カテゴリー「鉄道(地元)」の121件の記事

2018年10月24日 (水)

西鉄北九州線跡地に建つ家並みを見に陣原へ

2つ前の記事でチラッと登場したJR陣原駅。

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橋上駅で、駅前には公共施設も建っています。

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そんな陣原駅ですが、駅の南側に、一列に家が立ち並ぶ奇妙な一角があります(この画像はgoogle mapの航空写真から)

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駅から歩いて、上の地図の右端にあたる交差点に来てみました。

一軒のお宅の両側に道路があります(右側が陰で分かりにくいかもしれません)

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この2つの道路に挟まれるように、家が一列に並んでいます。

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2つの道路の間の公園はこの幅。

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各戸の駐車場は、基本的に両側に出られるつくり。

両側が道路なのは落ち着かないかもしれませんが、この駐車場は便利かも。

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西へ向かって歩いて、県道11号線の高架を越えてしばらくすると、広い歩道の整備された道路に変わる形で「一列住宅」は終わります。

これが2000年に廃止になった「西鉄北九州線」の黒崎~折尾の線路の跡地であることは調べればすぐにわかるのですが、いつ頃家が建ったのかと思うと、2012年頃に住宅開発が進んでいたという記事がありました。

もしかして縁があったらここに我が家が…などと想像。

現状に至るまでの変化を国土地理院のサイトでダウンロードできる航空写真で調べてみました。

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最初は1975年(昭和50年)。

旧国鉄の頃は旅客駅はなく、貨物駅の東折尾駅がありました。このあたりの旅客輸送は西鉄北九州線が担っていたはずです。

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次は1994年(平成6年)。

西鉄北九州線の黒崎から東が廃止になったあとも、折尾~黒崎は残っていたころ。東折尾駅は廃止されましたが、東折尾信号場として貨物線と旅客線、鹿児島線と筑豊線を振り分ける機能が残っています。

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1999年(平成11年)になると、貨物駅であった部分が更地にされ、旅客ホームや駅前広場になりそうなところがうかがえます。

ここまでみて、今回歩いた矢印の付いたあたりは線路の両側に側道があり、そこから折尾側は側道がないことに気づきました。

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そして、JR陣原駅が開業し、西鉄北九州線が廃止されて10年たった2010年。

陣原駅は今の姿ですが、西鉄北九州線跡地はまだ開発されていないように見えます。家が建ったのはこのあとですね。鉄道跡地は道路(遊歩道含む)に転用されることが多いと思いますが、既に側道があったので、住宅開発して売り出すという変化球が可能になったのかもしれません。

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陣原駅が後からできたことが分かることが実は一つあって、駅前広場のすぐ目の前にラブホテルがあるんです。駅や公共施設の近くに、新たにラブホテルを建てるのは難しいですから。

2018年10月22日 (月)

香椎駅香椎線ホームに架線の工事が進む

前の記事の続き。今回の一つの目的地は香椎駅。

鹿児島線と香椎線の接続駅ですが、交流電化の鹿児島線に対して香椎線は非電化。構内も鹿児島線が使う部分のみ電化されています。

最近香椎線部分の電化工事が進んでいると聞いて、香椎線の運用の今後が気になったので見に行きました。過去には、若松線で使用されているBEC819系の入線試験が行われたこともあり、折尾~若松と距離も近い香椎~西戸崎・香椎~宇美をそれぞれBEC819系(DENCHA)で賄う方針で準備中の可能性があります。

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現在、乗降に使われない5番のりばの奥の線路にのみ架線が張られています。しかも駅構内だけ。

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架線はまだありませんが、4番のりば・5番のりばや中線の上にも架線を吊る金具が準備されています。

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電化された篠栗線と比べると、キハ47形の鈍足っぷりが目立つ香椎線(写真は長者原駅)

DENCHAを導入するには最適の路線の一つと思いますが、スピードアップはどうだろう…交換できる駅が限られるから効果は限定的かな?

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JRの香椎駅前は、再開発の一環で駅前広場を整備中。

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高架になった西鉄と合わせ、街の顔が大きく変わることになりそうです。

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西鉄の駅ホームに上がってみると、ちょうどやってきたのが相島の猫をモチーフにした「にゃん電」

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車内は相島をPRするポスターだらけ。

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車内の内壁にも何ヵ所か猫の姿が。

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千早駅で降りて、側面の撮影を。

柄の違うこの5匹がデザインされているようですね。

2018年10月20日 (土)

山陽貨物運転再開で物流正常化の足音、他

山陽線の全線運転再開から1週間。

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貨物列車の運休が続く間、飲料の自販機にはこのような張り紙が。

実際に欠品のある自販機が目立ちましたが、必需品以外の飲料が後回しになるのは仕方ない話。

雑誌の発売日が1-2日遅れていたのも、今週水曜日や木曜日発売のものは既に戻っていました。物流がもとのペースに戻ってきているのを実感します。

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貨物列車との遭遇を期待しつつ、西へ向かいます。

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スペースワールド跡地は、スペースシャトルの周りがすっかり片づけられ、「見るなら今のうち」って感じになっています。

前と比べると、取り巻いていたジェットコースターのレールが撤去されたのに続いて、植え込みがなくなり更地が増えています。今後撤去用の足場がかかるのか?

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陣原駅に差し掛かる7059レを目撃。

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遠賀川駅を福山通運御用達の57レが通過。

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57レは、貨物時刻表付属のダイヤを見ると遠賀川で待避のために停まるようなのですが、「どれどれ」を見ていると陣原で貨物線から合流するところで時間調整をしていました。遠賀川は通過。

山陽線には徐行を要する区間も残っているので、遅れが見込まれるとアナウンスされています。しばらくはダイヤを調整するJR西日本やJR九州にも苦労がありそうです。

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帰りの途中に折尾駅の新筑豊線ホームを1枚。

囲いが取れて、レールの敷設がすすみつつありました。

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小倉駅に戻ってきたら、隣の貨物線で下り貨物が停車中。

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少し遅れていたと仮定するなら1091レかな。EF81牽引だし。

2018年10月15日 (月)

北九州モノレールに北九州銀行ラッピングが2編成

今月初めころから、どうも「北九州銀行ラッピング」のモノレールが2編成あるらしいとの情報。

元々北九州銀行ラッピングだった06編成(1106F)に加えて、「北九州市立大ラッピング」であった02編成(1102F)がお色直しして出場してきた様子。

おそらく代わりに1106Fが検査入場とともにラッピング更新(あるいは除去)ということが考えられるので、同時に2編成存在したとの証拠が得られるか週末に賭けてみました。

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こちらは1106F。

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1102Fも走ってるのを確認。

前は紫帯だったはずですが、黄帯に変更されてます。元々の色のように見えますが、上半分に合わせてグラデーションがあり、北九州銀行ラッピングのこだわりポイントだったのかと気づきました。

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綺麗な塗装の上に上手にラッピングされていますが、アップにすると隠し切れない紫色が…

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広角が足りず窮屈な写真になってしまいましたが、守恒でなんとか並びをゲット。

左から1106Fと1102F。並べると塗装の具合で新旧がわかりますが、デザインはザっと見る限り同じです。

せっかくならリニューアルすればよいのに、と思いましたが、同じデザインのおかげで、どこですれ違うか頭を使って移動することになりましたcoldsweats01

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この週末は、鉄道の日イベントで恒例のJR九州小倉工場まつりが開催。

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導入へ向けて量産前試験中の821系が展示してありました。

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ヘッドライト・テールランプを兼ねたブロックのLEDも奇抜に感じますが、車体をぐるりと囲む部分にも点々とLEDが埋め込まれており、夜間走行の際は目立ちそうです。

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車内では、シートの座り心地を確かめている人が多かったです。

私も座ってみて、「うん、817系より良いな」

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トイレが広かったのが印象的。

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他にも、運転席がグラスコクピットになっており、「次世代」を強く印象付ける車両でした。

415系の置き換え用とされていますが、定期運用に就くのはどの線区からか?

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821系の後は、885系のグリーン車から運転席へ抜けるコースでした。

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クッションを購入して持ってる人が多かったなぁ…

来年は妻を口説いて何個か買うかsmile

2018年10月13日 (土)

ようやくの山陽本線全面運転再開に、今度こそは迂回貨物も終了

7月の西日本豪雨から3カ月、9月末に運転再開、と思ったら台風24号の雨で再び運転見合わせ区間が生じた山陽線。

ようやく、ようやく本日10月13日から全面的に運転再開になりました。まだ呉線などに運転見合わせ区間が残り、山陽線にも徐行区間が残りますが、関西~九州方面の貨物列車の運転が可能になり、物流の正常化が期待できます。

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そんな中、9月末でいったん終了したはずが1週間だけ再度運行された山陰迂回貨物。

もう一度チャンスをいただいたと思い、夜も明けきらぬ仁保駅へ訪ねてみました。

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予想以上の同好者の数coldsweats01に圧倒されつつ、また刻々と露出が変わる時間帯に悩みつつ、到着を待ちます。

大きくカーブしているホームのため、大きく外れた位置に出発信号の中継信号がある(写真の左端)のにも気づきました。

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少し明るくなってきた6時過ぎに上り迂回貨物到着。

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交換する普通列車を待つ間、運転士さんが降りてきて作業をしていました。持ち物や見ている場所からは、すべり止め用の砂箱の点検や補充でしょうか。

仁保→篠目はSL時代から運転士泣かせの区間ですので、交換の都合だけでなく点検や補充の時間をとる必要があるのかも。SLやまぐち号も津和野行きだけ仁保で7分停車時間をとっています(現行ダイヤによる)

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対向列車といっしょにおさめよう、と思っていたのですが、「サイクル県やまぐち」ラッピング車両の登場に動揺して…いえレンズの選択をミスって残念な感じにcoldsweats01

対向列車の出発も待たず、迂回貨物は先を急ぐかのように、篠目までの長い上り坂に向かっていくのでした。

そして、11日をもって、今度こそ、の最後の迂回運行。

門司で迎えてきました。

いざというときのために、迂回路として貨物列車を走らせることができるルートや機関車を残しておく、ということの大切さも感じる一方、自然災害ですから100%防ぐことは無理としても、幹線については長期間の運転見合わせにならないような対策も進めていただきたいなと思った3カ月でした。

迂回列車の運行にこぎつけたのはすごいことだと思いますが、迂回運行で確保された輸送量は通常の1%と言われています。その程度のために常に準備しておくのは、「企業努力」としては無理があるように思うのが正直なところ。行政がそこまで踏み込むか否か…

2018年10月 8日 (月)

モノレール「北九州市観光大使“高田憂希”号」はラッピングでなくアナウンスジャック

北九州モノレールの特別編成の話題。

今回は外観をラッピングするのではなく、当地出身の声優さんがアナウンスを担当するという趣向。999号のように前々からPRされてるわけではなく、出発セレモニーまで行われるわりには少々突然でした。

公式リリースが5日。

そして、当人や、当日イベントを行うあるあるCityからも同日のアナウンス。

外観は変わっていないようなので、そのうち一度乗る機会があればいいか、くらいに思っていたのですが、本日午後から妻と出かける予定ができました。さりげなくsmile出発セレモニーにかかる時間のモノレールに乗って小倉駅へ。

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セレモニーは撮影禁止なのと、ファンの皆様が鈴なりでしたので、編成のほうを。

現在ラッピング広告が施されておらず「原色」の1103Fが当該でした。権利関係の問題が出かねないラッピング編成よりは、このほうが無難ですね。乗ってみたいという方は、公式サイトに時刻の情報が出ているのと、このラッピングのない編成が目印です。

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外観では分かりませんが、車内の広告枠はこの企画の告知で占められています。

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15時前に到着した「ハレピョン」号は、15時発の便に「高田憂希」号があてられるために、車内照明も消されて回送に。

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15時に「高田憂希」号が出発(主に見送る人たち)

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続いて「ハレピョン」号の回送が出発。

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私たちは、門司港レトロ地区で開かれていた地ビール企画を楽しんで戻ってきました。

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帰りはちょうど「高田憂希」号に乗車できました。

アナウンスにアニメで活躍する声優を起用するというのは面白い企画ですが、外観に変化がないので「広告効果」がどのくらいあるのか?周知をどのように行うか?という点が気になります。

上に貼り付けましたが、高田憂希さん自身もツイッターに投稿していますし、SNSなどで「期間限定で見られる(声が聴ける)よ~」と拡散するのが一番効くのかな?

2018年9月24日 (月)

日田彦山線呼野駅がお色直し

日田彦山線、北九州市内最南端の呼野駅。

かつてはスイッチバックを行っていたことなど、以前の記事でも触れました。

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隣の石原町の駅舎に、かつての呼野駅の写真が掲示されています。

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駅舎は撤去されていますが、かつてのホームと駅名票の名残はまだあります。

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さて、今回の訪問は駅に変化があったとの情報から。

アプローチ部分は、荒れたアスファルトのままで変化なしcoldsweats01

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電話ボックスもそのまま。

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旧ホームからいったん降りて、もう一度階段を上がっていくスタイルは一緒ですが、現ホーム側の手すりが黄色い…

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待合室も黄色く塗られ、「呼野駅 STATION」との文字が踊っています。

以前の写真と比べると、待合室にかかるように生えていた木が切られ、より待合室が目立つようになりました。

ホームに上がってみましたが、どのような経緯で黄色に塗られたのかは書いてありませんでした。JRが自ら行ったというよりは、地元の方の作業でしょうか?

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小倉行が発車していきます。

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小倉側、ポイントのところのバラストが新しくなり、本線が直線的になっています。速度制限が微妙にありますが…

また、信号が撤去されています。

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2年前の写真ではこのとおり。

交換できる配線ではないものの、場内・出発信号が残されていたのは、写真右側に分岐する保線用の引込線があるためと思われます。スイッチバック時代の設備を流用していたからともいえます。

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ちょいと近づいて現状を確認してみると、乗越分岐器、いや横取装置のほうが適切か、に変更されていました。

ここを変更することで、信号設備を簡略化したのでしょう。

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ツイッターなどの情報を見ると、ポイントの工事は今年2月頃に行われたよう。待合室のほうは、8月半ばに以前の状態の写真が上がっているので、ここ1ヶ月ほどの間のことですね。

2018年9月 1日 (土)

山陰線・山口線経由の迂回貨物列車を幡生まで出迎えの巻

先日の記事に公開された輸送計画を書いた、迂回貨物列車。

いよいよ運行が始まりました。

JR貨物とJR西日本が、なくなっていた「第二種鉄道事業」の免許を取りなおしてまで運行する貨物列車。

できれば山口線や山陰線まで見に行きたいのですが、今週末は遠征する時間が取れません。せめてもとDD51牽引の終点、幡生操車場に到着するところを見に行きました。

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仕事終わりで小倉を出ましたが、幡生(操)着が21:15と遅いので、腹ごしらえのため下関で途中下車。

シーモールの姿と駅前のペデストリアンデッキに圧倒されるくらい、降りるのは久しぶり。

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駅前のデッキから下関駅ビルを。

「シーモール」と写り込んでしまいましたが、2006年に放火事件で焼失した旧駅舎の青い三角屋根のモチーフを残しています。

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デッキは駅とシーモールを結び、バスターミナルや駅前の国道を越える大きな歩道橋と一体化しています。

地図をたどっていくと、関釜フェリーの出る下関港国際ターミナルまで500mほど続いています。

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国道を越えたところに「釜山門」「グリーンモール」と書かれたゲートが鎮座。

釜山門は2011年に、下関と釜山の姉妹提携35周年を記念して設置されたそう。その先のグリーンモール商店街は「リトルプサン」という別名もあるとか。なるほど…

海側の「シーモール」に対して山側の「グリーンモール」なんだろうか?などと考えます。

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グリーンモールでラーメン食べて、駅へ戻ってきました。

ちょうどJR西日本とJR九州の編成が2つずつ並んでいたので1枚。

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そして、やってきました夜の幡生駅。

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人気は少ないのですがcoldsweats01、山陽線・山陰線の分岐駅で2面4線の旅客ホームに加え、左は車両基地(下関総合車両所)への線路、奥(下関側)は上下線の間に幡生(操)を挟む形になっており大きな鉄道用地が広がります。

ホームの明かりが一番車両に落ちそうなところを選んで、下り迂回貨物9081レの到着を待つことにしました。

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操車場側に進路が開通。予定通り到着するようです。

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DD51-1804に牽引されたコキ6両が通過。

JR貨物愛知機関区から出張ってきている機関車です。

元の動画もどうぞ。

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後続の電車に乗って、下関21:28着。

門司の目撃情報からすると、数分後には下関を通過する計算。階段に近いドアを意識しましたが、4番のりばに着いたので、下り通過線は目の前でしたhappy02(小倉行きに乗り継ぐ場合にはドアツードアでなくめんどくさいパターンなのですがbleah

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幡生(操)からは、関門ではおなじみのEH500が先頭にたつのですが、先ほどのDD51ごと牽引しています。

こちらも動画をどうぞ。

変わった運用ですが、ネット上の意見等を参考にすると①DD51の整備は幡生(操)では対応できず、北九州(タ)に隣接した門司機関区で行うのだろう、②関門トンネルはディーゼル機関車禁止を明示はしていないが(救援などでは使われます)、最近は営業列車の入線がなく、普段使いのEH500にまかせたか。といったところ。

今日は遠征できなくて残念と思っていたら、大雨で山陰線が運転見合わせとなり、迂回貨物も運休(24時間手配)となったよう。台風も接近していますし、迂回貨物のルート、復旧作業中の山陽線などに新たな被害がないことを願います。

2018年8月30日 (木)

その点ハローキティ新幹線ってすげぇよな、8号車までキティちゃんたっぷりだもん。

えーと、某チョコレート菓子のCMみたいなタイトルにしてしまいましたが(好きですよ、トッポdelicious)、今回はハローキティ新幹線の車内編です。

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乗車したら、さっそく特別仕様の車内案内図。

「現在位置」の表示がリボン型のシールになっています。

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そして、ドアの内側には「足元注意」の案内。

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まず向かったのが8号車運転席側の子供向け運転台。

側面パネルにキティちゃんが登場し、「新幹線を運転してみよう」と書かれています。

ん?英語のメッセージが多いな。インバウンド向けか?

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デッキとの仕切りのドアもキティちゃん仕様。

先代のエヴァンゲリオン新幹線は、内装が特別だったのは1号車~3号車の博多側までで、それ以外は乗っている限りは普通の500系でした(タイトルはこれとの比較coldsweats01

撮った時は気づきませんでしたが、8号車にもFREE Wi-Fiのステッカーと、アクセスポイントらしき箱がありますね。

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こういうブラインドも、各車両にちりばめられています。

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前方に進んできました。

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2号車「KAWAII!ROOM」に進入。

そういえばここのネーミングもローマ字でKAWAIIやな…

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ヘッドカバーが特別仕様のほか、ブラインドのデザインもパワーアップしています。

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前の記事にもチラッと映った写真撮影コーナー。

「試しに乗ってみよう」的なライトな方は、3-8号車のデコレーションでも十分じゃないかってくらい、2号車はコッテリとキティちゃん仕様でした。

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1号車「HELLO!PLAZA」にもお邪魔しました。

物販コーナーの撮影は控えたので、とりあえず先頭まで来ましたよという証拠程度に。

現在鳥取と島根のPR仕様ですが、確か10月からは山口に変わる予定のはず。

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500系は車体上部が円筒形に近く絞られているので、座席上の荷物棚が狭く、スーツケースが載らないといった不満があったよう。

それを受けて車端部に荷物置き場が作ってあるのですが、ここにまでキティちゃんが!

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今は使う人も少ないでしょうが、公衆電話コーナーではキティちゃんのママと電話する気分が味わえます。

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喫煙室までかわいくしなくても、とちょっと思ったり…

2018年8月29日 (水)

ハローキティ新幹線はShinkansen Free Wi-Fi対応

6月末から走っているハローキティ新幹線。

外見は小倉、新下関、そういえばこの間の岡山でもチラッと見ましたが、ようやく乗車機会ができました(作った)

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新山口駅12番のりばに入線するこだま741号。

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何度見てもパンタカバーまでピンクなのに感心します。

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待避のため4分停まるので、後方からゆっくり撮影してから乗車します。

車内は次の記事で紹介することにして、新下関へ飛びます。

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この日は、以前「謎が多い」と書いた臨時のひかりレールスター577号が設定されており、こだま741号が新下関で15分停車する間に抜いていきます。

エクスプレス予約でも、律儀に新下関で乗り換える提案が出てきます。

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ハローキティ新幹線、新下関到着。

待避はするが、定期便のこだま741号が2番のりばを使用。追い越すひかり577号のほうが臨時便のためか1番のりば発着です。

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レールスターは後からやってきて、すかさず出発。

車内やホームでも、小倉・博多へはレールスターに乗り換えたほうが早いことを案内しており、ハローキティ新幹線が目当ての人以外は?結構乗り換えたようでした。

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新下関からは2号車「KAWAII!ROOM」に乗車。

着席してもなかなか落ち着かない感じで…

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ふと見上げると、キティちゃんと撮影できるコーナーとの仕切りに「Shinkansen Free Wi-Fi」のステッカー。

隣の箱がアクセスポイントかな?

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スマホのWi-FiをONにすると、同名の暗号化されていないAPが出現。

接続すると、上のような認証画面になります。

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メールアドレスか、SNSアカウントを登録すると使えるとのこと。

アプリ連携とか出てきたのと、すぐに小倉に着くので認証までは試してません。

一度登録すると2度目からは簡単なのかな?

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アクセスポイントへ出てくる文字と、リリースを検索してみると、Wi2(KDDI系)が手がけているようですね。

Wi2は高速バスへの導入にも熱心な様子。新幹線についてはリリースに「携帯電話の電波を使う」とありますし、KDDI(au)の回線で接続してそれを分配しているのでしょうか?

Wi-Fiでないと接続できないデバイスや、通信料金を節約する目的では有用ですが、そうでない場合は直接接続するほうが速度や安定性の面では上回ると思います。

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