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2020年9月13日 (日)

国道57号線復旧日決定と「みんなの九州きっぷ」発売延長の話題など

まずは先週末に出たリリースから。

Route57

震災の被害から4年。8月に運転再開した豊肥線に続き、並行する国道57号線と、新たにトンネルを掘った「北側復旧ルート」がいずれも10月3日に開通見込みとなったと発表されました(国交省からのリリース

現道の復旧より早い開通が見込めるとのことで、計画が凍結されていた「阿蘇大津道路」がはからずも日の目を見る形になった北側復旧ルート。現道復旧と同時になったのは、現道復旧のほうも頑張っていただいたということでまぁいいでしょう(なぜか上から目線)

北側復旧ルートは、提供されている画像を見る限りは自動車専用道路で、現道よりかなり時間短縮されることが想定されています。観光ルートとしては現道のほうが外輪山の切れ目からカルデラ内に入るのが実感できて魅力的ですが、日常的な移動は北側復旧ルートのほうが重宝されそうです。

Min9

もう一つは、7月から発売されてきた「みんなの九州きっぷ」が12月まで続けて発売されることになったこと。

コロナ禍に加えて災害もある、JR九州の経営環境の厳しさ故の施策ではありますが、特急も使えて青春18きっぷよりプランニングが自由にできるので、ありがたい話です。

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さて、阿蘇エリアを訪ねたのに続いて「みんなの九州きっぷ」を活用した乗り鉄の話。

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日田彦山線に乗って日田方面を目指します。

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ワンマン用の表示は更新されていますが、扇風機と後付けのエアコンという組み合わせは昭和の香り。

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車内の吊り広告に、787系を改造した「36ぷらす3」。10月から運行開始予定ですが、予定コースに入っている肥薩おれんじ鉄道の区間運休が続いています。

予定通り運行可能になるのか、長距離回送してつじつまを合わせるのか、など難しいところ。

JR西日本では117系を改造した「WEST EXPRESS 銀河」が運行を開始しました。

「ななつ星」「瑞風」ほど高級ではないけど特別感のある列車の旅。ほかにも選択肢が増えるといいですね。

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予定より1本早い日田彦山線に乗れたので、一度田川伊田で下車。

黒い駅舎に似合うレトロな感じの「へいちく浪漫号」に遭遇。

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次の列車まで駅前を散策。

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前は気づかなかったのですが、駅前に神社があるのが目に入りました。

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立派な本殿や手水です。

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風治八幡宮(ふうじはちまんぐう)というようですが、扁額の「八」の字が小鳥になっているのが面白いです。

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疫病退散、交通安全などお参りして駅に戻ってきました。

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次の列車で添田に到着。

BRT化の折には現駅舎との間にバス乗り場や駅前広場が整備される構想ですが、現時点では工事の動きはなし。

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この先、日田彦山線の代行バスに乗車してみます。

普段もっぱら車で行き来しているエリアなので、ちょっと新鮮。

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