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2020年10月26日 (月)

国道57号線の北側復旧ルートと復旧後の現道を訪ねて

秋晴れの週末。

「アクセスが良くなったら行きたい」と前々から妻も言っていたのと、子供の予定がない日がうまく重なったので、家族で阿蘇方面へドライブ。

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10月初めに開通した国道57号線北側復旧ルートに関して、北熊本スマートICを利用すれば国道57号迂回ルートになるとの論を展開したので、ここで降りて県道30号線を通るルートを選択。

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早い時間のこともあって、まずまず快適な走りで北側復旧ルートの入口へ。

公式にも「北側復旧道路」との表示になっています。自動車専用道路として整備されました(現道ルートの復旧が遅れれば、一般道として開通したものと思われます)

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長い間国道57号のう回路として使われてきた、ミルクロードの下を貫く二重峠(ふたえのとうげ)トンネルが外輪山を貫いています。

80km/h制限の標識が出ていましたが、走りなれない車のせいか、大津側から長く続く上り坂のせいか、スピードは遅め。

とはいえ、信号も急カーブもないので快適です。

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カルデラの中に出ると景色が一気に変わるのが素晴らしい。

57号現道に接続する直前、豊肥線を熊本方面へ向かう「ななつ星」の姿を運よく見ることができました。

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まずは阿蘇駅に隣接する道の駅で買い物。

買い物が終わったタイミングでちょうど「あそぼーい」が来たので見送り。

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そのあとは阿蘇神社に移動して参拝。私は2か月ぶりですが、家族は1年半ぶり

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門前でお昼にしましたが、商店街に国道57号線復旧を祝う垂れ幕が出ていました。

豊肥線の復旧よりも、車でのアクセスが改善するほうが、このエリアの人出の回復には大きいでしょうね。

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その後、草千里を経由して阿蘇山上へ。

阿蘇駅には火口まで行けると出ており、草千里からも「上に車がいるね」と見話していたのですが、着いてみると火口までの道路は通行止め。

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風向きの影響で火山ガスが来るので火口の見学は制限中とアナウンスが流れていました。

スタッフに確認すると、今しがた規制をかけたところとのこと。

確かに噴気が見学エリアに向いて流れているので、危険そう。子供も楽しみにしていましたが、こればかりは仕方ない。

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山を下りて、帰りは国道57号現道ルートへ。

大規模崩落が修復された現場(旧阿蘇大橋のたもとあたり)には駐車スペースがあり、数鹿流崩(すがるくずれ)と名付けられた災害の記念碑が建てられています。

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前回訪ねた時は豊肥線の車内から見た、阿蘇大橋の崩落現場も、同じ場所から望むことができます(昨年対岸側から見た景色はこちら

二つとも災害遺構として解説板が用意されていました。

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新阿蘇大橋の工事現場も見えますが、全体がよく見えるところには近づけず。

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少し待って、肥後大津行が通過するのを撮影して撤収しました。

国道沿いに駐車スペースはありますが、現状アプローチや枠線など十分整備されているとは言えず、注意が必要です。おそらくは、新阿蘇大橋が開通し、その他の災害復旧工事も一段落する仕上げにここをビュースポットとして整備するのではないかと。

帰りはこのまま57号を進んで熊本ICを目指そうかと思いましたが、肥後大津の手前から渋滞があったので、来た時のルートを戻る形にしました(それでも朝よりは混んでました)

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次は、新阿蘇大橋が開通したタイミングで、火口見学チャレンジかな…
(写真は阿蘇神社で求めたお守り)

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