カテゴリー「鉄道(地元)」の114件の記事

2018年9月 1日 (土)

山陰線・山口線経由の迂回貨物列車を幡生まで出迎えの巻

先日の記事に公開された輸送計画を書いた、迂回貨物列車。

いよいよ運行が始まりました。

JR貨物とJR西日本が、なくなっていた「第二種鉄道事業」の免許を取りなおしてまで運行する貨物列車。

できれば山口線や山陰線まで見に行きたいのですが、今週末は遠征する時間が取れません。せめてもとDD51牽引の終点、幡生操車場に到着するところを見に行きました。

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仕事終わりで小倉を出ましたが、幡生(操)着が21:15と遅いので、腹ごしらえのため下関で途中下車。

シーモールの姿と駅前のペデストリアンデッキに圧倒されるくらい、降りるのは久しぶり。

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駅前のデッキから下関駅ビルを。

「シーモール」と写り込んでしまいましたが、2006年に放火事件で焼失した旧駅舎の青い三角屋根のモチーフを残しています。

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デッキは駅とシーモールを結び、バスターミナルや駅前の国道を越える大きな歩道橋と一体化しています。

地図をたどっていくと、関釜フェリーの出る下関港国際ターミナルまで500mほど続いています。

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国道を越えたところに「釜山門」「グリーンモール」と書かれたゲートが鎮座。

釜山門は2011年に、下関と釜山の姉妹提携35周年を記念して設置されたそう。その先のグリーンモール商店街は「リトルプサン」という別名もあるとか。なるほど…

海側の「シーモール」に対して山側の「グリーンモール」なんだろうか?などと考えます。

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グリーンモールでラーメン食べて、駅へ戻ってきました。

ちょうどJR西日本とJR九州の編成が2つずつ並んでいたので1枚。

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そして、やってきました夜の幡生駅。

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人気は少ないのですがcoldsweats01、山陽線・山陰線の分岐駅で2面4線の旅客ホームに加え、左は車両基地(下関総合車両所)への線路、奥(下関側)は上下線の間に幡生(操)を挟む形になっており大きな鉄道用地が広がります。

ホームの明かりが一番車両に落ちそうなところを選んで、下り迂回貨物9081レの到着を待つことにしました。

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操車場側に進路が開通。予定通り到着するようです。

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DD51-1804に牽引されたコキ6両が通過。

JR貨物愛知機関区から出張ってきている機関車です。

元の動画もどうぞ。

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後続の電車に乗って、下関21:28着。

門司の目撃情報からすると、数分後には下関を通過する計算。階段に近いドアを意識しましたが、4番のりばに着いたので、下り通過線は目の前でしたhappy02(小倉行きに乗り継ぐ場合にはドアツードアでなくめんどくさいパターンなのですがbleah

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幡生(操)からは、関門ではおなじみのEH500が先頭にたつのですが、先ほどのDD51ごと牽引しています。

こちらも動画をどうぞ。

変わった運用ですが、ネット上の意見等を参考にすると①DD51の整備は幡生(操)では対応できず、北九州(タ)に隣接した門司機関区で行うのだろう、②関門トンネルはディーゼル機関車禁止を明示はしていないが(救援などでは使われます)、最近は営業列車の入線がなく、普段使いのEH500にまかせたか。といったところ。

今日は遠征できなくて残念と思っていたら、大雨で山陰線が運転見合わせとなり、迂回貨物も運休(24時間手配)となったよう。台風も接近していますし、迂回貨物のルート、復旧作業中の山陽線などに新たな被害がないことを願います。

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2018年8月30日 (木)

その点ハローキティ新幹線ってすげぇよな、8号車までキティちゃんたっぷりだもん。

えーと、某チョコレート菓子のCMみたいなタイトルにしてしまいましたが(好きですよ、トッポdelicious)、今回はハローキティ新幹線の車内編です。

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乗車したら、さっそく特別仕様の車内案内図。

「現在位置」の表示がリボン型のシールになっています。

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そして、ドアの内側には「足元注意」の案内。

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まず向かったのが8号車運転席側の子供向け運転台。

側面パネルにキティちゃんが登場し、「新幹線を運転してみよう」と書かれています。

ん?英語のメッセージが多いな。インバウンド向けか?

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デッキとの仕切りのドアもキティちゃん仕様。

先代のエヴァンゲリオン新幹線は、内装が特別だったのは1号車~3号車の博多側までで、それ以外は乗っている限りは普通の500系でした(タイトルはこれとの比較coldsweats01

撮った時は気づきませんでしたが、8号車にもFREE Wi-Fiのステッカーと、アクセスポイントらしき箱がありますね。

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こういうブラインドも、各車両にちりばめられています。

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前方に進んできました。

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2号車「KAWAII!ROOM」に進入。

そういえばここのネーミングもローマ字でKAWAIIやな…

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ヘッドカバーが特別仕様のほか、ブラインドのデザインもパワーアップしています。

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前の記事にもチラッと映った写真撮影コーナー。

「試しに乗ってみよう」的なライトな方は、3-8号車のデコレーションでも十分じゃないかってくらい、2号車はコッテリとキティちゃん仕様でした。

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1号車「HELLO!PLAZA」にもお邪魔しました。

物販コーナーの撮影は控えたので、とりあえず先頭まで来ましたよという証拠程度に。

現在鳥取と島根のPR仕様ですが、確か10月からは山口に変わる予定のはず。

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500系は車体上部が円筒形に近く絞られているので、座席上の荷物棚が狭く、スーツケースが載らないといった不満があったよう。

それを受けて車端部に荷物置き場が作ってあるのですが、ここにまでキティちゃんが!

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今は使う人も少ないでしょうが、公衆電話コーナーではキティちゃんのママと電話する気分が味わえます。

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喫煙室までかわいくしなくても、とちょっと思ったり…

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2018年8月29日 (水)

ハローキティ新幹線はShinkansen Free Wi-Fi対応

6月末から走っているハローキティ新幹線。

外見は小倉、新下関、そういえばこの間の岡山でもチラッと見ましたが、ようやく乗車機会ができました(作った)

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新山口駅12番のりばに入線するこだま741号。

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何度見てもパンタカバーまでピンクなのに感心します。

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待避のため4分停まるので、後方からゆっくり撮影してから乗車します。

車内は次の記事で紹介することにして、新下関へ飛びます。

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この日は、以前「謎が多い」と書いた臨時のひかりレールスター577号が設定されており、こだま741号が新下関で15分停車する間に抜いていきます。

エクスプレス予約でも、律儀に新下関で乗り換える提案が出てきます。

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ハローキティ新幹線、新下関到着。

待避はするが、定期便のこだま741号が2番のりばを使用。追い越すひかり577号のほうが臨時便のためか1番のりば発着です。

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レールスターは後からやってきて、すかさず出発。

車内やホームでも、小倉・博多へはレールスターに乗り換えたほうが早いことを案内しており、ハローキティ新幹線が目当ての人以外は?結構乗り換えたようでした。

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新下関からは2号車「KAWAII!ROOM」に乗車。

着席してもなかなか落ち着かない感じで…

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ふと見上げると、キティちゃんと撮影できるコーナーとの仕切りに「Shinkansen Free Wi-Fi」のステッカー。

隣の箱がアクセスポイントかな?

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スマホのWi-FiをONにすると、同名の暗号化されていないAPが出現。

接続すると、上のような認証画面になります。

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メールアドレスか、SNSアカウントを登録すると使えるとのこと。

アプリ連携とか出てきたのと、すぐに小倉に着くので認証までは試してません。

一度登録すると2度目からは簡単なのかな?

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アクセスポイントへ出てくる文字と、リリースを検索してみると、Wi2(KDDI系)が手がけているようですね。

Wi2は高速バスへの導入にも熱心な様子。新幹線についてはリリースに「携帯電話の電波を使う」とありますし、KDDI(au)の回線で接続してそれを分配しているのでしょうか?

Wi-Fiでないと接続できないデバイスや、通信料金を節約する目的では有用ですが、そうでない場合は直接接続するほうが速度や安定性の面では上回ると思います。

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2018年8月17日 (金)

平成筑豊鉄道油須原駅でタブレットキャッチャーを発見

添田まで戻ってきて、さて帰り道をどうするか…

今年7月の豪雨災害で運休中の平成筑豊鉄道の駅にも寄ってみることにしました。

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平成筑豊鉄道田川線は現在このような状況で、10月中の復旧を目指す予定となっています。代行バスの情報や運転再開見込みなどは公式サイトをご確認ください。

香春から大任方面に抜けていくときに勾金(まがりかね)駅の横を通るので、そこではなく赤村にある油須原(ゆすばる)駅を目指します。

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添田からひと山越えて油須原駅に到着。

明治28年(1895年)開業当時の駅舎が残っているそうで、雰囲気があります。

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残念ながら無人駅で、駅舎の中は作業所かなにかとして活用されているようです。

看板も雰囲気あるなぁ、と思ってよく見ると…

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信濃鐡道… 全く別の地域じゃん…

最初見たときは、趣味の悪い(失礼!)地元の趣味者が設置したのかと思ったのですが、調べてみるとそうではなく、ドラマのロケに使われたセットが残されているとのこと。

2014年放送の「金田一耕助VS明智小五郎ふたたび」で、「尚徳山口駅」として登場したときのもの。

以前の駅舎の写真には「手荷物預所」の看板も写っていないので、こちらも時刻表と同様ロケセットの遺構?遺残物?のようです。

他には2007年放送の「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」にも使われたとか。

たがわフィルムコミッションでも彦山駅や採銅所駅などと共にロケ地候補として紹介されています。

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さすがにここの出発信号は消されてないな、などと思いながらホームを歩いていると、こんなものを発見。

通過列車がタブレット(通票)を走りながら駅に渡す際の受け機ですね。

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広い構内と共に、往時を偲ばせるタブレットキャッチャーでした。

最後は鉄道とは関係ないオマケ。

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歓遊舎ひこさんでは、照明器具がツバメの巣の土台にされていました。

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頭を並べてエサを待つヒナたち。

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しばらく粘っていると親鳥が戻ってきて、一羽の口に給餌。

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これは… なかなか大きなバッタだったようです。

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2018年8月16日 (木)

日田彦山線彦山~添田の現況を見てきた(後編)

彦山駅から添田駅まで、立ち寄りながら状況を見てきました。

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豊前桝田駅近くの第三彦山川橋梁。レールが曲がっています。

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川沿いの道には土嚢が積まれ、踏切は遮断機が外されていました。

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鉄橋の反対側は、立ち入り禁止の札と、切り離されたレール。

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豊前桝田は棒線駅ですが、昔は交換可能だったんだろうな、という作り。

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道の駅の最寄りとして2008年に開業した、歓遊舎ひこさん駅。

駅名が鉄道駅と道の駅で同じという珍しいパターン。

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道の駅の施設の横を奥へ進むと、1面1線の駅。

賑わう道の駅の片隅で、ここだけ時間が止まったよう。

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添田駅近くの第二彦山川橋梁。ここもレールが変形。

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踏切の状況も同様。

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最後は現在運行の終点となっている添田駅。

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ここは、夜明側の信号も点灯していました。

添田駅は、以前添田線が分岐していたころの設備や用地が残り、駅舎や駅前広場の配置が便利とは言い難いのです。今後の展開で、もしもこの先が廃線となるのであれば、設備を整理して駅舎やバス停の配置を見直してほしいな、などと余計な想像をcoldsweats01

Kakekae

「第1回日田彦山線復旧会議」の資料を福岡県が公開していますが、比較的修復が容易に見える上の二つの橋梁も架替案が提示されています。恒久的な災害対策と考えれば当然の検討ではあるのですが、JRが見積もる復旧費用が巨額になる理由にもなっていると思われます。

筑前岩屋や大行司あたりの被害と比べれば軽微なのと、彦山まではその先より便数が多かったので、短期的な原状回復を優先して彦山まで運行再開できないかな?と思ったりします(代行バスも添田より彦山駅前からのほうが出しやすそう)

防災計画との関連や費用負担など、言い方は悪いですが駆け引きがあるのでしょう。来春まで待ったが交渉決裂で廃線決定、とは異なる結果を期待しています。

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2018年8月15日 (水)

日田彦山線彦山~添田の現況を見てきた(前編)

子供の行事が英彦山エリアであり送っていくことに。

帰り道に、昨年の豪雨被害以来運休の続く日田彦山線彦山駅あたりに立ち寄ってみることを思いついたので、送り役に立候補(同じ日、妻は別の子の送り迎えを担当。この夏はイロイロ忙しいsign01

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英彦山から降りてきたところに鳥居があります。国道沿いに駐車スペースがあったので少し散策。

地図と見比べると、英彦山神宮の一の鳥居のようです。

センターラインが残っており、国道500号線旧道が鳥居をくぐっていたようですが、現在は車で通れません。

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鳥居を越えると現れるのが日田彦山線のアーチ橋。

第四彦山川橋梁、昭和13年に完成したものだとか。

運休区間であり、現在この上を列車が通過する姿を見ることはできません。

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アーチをくぐったところで、先ほどの鳥居を振り返り。

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その先の川沿いは、手すりが曲がり、流木などが引っかかったままです。

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国道500号の現道が日田彦山線の下をくぐりぬけるところは、今時の作りのコンクリート橋。

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彦山駅に到着。

アーチ橋から駅までは500mほどなので、歩いても10分以内。

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駅前は広く、向かいにはレトロな雰囲気のタクシー会社や食堂があって、古くから英彦山参拝の拠点であったことが伺えます。

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駅前には添田~彦山と掲げたJR代行タクシー。

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丸ポストの残る駅舎にお邪魔してみます。

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朱塗りの柱は、神社の最寄り駅によくある配色。

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夜明側を見たところ。上り下り双方とも信号は消灯。

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山側には流入した土砂が線路を覆っていました。

そんなに大量ではないのに除去作業や法面の対策工事が行われていないことに、JR九州のこの区間の復旧に対する姿勢が見える気がしましたthink

来春までには復旧費用などの条件を詰めて、それから復旧工事にかかるという一方、復旧後は「上下分離」を主張するJR。復旧費用の一部負担はやむを得ないが、設備の維持管理はJR側でという福岡・大分両県。このまま決裂して廃線(バス転換あるいはBRT化)も十分ありうる状況です。

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数少ない、添田から日田まで走る代行バスは、多くのハイカーを載せてやってきました。こういう様子をみると鉄道のキャパの大きさを感じます。積み残しなどなければいいのですが…

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2018年8月12日 (日)

スペワ跡のスペースシャトルが見ごろ?に

昨年末で閉園したスペースワールド。

遊具の行方や解体状況については過去にも記事にしていますが、今日の状況。

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八幡イオンの横を走っていると、街路樹の隙間からスペースシャトルの頭が見えてきました。

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真横に来たところで1枚(車のガラスに少し映り込みあり)

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スペースワールド駅のホームから。

スペースシャトルのレプリカを取り囲むようにレールが走っていたジェットコースターが譲渡のため解体(分解)されて姿を消したため、「スペースシャトルのある公園」のようになっています。

肉眼で見ると、まだ残っている遊具が目につきますが、写真にするとスペースシャトルの威容が強調されます。いずれ解体されるので、見るなら今のうち、ってところ。

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ついでに折尾駅の現況も確認。

今年度中に切り替え予定の筑豊線ホームは路盤部分が完成し、ホーム部分に囲いが。

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回り込んでみると、ホームの屋根などを支える鉄骨が組みあがっています。

囲いが取れるときには駅らしくなっていることでしょう。

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アンダーパスがあった部分は埋め戻しが進んでいます。

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現ホームと新筑豊線ホームの間に、鹿児島線ホームになる1面2線を建設中。

前回見た時は橋脚だけでしたが、路盤部分が作られつつあります。

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小倉側も似たような感じ。

既存の通路が残る部分や、現在筑豊線が通る部分の工事は、筑豊線の切り替え後ですね。

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最後は筑豊線ホームから見た東口改札とオリオンプラザ。

筑豊線が移設されたあとのことが気になります。この部分は今後作られる構造物が被らないので、短絡線の鷹見口との連絡用に当面残るのか?別の場所に仮改札ができるのか?

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2018年7月21日 (土)

スターフライヤーの台北便は北九州と中部の2往復から

スターフライヤーから、冬ダイヤから就航する台北便に関して、福岡空港の発着枠確保が困難なことから、当初の計画であった3路線への就航を断念する旨の発表がありました。

混雑空港に指定されている福岡空港では希望の時間帯の発着枠がとれないため、次の機会をうかがうとのこと。かわりに北九州空港2往復をちょいと期待したのですが…

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公式のリリースには、頭記の件に加えて発着時刻の目安も載っていました。

16時台に北九州を出て、台北→中部(ステイ)→台北→北九州に翌日15時頃までに戻る運用で、当面2機体制の国際線用機材を回すのでしょう。

大まかな時刻が決まれば、ツアーなどの企画もできるようになりますね。

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夏休みや帰省シーズンを迎えて、気になるのは先日の豪雨で寸断された鉄路のこと。

JR西日本のリリースでは、復旧時期の見通しが具体化してきました。山陽本線については開通時期を図に書き込んでみましたが、三原~白市が11月中に復旧すると全面復旧。年内には広島や九州方面への貨物の運行に支障がなくなります。

芸備線や呉線の全面復旧は来年以降になる見込みとのこと。

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写真は幸い運行に支障がない観光列車「○○のはなし」ですが、ここ(送り込みで折り返す小月駅)を通過する貨物も、現在福岡(タ)~新南陽1往復だけになっているようで寂しい限りです(JR貨物のリリースから)

トラックや船舶での代行を進めているようですが、早く本来の姿に戻ってほしいものです。

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長崎新幹線は、「本来の姿」のフリーゲージトレインが行き詰まり、事実上断念。フル規格かミニ新幹線か、いずれの方法でも負担の増える佐賀県を説得できるか、という問題はしばらく棚上げになりそうです。

どうやっても佐賀県がウンと言ってくれないという状態で膠着化すると、武雄温泉乗り換えが常態化することになります。うまいこと「政治決着」するか、あるいは長崎までの新線に標準軌でなく狭軌を敷設するスーパー特急でもいいんじゃない?と思ったりしますね。

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初日は雨の中撮影したため、改めて新下関にハローキティ新幹線を見に行きました。

新関門トンネルから出てくるところを動画でどうぞ。

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2018年7月14日 (土)

久大線1年ぶりに全線復旧、他

昨年7月の九州北部豪雨から1年。流失した花月川橋梁が再建され、本日から久大線は全線で運転が再開されました。

湯布院への足を確保するため、小倉・大分廻りで運行されていた特急「ゆふいんの森」も、本来の久留米経由に戻りました。

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先月城野駅で撮っていた迂回の「ゆふいんの森91号」

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キハ71系の側面には「久大本線ぜんぶつながるプロジェクト」のステッカーが。

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こちらは迂回運転最終日となった12日の「ゆふいんの森92号」キハ72系(動画から切り出し)

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「1年間のご支援 ありがとうございました!」の文字。

元の動画もどうぞ。

再建なった花月川橋梁は、橋脚の数を減らし、流木等が引っかかるリスクを減らす対策がされています。

久大線が復旧した一方、日田彦山線の再建は手付かず。日田や由布院へのアクセスルートとして特急が走り、「ななつ星」にとっても重要な久大線と比べると…厳しいですね。

この後は1週間前の豪雨災害からの復旧情報。

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中国四国地区の高速道路は、対面通行での仮復旧など規制は残りますが、山陽道も復旧し、広島呉道路を除いて通行可能となっています。

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当地の近くでは九州道の小倉東IC~門司ICの上り線の通行止が続いていますが、こちらの解除はまもなくのよう。新聞記事では、椎田南IC~豊前ICの斜面崩落の規模が大きく、目途が立っていないとか。

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鉄路の被害は深刻で、長引きそうです。

JR西日本が公表した情報によると、徳山~岩国は山陽線・岩徳線とも、広島~三原は山陽線・呉線ともに復旧に月単位を要する見込み。

山陽新幹線が早期に復旧したので同エリアを通過する旅客への影響は最小限となっていますが、地元の方や貨物への影響は大きいです。

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伯備線も同様に復旧に時間がかかるようで、山陰方面への移動がままなりません。

貨物は山陰廻りでの迂回も検討されているようですが、普段走っていないし牽引用のディーゼル機関車も足りるのか?といった限界も指摘されています。一部の迂回が可能になったとしても、輸送力が戻るには山陽法線の復旧を待つほかないと思われます。

最後で申し訳ありませんが、筑豊線桂川~原田も復旧に時間がかかるようです。広域への影響は出ない区間ですが…

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2018年7月10日 (火)

北九州モノレールのJRA編成が夏開催を前にリニューアル

北九州モノレールから告知が出ていました。

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2年前からホームでWiFiが使えるようになっている北九州モノレールですが、この度7月9日から改札階でも使えるようになったとのこと。

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ちょうど乗車機会があったので、改札周りを探してみました。

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ホームに関しては、自販機の上に置いてあるこの箱の中身が怪しいんですが、改札階に同じものは見つかりません。

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目についたのは、発着案内のディスプレイの裏にあるこの部分。

ちょうど構内を見渡せる位置にありますし…

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改札階もホームと同じSSID・パスワードです(全駅共通)

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ホームに上がろうとすると、ブラタモリ延期のお知らせ。

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本日乗ったのは、紫帯に黄色いJRAラッピングの編成。

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1104-1404編成でしたので、6月下旬から、井筒屋ラッピングを剥がされた状態で運用に就いていたやつです。

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同じときちょうど撮っていた緑のJRA編成はどうなったか?

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今朝、車内から見送った写真ですが、青帯(原色)の1103-1403編成がJRA編成だったやつ。

JRAが豪華2本立てかと思ったら、小倉競馬場の夏開催を前に黄色い新バージョンを作成し、すかさず旧バージョンを剥がしたのですね。

「HOT HOLIDAYS!」のキャッチと登場人物は同じですが、色だけでなく人物の配置などに変更があるようです。

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最後に、今年もアドベンチャープールのセット券が出ます。券売機でも購入できますのでプールに行かれる方は是非(誰だ、アドベンチャープールなくなるって言ったやつは…

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