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2020年5月 9日 (土)

JR九州「どれどれ」での鹿児島本線貨物線走行列車の表示について考察してみた

大した内容ではないのですが、記憶のあるうちに。

JR九州がスマホアプリで提供している列車位置情報「どれどれ」

乗車予定の列車もですが、回送や貨物といった乗車できない列車も(位置だけですが)表示されるので、趣味的にも非常に助かります。

鹿児島線の貨物列車を見ていると、黒崎までの貨物線が別線(複々線)になっている区間で「貨物線」とコメントが付くことと、一部区間で表示されないことが気になっていました。そのあたりの扱いを考察してみました。

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先ほどのこと。折尾~遠賀川に上り貨物が居そう(グレーの枠だけの列車)

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ほどなくして、折尾を通過。

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陣原から黒崎へ。

Dore3

黒崎から、貨物線と旅客線が分かれ、「どれどれ」の画面上では八幡~黒崎間に「貨物線」のコメント付きで表示されます。

私の乗った後続の門司港行は、八幡に着いた時点で追い越したように見えますが、実際には貨物のほうが先行しています。

その後「貨物線」の列車が消えましたが…なかなかその先に出てこない。

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もしやと思って外を見ていると、「浜小倉」で停車中でした。

Img_7442

こちらは西小倉で下車。

以前紫川橋梁の架け替えをしているときに、ここから小倉までの貨物線が単線化され「紫川信号場」と呼ばれていました。

工事が終わって複線に戻った後、信号場は廃止になったと思っていましたが、同じ位置に場内?出発?信号が残っているんですよね(閉塞信号と異なり閉塞区間を示す番号が付いていない)

時々停まっている貨物を見るので、ポイントはなくとも、運行管理上は信号場として残っていると思われます。

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数分後、先ほどの貨物が通過していきました。

Dore4
その後、「どれどれ」の小倉と東小倉の間に再度出現。

Dore5

東小倉の先の北九州ターミナルに到着しました。

Dia_1074

追い越す形になった貨物は、ダイヤを見ると1074レか(ピンクが乗車列車)

今までなんとなく「並行する貨物線」という認識だったので「貨物列車の表示が消える」のが不思議でした。

「別線だけど表示される」と考えると、ヒントがあります。

Dore_wakamatsu
Dore_chikuho

折尾の前後に「若松線」や「筑豊本線」

Dore_sanyo
Dore_nippo

下関に行く列車は門司から「山陽本線」、西小倉に向かう「日豊本線」

いずれも直通列車や接続駅での利便を考えてか、接続する路線の列車が同一区間にいるように表示されているのですが、「貨物線」も同じと思うに至りました。

Dore_line

赤い貨物線は別線だけど、旅客線に接続する黒崎~浜小倉、紫川信号場?~東小倉にいる列車は黒崎~八幡、小倉~東小倉に表示されると考えると現状が説明できます(浜小倉~紫川信号場が表示されないことも)

なんとなく個人的にすっきりしたので記事にしてみました。

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