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2020年7月16日 (木)

JR九州の大雨被害の大きさに唖然

本題の前に、本日JR九州と沿線自治体が参加する日田彦山線復旧会議が開かれ、BRT方式での復旧が決まったようです。

JR日田彦山線、BRT延伸を決定 被災から3年、23年までに復旧

福岡県が折衷案として提示した、バス専用道を筑前岩屋~宝珠山まで伸ばす方法で合意し、復旧費用の増加もJRが負担する形での決着。

東峰村のメンツは立ったのかもしれませんが、個人的には同区間は一般道経由のほうが村民の足としてはいいと思うんですよね…

BRT整備についてはまた追いかけましょう。

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今回の大雨でのJR九州への被害は深刻で、現在上の図のように不通区間が存在します。

被害は久大線で145件、肥薩線で65件と報告されており、いずれも鉄橋の流失を含むため年単位の運転見合わせが避けられません。

鹿児島本線の長洲~植木の不通もあり、熊本エリアの在来線が孤立する形となっています。

震災被害から豊肥線が8月に復旧することと、最初に書いたように日田彦山線の復旧方針が水害から3年経ってようやく決まったことはせめてもの朗報ですが、コロナ禍からようやく乗客数も立ち上がってきたところでこの被害は本当に大変です。

特に肥薩線については、被害状況や輸送密度が日田彦山線と重なります。観光路線としての存在意義や、かつて鹿児島線(現肥薩おれんじ鉄道)の開通前は鹿児島までの本線ルートであったというストーリー性もありますが、風光明媚ということは災害に弱いのも事実なわけで、どうなりますやら…

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JRの被害に比べると規模が小さいですが、平成筑豊鉄道も崎山~源じいの森間で落石があり、崩落対策が済むまで油須原~犀川間で運転見合わせ中。

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日暮れ前の油須原駅に行ってみました。

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「油須原行」表示の列車が到着。

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すぐに「直方行」に表示が変わりました。

行橋方面のホームですが、田川伊田側への出発信号もあり、そのまま折り返すことができるようです。

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犀川からの代行バスが到着したのか、高校生が何人か乗り込んでいきました。

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幸い、こちらは18日には運転再開予定となっています。

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