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2020年10月 1日 (木)

酒税改正で「第3のビール」値上げの秋

10月になりました。年度の半ばが過ぎたことになります。

1年が過ぎるのが早くなると感じるののは年齢のせいが大きいと思いますが、今年はコロナ禍で行事やイベントが減り、「何もしていないのに季節だけ過ぎる」感じがより強いです。

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先日の「世界ネコ歩き」の放送がどうも新作らしい(国内ロケですが)ということで何となく見ながら作業をしていると、先住猫がやってきて遠巻きに見ているのに気づきました。

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本編はちょうど終わってしまったので、大きなテレビのほうで録画したのを再生してあげました。

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さすが「猫視聴率ナンバーワン」と言われる番組。熱心に見てます。

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と思うとウトウト…

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寝ちゃいましたね…

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そんな我が家の玄関先には、ビール(風飲料)がドッサリ。

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報道も多いので皆さんご存知と思いますが、10月からビール系飲料のうちいわゆる新ジャンル(第三のビール)の税率が上がり、一方「ビール」は税率が下がることに。

最終的には6年後に「発泡酒」も含めて税率が統一されることになります(図はこちらのページから)

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直接は関係ないのですが福岡空港近辺のウェイポイントを参考に…

ビールから麦芽を減らせば税金が安くなるということに目を付けて、サントリーが「ホップス」、続いてキリンが「淡麗生」を出したのが1990年代。

すでに私はお酒を嗜む年齢でしたので、消費者にはうれしい、いや脱法的商品だ、本物のビールに比べると今イチ、といった議論とか、アサヒは「スーパードライ」にこだわってなかなか参入しなかったこととかが記憶にあります。

メーカーの努力もあって、発泡酒よりさらに税率が低く位置付けられる「第三のビール」も定着し、中間に位置する「発泡酒」は少し目立たないのが昨今です。

財務省からすれば税金のとりっぱぐれが続いていたようなものですから、段階的とはいえ思い切ったテコ入れをするものだと思います。

税額分の価格差がなくなるので「ビール回帰」となるのか、原材料等を調整したなるべく安いビール系飲料の競争が続くのか、別の面ではクラフトビールのバリエーションは増えそうとか、6年後のビール事情はいかに?

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福岡空港の北側にはビール系ウェイポイントが目立つのですが、南側には並べると「ソフトバンクホークス」と読めるウェイポイントもあります(本題と全く関係ない)

Zei_wine

ビール系飲料だけでなく、醸造酒の中で清酒(日本酒)と果実酒(主にワイン)の税率の違いも埋められることになっています。

こちらは商品価格に比べて値動きの幅が小さいからか(ワイン1本で7円、日本酒一升瓶で18円)、ビールほどは話題になっていませんね。

先ほどの「第三のビール」は350ml缶1本で約10円。1ケースで200円以上になりますから大きいです。とはいえ、まとめ買いした結果飲みすぎたら何の意味もないですね…

あと、改めて思うのは、含まれるアルコール(エタノール)の量を考えるとビール系飲料の税率は高いです。「ストロング系」の飲料もアルコール依存を増やすと問題になっているようですし、最終的には「酔える度合い」に応じた税額に収斂できないもんですかね?

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