

各交通機関も、増税を吸収するための運賃改定を行っています。

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いったいどこの国かと思う小倉駅のモノレールのりばを訪ねました。

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200円、280円、310円であった区間が10円ずつ値上げとなった新運賃が掲出。

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もう一つは、1日乗車券の導入(1日700円)

券売機で購入可能。そのうち使ってみましょう。

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南口の1階に移動。

改札前のファミマには、キャッシュレス決済で2%還元という掲示。

賛否はあると思いますが、決まった以上積極的に活用したいものです。

ここのファミマで特筆すべきなのは、左上のポスターのように、🍺生ビールを販売していること。

缶ビールはほとんどのコンビニで購入可能ですが、生ビールとはやります…

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改札の側を向いたところ。

「駅から三十歩横丁」の看板が出ており、右側に歩くように指示していますが、矢印のところで先日まで行われていた工事が一段落して変化がありました。

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出現したのは、ステーションホテルと三十歩横丁への連絡路。

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思ったより目立ちませんが(ホテルの入り口と兼用だからかも)

足元の標示に沿って進むと…

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三十歩横丁の奥のほうに出ます。

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あくまでも正面は、南口のロータリーに面した側のようですが、電車の時間ギリギリまで飲む場合に裏口の短絡路は有効かも😁

ステーションホテルの宿泊客が利用する場合に、外を通らなくていいというのもメリットですね。

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遅い時間の利用を喚起しようと「ギリギリ横丁」なる企画も行われています。

早い時間にハッピーアワーを設定する店は多いですが、終電の時間帯は珍しい。

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さて、グループリーグは日本もウェールズもあと2試合。いい結果を期待しています。

今回はすべてスマホ取材(Xperia XZ3)でお送りしました。

2019年9月25日 (水)

折尾駅に隣接するオリオンプラザから「丸和」の看板が消えた

先週末の折尾駅。

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博多方面の列車が停まる3番のりばの端から、鷹見口ホームなどを俯瞰。

最終的に現在鷹見口にある短絡線ホームがここへ移り、6両分のホームだけが残ります。

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立っているところは仮設ホームで、短絡線ホームになるまでに撤去されるところ。

この眺めも、鹿児島線ホームが最終位置に移動する次の切替えまでですね(貨物への影響を考えると2020-2021年の年末年始?)

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さて、上の3番のりばから見た写真でも、4番のりばから「ソニック」を撮った写真でも、何かが足りない気がします。

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以前(今年6月)の4番のりばからの写真と比べると、ほら。

タイトルに書いているので今更ですが、オリオンプラザに入居していた「丸和」の看板が撤去されています。

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筑豊線ホームからの写真もどうぞ。

丸和が閉店しても残るこの看板が昭和っぽくて、ついつい撮っていました。

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「丸和」の名前自体も経営難から移管された「ゆめマート」に変わって消滅しており、一つの時代の終わりを感じる看板の撤去となりました(大袈裟?

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折尾駅に関しては、閉鎖された階段の下部の撤去が進みました。

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前回訪問時より、下が透けて見える程度が増えてます。

転落防止の柵やネットはしてありますが、物を落としたりしないようご注意ください。

2019年9月21日 (土)

大行司駅の駅舎再建(新築)工事が始まっているのに遭遇

お彼岸で、世間では3連休の初日。

明日明後日は台風17号の影響があるかも。

午後ぽっかり時間が空いたので、ドライブがてら日田彦山線の運転見合わせ区間の駅をめぐってきました(以前の訪問はこことかこことか)

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まずは彦山駅。駅舎など大きな変化はなし。

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ただ、時期もあるでしょうが、明らかに線路部分に草が増えました。

土砂が流入した部分が草に覆われています…

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続いて、小石原を越えて筑前岩屋駅。

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土石流が発生したあとに作られた仮設の砂防ダムに枝やビニールが引っかかっているのを見ると、このあたりの治山工事がもう少し進まないと鉄道の復旧にしろBRT化にしろ手が付けられないのではないかと感じます。

BRTなら、仮設の道路でも走らせられないことはないですが…

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目立った変化としては、川を挟んだ県道と、駅を繋いでいた橋の再建が進んでいて、工事看板を見る限り年内には通れるようになるのではないかと。

駅が本来の役目をすぐに取り戻すわけではありませんが、岩屋湧水を汲みに行く人は助かるかも…

次は大行司駅… へ行ってみてビックリしました。

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なんか建物を作ってる!

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「大行司駅舎新築工事」との看板が出ています。

施工の主体はJR九州ではなくて東峰村。

地域のコミュニティ施設などを兼ねて、地元のお金で駅舎を更新することは珍しいことではないですが、鉄道が復旧するか決まっていないのに…というのが正直な気持ち。

豪雨災害で流失した駅舎を再建することでJRに復旧を望んでいることのアピールになるとか、BRT化されたとしてもターミナルとして使えるといった計算でしょうか?

改めて検索しても着工の記事は出てこず、昨年春に「鉄道の復旧に関わらず再建する」と東峰村が予算をつけたという記事だけ出てきます。完成のタイミングでPRするつもりなのかな?

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ただ、大行司駅に関していえば、非常に高い位置にあるホームと、

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長い階段を交通機関として良しとするかどうか。

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駅としては稼働していませんが、消費税増税に伴う窓口混雑の案内とかしてるんですね…

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最後は宝珠山駅。

一応、伸びた夏草は刈ってありました。

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駅の側は新しい橋の基礎部分ができていますが、対岸側はまだ手付かずな感じ。

道路を山側に寄せる準備がされているので、それで作業用地を確保したうえで本格着手ですね。

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大行司駅は鉄道の不通だけでなく駅舎が失われており、地域の方は再建への想いが強いのかもしれません(写真はwikipediaより旧駅舎)

新しい「駅舎」が鉄道駅になるか、バスターミナルになるか、あるいはそれ以外の用途のみに使われることになるかはまJRとの交渉のゆくえ次第ですが、地域の方にとって大切な施設になっていただければ…

2019年9月 3日 (火)

折尾駅4番5番のりば西口階段閉鎖後の様子など

高架工事の進む折尾駅。

折尾~本城の築堤の工事と、構内の工事進行に伴ってホーム階段の一部が閉鎖された状況を見に行ってきました。

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この日は本城駅からスタート。

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折尾へ向かう車内から。

バラストの厚みを考えると、あと少しというところまで盛土が進んでいます。

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折尾着。まずは3番のりばから、閉鎖された4番5番のりば西口階段を。

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下はこんな感じ。2か月ほど前の記事にこの階段からの写真を載せていますが、踊り場部分と、コンクリート階段が名残として残っています。

写真右のところで最終的に高架を支える支柱を作っているので、それが完成すると仮受けの支柱とともに撤去されることでしょう。

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4番5番のりばは階段が1か所だけになったので、混雑対策のペイントが増えました。

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階段に近い乗降口には、乗車時は階段から離れた側に並ぶよう、降車時は階段に近い側に乗客を誘導するようになっています。

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閉鎖された西口階段を覗き込むと…隙間から向こうが見えますね😓

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ちょうど黒崎へ向かう1152レが通過。黄タンコ付き。

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本城へ向かう戻りの車内からも築堤を撮影しました。

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黄タンコが気になったので、帰り道に黒崎駅にも立ち寄り。

1152レは黒崎到着後、黄タンコを残して銀タンコを入換。

着いたらちょうど三菱ケミカルのスイッチャーが銀タンコを自社へ納めようとするところでした。

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三菱ケミカルから出てきた銀タンコの入換にかかります。

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再びEF81~銀タンコ~黄タンコという編成になり、次の出発を待ちます。

フロアを縮小しながらも営業を続ける黒崎井筒屋を背景に…

2019年8月31日 (土)

令和コスタ行橋駅開業後の様子他

前の記事で、元号駅訪問スタンプラリー?に関する内容は終了。

雨を気にしながら日田彦山線・平成筑豊鉄道に乗車した27日の夜から翌朝にかけて、佐賀県を中心に大雨が降り、浸水などの被害が出ています。特に、流出した油で汚染された田畑はすぐには回復しないので、長期間の支援が必要になると思います。

改めて、8月24日に開業した令和コスタ行橋駅の様子を載せておきます。

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駅入り口からホームまでのスロープには木製のゲートが並んでいます。

手すりがあったり、点字の案内があったりするのは、新駅故に最新のバリアフリーの基準に準拠しているのでしょう。

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屋根があるのは1両分ほどの長さですが、待合室はガラスで囲まれ雨風がしのぎやすくなっています。

自動音声と電光掲示の到着案内付き。

中に入るとまだ木の匂いが強かったです。

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時刻表と運賃表(クリックで拡大します)

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日付のところに「改正」じゃなくて「開業」と入っているのはレアですね。

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美夜古泉側に踏切が設置。

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「長江踏切」の文字。

コスタ行橋の反対側の地域から、この踏切を越えて駅やショッピングセンターを利用する形。

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気になったのは、コスタ行橋の敷地との境界にあるこの掲示。

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コスタ行橋側にも同じ内容が掲げられています。

「コスタ行橋」の名を冠しているので、コスタ行橋側からいつも出入りできると思っていましたが、店舗の営業時間外はそもそもコスタ行橋へ入れない。公共施設ではありませんから、当たり前のことではあります。停めっぱなしで列車を利用されても困りますしね。

…それなら駅名にせずにネーミングライツにしておけば?(平成筑豊鉄道には何ヵ所かあります)と、少し意地悪な感想を持ちました。

他に車寄せはないので、早朝に駅を訪ねようという方はご注意ください。

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コスタ行橋内で昼食をとり、到着から1時間後の列車で行橋へ。

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行橋の運賃表は、前に「空いている」と書いたところにシールを貼っての対応。

これも、10月の運賃改定で更新されて、今だけかも。

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帰り道で「ななつ星」とすれ違ったところを車内から。

この前の運行は機関車トラブルでDE10重連だったよう。この日は修理を終えて戻ってきたところですが、どうもまた調子が悪く今日はDE10が登場とか。DE10牽引も捨てがたいですが、お客さんにとってはななつ星仕様のDF200に予備があるほうがいいですよね…

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前回が雨だったので、晴れ間を狙って本日再訪。

 

撮りたかったのは、水戸岡鋭治氏のデザインという点が共通する「ことこと列車」と当駅のコラボ。

この動画は終着後の回送ですが、営業時もこの駅には停まらないんですよね…

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ともあれ、新駅の開業おめでとうございます。
(このヘッドマークが撮りたかったのも、再訪した理由の一つ)

2019年8月30日 (金)

元号駅連続訪問シリーズ④ 平成~令和編

平成駅は「平成大通り」の高架の下にあり、出入り口は南の1番のりば側。

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着いた列車(肥後大津発熊本行)は1番のりばだったので、次の列車も1番のりばだろう(原則左側通行だし熊本方面だし)、と思って待っていると、熊本行は2番のりばとのアナウンス。慌てて跨線橋を移動しました。

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掲示の時刻表を見ると、肥後大津方面はすべて1番のりば、熊本方面は交換の有無で1番のりばか2番のりば(交換があると熊本行が副本線に追いやられる)

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確かに、熊本行が2番のりばに着いた直後、肥後大津行が1番のりばへ。1線スルーなのでどちらにも入れられますが、右側通行にして肥後大津方面を優先する形になっているのが不思議です。

乗客の便をはかっていると考えると、JRのメインターミナルである熊本よりも、反対向きの流動のほうが多いってことですかね?新水前寺で市電に乗り継ぐとか?

アナウンスのおかげで乗り遅れることもなく、熊本経由で小倉へ。

一旦帰宅して、英気を養いました。

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自宅でゆっくり休んで起床。日豊線城野駅へ。

24日に開業した「令和コスタ行橋」に行くきっぷを購入します。

連絡運輸規定を利用して通しで発券可能。平成筑豊鉄道発の乗車券も出ます。一周して帰ってくる形に😀

「平成発令和行」のきっぷが求められるといいのですが、平成筑豊鉄道とJRの連絡運輸はJR側が鹿児島線だと門司港~鳥栖に限られるので(平成筑豊鉄道のサイトに記載あり)、残念ながら1枚の乗車券で平成から令和コスタ行橋へ行くことはできません。

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雨の中、まずは日田彦山線に乗車。

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田川伊田駅に到着。

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リニューアル工事がトラブっているという記事を見たこともありますが、とりあえず黒く生まれ変わった駅舎は目をひきました。

中はまだこれからの部分もあるようです。

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JRのみどりの窓口、券売機の横に、平成筑豊鉄道の券売機があります。

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掲示された運賃表は、枠外に「令和コスタ行橋」の文字。

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券売機には「きっぷに令和コスタ行橋とは印字されない」という注記。

これを見て、勝手に「金額式なのでマニアの方ごめんなさいね」という意味と解釈したのですが、過去に乗車券をアップされている画像を見ると、目的地の駅名も印字されています。券売機の印字データの更新が間に合ってないということであれば、そのうち印字されるようになるでしょう。

10月の消費税増税に伴う運賃改定も予告されているので、その際に更新することが考えられますね。

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田川伊田から行橋行に乗っている間もずっと雨…

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美夜古泉を過ぎ、停車予告には「令和コスタ行橋」の文字。

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やや小降りになった状況で到着。

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3日かけて、今回のゴールに到達しました。

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