カテゴリー「航空・鉄道」の1000件の記事

2020年11月29日 (日)

阪急淡路駅高架工事の現場2020年11月(上新庄~淡路)

前の記事の続き。

大阪に行くとなると阪急淡路駅周辺の高架工事の進捗が気になります。

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阪急嵐山から桂で乗り換えて淡路へ。

新幹線を高架で越えるように作り変えられる千里線と異なり、京都線は上新庄やその南側で新幹線の下を通る位置関係はそのまま。

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その先、淡路駅までの間で左側(南側)に高架が作られ、徐々に二重高架に移行するのが見てとれます。

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淡路駅到着。

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ここからの眺めは今年1月の前回訪問と似たり寄ったりかな。

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この先、前回使った地図にナンバリングを追加してご案内。

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③のところの踏切では、京都線の上に作業用の桁が。

架橋作業の準備と思いますが、2層分を一気に架設するのか、1枚ずつ行くのかは気になるところ。

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都市計画道路の幅の分ロングスパンの2層トラスは相変わらず京都線のみ。
(地図に線を引いている道路から②の方面を望む)

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菅原1丁目交差点から。

おおさか東線の高架もまだ新しいですが、迫力の点では2層になる阪急のほうが上ですね。

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阪急京都線と府道が交差するところ(⑩地点)

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最初に載せた、高架の立ち上がり部分を車内とは別の目線から。

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このあたりは二層になってますね。

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千里線の高架がJRおおさか東線と(現)京都線をまたぐ長いトラス。

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JR淡路駅に入場して、ホームから。

今回一番変わっていたのはここですね。

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今回の内容にはあまり関係ないですが、百済への貨物が通過。

往復の乗車券(乗車票)が北九州市内~大阪市内だったので、JR淡路で入場してあとは帰宅の途となりました。

2020年11月28日 (土)

嵐電北野白梅町の新駅舎を見るついでに沿線観光

この記事からの大阪出張のついでに足をのばした話。

書くまでの間に各地の新型コロナ感染者が増え、旅行に関しては批判もあると思いますが、あくまで趣味の記録として…

タイトルにも書いた通り、駅施設が更新された北野白梅町のその後を見なきゃってのが一番。

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京都へ向かう道すがら、高槻駅で乗り継ぎ。

外側線に作られた新しいホームはロープ昇降式ホームドアが導入されていますが、それ以外のホームには通常のホームドアの設置が進んでいます。

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バスも使って北野白梅町へ到着。

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まだ工事をしているところはありますが、ホームや屋根は新しくなっています。

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バスカットとホームを直結する階段ができています。

乗車時の改札はないのでこれでよいのですね(下車時は奥の側の扉が開き、ホーム端に駅員と改札機を配置して運賃収受を行います)

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妙心寺駅で下車。

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ここから少し歩いて仁和寺へ。

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樹によって幅がありますが、まずまずの紅葉。

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五重塔と紅葉。

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境内側から仁王門。

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御室仁和寺駅へ向かう道から仁王門。

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再度嵐電に乗車します。

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嵐山駅で、不二家とのコラボ車両に遭遇。

ともに開業が1910年で、110周年にあたるとのこと。

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インバウンド観光客が増え、オーバーツーリズムが問題になっていた頃と比べると少ないのでしょうが、GoToキャンペーンの影響か人出はそれなりに多く、渡月橋を渡るのは結構手間でした(私もそのうちの一人😅)

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こちらの紅葉はこんな感じ。

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ちょっとだけ京都観光気分を味わって、阪急で大阪方面へ戻ります。

…降りてくる人が多くてちょっとゾッとしました。早く切り上げて正解

2020年11月24日 (火)

筑豊線直方~折尾のATや断路器を探訪

この間の大阪のネタも残っているのですが、折尾駅新駅舎のことを紹介したので、それにくっつけて筑豊線き電施設関連の残りを紹介。

以前の記事で、鯰田駅近くのAT(オートトランス)から筑豊変電所吉塚き電区分所とたどったのですが、前回一気に取材できなかったエリアを探訪してきました。

まずは平成筑豊鉄道(へいちく)の南直方御殿口を目指します(何があるかは後のお楽しみ)

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城野で日田彦山線との連絡乗車券を求めました。

前に令和コスタ行橋行の連絡乗車券を求めたときはすんなり出てきましたが、今回は「この乗り継ぎでいいですか?」とロール紙に印字したもの(背景)を見せられて、そのあとで発券となりました。

駅員さんの慣れの問題なのか、連絡駅が田川伊田・田川後藤寺・直方の3パターンあるので確認することになっているのか?

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田川伊田乗り継ぎって先に言ったんですが、思わぬ乗り継ぎ案内を頂いたので紹介。

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平成筑豊鉄道は「あかぢ」を出た後で筑豊線と並び、南直方御殿口は並走区間でへいちく側にだけ駅があります。

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ホームから見えるこれが今回のお目当て。

前に乗った時にエアセクションがあるのは気づいていたのですが、予想以上にドンピシャ駅のところでした。

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篠栗駅東側にあるのと同様、トロリー線とAT線双方に断路器が入っています。

設備点検やトラブル時に使用されることでしょう。

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ここから直方駅まで歩いていく途中に、コンクリート塀で囲まれたATと思われるブツが。

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囲いだけなら今更変哲もありませんが、隣接してオーバーパスがあり、トランス本体を覗き込める期待が高まります。

多賀神社の参道からはチラッと電極の先が見える程度。

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駅寄りにある道路橋からはどうか…

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やった、見えた。

コンデジのレンズならフェンスの影響が最小で済みました。

トロリー線とAT線の間に、地上側から伸びてきている中性線もみてとれます。レールに繋がる中性線が単巻変圧器(AT)の中点(中性点)に繋がるのがATき電方式のキモになります。

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直方駅前の西鉄バスターミナルは、ローソン併設という面白い取り組み。

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直方から折尾方面へ向かうと、左側にATと思われる囲いが現れます。

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筑前垣生(ちくぜんはぶ)駅の近くなので、降りて確かめます。

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垣生公園の桜並木の近くに囲いが見えます。

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囲いから出た線がトロリー線とAT線に繋がっており、間違いなくATが設置されています。

面白いのは、間にAT保護線と呼ばれる接地線も渡してあること。線路の向こう側にAT線と保護線があるので、保護線も一緒にこちら側に持ってきて線路(中性線)と接続しているのでしょう。

いろいろ見ていくと、理解も深まりますね。私の実生活には何の役にも立ちませんが😅

2020年11月23日 (月)

来年1月2日の折尾駅新駅舎オープンに関する告知など

先日、折尾駅新駅舎オープンと鹿児島線の新ホームへの移設の予定が発表されました(JR九州からのリリースはこちら、北九州市からはこちら

日程は、前回2017年の切り替えと同様、貨物需要の減る正月。1月1日深夜から工事を行い、2日の始発から新ホーム・新駅での営業となります。

現地の進捗も含めて見に行ってきました。

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折尾駅現3番のりばに到着。

新しいホームまで見通せるようになりました。

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西口から出て一回り。

新しい駅舎と、道路拡幅がここまで、ってのがわかります。

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北側の199号は、拡幅のために車線が遷移した状態。

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現北口の撤去や駅前広場の再整備に合わせて拡幅の残りの工事をするのでしょうね。

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何となく仮駅舎の改札を1枚。

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北口の奥に新駅舎。

もともと筑豊線の線路のあったところに、新駅舎への仮通路が整備済み。

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鷹見口方面へ。

オリオンプラザの解体も進んでいるようです。

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今度の切り替えでは鷹見口はそのままです。

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現3番のりばの一部が仮設になっている部分の鉄骨(右側)

今回の切り替えでいったん使用停止になり、仮設部分を解体した後、現在鷹見口を通っている短絡線がこちらへ移る手はず。

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東口から再び構内へ。

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構内通路に新駅舎供用後の動線が書いてありますが、新駅舎に集約される改札まで、方面によってはちょっと遠回りになりますね。現在の西口・東口改札の解体後は西口方面からの通路を整備してほしいところ。

一方、最後に残る鷹見口を除けば構内はかなりスッキリします(立体交差のあったころや現在の構内図は以前の記事にあるので比べてみて下さい)

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1月2日から現在の通路は閉鎖になるという告知も仮設通路の何ヶ所かに。

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現4番・5番のりばにつながる階段のところは、天井や床が新しいコンコースと一体になり、仕切りを取るだけという状態。

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6番・7番のりばと新駅舎の間はまだ壁で仕切られています。

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新ホームも、構造的にはほぼ完成してるようです。

2020年11月22日 (日)

西鉄バスの自動運転バスに体験試乗の巻

先日から朽網駅~北九州空港で行われている西鉄バスの自動運転バスの実証実験

無料体験試乗が可能ということで、ネット予約をして出かけてきました。
(11月29日までやっているので、まだ乗車機会があります)

記憶が新しいうちに、見聞きしてきたことを記録しておきます(事実と異なるところがあったら申し訳ありません)

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午後の朽網駅へ。

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乗車予定の自動運転バスがやってきました。

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「自動運転バス、産総研実験車、公道実証実験中」との掲示。

到着したバスから、大人数が降りてきたのでびっくりしましたが(企業の見学が入っていたとのこと)、折り返しの便には乗られないようで、余裕をもって体験できそう。

手を消毒してから乗車します。

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車内にはモニターが複数。左上から時計回りに紹介。

・運転席モニタ(走行中に覗き込めない、ハンドル周りの状況が見られます)
・信号や現在位置・障害物などの情報表示(運転席にも同じ表示あり)
・LiDAR(レーザー光を使った光学式レーダー)がとらえた自車周辺の状況
・自動再生の各種プロモーション(ちょうどLiDARのことが出ています)

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出発すると、2名乗車されている運転士の1名による解説開始。

まずは今回の実証実験は自動運転レベル2で、大半の区間で自動運転が可能であるものの、ドライバーによる監視や緊急時の対応が必要ということ。具体的には、自動運転時もドライバーがハンドルに手を添える形(以下の記述はその前提で書いています、自動運転のレベルについては国交省の資料から)

信号の情報は信号機から直接無線で得ているので、「信号が変わるまでの秒数」も見越して制御していることとか、自車の前や隣接車線に他車などの障害物を認識しているという情報など。

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今回のルートで一番大きな「空港・IC入口」交差点は、大型車の通行も多く、信号にカメラをつけてそこからの情報をバスに送るという地上側からのアシストが追加されています。カメラは丸の位置。

特に空港→朽網駅ではここを右折する必要があるので、対向の(進路を妨げない)右折待ち車の向こうで直進車がいるかいないかを判断するのがバス側のセンサーだけでは難しいとのこと。
(他にも右折はあるけど、ここ以外はT字路で対向車がない)

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途中、「トヨタ九州苅田工場前」バス停にも自動停車。

運転士とは別の社員さんがスロープを展開して確認していました。

車椅子での利用も想定し、スロープが適切な位置に展開できるよう、数cm単位で寄せ方を調整したとか。

バス停からの出発は完全自動ではなく、運転士が後方の安全を確認したうえで再始動のスイッチを押す形。速度差が大きいときの安全確保は先ほどの右折と同じで難しいですよね。

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北九州空港到着。

空港利用者用の横断歩道に信号がなく、ここの安全確認は現状目視に頼るほかないとのこと。

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折り返しの30分ほど空港で過ごしましたが、残念ながら発着なし。

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さて後半戦。空港から朽網駅に向かうルート。

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出発前に車両を撮っていると、「床下もどうですか?」と。

矢印のところが、後で紹介する磁気センサーなのでぜひ見てくれと。

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こんどは後方の席に座ってみました。

空港連絡橋を中心に、スムーズに走れる区間では自動運転バスとしては最高の50km/hまで加速する一方、連絡橋のランプウェイでは40km/hまで減速するようにプログラムされています。

「コンプラ的に」当然のことなのですが、「50キロとか60キロで走っちゃいますよね」と運転士さんの本音もチラリ😅

連絡橋は風が強く、ハンドルを取られることもあるが、そんな中でも安定してまっすぐ走ってくれると、大型車ドライバー目線でも信頼できるシステムだと言っておられました。

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車内には監視カメラが複数搭載されており、自動運転で営業することを見越して、走行中に歩き回ると警告する機能あり(解説の運転士の動きに反応あり)

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逆方向もトヨタ前のバス停に停車。

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この先、先日から時々記事にしている高架工事中の区間に差し掛かりますが、高架の影でGPS電波が遮断されがちなこの区間では、道路に埋め込んだ磁気マーカーをなぞるように走行していきます。

ここの表示が変わったところをとらえてみました。

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先ほど書いた大きな交差点での右折、ハンズマンくさみ店と国道10号線をつなぐ細くカーブした道での細かなハンドル操作、10号線は片側2車線でバンバン割り込まれるが車間を自動で調整してくれる、といった話を聞きながら朽網駅前へ。

駅前ロータリーと、北九州空港での合流は自動化されず、手動運転が義務付けられているそうです。

空港アクセスルートということで、実用化されたときに導入候補になるコース(かつ、都心ほど混んでない)が実証実験に使われているかと思っていましたが、解説を聞いていると、いろんな性格の道路や交差点といった要素が盛り込まれたルートなのだなと理解しました。

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貴重な体験をありがとうございました。

朽網駅前バス停に、特例付きで「駐車可」の標識が立っているのが不思議でしたが、今回の自動運転バスが白ナンバーで路線バス扱いではないからでしょうね。

2020年11月21日 (土)

阪急阪神連絡デッキ、など変わりゆく大阪梅田界隈

前の記事の続きの散歩。

JR大阪駅から徒歩エリアが今回の(お仕事の)目的地。

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大阪駅の上を通り抜けて、南側に出ました。

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何やらでっかいビルの工事中、と思ったら、足元に「阪神の鉄道工事」との看板。

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その場ではピンとこなかったのですが、あとで確認してみると、地下では阪神大阪梅田駅の拡張工事の最中なんですね(図はこちらのリリースから)

上の工事は、阪神百貨店が入ってるビルの建て替え中。

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阪神百貨店の下の歩道橋には「阪急阪神連絡デッキ」の文字。

こんなんなかったよな?と思いながら、この日の本来の目的地へ。

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途中で「泉の広場」を通ったのですが、泉(噴水)の姿はなく、名前だけが残っていました。

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日が暮れたころ解放され、再び「阪急阪神連絡デッキ」のあたりへ。

阪神百貨店が、工事中のエリアも外装の意匠を先にまとっているあたりに、街の景観を意識しているんだなぁと感心。

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こちらは阪急百貨店側。

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昔はライバル、今はグループ会社となった阪急と阪神。

それを意識づけるかのように、2つの百貨店につながる「梅田新歩道橋」のネーミングライツを獲得して3年前から「阪急阪神連絡デッキ」というプレートが掲げられているんですね。

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左が阪急、右が阪神という、こういう位置関係です。

鉄道の乗り換え目的もあるのかとちょっと考えましたが、阪急(3階ホーム)⇔JR高架下(地平)⇔連絡デッキ(2階)⇔阪神(地下ホーム)となり、地下道経由より無駄なアップダウンが多いですね。

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JR大阪駅の前も工事をしているのが見えますが、阪神の駅空間を拡張した上に「東西地下道」を整備しているのがこちら側か。

大阪駅の変化が目立つ梅田界隈ですが、ほかにもいろいろ変化があることに気づいた今回の出張でした。

2020年11月20日 (金)

梅田貨物線地下化の現場に沿って朝の散歩

大阪出張ネタ、前の記事の続きです。

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ホテルの窓から開けきらぬ梅田方面を。

右に見える梅田スカイビルあたりまで行ってみようかと。

朝食の間などに、再度タイムラプス。

日が高くなってくるのが分かります。

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新大阪から地下鉄で2駅。中津で降りて梅田貨物線沿いへ。

1年ぶりくらいになります。

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現在の線路に沿って工事中。

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鉄板で覆われた下で、地下構造物ができつつあるのを垣間見ることが出来ました。

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阪急中津駅を横目に足を進めます。

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架線柱がぶった切られているところがありました。

以前からある構造の使えるところは残しつつ、必要最小限まで切り詰め、仮受けしてるのがいいですね。

2023年春に新駅開業予定とされているので、残り2年と少しの景色。

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梅田スカイビル(新梅田シティ)前から梅北地下道で大阪駅方面へ。

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「落書きされるくらいなら最初から派手にしたれ」なのか分かりませんが、両側の壁に大阪ゆかりの絵がいろいろ描かれています。

前は貨物駅の下を長く横切っていたのですが、今は地下駅工事のためかなり短くなっています。

地下駅が開業し、地上の貨物線が撤去されればお役御免ですね。

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大阪駅北側の「うめきた広場」

このカエルは何者…

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予定まで少し余裕があったので、ノースゲートビルの上に上がって再開発エリアを眺めてみました。

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よかった。駅工事部分でまだ蓋をされていないところがあった。

昨年の記事のときは、まだ北梅田駅(仮称)でしたが、昨年度末にJR西日本から、大阪駅と改札内通路で接続して「大阪駅」の一部として開業するというリリースが出ました。

他のホームとはちょっと離れますが、「はるか」「くろしお」への乗り換えが新大阪や天王寺に行かなくてもできるのは便利になりますね。

将来的に「なにわ筋線」が開業し、南海がここまで乗り入れることになると、ラッチ内乗り継ぎ可能なエリアが一気に広がります。便利な一方、運賃の扱いなどちと厄介なことになる可能性もはらみます。

ま、なにわ筋線の運用に関してはだいぶ先の話。

2020年11月18日 (水)

小倉イルミネーション2020の紫川周辺エリアを一回り

11月になり、今年も例年通り「小倉イルミネーション2020」が点灯され街を彩っています。

散歩がてらに一回りしてみました(昨年一昨年のもあります)

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まずは勝山橋から、鴎外橋のイルミネーションを。

ここ数年定着した「KOKURA」の文字が。

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井筒屋の本館と新館の間のイルミネーションは昨年と同様ですが、街路樹の飾り付けが今年はないような…

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定番の鴎外橋の光のアーチ。

小倉城側には、桜でしょうか?花びらのプロジェクション。

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小倉場の堀のたもとにオブジェがあると思って見に行くと、「がんばろう北九州」の文字。

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リバーウォークも、建物の外などの展示は控えめですが、定番のクリスマスツリーは健在。

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このあたりを一回りする時間ができたのは、YC1系の甲種輸送が19時半頃に西小倉(小倉工場)に到着するという情報を得たからですが、残念ながら遅れていたようでお目にかかれず(30分ほどの遅れで着いたようです)

今までの話とは変わりますが、今日、来年1月2日から折尾駅の新駅舎が供用になるというリリース(PDF)が出ました。

鹿児島線本線の切り替え(新ホームへの移行)を伴うため、貨物需要の少ない元日の深夜から2日未明にかけて工事を行い、2日始発から新ホームと新駅舎で営業という流れです。近々進捗を見に行かないと…

2020年11月17日 (火)

GoToトラベルの電子クーポンを使ってみたの巻

国内のCOVID19新規感染患者が増える傾向にあり、「第三波」がささやかれる中、だいぶ前から決まっていた大阪へ出かける予定がありました。

ギリギリまで会合のキャンセルもあるか?と中止の期待と、久しぶりに関西方面へ行く機会を得たことが失われるのは困るという想いが混ざっておりましたが結果的には予定通り。

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御存知の通りGoToトラベルキャンペーンが展開中です。普段は新幹線とホテルと別にとるのですが、セットで旅行商品にすると往復の交通費分も合わせて割引になるのでそちらをネットで手配。

割引になる前提だからか、元値は特にお得と感じない価格…

進化してるなと思ったのは、QRコードで新幹線のきっぷ部分(乗車票)を発券できること。

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当日発券しようとしてトラブっても困るので、数日前に小倉駅へ。

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「ひまわりプラザ」はリニューアル目的で閉館しており、新幹線改札前はさみしい状況。

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「みどりの券売機」の「予約したきっぷの受取」から入ります。

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右下の読み取り部分が点灯するので、先ほどの旅行会社から発行されたQRコードを読み込ませるとアッサリ完了。
(番号を手入力して発券することもできるようなので、旅行会社からのメール等をよくご確認ください)

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とりあえず大阪行きの切符をゲット。

自動改札機も通れますが、あくまでも旅行会社から出た乗車票なので、通常の乗車券・特急券と扱いが異なります。

分かりやすいところでは、駅で変更ができないのが一番の違い(乗り遅れた際に自由席に乗車可という救済はありますが、これも旅行商品によるのかも)

「普段ならEX予約で直前まで変更できるのにな」と思いますが、🤑金に目がくらんだ結果なので制限も致し方ない…

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さて当日。無事に出発しまして新大阪駅近くに投宿。

思ったより高層の部屋で、新幹線や宮原の車両基地が良く見えました。

上の写真は新大阪に着いた列車が折り返しのために留置線に入るところ。

本線の間の狭いスペースの屋根付き車庫は「鰻の寝床」のようです。

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ちょっと早く目が覚めた朝、夜明け前の空を見て「タイムラプスしたら面白いのでは」と思い付き。

タブレットにその機能があったのでセットして二度寝😪

出来上がった作品がこちら。

「ホテルの目の前」にしか向けられなかったので、中途半端ですが…

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さて、今回の旅程では「地域共通クーポン」初体験。

電子クーポンしか発行されず、使える店が紙クーポンより少ないのが残念と言えば残念。

大阪駅や新大阪駅の駅ビルの中とか、構内の土産売り場なんかは大丈夫でしたが、お土産を駅で買われるつもりなら、最後に慌てないように到着時に使えるか確認しておかれるのを勧めます。

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旅行会社からの案内(メールとか予約確認ページとか)に、電子クーポンのサイトのリンクはあったのですが、事業者IDや予約番号は手入力せねばならず、プリントアウトかメモがあったほうが無難。

旅行当日、いくら残高があるか確認出来たところで、このページをブックマークしてホーム画面に出しておくのをお勧めします。ログアウトしなければ二度目からはID入力などせずに済みました。

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利用金額を選んで「利用する」ボタンを押すと、上の残高が減って、下に金額の入ったクーポンが表示されます。その後、クーポンをタップして、店舗のQRコードを読み込むと利用済みになります(上の画像は利用済みの状態)

一つ注意をするとすれば、金額を入れたクーポンを発行後、使用前(QRコードスキャン前)の状態から金額訂正やキャンセルをしようと思っても不可能でした。

「夕食に3000円は使うかな」と思って待ってる間に操作して、実際にその通りになったから良かったのですが、試しに全額とかはやめときましょうね。使いたいところで使えなかったり、思わぬ高額商品購入なんて羽目に…

クーポンは複数枚併用できるので、操作を試してみたかったら最低額の1000円にしておきましょう。

私が次に使う機会があるか分かりませんが、電子クーポン困るなと思った人に少しでも届けば…

店舗のほうは慣れた様子だったので、そこは心配無用かと。

2020年11月11日 (水)

手近なところで日豊線の南小倉き電区分所と朽網変電所を訪問

折尾変電所から始まって、福北ゆたか線沿線のき電施設を紹介してみましたが、もっと自宅に近く手近なところも合間に訪ねてみました。

まずはJR九州小倉工場に隣接する南小倉き電区分所。

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小倉工場と反対側にある路地へ。

ここに見えるセクションは工場内のもの。

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少し南小倉寄りにデッドセクションがありますが、ほかの設備がない…

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デッドセクションより北側にいろいろ線が延びています。

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都市交の高架をくぐったところで、線路の向こう側へ渡る配線が現れます。

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向こう側へは行けませんでしたが、BTと思われれる設備などが見えました。

工場へ行く線路や架線との関係で、デッドセクションをここには設けられなかったのか?

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続いて、下曽根~朽網(くさみ)間にある朽網変電所。

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受電設備やトランスがあります。

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踏切から、デッドセクションを望む。

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反対側の住宅街の隙間から1枚。

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農道からもう1枚。

ここは、変電所の目の前にデッドセクションがあって、わかりやすい。

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訪ねてみようという方は、日本書紀に記されているという帝踏石(たいとうせき)を目標に線路沿いまで来られるのが良いでしょう。

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