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2020年4月25日 (土)

「3密」を避けて日田彦山線運転見合わせ区間の駅へ

一応ゴールデンウィークと呼ばれる時期に入ったのでしょうか?

今年はもともとGW前半は連休にならないのと、COVID19蔓延の影響で旅行などは厳しいですから、GWという雰囲気でもなし。

東京都知事は「ステイホーム週間」と呼び掛けています。小池知事の施策には批判も持っていますが、今回の事態への対応に関していえば、都民に対して説得力のある言い方をしており、好感が持てます。

私も外出は控えるべきなのでしょうが、あまりに天気がいいので「確実に密にならないところ」を考えてぶらっと出かけることに。

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こんな時思いつくのは、日田彦山線の運転見合わせ区間。

前回の記事以来とすると3カ月ぶりですな。

県外への移動の自粛を求められる中、「ギリ県内」の宝珠山駅から。

ホームのツツジが咲いていましたが、そっちは大分県だね😅

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駅前の大肥川は、新しい橋の基礎部分が完成し、護岸整備が進みました。

土曜日なので作業をされていましたが、観光客等との接触はゼロ。

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続いて大行司駅。

代行バスの案内以外の、例えば「4月から駅は全面禁煙になりました」という表示は要るのだろうかと思ったり…

COVID19対策に追われているのも一つの原因と思いますが、昨年度末までに方針を決めるとされていた日田彦山線の復旧方法が再び宙に浮いています。単なるガス抜きなのかもしれませんが、この期に及んで自民党県議団が他の案を出して蒸し返しています。

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その一つが、BRT化の場合にバス専用道を彦山~筑前岩屋だけでなく、宝珠山駅の近くまで整備する案(原文はあたれませんが、この記事で概要を見ることができます)

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そうなると大行司駅は専用道区間ということになりますが、この高い位置に駅(バス停)をそのまま設けるつもりなのでしょうか?

前にも書いたことがありますが、ここまで階段を上がってバスに乗れというのは、特に高齢者には不便を強いることになります。

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再建された駅舎のところにバス停を作れるか?

筑前岩屋側は写真奥に線路の高さまでつながるスロープがあるので、バスが通れる幅に整備することもできそうです。

宝珠山側はひとつ前の写真の状態で、道路を付けるのは難しそう。駅舎のところでUターンして、さらに線路の高さのバス専用道に転回スペースを設ける形にすれば不可能ではないか…運用上のネックになりそうですが🤔

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バス専用道を延長するのは、アーチ橋が観光資源になるといった思惑か?

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この上をバスが走るのも趣味的には面白いですが、大行司駅の線路の位置はBRT向きじゃないんだよなー(上に書いたみたいにバスを降ろすルートを作るのも趣味的には面白いわけですが😅

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最後は筑前岩屋駅。

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釈迦岳トンネルの坑口までの間は、線路が見えるところまで土砂が取り除かれました。

この先の施工は復旧方針次第か。

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ちょうど代行バスが来ました。

バスは再建された橋を渡って駅前広場に入り、奥でUターンして出ていきます。

駅舎の前に、代行バス停留所の標柱がありますが、真新しいので最近設置されたものか。

大行司駅や、アーチ橋を撮っているときは接触ゼロでしたが、筑前岩屋では湧水を汲みに来た人の車と隣になりました。人同士の距離はありましたよ。

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オマケで、彦山駅はホームのツツジだけ1枚。

正直なところ、当事者のJR九州や自治体も今はそれどころではないと思いますが、日田彦山線の今後はいい加減決めなきゃまずいです。

COVID19の影響が長引けば長引くほどJR九州は経営が厳しくなりますから、再建費用の負担に関しては今まで以上に厳しい姿勢になるものと思われます。

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