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2020年10月の14件の記事

2020年10月31日 (土)

小倉エキナカひまわりプラザは今日でいったん休館してリニューアルへ

小倉駅新幹線改札前のショッピング・グルメスペースの小倉エキナカひまわりプラザ(リンクを貼りましたがリニューアル中の告知になってます、改装なったら復活するか、別名に変わるか)

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改装のため休館するという話は知っていましたが、特に訪ねる機会もなく、気が付けば最終日でした。

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ちょうど小倉駅を利用したので記録。

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セブンイレブンはほぼ「売り尽くし」済み。

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100円ショップは半額セール中。

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パン屋さんは一足早く閉めていたよう。

前回の改装が8年前なので、まだそこまで手入れが必要な時期ではないのでは?と思いますし、来年6月まで半年以上も閉めてどんだけ改造するの?って感じです。

コロナ禍で全体に売り上げが減った今のうちに、一足早く大規模な改装を、なのか、売り上げが回復する見込みがなければしばらくこのまま閉めておく可能性もあるのか、などと考えます。

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後半は折尾駅の進捗状況。

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新しい鹿児島線ホームには、レールに続いて架線も張られました。

ホームの仕上げもあと少し。

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これは現4番・5番のりばですが、エスカレーターがこの程度の仕上がり。

ステップの横にカバーをつければ完成って感じ。

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最後に帰り道。

ポイントも入り、「70」の標示のあるところのレールに現5番のりばを付け替えるイメージもしやすくなりました。

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前の記事で紹介した、折尾変電所のデッドセクションを車内から。

2020年10月28日 (水)

折尾変電所周りを一巡り(後編)

前の記事の続きです。

折尾変電所の直近にはき電区間の境界に当たるデッドセクションがなく、西へ移動します。

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陣原~折尾の、国道3号線と鹿児島線が並行するあたり。

デッドセクションっぽい碍子が並ぶところがありました。

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背景の建物で分かりにくいですが、セクションがあってその西側で、折尾変電所からのき電線とトロリー線が繋がる箇所を見つけました。

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反対側からみると、鹿児島線と短絡線の上下合わせて4つの架線すべてにデッドセクションが挿入されています(現在短絡線が単線運用なので1つは列車が通ることのない架線ですが)

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ソニックのパンタグラフがまさにデッドセクションを抜けようかという1枚。

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線路の両脇にBT(ブースタートランス)を発見。

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最初の写真の箇所から少し西へ行くと、柱上のBTより少し規模の大きいトランスがあります。先ほどのセクションから筑豊線側はATき電のはずなので、これがAT(オートトランス)と思われます。

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トランスに繋がる線の1つは西から来るATき電線、もう一つはトロリー線に接続されているのが分かります。

東側からの線もトロリー線に繋がっているのがちょっと謎。万一の際に折尾変電所側からき電できる仕組みもあるのかもしれません。

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この勢いで、折尾駅南側の筑豊線沿いへ。

折尾駅6番・7番のりばへつながる架線が本線からどのように分かれているか観察するのが目的。

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ここのポイントのところ、上下線の架線は個別に絶縁されておらず、渡り線も含めて矢印の位置の碍子でまとめて架線柱から絶縁されています。

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何が違うかというと、鹿児島線のように上下線が別系統でき電されている場合、渡り線の架線にはエアセクションが挿入されているのですが、それがありません。

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この区間は複線なので、上下が分かれていないのを不思議に感じましたが、筑豊線・篠栗線をまかなう筑豊変電所は桂川駅近くにあり、そこは単線区間。単線区間に合わせて、複線区間でも上下線を分けずにき電しているようです。

折尾駅鷹見口付近のATき電線も1本です。

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現在はATき電線を曳くことなく折尾駅筑豊線のりばまでトロリー線が延びているようですが、ここが本線に切り替わって鷹見口が無くなる時点でき電方式が変わるのか否か、見守ることにします(折尾トンネルの天井が低いので、トロリー線より電圧の高いATき電線を敷設できるのかな?と思ったり)

#追記:ATき電線は大地(レール)を基準にするとトロリー線と逆位相の同電圧という関係なので、壁面などとの絶縁間隔はトロリーと同様で大丈夫ですね

2020年10月27日 (火)

折尾変電所周りを一巡り(前編)

先日の記事で、鹿児島線と筑豊線のき電方式が異なることに触れましたが、その境目が市内にあることを知って訪ねてみたくなりました。

子供を部活に送って行って、迎えまでの間が3時間ほど。一回りするにはちょうどいい時間です。

#き電方式や設備に関しては「中の人」ではありませんし、電力関係の専門知識や資格を持っているわけでもありませんし、webを検索して得た聞きかじりの知識がベースですので間違いはご容赦ください

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まずは、陣原駅の東側にある「折尾変電所」へ。

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鹿児島線の旅客線と、貨物線(筑豊線への短絡線)の4線を変電所と接続するのでなかなか複雑です。

全てを追うのは難しい。

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名札を拡大して見ると、「古賀方面」「門司方面客」「門司方面貨物」のそれぞれ上下線の6方面に分けてき電されているようです。

筑豊線の名前や直方飯塚方面の地名が出てこないので、そちら側は折尾変電所の担当ではない(き電方式も異なるので)という解釈でよさそうです。

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並んでいる中に「NF」という札があったのですが、負き電線(negative feeder)に接続していると思われます。

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貨物線側は、変電所のところでトロリー線に繋がる線が確認できたのですが、旅客線は見当たらず。

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陣原のほうをみると、架線柱の上のほうに碍子の多い線があるので、「古賀方面」のき電線はまだ西側に延びているようです。

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線路の向こう側(北側)に回ってきました。

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変電所の少し東側、高圧送電線と繋がる鉄塔の近くに「門司方面客」の上下線の給電点がありました。

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少し角度を変えるとこんな位置関係(矢印は上り線)

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西へ移動。陣原駅を過ぎても、き電線はまだ西へと続いています。

本来必要ないと思われる貨物線(短絡線)の上にも1本あるのを気にしながら、変電所と付随してあるはずのデッドセクションを求めて後編へ。

2020年10月26日 (月)

国道57号線の北側復旧ルートと復旧後の現道を訪ねて

秋晴れの週末。

「アクセスが良くなったら行きたい」と前々から妻も言っていたのと、子供の予定がない日がうまく重なったので、家族で阿蘇方面へドライブ。

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10月初めに開通した国道57号線北側復旧ルートに関して、北熊本スマートICを利用すれば国道57号迂回ルートになるとの論を展開したので、ここで降りて県道30号線を通るルートを選択。

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早い時間のこともあって、まずまず快適な走りで北側復旧ルートの入口へ。

公式にも「北側復旧道路」との表示になっています。自動車専用道路として整備されました(現道ルートの復旧が遅れれば、一般道として開通したものと思われます)

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長い間国道57号のう回路として使われてきた、ミルクロードの下を貫く二重峠(ふたえのとうげ)トンネルが外輪山を貫いています。

80km/h制限の標識が出ていましたが、走りなれない車のせいか、大津側から長く続く上り坂のせいか、スピードは遅め。

とはいえ、信号も急カーブもないので快適です。

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カルデラの中に出ると景色が一気に変わるのが素晴らしい。

57号現道に接続する直前、豊肥線を熊本方面へ向かう「ななつ星」の姿を運よく見ることができました。

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まずは阿蘇駅に隣接する道の駅で買い物。

買い物が終わったタイミングでちょうど「あそぼーい」が来たので見送り。

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そのあとは阿蘇神社に移動して参拝。私は2か月ぶりですが、家族は1年半ぶり

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門前でお昼にしましたが、商店街に国道57号線復旧を祝う垂れ幕が出ていました。

豊肥線の復旧よりも、車でのアクセスが改善するほうが、このエリアの人出の回復には大きいでしょうね。

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その後、草千里を経由して阿蘇山上へ。

阿蘇駅には火口まで行けると出ており、草千里からも「上に車がいるね」と見話していたのですが、着いてみると火口までの道路は通行止め。

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風向きの影響で火山ガスが来るので火口の見学は制限中とアナウンスが流れていました。

スタッフに確認すると、今しがた規制をかけたところとのこと。

確かに噴気が見学エリアに向いて流れているので、危険そう。子供も楽しみにしていましたが、こればかりは仕方ない。

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山を下りて、帰りは国道57号現道ルートへ。

大規模崩落が修復された現場(旧阿蘇大橋のたもとあたり)には駐車スペースがあり、数鹿流崩(すがるくずれ)と名付けられた災害の記念碑が建てられています。

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前回訪ねた時は豊肥線の車内から見た、阿蘇大橋の崩落現場も、同じ場所から望むことができます(昨年対岸側から見た景色はこちら

二つとも災害遺構として解説板が用意されていました。

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新阿蘇大橋の工事現場も見えますが、全体がよく見えるところには近づけず。

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少し待って、肥後大津行が通過するのを撮影して撤収しました。

国道沿いに駐車スペースはありますが、現状アプローチや枠線など十分整備されているとは言えず、注意が必要です。おそらくは、新阿蘇大橋が開通し、その他の災害復旧工事も一段落する仕上げにここをビュースポットとして整備するのではないかと。

帰りはこのまま57号を進んで熊本ICを目指そうかと思いましたが、肥後大津の手前から渋滞があったので、来た時のルートを戻る形にしました(それでも朝よりは混んでました)

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次は、新阿蘇大橋が開通したタイミングで、火口見学チャレンジかな…
(写真は阿蘇神社で求めたお守り)

2020年10月22日 (木)

駐車場のスミレで育つツマグロヒョウモンの話(幼虫注意)

タイトルにも書きましたが、チョウの幼虫(イモムシ)が登場しますので苦手な方はこの先の閲覧をお控えください。

まずは9月下旬のこと。

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我が家の駐車場の目地にはいつのころからかスミレが多く生えています(ほかの草は抜いて、スミレは残すという選択も入ってます)

そこにとまるツマグロヒョウモンのメスを発見しました。

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ちなみに、オスはメスと比べると黒い部分が少ないです(この写真は2016年のもの)

去年くらいから、駐車場のスミレにツマグロヒョウモンの幼虫がついていることはありましたが、今年は夏前から目立っていました(7月のこの記事の頃とか)

…ここから幼虫注意です

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上の写真は10月初め。

二匹ほど、黒い体にオレンジの帯が入り、トゲトゲの幼虫が写っています。

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時期が違う写真ですが、アップのものを。

トゲトゲに見えますが、全く刺さったりすることはなく、毒虫のような害はありません。

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スミレの葉を食べているところを。

こうやって、園芸種のパンジー類を食べてしまうので、ガーデニングの敵ではあります。

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さらに1週間ほどして、駐車場の壁にぶら下がる蛹を発見。

車のドアが壁に当たらないように張ったモールなので、車の乗り降りに気を使うことに…

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こっちは、2日続けて前蛹の状態から、脱皮して蛹になった直後を撮ったもの。

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蛹もトゲトゲですが、幼虫の際のトゲはきれいに脱ぎ捨てています。

4つの蛹を見つけることができましたが、よく車にひかれずに生き残ったものと思います。

朝に羽化するのかと思って毎朝のように見ていたのですが、どうも日中に羽化したようで、気づけばすべての蛹がもぬけの殻に。もともと暖かい地方のチョウのようで、ある程度の気温の時間帯に羽化するのかもしれません。

次の機会には、羽化を狙いたいものです。

2020年10月20日 (火)

福岡空港の新デッキは「働くクルマ」見放題

週末、天気が良かったので、「リニューアルしたなら一度行きたい」と言っていた妻を連れて福岡空港の新しい展望デッキへ。

私自身も2か月ぶりの訪問。

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あれは羽田行?飛行機乗りたいし東京とか行きたいけど、コロナが心配な間はちょっとなぁ…

などと話しながら妻も楽しんでおりました。

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エバー航空のA330が到着。Flightradar24では台北からのBR106便と表示。

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国際線ターミナルにはこの1機だけでしたが、見ていると、貨物の積み下ろしはたくさんあるようです。

BR106便と折返しのBR105便、FR24を見るとこのところほぼ毎日運航されています。しかし、ここ数日の福岡空港の運航案内では欠航表示で、エバー航空のサイトで運航情報を見ても表示されません。

貨物便として運航を続けているのか、一般販売せず限られた人だけ乗せているのか…

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ANAのB787が到着。

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展望デッキの目の前のSpot8に入りました。

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カーゴドアが開いて、コンテナの荷下ろし、積み込みがテキパキと進みます。

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こういう、機体横幅一杯のコンテナもあるんか…

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カーゴドアが閉まり、PBBが離れると出発です。

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ここで見ていて気付いたのが、垂直尾翼の後ろにあるこの開口部。

調べてみると、最後尾にあるAPU(補助動力装置)のエアインテークのようです。APUは小型のジェットエンジンですので、作動時だけここを開いて空気を取り込むのでしょう。

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プッシュバック開始。手を振る人多数。

デッキ横を通るときに手を振ってくれるパイロットも多かったです。
(目線近いですもんね)

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入ってくるとき、デッキのすぐ横でターンするところを撮れなかったので、プッシュバックでここを通ると予測して3階デッキ越しの撮影。

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エンジン始動後、APUは無事お役御免となり、インテークを閉じてタキシングへ。

どこの空港の展望デッキでも作業用の車両はいろいろ目にしますが、作業を真横から見られるのは貴重と感じました。

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この便が出た後、デッキに近い一角がガランとしてしまいました。

訪ねた日はまだ4階デッキの一角(矢印のあたりまで)が閉鎖されていましたが、19日から「スカイプレイグラウンド」として、デッキを小さな滑走路に見立てたエリアに生まれ変わったようです。

2020年10月19日 (月)

折尾駅の鹿児島線はBTき電、短絡線はATき電、ってことを確認

困った時の折尾駅ネタ。

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週末に立ち寄ってみると、現5番のりば(鹿児島線上り本線)に、下り線向けの設備が設置され始めていました。

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中継信号には✖印。四角いのは停車目標か。

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そんなところに883系ソニックが到着。

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増備された際に一部車両が885系に置き換えられたものがあり、そのスムーズな側面を使って鬼滅の刃ラッピングがされています。

昨年のミッキーマウスラッピングと同様のやり方。

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今回、折尾駅へ立ち寄ったのは進捗とかラッピング車両を見ることだけじゃなく、饋電(き電)方式の確認が一つ。

列車に給電するトロリー線以外の、丸を付けた碍子などに注目です。

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別の向きから。

矢印を付けた線に注目します。

交流電化の給電方法にBTき電とATき電があるのは、東海道新幹線の電化方法をBTからATに変更した話などで何となく知っていましたが、地元の在来線のことは気に留めずにいました。

そんな時、ふと検索して、こちらの資料で鹿児島線(八代以北)はBTき電、筑豊線はATき電と書いてあるのに気づきました。後者のほうが後から実用化されたので、電化の遅い筑豊線がATき電で整備されたものと思われます。

同じサイトにBTき電とATき電の違いや見分け方も載っており、負き電線だけトロリー線に並行している鹿児島線は確かにBTき電だなと。

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鷹見口を通る短絡線はどうなのかと見てみます。

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長い碍子で絶縁されたATき電線と思われる線(丸印)と、AT保護線(架空地線、矢印)と思われる2本が並行しており、ATき電と考えてよいでしょう。

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さて、若松線に繋がる6番・7番のりばはどうか?

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見る限りはBTき電の負き電線が並行しているように見えますが、折尾トンネルの先で別れた短い枝線なので、ATき電線が省略可能など、本線とは異なる事情があるのかもしれません。

分岐点のところにセクションがあるかとか、そういう目で見直してみる必要がありそうです。

あとは、短絡線が高架に上がる際に、き電系統がどのように処理されるかですね。

またマニアックなところに気づいてしまった…

2020年10月14日 (水)

朽網駅~北九州空港間で中型自動運転バスの実証実験が開始

週末の話。

マイカーの整備の間代車をお借りしたので、いつもと違う車でプチドライブ。

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8月初めに県道25号線を跨ぐ高架橋の架設工事を見学に行った箇所。

2か月たってあまり変わった感じはなし。

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ここは足場が無くなったかな。

高架区間前後のアプローチ部分の工事を進めているようでした。

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その足で北九州空港へ。

スターフライヤーもそれなりに便数を戻したものの、まだ欠航便が目立ちます。

この日も2機ほどお休みしてる感じ。

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8月まで仮設のVOR/DMEが運用されていましたが、すでに撤去済み。

撤収を見に行かなきゃなと思いつつ、この状況で空港へ足が向くことが減っていました。仕方ない…

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空港島内にある東横インは、現在もCOVID19軽症患者の受け入れ施設となっており、一般の宿泊は受けていない状態。

とはいえ、スターフライヤーが深夜早朝のフライトを減らしていますし、本来の需要はないでしょうね。

協力に感謝しております(患者受け入れについては書いていいものかと思いましたが、公式サイトに載っていることなのでここにも書きました)

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さて、表題の話に戻ります。

今年2月に小型バスを使ったプレ実証として朽網駅~北九州空港のルートで自動運転バスが試験運行されました。

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今回は10月22日から11月29日の予定で同じコースを走行します。

バスが中型車になり一回り大きくなることや、高架橋の建設でGPS受信が難しくなる区間に磁気マーカーを設置したなどの工夫もみられます。

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そういう目で最初の写真を見直してみると、信号に何やら付属物があります。

自動運転と関係ないものかもしれませんが、興味を引きますね。

体験乗車も受け付けるようです。前回のは見に行けなかったので、今回は時間がとりたいなぁ…

2020年10月 9日 (金)

「オリオンプラザ」の解体が進む折尾駅鷹見口など

前の記事と同じ日。

西小倉で「鬼滅の刃ラッピング」のソニックを見送った後折尾界隈へ移動。

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「オリオンプラザ」の解体もだいぶ進んだようで、囲いが低くなりました。

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鷹見口の建物内にある経路案内を見ると、「丸和」の文字が残ってますね。

このまま鷹見口の終焉(1年ちょっとあとか)まで残ることでしょう。

鷹見口に寄ったのは、この間新しい鹿児島線ホームにレピータなどが設置されているのを見つけたときに、「はて『短絡線』の番線表示は?」と気になったから(乗客向けののりば番号じゃなくて内部的なやつ)

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まず、下り(直方方面)のAのりば。

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次に、上り(黒崎方面)のBのりば。

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なんか、どっちのホームのレピータや出発信号を見ても、番号や上り下りの表示が一切なくてちょっと驚きました。

折返しや待避の進路構成がないからだと思いますが潔い…

いや、配線が複雑な駅のわりにはここだけ潔すぎる🙄

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こちらは現在の鹿児島線ホーム下り側。

3番のりばからの出発信号には「1」、4番のりばには「2」とついており(中継信号にも)、運行上はこの番号で1番線、2番線と管理されています。

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上りの出発信号は2番線(4番のりば)と3番線(5番のりば)の2つ。

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さらに、筑豊線(若松線)ホームへ。

6番のりばが「筑1」、7番のりばが「筑2」

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レピータは「上1」「上2」「下1」「下2」(小さくて見にくいです)

鹿児島線と番号が同じですが、離れており誤認はないからいいのか?

「短絡線」は鹿児島線が新しいホームに移った後、現在の3番・4番のりばに移ってきます(おそらく1番・2番のりばになる)。

その際には鹿児島線との誤認を防ぐため出発信号に番号が付くと思いますし、鹿児島線との乗り換えを考慮して2番のりばで折返せるような配線にならないかななどと期待しています。

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最後は、前の記事で大分へ行ったラッピング編成が折り返してきたソニック22号。

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うむ。対向ホームから撮るほうがイラストは見やすい。

2020年10月 7日 (水)

小倉駅に「BLACK TRAIN 36ぷらす3」の試運転を見に行くの巻

日曜日のこと。

朝、娘を送っていったついでにちょいと立ち寄り。

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鬼滅の刃」劇場版公開に合わせたラッピング885系がこの日は「ソニック」としてこちらまで来るので西小倉でお出迎え。

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予想はしてたけど、ラッピングは側面なので「なんか帯のついた885系」にしか見えませんな😅

もう一つ、小倉で折り返してきたのを今度は動画で側面を。

午後は、妻の買い物ついでに小倉駅へ。

10月16日から運行を開始する787系を改造した特急「36ぷらす3」が運行予定ダイヤに合わせて試運転(乗務員訓練)を行っている情報をキャッチしたので、門司港で折り返してきたところを拝見する計画(門司港へ向かう時間帯は妻に遠慮しました)

今度は先に到着シーンを動画で。

想像以上に黒光りしていました。

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小倉では10分停車するので、グルッと見て回ることにします。

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側面のロゴを。

「36ぷらす3」というのはちょっと奇抜なネーミングです。

九州が「世界で36番目に大きな島」ということに誰かが気づいたんですね。そこに「乗客、地域、JR九州」の3つを足すと36+3=39で「サンキュー!」になるという仕掛けのよう。

公式ページにもう少し詳しく書いてあるので興味のある方はどうぞ。

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6両編成で全席グリーン席(一部個室)

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中では調理をしている姿や、おそらく関係者が模擬乗客として乗っているであろうという姿も。

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いやー黒い。小倉駅のような屋根のある下で見ると余計に真っ黒です。

黒光りに自分がすぐ映り込むので側面が撮りにくい😅

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停まっている6番のりばへ移動。

確か1号車は畳敷きのはず…どれどれ…

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小倉駅のスタッフはお見送りの予行も。

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だんだん人が増えてきて、出発の頃にはこんな感じでした。

「36ぷらす3」は九州1周の7パターン(肥薩おれんじ鉄道の不通区間が解消するまでは博多~鹿児島中央のコースは運休)を好きなところだけ(あるいは間に宿泊を入れて連続で)楽しめます。

「ななつ星」と比べるとずいぶんお手軽ですが、他のD&S列車よりは運行距離も長くやや高級な位置付け。肥薩おれんじ鉄道や長崎線・日豊線の海沿い区間もありますから車窓も楽しめます。食事が出るということで妻も興味を持っており、ぜひ日程を調整したいところ。

そういえば、先日訪れた「長崎駅の在来線新駅に長いホームが要る理由」に、「ななつ星」のほか「36ぷらす3」も勘定しないといけませんでしたね。

2020年10月 5日 (月)

COVID19で世界が混乱する年、ノーベル医学生理学賞はC型肝炎ウイルス発見の業績に

ノーベル賞各賞の受賞者が発表される、いわゆるノーベルウィークになりました。

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日本人の受賞が毎年注目されるなか、先陣を切って発表された医学生理学賞は「C型肝炎ウイルス(HCV)の発見」に関して3氏の受賞が発表されました。

食事や水から感染するA型肝炎、血液を介して感染するB型肝炎が比較的古くから知られていたものの、ほかにも血液を介して感染する肝炎があるようだが原因が特定されていなかった「非A非B型肝炎」

厄介なのは、慢性肝炎となることが多く、肝硬変や肝細胞癌を長い間に起こしてくること。

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3氏の詳しい業績は解説ページなどができると思うのでそちらを見ていただきたいですが(私もそれほど詳しくないので)、wikipediaにはHCVの発見は患者血液からウイルスの遺伝子断片が発見された1989年と記載されています。

注射針の使いまわしや輸血といった医療行為で広がってきた側面もあるC型肝炎(ほかには刺青、麻薬や覚醒剤の回し打ち、数は多くないようですが性交渉なども感染経路に挙げられます)

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病原体であるHCVが発見されてからの30年で、

①注射針や注射器は使いまわさず1回使用(使い捨て)に
②献血された血液にウイルス検査を行う

というウイルス伝播を防ぐ対策が徹底され、また、不幸にしてHCVに感染した方に対しては、

③ウイルス増殖を抑える薬剤が開発され体内からウイルスを退治することが可能になった

という進歩があり、C型肝炎は撲滅に近づけることが現実的になっています。

残念ながらHCVワクチンは開発されていませんが、①②で新規感染をかなり防ぐことができるのが空気感染・飛沫感染する感染症と異なるところ。

一度に3人までに限られるのと、「オリジナル」を重視するノーベル賞の性格上、ウイルスの発見が授賞対象になっていますが、病原体の発見から感染対策・治療が確立される現在までの流れが「人類への貢献」として評価されたと言っていいと思います。

COVID19が世界中で拡がる中、同じウイルス感染症に対する業績への授賞には「感染症対策は永遠のテーマ」という強いメッセージがありますね。

HCVに対する研究の歩みを見ていると、COVID19に対する研究のスピードはかなり速く感じますが、ワクチン開発が容易でないこともHCV対策の歴史から感じられることです。制圧か、共存か、いずれにせよまだ先は長いです。

#今回の記事の図は公式ページから

2020年10月 4日 (日)

「映え」で有名になった元乃隅稲成神社と竜宮の潮吹を訪ねて

GoToキャンペーンもあり、国内旅行の動きは増えていますが、「インバウンドの観光客のいない間に行ってみよう」シリーズ。

#過去には太宰府編湯布院編とあります

今回は「インスタ映え」で観光客がどっと増えたことで知られる、山口県長門市の元乃隅稲成神社

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前の記事の最後に写真を載せた棚田に引き続き訪問。

早めの時間ではありますが、駐車場は余裕あり。観光バス1台。

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崖の上にある鳥居をくぐってまずは参拝。

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鳥居の続く階段を下ります。

伏見稲荷など、奉納された鳥居の続く稲荷神社が国内には結構ありますが、海外では珍しいのでしょうね。

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海や空を背景に赤い鳥居が続く光景が「映える」スポットとしてSNSで拡散され、あっという間に有名になってしまいました。

すごく渋滞すると聞き、隣県の人間としてはどっちかというと訪問を控えたくなる状況に…

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ここまでの写真では全く伝わりませんが、この日は日差しはあるものの北東の風が強く、画面でいうと右側から潮交じりの風が吹きつける状態。

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津黄(つお)の漁港を守る防波堤を越えるような波が立っています。

「向こうの人が立っているあたりに行くと、『竜宮の潮吹』がよく見えます」と言われ、恐る恐る行ってみます。

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岩場の狭い穴に波が押し寄せて上に吹き抜ける現象(場所)を「潮吹」と呼ぶようです。

連続写真だとこんな感じ。

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もちろん風が強く波が高いほうが大きく噴き上げるわけですが、真冬でない時期の風の強い日に偶然訪ねることができてよかったです。

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最後に、上から撮った「竜宮の潮吹」を1枚。

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仙崎に移動して、青海島観光船のりばに隣接した道の駅「センザキッチン」で一息ついて昼食。

「キッチン」とつけるだけあってイートイン・テイクアウトともに複数の施設が入っており、楽しめます。

2020年10月 3日 (土)

お彼岸過ぎて彼岸花を撮って回った話

今朝の紙面から。

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国道57号線北側復旧ルートが本日13時、現道が14時からそれぞれ通行可能になるとの全面広告が載っていました。

震災以来ミルクロード経由の迂回を強いられてきたのが新ルートも含めて一気に2ルート開通しますから、かなりアクセスが良くなります。

熊本~大分などの阿蘇エリアを経由するバスも時刻改正となるようですので利用される方はご確認ください。

さて、長崎エリア探訪をまとめていたので遅くなってしまいましたが、1週間前のこと。

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秋のお彼岸の時期は少し過ぎましたが、彼岸花が若干遅めに咲いているようなので、撮影地を探してブラブラ。

採銅所駅はホームに少し咲いていましたが、つぼみが多かったのと全体に数が少なかったのでパス(写真右側にほんのり赤色)

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少し移動して、線路沿いの彼岸花と日田彦山線を1枚。

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このあたりの田んぼは稲刈り済みのところが多かったですが、稲穂の残る一角もありました。

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もう少し移動して別の線路端。

ここもそんなに多くないが、目線を低くすれば…

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お、彼岸花にアゲハがやってきた。

もうちょっとこっち側に…

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キタ――(゚∀゚)――!!

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と思ったら汽車も行った~~(´-ω-`)

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ツユクサとかアゲハとか、余計なものに気をとられてはダメですな…

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こちらは日を改めてですが、長門市にある東後畑棚田。

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海が見える一角にちょっとだけ彼岸花がありました。

陰ってしまって残念。

2020年10月 1日 (木)

酒税改正で「第3のビール」値上げの秋

10月になりました。年度の半ばが過ぎたことになります。

1年が過ぎるのが早くなると感じるののは年齢のせいが大きいと思いますが、今年はコロナ禍で行事やイベントが減り、「何もしていないのに季節だけ過ぎる」感じがより強いです。

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先日の「世界ネコ歩き」の放送がどうも新作らしい(国内ロケですが)ということで何となく見ながら作業をしていると、先住猫がやってきて遠巻きに見ているのに気づきました。

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本編はちょうど終わってしまったので、大きなテレビのほうで録画したのを再生してあげました。

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さすが「猫視聴率ナンバーワン」と言われる番組。熱心に見てます。

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と思うとウトウト…

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寝ちゃいましたね…

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そんな我が家の玄関先には、ビール(風飲料)がドッサリ。

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報道も多いので皆さんご存知と思いますが、10月からビール系飲料のうちいわゆる新ジャンル(第三のビール)の税率が上がり、一方「ビール」は税率が下がることに。

最終的には6年後に「発泡酒」も含めて税率が統一されることになります(図はこちらのページから)

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直接は関係ないのですが福岡空港近辺のウェイポイントを参考に…

ビールから麦芽を減らせば税金が安くなるということに目を付けて、サントリーが「ホップス」、続いてキリンが「淡麗生」を出したのが1990年代。

すでに私はお酒を嗜む年齢でしたので、消費者にはうれしい、いや脱法的商品だ、本物のビールに比べると今イチ、といった議論とか、アサヒは「スーパードライ」にこだわってなかなか参入しなかったこととかが記憶にあります。

メーカーの努力もあって、発泡酒よりさらに税率が低く位置付けられる「第三のビール」も定着し、中間に位置する「発泡酒」は少し目立たないのが昨今です。

財務省からすれば税金のとりっぱぐれが続いていたようなものですから、段階的とはいえ思い切ったテコ入れをするものだと思います。

税額分の価格差がなくなるので「ビール回帰」となるのか、原材料等を調整したなるべく安いビール系飲料の競争が続くのか、別の面ではクラフトビールのバリエーションは増えそうとか、6年後のビール事情はいかに?

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福岡空港の北側にはビール系ウェイポイントが目立つのですが、南側には並べると「ソフトバンクホークス」と読めるウェイポイントもあります(本題と全く関係ない)

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ビール系飲料だけでなく、醸造酒の中で清酒(日本酒)と果実酒(主にワイン)の税率の違いも埋められることになっています。

こちらは商品価格に比べて値動きの幅が小さいからか(ワイン1本で7円、日本酒一升瓶で18円)、ビールほどは話題になっていませんね。

先ほどの「第三のビール」は350ml缶1本で約10円。1ケースで200円以上になりますから大きいです。とはいえ、まとめ買いした結果飲みすぎたら何の意味もないですね…

あと、改めて思うのは、含まれるアルコール(エタノール)の量を考えるとビール系飲料の税率は高いです。「ストロング系」の飲料もアルコール依存を増やすと問題になっているようですし、最終的には「酔える度合い」に応じた税額に収斂できないもんですかね?

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