カテゴリー「パソコン・インターネット」の72件の記事

2017年6月 2日 (金)

パンク修理がAudi TT特別試乗会になったの巻

6月に入りました。

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当地はまだ梅雨入りではないようですが、庭のアジサイが色づき始めて梅雨のイメージは万端ととのって?おります。

さて、先日のこと。

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車のパンクに気づいて妻がディーラーに電話したところ、代車できたがコレ。

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Audi TTの最新型です。走行距離やナンバーからは、試乗車だったんじゃないかなと。

独特のデザインでまぁ目立つこと目立つこと。

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2ドアクーペで、後席と荷室は申し訳程度。

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ハッチバックを閉めるときは、後席の人の頭に気を付けろ、という注意書きあり。

はっきり言えば後席の居住性とか安全性は重要視されていない。そういう車です。

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印象的なのは、レーシングカー風味にデザインされた給油口。

開閉は、ワンプッシュですので、知っていれば簡単です(運転席に開閉レバーなし。ドアロックと連動しています)

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運転してみると… やっぱりいいですね。

都市高などで、ノーズがスッと入る感じはやはりスポーツカーとして鍛え上げられてきたと感じます。

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現行TTの特徴は、Audiバーチャルコックピット。

メーターが並ぶかわりに全面的にLCDディスプレイを配置し、各種情報を効率的に表示することができます。

例えば上の写真はメーター部分が主、下は地図情報が主。

ナビの地図に「Google Earth」モードがあるのが笑えました。

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敢えて難点を挙げれば、バックモニタもバーチャルコックピットに表示されるのですが、ハンドルの切り具合によっては見えづらくなります。

ボタンが多くてスポーク部分が太いですしねcoldsweats01

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妻も運転してみて、この位置に地図が表示されるのは視線移動が少なくて見やすいと高評価。運転に集中できそうと。

一方、助手席から見ると、ナビやオーディオの操作をしようにも画面が遠くてわかりにくいです。

徹頭徹尾、ドライビングを楽しむ人のための車になっているのですね。

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タイヤ1本の交換代がレンタカー代と思えば、楽しめた数日間でした。

所有するのは… 乗り降りとかドアの開閉に気を遣うのでちょっといいかなcoldsweats01

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2017年3月25日 (土)

娘のスマホデビューはQTモバイルの格安スマホで

まもなく新年度。

我が家では娘の進学先が決まり、「受験が終わったらね」の約束であったスマホも用意してやらないといけません。

MVNO各社の格安スマホに興味があったので、娘を人柱coldsweats01に試してみて、不満やトラブルがないようなら今後親のほうも移行検討してみようかと。

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最近、当地でさかんに宣伝しているQTモバイル。

この写真は地下鉄の天神駅を出たところ。

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こちらは西鉄福岡駅(いずれも前の記事の時に撮影)。

今までUQモバイルやYモバイルのCMが目立っていた中、QTモバイルのキャッチーなCMが始まったことで気づいたこと

「前からBBIQスマホってあった!」(がすっかり忘れていた)

やはりブランド名やCMの影響は馬鹿にできませんね。キャリア各社と異なりCM合戦に余計なコストは使ってほしくありませんが…

QTモバイルに関して、検討したことは以下の通り。

  1. 我が家の光ファイバーとおなじBBIQ(QTNet)が提供
  2. BBIQのサイトから申し込めて、請求もまとめられる
  3. 料金の安さもですが、電力系なのでトラブルにはなりにくそうな予感
  4. DoCoMoとauの回線が選べるけど、親が使っていて、VoLTE版も選べるAのほうでよかろう

といったことで申し込んでみることに決定。

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申し込みから1週間ほどでSIM到着。

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SIMには'au MVNO Multi IC Card'と記載あり。

新規に番号を取得することになりましたが、電話番号はSIM発送とともにメールで通知され、選択肢は一切示されません。

契約内容の通知が別便(郵便)で届きます。契約期間に応じてMNPする場合の手数料が変わりますが、いわゆる「2年縛り」や違約金はなく、良心的です(この点は三大キャリアの出してくるプランのほうがおかしいと常々思っていますが)

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MVNOの場合、自分で接続先の設定をしないといけないことがありますが、APNの欄をみて「オヤ?」 mineoと書いてあります
公式サイトにも設定方法の記載あり)

あぁ、同じ電力系のmineo(関西電力系のケイオプティコム)から分けてもらっているのか。DやAからみてmineoが下請けとすればQTは孫請けですね。mineo側が、当地で一定のシェアを持つBBIQユーザーへの浸透を狙ったとみることもできます。

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端末はQTに端末込みのプランを申し込むこともできますが、希望のものが品切れと出たので別にポチッとしました。

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日本語の操作ガイドもあって親切だ、とあったので、富士通のarrows M03を購入。

SIMやmicroSDのセットや、Googleアカウントの設定は私がやりましたが、LINEを使えるようにしたりといった操作は娘の作業がまぁ速いです。母親のスマホで友達とLINEしていたということもありますが、世代の違いを感じますね。

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当地では、JRやモノレールの駅では見かけませんが、バス停にQTの広告を発見。

西鉄系の代理店さんを使って展開しているのでしょうか?

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親のほうは、妻の愛車が変わって心機一転です。

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2017年3月 4日 (土)

「箱」をめぐる猫どもの争い、とofficeの電話認証ができないと出る件

うちの猫2匹は、一方がまだ子猫ということもありますが、結構性格が違います。

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チビ猫のほうは、箱や袋にとりあえず一度は入ってみるタイプ。お歳暮か何かが入っていたこの発泡スチロールの箱はお気に入り。

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一方の先住猫は、あまり箱に入ろうとしないのですが、この箱は気に入ってしまったようです。チビ猫と違って少しあふれますがcoldsweats01、あごを乗せていたりするのもかわいい。

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2匹ともお気に入りなので、こういう領土争いがしばしば…

動画で2パターンご覧ください。

最後に備忘録をかねてPCネタ。

先日HDDとOSを更新した自宅のPC。持っているoffice2010はちょいと古いのですが、機能的には十分。windows10にもインストールできるとのことなので引き続き使うことにします。

インストール後に起動すると、ライセンス認証をしろと。本来はofficeからインターネット経由でできるのですが、「既定の回数を超えている」とのことで受け付けてもらえず。

同じPCでの入れ直しなので、ライセンス上は問題ないはず。こんなときは電話して認証するんだよね?と思ったまではいいのですが、こんなメッセージ。本来連絡先が表示されるはずがサポート外と出る。

Office

ここで、「古いofficeだからライセンス認証受けられないのかな?」とくじけかけたのですが、検索してみると、こちらのページで電話をかける先がわかります。

電話すると自動音声での対応。officeのダイアログに表示された数字をポチポチ入力し、「前のPCからofficeを削除したか?」などの質問に回答すると、ライセンス認証するための番号が通知されます。

ネットのブラウザ使ったウィザードでできるんじゃない?という想いと、「電話かける」手間をかける人は正規のユーザーである可能性が高いってことかな?

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2017年2月19日 (日)

光学ドライブの代わりにHDDをマウントできるアダプタを使用してみた

自宅で使っているPCの動作が徐々に遅くなってきたので(職場のSSD化したPCとの差が大きくなってきたので)いよいよHDDとOSの更新をせねばなるまいと思い始めてから数か月。

光学ドライブ(CD/DVDなど)の代わりにHDDをマウントできるアダプタを発見しましたので、こちらの活用も含めての改造を決行。以下備忘録もかねて報告。

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まずは、HDDをSSDに更新するところから。

もともと1TBのHDDを積んでいるのですが、SSDにはシステムだけ入れるつもりなので、お手頃な240GBにダウンサイズ。

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今回作業したInspiron 14Rは、キーボードを外さなくてもHDDにたどり着けるので、交換は比較的容易です。

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とはいえ、マウント金具と本体を固定するネジ()を先に外すところを、金具とHDDを固定するネジ(矢印)を先に外してしまい、HDDが抜けずにちょっと焦るとか、簡単と思ってもマニュアル確認しないとダメですねcoldsweats01

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換装後、BIOSでSSDが認識されているのを確認。今までのwindows7の代わりにwindows10を入れていきます。

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インストールの合間に、外したHDDを外付けケースへ。

必要なデータは後でここから書き戻す作戦。

SSDにwindows10が入って、外付け化したHDDも中身が確認できて、前半戦は無事に終了。

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今回の山場はここから。

「光学ドライブベイ用HDDマウンタ」に登場願い、システムはSSD、データはHDDという体制で、高速化・大容量化を狙います。

HDDマウンタは、入手しやすさと、スイッチで機種(メーカー)ごとの仕様の違いに対応するという点が気に入って、Ainexが扱っているHDM-40を購入。

HDDは、なぜかNAS向けと書いてあるWD Red。

正直に言うと近所のショップで2.5インチ、1TBのものがこれしかなかったのですが、低電力・低発熱が特徴のようです。本来のHDDマウントと異なる場所に入れるならこのほうがいいかなと自らに言い聞かせて購入。

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作業にかかります。

光学ドライブを外すのは割と単純で、ドライバーの先が示すところの金具に対応したネジを1本外すだけで引き抜けます。

コネクタもSATAですから、硬くて抜けないとかピンの折損とかの懸念も少ないです。

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外した光学ドライブとHDDマウンタを見比べたのち、マウンタにHDDを投入。

HDDの、固定用のネジ穴にゴム栓のような部品を差し込み、ゴムの弾力性で固定や防振を期待する仕組みでした。コネクタのストローク幅ぶん隙間ができるところもゴム製のスペーサーで塞ぎます。

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外した時の写真と見比べ、のところの金具を忘れずに付けて挿入。

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もともと、本体のカーブに合わせたベゼルがついていたのですが、特殊な構造で容易に外せず、マウンタについてきたダミーベゼルで済ませることに。

持ち出したりして誰かに見せることはないので、このくらいのヘコミはいいかな?

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一つHDDが増えたと認識され、無事フォーマットを済ませました。

デジカメの写真を取り込んでリサイズし、ブログをアップするところまでは、改造後のPCでできることを確認したので一安心。

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2016年11月13日 (日)

アップデートでXperiaのモーションセンター不具合がようやく解消

11月も中旬。寒くなってきたためか、猫が寝ているときの丸まる度合いが増しているような気がします。

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1か月ちょっと前に機種変更した我がスマホ。

Xperia

Xperia X Performance SOV33(au)

機能的、能力的にはとりあえず文句なし。VoLTE対応で、通話も含めて3G以前のネットワークには基本的につながりませんが、「ここ繋がらなくて困る(前は大丈夫だったのに)」という経験も今のところなし。

職場(鉄筋の建物)にケータイ全般繋がりにくい部屋があるのですが、3Gを探しに行かないためか、途切れ途切れではありますが、調べものとかメールチェックはやりやすくなった感じです。

そんな新機種をしばらく使って、おかしいと思い始めたのが、写真撮るときに縦横を変えても反応しなくなること。再起動すると戻るが、1日もしないうちにおかしくなる。

Sensor

今まで当たり前のように動いていたので、内蔵センサーを意識することはあまりありませんでした。

そこで、センサーの生データを表示してくれるアプリを入れて、何が起こっているのか確認。

Normal

ちゃんと動いているときはこんな感じ。

もちろん、動かすと各パラメータの表示が変わります。

Wrong

おかしなときはこう。

どうも加速度計のデータが得られなくなるようで、ジャイロと磁力計はいつ見ても大丈夫。

ただ、上下(重力方向)の判定や移動量を取得しようとすると加速度計(重力含む)は必須のようです。

モーションセンサーに依存したゲームをしないので、困る程度は少ないのですが、調べてみるとメーカーも既知の不具合とのこと。待つしかない。

そうこうしているうちに、今月初めにアップデートの通知が。1日待って大きな不具合は報告されていないので、入れてみました。

Chart

あまり期待せず(コラ)しばらく様子を見ていたのですが、ウソのように再発しなくなりましたのでご報告。

何だったんでしょうねトラブルの原因は?

Felica

思い出したので一つだけ当該機種に文句を。

おサイフケータイ(Felica)の受信部が本体前面(画面側)にあるのです。メーカーの用意している画像には何の印もありませんが、購入すると丸のところにシールが貼られている。

一点は、「剝がれたらどないすんねん」「使っているうちにシールがずれるんやけど」

もう一点は、SuicaReaderで他のカードを読み取ろうとかざすと、画面にタッチしたことになり表示が変わること。画面にかからないように慎重なタッチが要求されます。

Sonyがどのような意図でここにFelicaチップを持ってきたのかわかりませんが、個人的にはタッチの際に画面を隠すことがないよう、背面にあったほうが使いやすいです。

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先住猫とチビ猫が同時にテーブルに上がってきたので、並んだ姿を撮ろうとスマホを構えるとこんな感じに。

なんでも興味津々のチビ猫に対して、カメラ苦手な先住猫…

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チビ猫はコタツは初体験のはずですが、早速出入りしたり、布団の上で寝たりと我が物顔ですcoldsweats01

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2016年9月24日 (土)

XPS L502XのSSDクラッシュ?で換装とWindows10クリーンインストール

1年半ほど前にSSD化して使っていた職場のPC(DELL XPS L502X)がクラッシュしました。

予兆はあったのです。1か月ほど前から使用中にエラーメッセージが出るが、実害はなし。それが「サウンドサービスが起動しない」ということと関連していて、音が出ないことに気づいたのが10日ほど前。サウンドドライバ入れなおそうとしたら、エラーが出て完了せず。

ハードウェアの故障か設定の問題か切り分けができず、気持ち悪いと思いつつ、音を必要とすることがほとんどないので、様子を見ていました。すると、数日前、シャットダウンしようとした直後にブルースクリーン。再起動したら、「Operating System Not Found」との非情な表示でだんまりweep

HDD(SSD)に原因があるとすれば、重症で回復は厳しいやつです。

ダメ元で一度windows7をリカバリしたら、問題なく起動。CHKDSKかけてみると、ファイル異常なし、不良セクタゼロとの結果なので、「このまま使ってみるか」とアップデートやアプリのインストールをしていたら再度の「Operating System Not Found」crying

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この間、音は出ていたので、サウンドデバイスの機械的故障ではない。メモリチェックは完走する。

となると、やはりSSDの管理領域の不良か… HDDと比べて読み書きは速いが、「突然死」が多いことは今でも問題のようです。

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というわけで手術開始。

バッテリーを外し、丸のところにあるネジ1本外して天板を止めているタブ2ヶ所をゆるめます(前回web記事を先に見てネジを外しすぎたのですが、今回はDELL謹製のマニュアルを確認して最小限で)

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タブを押しながら天板が浮いてきたところにマイナスドライバーを差し込んで、天板を外します(傷をつけまいと思えばプラスチック製のものがいいようですが、古いPCなので気にしないcoldsweats01

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タッチパッドとつながっているこのケーブルに気を使いますが、2回目なので迷いなく外せました。

息子が寄ってきて「すごい」と言いますが、繰り返しますが2回目ですのでbleah

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買ってきたSAMSUNGのSSDに入れ替え完了。

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せっかくなので、ちょっと割高感はありますが、アップデートではなくクリーンインストールするためにWindows10も買ってきました。

Windows7をもう少し使ってもいいのですが、必要なアップデートがあまりに多いですし、さすがにそろそろ新しい環境に慣れなければと思いまして…

手持ちのOffice2010がWindows10環境にインストール可能とわかったのも大きいsmile

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合間に、外したSSDを分解して基盤を見てみましたが、焼け焦げなど見てわかる故障はないですね。チップの中がどのくらい健全かはわかりません。

外付けケースに入れて、余生を送らせてみるか否か?起動に関係なければ案外大丈夫かも。消えては困るものは入れられないですが…

そんなこんなで、再生した(つもりの)PCでブログの記事が書けるところまで来ました。SSDだけの問題なら、またこれでしばらく使えるはずですが、一抹の不安はありますね。それでも、メールがwebメールになり、データの多くがdropboxに保存されていますから、以前よりは気楽です。

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2016年6月17日 (金)

北九州モノレールの駅ホームでFREE Wi-Fiが使用可能に

公式にこんなリリースが出ておりました。

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14日付けのリリースで、そういえば15日に利用したのに気づかなかったな、ということで、100円お布施coldsweats01して平和通と小倉各駅の整備状況を確認してきました。

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平和通駅の北口には、例年通り七夕企画が。

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こちらもリリースが出ていまして、今年はつり革型のオリジナル短冊ですよとアピール。

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皆さんの願いが叶うといいですね。

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さて、平和通北口だけは改札周辺もWi-Fiがつながるとのことで、早速設定。

パスキーの"9610103"の数字は何だ?とポスターやリリース文を見ると、モノレールの営業課の電話番号でございました。

パスキー入力は必要ですが、そのあとの認証などは一切ありませんので、一旦設定してしまえばホームでの待ち時間とか平和通での待ち合わせの時などに使えます。

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平和通のホームに上がりました。

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こういうのはだいたい天井にアンテナが…、と思って先ほどの改札前からホーム周辺で天井を見渡してみたのですが、それらしきものは見当たらず。

気になったのは、ホームの自販機にWi-Fiの告知が貼ってあること。電子マネー対応の自販機は清算のためネットにつながっていますから、もしかしたら自販機の中、あるいはてっぺんといったところにアクセスポイントがあるのかもしれません。

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最後は小倉駅階段のポスターで。

あわよくばと、JR改札前のJAM広場に立ってみると、途切れ途切れに弱い電波を拾いました。モノレール利用者以外はあまり恩恵を受けないように設置されていそうです。

欲を言えば車内で使えると良いのですけど、さすがに難しいでしょうね。

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2016年3月26日 (土)

新発売のEOS 80Dが届きました。Wi-Fiの使用経験など

先日の記事にちょっと触れましたが、「これは買いだ」と思わせるEOS 80Dが発表になりました。

ポチッとしておいたのが、首尾良くちゃんと発売日に届きましたので、早速少し触ってみました。撮影の設定を考えるよりも、後で書くようにWi-Fi機能のセットアップを中心に。

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まずは「開封の儀」から。

ボディのみ購入しましたので、レンズは手持ちのEF-S 15-85mmです。

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2010年秋に発売されて、キヤノンの一眼レフとして初めてバリアングル液晶を搭載した60D(左側)からの移行が目的ですので、並べて比較。

上面の配置は非常に似ています。AFポイントが大幅に増えたのをうけ、シャッターボタンと電子ダイヤルの間に、AFポイント/ゾーンの選択ボタンが増えました。

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背面から。ボタンが丸で統一された(レビューではクリック感が増して押しやすくなったと評価されていました)ほか、60Dとは再生、削除ボタンの位置が変わったのでしばらく戸惑うかもです。

60D, 70Dと続いたバリアングル液晶は踏襲されています。

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あとは、楽しみにしていたWi-Fi機能。スマホやタブレットに転送して、メールやSNSに使うとか、後日人に見せるのが目的。

とりあえずあまり説明書も見ずに設定してみたので、同様にWi-Fi内蔵のPowershot G7Xと比較しながら感想を。リモート撮影は試していませんので、画像転送のみです。

G7Xの場合は、画像再生モードから、Wi-Fiモード→スマホ連携→接続相手を選択→登録済みのアクセスポイント(AP)があればそこに接続に行く、なければ新規設定かG7X自身がAPになるか決める→スマホ側でアプリ(Canon Camera Connect)を起動、という流れ。

80Dの場合、再生モードから「スマホに送信」というメニューが選べるのですが、先に接続を確立しておかないと拒否されます。

接続先も、①既存のAPを利用するか80DがAPになるかなどWi-Fiの接続方法②スマホ等の接続相手、の双方をセットにしたものを決めないといけません。3セットしかないので、スマホ等が2つあって、それぞれ自宅のWi-Fi環境と、出先でカメラに直接接続する方法と両方設定したい、と思うだけで足りなくなってしまいます。この点はちょっと不満。

逆に、通信自体は堅牢という説明が良いのか分かりませんが、画像送信はG7Xより速く、エラーも今のところありません(G7Xは途中で長く止まったり、画像が送信できていないことがあるのです)。

スマホ側のアプリが機種によらず共通のわりに、カメラ側の操作が異なるので、そこは慣れるしかないなと… あえて設計思想を忖度するならば、気まぐれにいろんなところに繋げることは想定していなくて、決まった環境での使用を想定しているのでしょう。

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作品というほどのものはありませんが、まずは昨夜開封して早々に、室内で猫を撮ったもの(レンズはEF 70-300mmL)

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今朝、「猫かわいがり」する妻とそれに対する猫の表情coldsweats01 AFゾーンを右側に設定して、猫の表情のほうをメインで捉えることに成功(レンズはEF-S 15-85mm)。

猫が動いているわけではないので中央1点AFでも撮れますな…

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バリアングル液晶を使って床近くから撮影(レンズはEF 100mm macro)。

ライブビュー撮影でもサーボが効くので、猫撮りに活用してみたいのですが、基本的にうちの猫はカメラを向けられるのが苦手。やはり今後も小型のG7Xのほうが活躍するかcoldsweats01

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庭に出て花を。

エンドウの花が咲きましたが、先日の大雪の影響か、活きのいい部分が少ない。たくさんの収穫は期待できないかもしれません。

80Dについては気づいたことがあったらまた書きます。

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2015年12月16日 (水)

小倉~博多の山陽新幹線で12月25日から携帯が使用可能に

12月も半ばになりました。

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当地も帰りの時間帯に車が混んだり、道行く人が増えたり、忘年会シーズンですな。

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そんな小倉の街で、最近常時矢印の信号が増えました。青信号のあと右折矢印になる交差点が、写真のように直進+左折矢印のあと右折矢印になるように更新され、右折が分離されました。

安全面では、いわゆる右直事故や、右折後に歩行者や自転車を巻き込む事故は減らせます、しかし、ドライバーにとってはいいことばかりではありません。直進車に隙間があっても右折できないので、急ぐ人には不評でしょうし、他にもあります。

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「青信号」なら右折車は交差点内で直進車が途切れるのを待ちます。交差点の大きさにもよりますが、青信号になると数台分は右折レーンの車が進みます。それを見込んで右折レーンの長さも決めてあると思います。(写真は右折待ちのイメージです)

ところが、右折が分離されると右折車は交差点内に進入しないので、右折レーンに入れない車が直進車の進行を妨げることが増えてしまいます。右折レーンが実質的に短くなるとお考えください。当地で今回信号が更新された交差点は、右折レーンが長くなった様子はありません。右折レーンの延長を先にやってほしかったですね。

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別の話が長くなりましたが、表題の件は今日JR西日本と携帯各社から発表されました。(JR西日本のリリースはこちら

トンネル内など、携帯電話の不感区間の解消は昨年度の終わりに新山口まで進み、次は小倉~博多とアナウンスされていましたが、年度末ではなく年内に間に合わせてきましたね。

私もよく利用する区間なので朗報です。

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さらには、新山口駅~原トンネル、厚狭駅~小倉駅間で対策工事が進行中ということもリリースに載っています(原トンネルがどこなのか謎が残りますがcoldsweats01)。新山口~小倉は当面残るのではないかと懸念していたので、ホッとしました。

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明日は寒いそうで、我が家ではおでんが煮込み中です。

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風邪など引かぬように皆様お気を付けて。

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2015年11月13日 (金)

ソニーが「ベータ方式」のビデオテープ販売終了を発表

家庭用ビデオの規格として結果的にはVHSの後塵を拝した「ベータ方式」(ベータマックス)のビデオテープの出荷を来春で終了するとソニーが発表しました(リリースはこちら

事実上VHS一色となってから長く、しかもテレビ放送がデジタル化されたこともあり、「ビデオテープに録画する」のは過去のものになりつつあります。

実は、うちにはベータのビデオデッキがあったんです。

T芝の電気店が実家近くにあり、我が家の家電のほとんどがT芝製であったころの話です。新しいもの好きの父親が早々に購入しました。

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画像を検索すると出てきましたが、たぶんこんなやつ。

上が持ち運びできて、ビデオカメラと接続することもできるデッキ、下がチューナーです。持ち出した記憶はありませんcoldsweats01

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最初にも書いたように、「規格としては優れていたのに商業的にはVHSに敗れた」ベータ陣営。

理由は、遅れて参入した松下(現Panasonic)がVHSに乗ったからだとか、エ○ビデオ(今はAVと言いますな)にVHS陣営が協力的であったのが男性客の購入の後押しをしたとか、イロイロ言われています。

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T芝さんは、「次世代DVD」でも後塵を拝する結果になってしまいました。ソニーなどのBlu-ray Disc (BD)に対してHD DVDを世に出していましたが、ご存じの通りソフト供給側が事実上BDに一本化される流れになり敗退。この勝負ではソニーは「勝ち組」になりました。

映像ソフトに関してはDVD, BDの普及、そして録画・録音についてはHDDやSDカードなどのメモリを使用する方法が一般化して、いずれも「テープ」方式は風前の灯火です。

では、「テープ」に記録する方法はこのままなくなるのかというと、決してそうではないようです。

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これは以前富士フイルムが以前流していたCMの一コマですが、データセンターなどで最終的にデータをバックアップする、あるいは「最近アクセスされていない」データの待避先としてテープストレージは有効活用されているようです。

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小型、単価が安い、「完全にオフラインにできる」のでセキュリティ的に有利、耐久性が光学ディスクより優れる、といった点が挙げられています。

テープは基本的に一方向に読み書きするので、頻繁にデータを読み書きするのには向きません。逆に、HDDのようなメディアはファイルの書き換えに対応しているのですが、書き込みを繰り返すとデータの記録場所がバラバラになっていく傾向があります。そのため、管理部分が壊れるとすべてのデータが読めなくなったり、何とか読み取れても全体の復元が困難な場合があります。

一部に不具合が生じても、その部分だけ読み飛ばせば他は影響を受けにくいのはテープ方式の利点で、バックアップ目的には有効かもしれませんね。

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