カテゴリー「航空・鉄道」の869件の記事

2019年2月15日 (金)

博多駅新幹線ホームは1面だけJR九州風味

先日のNHKスペシャルで、東京の「巨大地下迷宮」を取り上げていました。

難易度の高いシールド工法、地下鉄線に駅を追加しようとすると人力での作業が多く発生するといった話題が取り上げられていましたが、「一続きの地下街に見えても、所有者が変わると内装が変わる、微妙な段差がある」といったことも触れられていました。最初からビルの配置や地下での連絡をすべて考慮してから開発を始めたわけじゃないので、致し方ないのですが…

「所有者」「管理者」の違いを地味に感じる部分を見つけたので一つ取り上げておきます。

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ここはJR博多駅の新幹線ホーム。在来線ホームに隣接しています。

(下を往くのは香椎線仕様のキハ47系。回送です)

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新幹線ホーム3面6線のうち5線は16両対応ですが、もっとも在来線ホームに近い11番のりばだけは行き止まりで短く、九州新幹線側の発着のみに対応しています。

ここ11番12番のりばは九州新幹線の博多開業に合わせて増築された部分で、11番のりばの分だけ在来線の7番8番のりばは吉塚側に寄せられました。そういう苦労が感じられる箇所です。

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11番のりばには6両、8両編成しか停まらないことが分かります。

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JR九州風味と書いたのは、このホームだけ、売店がファミリーマートなことと、柱に木製の腰板が装着されていること。

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隣の13番14番のりばには、セブンイレブンが入っています。

柱の腰板も特にありません。

コンビニの違いは、JR西日本とJR九州がそれぞれKIOSKをコンビニと提携する形に変えているから。木をあしらうのも、JR九州が多用する手法です。

増築されたことが分かるものとしては、12番のりばと13番のりばの間には、14番15番の間にはない柱が多く立っています。

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これらが分かるアングルで無理矢理1枚。

新幹線博多駅は九州新幹線乗り入れ前からの流れでJR西日本に所属しますが、増築ホームはJR九州が所有する在来線駅の上に建てられたため、売店なども含めJR九州が管理していると思われます。売店については、新幹線への移行で在来線特急が減る分の損失補填の意味合いもあるかもしれません。

ただ、上の写真を改めて見ていただくと、ホームのタイルや案内板には他のホームと違いがないですし、コンコースのデザインも統一されています(コンコース内のコンビニもファミマとセブンに分かれていますがcoldsweats01

意識しないとわかりませんが、微妙な権利関係の違いが垣間見えて面白いです。

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新幹線改札を出たところの通路から。

ここまできれいに天井と床が違うと、JR2社の境目がよくわかります。

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足元の床は、アミュエストへの入り口付近で色が変わっていて、さらに複雑です。こうなると、店舗への誘導を優先したデザイン上の施策なのか、やはり床の境目で管理者が異なるのか、良くわかりませんcoldsweats02

2019年2月10日 (日)

西鉄バスの「スマートバス停」をめぐる

つい最近の話ではありませんが、昨年から西鉄バスと安川電機(いずれも関連会社)が共同して「スマートバス停」の試験運用を行っています。

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「時刻表を貼る」のが基本のバス停を、デジタルサイネージ化したもの。

時刻表に限らず多様な内容の表示が可能になり、更新や監視もリモートでできるので、広告を充実させたり、臨時の運行情報や非常時の情報提供が可能になります。「貼替」に要する労力を減らす意図もあるとか。

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まずは小倉駅近くの米町バス停。

門司方面や砂津(車庫)へ向かうバスがひっきりなしに来るバス停です。

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見やすい位置に、当日のダイヤ(今日は日曜日)が表示され、さらに直近の時間帯は太字で強調されています。

こういうことができるのは電子化の強み。

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砂津行きに関しては簡略表示(まぁ来たバスに乗れば必ず行きますし)

門司方面のバスに関しては接近表示も出ています。

一番下は、平日・土曜日の時刻表と、路線図や営業案内が切り替わるようになっていました。ここの情報は状況によって切替可能なのでしょう。

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米町(矢印)の奥に見える砂津(観覧車のところ)にもスマートバス停が設置されているとのこと。

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上に屋根のようにソーラーパネルが載っているのが、明和町バス停。

電源供給のないところに設置する「エコタイプ」とされています。

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「スマートバス停実証実験」とありますが、市販の電波時計っぽいものが組み込まれていたり、北九州マラソンに伴う運行変更については紙が貼ってあります。

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時間帯による強調表示がない、接近表示がない、という違いもありますが、全体に表示が暗いのが気になりました。明るくすると電源容量が厳しいのか…

スマートバス停を一般化しようと思えば、このタイプのコストや信頼性が鍵になりそうです。

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スマートバス停が設置されていることを思い出したのは、先日からスマートバス停にさらに自動販売機を一体化したものが設置されているから。

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こいつは黒崎バスセンターにあります。

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普通のバス停の標柱も残してあって、右隣のでかいやつが自動販売機一体型スマートバス停。下に飲み物の表示があるのがポイント。

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伊藤園とのコラボです。

バス情報に関しては、時間帯に合わせた強調表示がされていますが、残念なのは接近表示の字が小さく、フォントがつぶれていたこと。このパネルに最適化されていないという印象。

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お茶を購入してみましたが、残念だったのは、近未来的な形のくせに、現金決済しか対応していないこと。

QRコード決済までとは言いませんが、どうせならnimocaなどICカードには対応しておいてほしかったですね。プロトタイプなのでそこまでコストをかけられなかったのかな?

今のところはバス停の標柱と、普通の自販機に挟まれて肩身が狭そうですが、省スペースとか、災害対応などに力を発揮することを期待します。

2019年2月 6日 (水)

小倉競馬場での開催を前に、北九州モノレールのJRA号が更新

今週末から、定例の競馬開催のあるJRA小倉競馬場

昨年、「HOT HOLIDAYS!」のコピーとともに、松坂桃李・高畑充希・柳楽優弥・土屋太鳳(敬称略)の4名を各車両にアップでラッピングしていた北九州モノレール。途中で色違いへリニューアルもありました。

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CMの契約期間の関係か、昨年末にはラッピングが除去されていました(昨年12/30撮影)

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今年は、同じく「HOT HOLIDAYS! 2019」がキャッチコピー。

昨年の4名に加えて、中川大志・葵わかなを加えた6名体制なので、4両編成にどんなふうにアレンジするのかな?と気になっておりました。

競馬開催を前に、どうやら今年のJRAラッピング編成が走り始めたとの目撃情報があり、さっそく確認に出かけました。

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ちょっと遅い時間ですが、競馬場前にやってきたJRA号。

昨年後半と同じ、1104Fにラッピングが施されています。

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小倉側の先頭車両をややアップで。

スナップ写真をちりばめるようなかたちなので、一人一人の顔は小さめ。

撮れないことはないですが、ホームの蛍光灯が写りこみますね…

徳力公団前から企救丘方面への出発を動画で。

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翌日、まだ明るい時間帯に。徳力嵐山口にやってきた小倉行。

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企救丘側の車両の側面。

前にも書きましたが、人物は小さめなんで、登場人物のファンの方は沿線よりはホームで待ち構えたほうがいいかもです。残念ながら充当列車の情報は公式サイトには出ていませんが…

明るい時間の動画も。

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他の編成も見ていて、変化があったのが、先頭窓側面の編成番号。

上の999号は「10」。下は同じ青ですがmikuni号で「5」

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北九州銀行号は「2」、ハレピョン号は「8」

前面の02とか04は運用番号です。

実は、最初に乗せた、ラッピングが剥がされた1104Fを見たときに「4」があるのに気づいていたのですが、他の編成にも浸透してきたようです。

北九州モノレールの車両番号は、特にラッピングが施されると分かりにくく、ここで編成が分かるのは助かります。「助かる」というのはラッピングの変遷をみたりする趣味的な意味ですが、中の人にもすぐ編成が分かる必要があるのでしょう(何らかの事案があった?)

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最後に、競馬場前駅で見つけたPUDOステーション

駅など公共の場所に宅配ボックスを展開している会社のようで、北九州モノレールでは現在香春口三萩野・片野・城野・競馬場前の4駅に設置済み。

ヤマトや佐川の荷物をバーコードやパスワード入力で受け取れるようで、通勤通学で利用する人には帰り道で受け取れるから便利ですね。特に単身者が多いエリアでは、コンビニ受け取りとともに需要がありそうです。

2019年2月 2日 (土)

梅の咲き始めた大宰府天満宮へ

昨年末の「モノレール平和神社」の記事にも書きましたが、我が家には受験生がおります。

太宰府天満宮に参拝して御守をいただかねばと思っていたのですが、ようやく妻と都合が合いました。今回は電車でお出かけ。

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JRから西鉄に乗り換えるのに、今回はJR大野城駅から西鉄白木原(しらきばる)駅への徒歩連絡を選択。

白木原は高架(連続立体化)工事の最中。

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大野城から予想以上に近いじゃん、と思ったら、ここからは天神方面の電車しか乗れません。

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ぐるっと回って、踏切を渡ります。

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先ほどの改札とちょうど対角線の位置に、二日市・大牟田方面ののりばがあります。工事の都合とはいえ、ここまで離れていると不便に感じますね。

上下線で駅舎や改札が分かれている駅は他にもありますが、対角に位置するのは珍しい?

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西鉄二日市で乗り換えて、大宰府に到着。

天満宮はアジア系の観光客も多く、今日も賑わっています。

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節分に向けて、厄除け用の祓門が設置されています。

なぜ瓢箪?と思いましたが、厄除けの御守に使われるなど太宰府天満宮とは縁があるようです。

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「飛梅」はチラホラ咲きはじめたところ。

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品種による違いなのか、結構花が開いている株と、ほとんど花をつけていない株の差が大きいです。

2月に入ってからの参拝になってしまいましたが、梅が見られてよかった。

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「えんむすびの神」と書かれているので見に行くと、「竈門(かまど)神社」とあります。

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境内にあるのかな?と思って案内の掲示を見ると、結構遠くの神社です。

背後の宝満山が信仰の対象で、大宰府政庁からみて「鬼門」の位置であったとあるので、そういう昔からのつながりが「出張授与所」の背景かもしれません。

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無事御守も入手して帰路に就きました。

2019年1月30日 (水)

香椎線向けのDENCHA納入が進んでいます

昨日、香椎線投入に向けたBEC819系DENCHAの甲種回送がありました。

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今回は小倉駅で待ち構えてみました。

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ちょうど3番のりばの在線と重なってしまいますが、向こうは4両、こちらはDE10+819系2両×3編成で計7両なので、先頭は出て停まります。

一旦停車の後、西小倉へ向け出発していきました。

香椎線向けの300番台は、今回で計8編成納入されたことになります。

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既に架線の準備も終わり、DENCHAを待つ香椎駅ですが、果たしてダイヤ改正後の運用はどうなるか?

現在のダイヤをOuDiaでプロットしてみました。

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昼間は、西戸崎~香椎と、香椎~宇美で運用は分離されています。ほぼ30分ごとなので、5編成で足りる計算。

香椎で充電時間を十分とろうと思うと、雁ノ巣で交換するダイヤは改める必要があるのかな?

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夕刻以降は20分毎。香椎で分離されている運用は同じですが、7編成は必要です。

8編成では検査などを考えると足りないですね(22両導入としている記事もあり、11編成になれば足りそうです)

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朝ラッシュは西戸崎~宇美を直通する列車が多いですが(青線)、DENCHAになると香椎で充電する時間が必要になります。折り返し運用に変更されるのか?あるいは停車時間を調整するのか?

新ダイヤが発表になったら確認してみましょう。

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酒殿(さかど)駅に停車中の「アクアライナー」塗色。

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昭和の香りがする扇風機ですが、香椎線で使われることはもうありませんね。

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香椎駅から西戸崎側へ出発していくところ。架線はここまで。

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最後は和白駅(右側は西鉄の駅)

2019年1月24日 (木)

夏ダイヤから、FDAの名古屋(小牧)~北九州便は静岡~北九州に振り替えられる形に

ひとつ前の記事で、「ハローキティはるか」が走りはじめることを取り上げましたが、同時期に、一部紙面ではありますが「なにわ筋線」開通後を視野にJR西日本・南海が次世代関空特急の共同開発を検討しているという記事が載りました。

2024年には関空も開港30年を迎えますから、関空とともにデビューした「はるか」「ラピート」も置き換え時期です。2031年に予定されるなにわ筋線開通が次の節目。

車両の構造面では、ラピートは貫通扉がなく地下線を走行できないことから、南海がなにわ筋線に乗り入れるには新型特急の開発が必須。運用面では、新大阪・北梅田(仮称)~関西空港(りんくうタウン)は発着が同一地点になるので、車両やきっぷで協同していただいたほうが旅客にも都合がよさそうです。

こう考えると、「はるか」にラッピングが施されるのは、そろそろ陳腐になってきたという裏返しでもありますね…

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タイトルの内容に戻ります。

FDAから夏ダイヤに関するアナウンスがありました。

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まずは21日に、静岡~北九州線就航のリリース。

この時点で、ちょっと嫌な予感もしていました。

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23日のリリースで、就航記念価格のPRの下に、名古屋(小牧)~北九州線運休のことが小さく載りました。

搭乗率の低迷が伝えられており、残念ながら嫌な予感のとおり「やはり」という展開です。

静岡~北九州線もJALとコードシェアされるようです。

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静岡空港(富士山静岡空港; FSZ)へは、福岡から向かったことがあります。

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お茶で有名な、牧之原台地に作られた空港です。滑走路の向こうは茶畑。

近くの街で働いていたことがあり、せっかくの機会なのでKKJ-FSZ便を利用して訪れる算段も考えることにしましょう。

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FDAは現在夜間に飛来するので、撮影にはちょっと向きません。

今度の時間帯のほうが「マルチカラー」を楽しむにはよさそうです。

…とはいえ、一日一往復だと、需要は限られそうです。皆様この機会に是非北九州空港と静岡空港をご利用ください。

2019年1月22日 (火)

ハローキティ新幹線に続き、「ハローキティはるか」の運行が決定

JR西日本とサンリオから、ハローキティデザインの「はるか」が1月29日から運行開始というリリースが出ました。

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サンリオさんが絡むと、リリースからしてキティちゃんの世界観満載です。

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エクステリア、インテリアも紹介されています。

コンセプトは「和のおもてなし」「和モダン」とあります。

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新幹線500系の「ハローキティ新幹線」との対比がすぐに思い浮かびますが、入る列車が固定されているハローキティ新幹線と異なり、「はるか」のほうは運用の都合で投入される列車が変わっていくようです。

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すでに公式サイトができているので、充当列車は「前日にはここでわかります」というような案内になるのかな。アドベンチャーワールドとコラボの「パンダくろしお」みたいに。

デザインを変えて第三弾まであるとリリースに載っているので、281系9編成中3編成がハローキティ仕様になる計算です。

確率1/3なら、30分ごとの「はるか」を1-2本前後させることが可能なスケジュールであれば、旅行客でも乗車機会は作りやすそうです。期待しましょう。

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今日のリリースを見て、正直「唐突だな」と思ったのですが、昨年10月のリリースで関空閉鎖や豪雨・地震災害の影響からのインバウンドの需要回復策の一つとして予告されていました。

ハローキティ新幹線も、特に2号車を見ると外国人旅行者の姿が目立ちましたので、「ハローキティはるか」も集客力があると思います。

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ハローキティはUSJに登場するので、JR西日本とコラボする理由はそのあたりにもありそうです。

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さて、先日関西空港に立ち寄ったとき、e5489のチケットレス特急券で「はるか」に乗車したのですが、関空で列車を探していて「え?席がない?」とちょっと困ったことに。

「どうせ空いてるやろ?」と思いながらやり直すこと数回。無事にチケットレス特急券が確保できたのですが、トラブルの種をちょっと検証してみました。

公式サイト(JRおでかけネット)のトップにあるリンクからe5489で予約を始めようとすると、必ず先にログイン画面を通ります。こうすれば何の問題もない。

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ただ、"e5489"と検索して出てきたリンクからは、ログイン飛ばして直接予約画面に行けちゃうんですよね。ネットサービスの難しいところです。

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ここから、会員のみに提供されるチケットレスサービスを選ぶと、列車は検索できるのにきっぷの選択ができません。席数限定であることを下手に知っていると「割り当て分売り切っちゃった?」などとあらぬ誤解をcoldsweats01

良く見ると「ログインしてね」という意味のことも書いてあるのですが、ログインしたら選択範囲が狭まるようにも読めて、あまり親切な記述ではないと感じました。

「抜け道」から入る形になった私が悪いんですが、非会員にも「安い」「便利な」きっぷを見せておいて、購入しようとすると「いやいや会員限定だよ」のほうが、入会しなきゃって思わせる力があるかもしれませんよsmile

2019年1月19日 (土)

試運転の始まったおおさか東線北区間⑤東淀川から

新大阪のついでに、駅が改装されて「開かずの踏切」が解消された東淀川駅へ立ち寄ってみました。

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ホームの北側にあった、旧駅舎への通路は塞がれています。

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踏切が閉じられています。左は旧駅舎。

東海道線の旅客線と貨物線合わせて8本の線路をまたぐので「開かずの踏切」として有名でしたが、昨年11月に駅舎が橋上化され、自由通路も新たにできて踏切が廃止されました。

おおさか東線が梅田貨物線につながる形になったのも、この区間の線路を増やしたくないという思惑もあったとか。

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現在の駅舎と、自由通路へのつづら折りのアプローチ。

踏切も困りますが、こういう遠回りを強いられる通路もまた不便…

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駅の南側にある踏切も廃止になっています。

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おおさか東線は、ホームのない梅田貨物線を通るため、東淀川には停まりません。

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おおさか東線と北方貨物線の並走キタ――(゚∀゚)――!!
と思ったらタイミングを失敗(M5の合焦しないとシャッターおりないのがpout

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東淀川駅の北側、神崎川を渡った先におおさか東線が接続するのがかろうじて見えます(右奥の高架)

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吹田方面へ向かう車内から、運よく、新大阪へ向かう試運転列車を見ることができました。

2019年1月17日 (木)

試運転の始まったおおさか東線北区間④新大阪編

おおさか東線の試運転と絡めた話題をあと少し。

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3月からおおさか東線が乗り入れる新大阪駅。長く続いていたホームの移設や改装も終わり、受け入れ準備ができています。

1番のりばは、梅田貨物線経由の「はるか」「くろしお」の京都方面行。

2番のりばは「回送」が並んでいます。おおさか東線の発着に使うとされているので、試運転列車もここで折り返しでしょう。

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隣のホームの3番のりばは「はるか」「くろしお」の関空・和歌山方面。

4番のりばは梅田貨物線とは接続しておらず、上り外側線の特急「サンダーバード」など。

当面は新大阪折り返しとなるおおさか東線ですが、2023年の北梅田駅開業後は乗り入れる予定。その時は、誤乗防止を考えれば北梅田行が3番のりば、おおさか東線方面が2番のりばですかね?

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「はるか」が1番のりばを出て、上り外側線への渡りを進んでいきます。

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「はるか」が進んでいったのが外側線。矢印が梅田貨物線…と書きかけたのですが、信号柱に「おおさか東線」としっかり書かれてますね。

いやいや一つ前の出発信号には「梅」とありますから梅田貨物線には違いない.。おおさか東線との分岐点までの信号関係を開業後に確認しなきゃ、って課題が増えましたcoldsweats01

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新幹線の高架下から出てくるのは、北方貨物線を通る山陽方面からの貨物。

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梅田貨物線より北側(西側)を走っていきます。

東海道線が方向別複々線、線路別の貨物線が2組、計8本からなる複雑な区間の始まりです。

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最後は、新大阪2番のりばにやってきた、おおさか東線試運転列車。

2019年1月16日 (水)

台風被害を受けた関空連絡橋の現況を見に

先日からのお出かけの記録と一連なのですが、ちょっと毛色が異なるのでタイトルを変えます。

昨年9月、台風21号の強風に煽られた貨物船が衝突し、破損した関空連絡橋。ずれた橋桁が撤去され、鉄道は復旧、道路は片側を使って仮復旧しています。復旧の前に、現況を一度見ておきたく関空を訪ねてみました。

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片道はまず道路橋で。(以下の図は過去記事から再掲)

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工事個所の手前で上り線を使った対面通行になります。

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上り線側の橋桁が尽きる箇所がチラリ。道路からだとフェンスが邪魔ですねcoldsweats01

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関空に入ったところの料金所を通過してもらう必要があるため、本来の通行方向とは逆走するようにUターン路を使ったりしてターミナルのほうへ。

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空港到着。

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こんなところにもネコノミクスの影響がcoldsweats02

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帰りを関空発の飛行機にすることも考えたのですが、福岡行はいい時間の便がなく断念。

腹ごしらえだけして戻ることにします。

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せっかく関空まで来て飛行機ファンらしいことはほとんどしていないのですが、偶然飛来をキャッチしたアントノフAn-124の姿を捉えることができました(APUの排気などの影響かかなり揺らいでいますが…)

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帰りが飛行機じゃないってことで、思いついたのが「関空まで乗車券買えば往復割引が効く」ってこと。小倉(北九州市内)~新大阪(大阪市内)往復に180円足すだけで関空まで往復の乗車券にできます。

#今回の行動範囲で言えば大津まで買って往復割引にしても良かったのですが、関空に行ったよというアピールのためにsmile

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帰りはJR。空港島を出るところで道路橋の橋桁が途切れます。

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本来は道路橋で遮られるところが、海がよく見える…

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撤去されているのはここまで。修理を終えて橋桁が戻ってくるのはいつの日か。復旧はGWが目途とされています。

切り出した画像の前後も含め、元の動画もどうぞ。

#この記事を書いた後で、橋桁の再架設が2月中旬、3月中の対面通行解消を見込むというリリースが出ました

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