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2020年10月19日 (月)

折尾駅の鹿児島線はBTき電、短絡線はATき電、ってことを確認

困った時の折尾駅ネタ。

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週末に立ち寄ってみると、現5番のりば(鹿児島線上り本線)に、下り線向けの設備が設置され始めていました。

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中継信号には✖印。四角いのは停車目標か。

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そんなところに883系ソニックが到着。

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増備された際に一部車両が885系に置き換えられたものがあり、そのスムーズな側面を使って鬼滅の刃ラッピングがされています。

昨年のミッキーマウスラッピングと同様のやり方。

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今回、折尾駅へ立ち寄ったのは進捗とかラッピング車両を見ることだけじゃなく、饋電(き電)方式の確認が一つ。

列車に給電するトロリー線以外の、丸を付けた碍子などに注目です。

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別の向きから。

矢印を付けた線に注目します。

交流電化の給電方法にBTき電とATき電があるのは、東海道新幹線の電化方法をBTからATに変更した話などで何となく知っていましたが、地元の在来線のことは気に留めずにいました。

そんな時、ふと検索して、こちらの資料で鹿児島線(八代以北)はBTき電、筑豊線はATき電と書いてあるのに気づきました。後者のほうが後から実用化されたので、電化の遅い筑豊線がATき電で整備されたものと思われます。

同じサイトにBTき電とATき電の違いや見分け方も載っており、負き電線だけトロリー線に並行している鹿児島線は確かにBTき電だなと。

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鷹見口を通る短絡線はどうなのかと見てみます。

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長い碍子で絶縁されたATき電線と思われる線(丸印)と、AT保護線(架空地線、矢印)と思われる2本が並行しており、ATき電と考えてよいでしょう。

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さて、若松線に繋がる6番・7番のりばはどうか?

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見る限りはBTき電の負き電線が並行しているように見えますが、折尾トンネルの先で別れた短い枝線なので、ATき電線が省略可能など、本線とは異なる事情があるのかもしれません。

分岐点のところにセクションがあるかとか、そういう目で見直してみる必要がありそうです。

あとは、短絡線が高架に上がる際に、き電系統がどのように処理されるかですね。

またマニアックなところに気づいてしまった…

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