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2020年10月27日 (火)

折尾変電所周りを一巡り(前編)

先日の記事で、鹿児島線と筑豊線のき電方式が異なることに触れましたが、その境目が市内にあることを知って訪ねてみたくなりました。

子供を部活に送って行って、迎えまでの間が3時間ほど。一回りするにはちょうどいい時間です。

#き電方式や設備に関しては「中の人」ではありませんし、電力関係の専門知識や資格を持っているわけでもありませんし、webを検索して得た聞きかじりの知識がベースですので間違いはご容赦ください

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まずは、陣原駅の東側にある「折尾変電所」へ。

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鹿児島線の旅客線と、貨物線(筑豊線への短絡線)の4線を変電所と接続するのでなかなか複雑です。

全てを追うのは難しい。

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名札を拡大して見ると、「古賀方面」「門司方面客」「門司方面貨物」のそれぞれ上下線の6方面に分けてき電されているようです。

筑豊線の名前や直方飯塚方面の地名が出てこないので、そちら側は折尾変電所の担当ではない(き電方式も異なるので)という解釈でよさそうです。

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並んでいる中に「NF」という札があったのですが、負き電線(negative feeder)に接続していると思われます。

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貨物線側は、変電所のところでトロリー線に繋がる線が確認できたのですが、旅客線は見当たらず。

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陣原のほうをみると、架線柱の上のほうに碍子の多い線があるので、「古賀方面」のき電線はまだ西側に延びているようです。

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線路の向こう側(北側)に回ってきました。

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変電所の少し東側、高圧送電線と繋がる鉄塔の近くに「門司方面客」の上下線の給電点がありました。

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少し角度を変えるとこんな位置関係(矢印は上り線)

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西へ移動。陣原駅を過ぎても、き電線はまだ西へと続いています。

本来必要ないと思われる貨物線(短絡線)の上にも1本あるのを気にしながら、変電所と付随してあるはずのデッドセクションを求めて後編へ。

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