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2020年3月25日 (水)

「無観客大相撲」の初日と千秋楽を目にして感想と記録

(世界の流行状況からすれば当然ではありますが)東京五輪を1年後をめどに延期する方針が決定し、野球やサッカーなどプロスポーツの再開も見通せない状況になりました。

身近なところでは、わが子が進学する大学も全員出席の入学式は取りやめ(代表のみ)、オリエンテーションや授業開始も延期となりました。

引っ越しの手配は進めてきたものの、予定通り進めていいのか?と家庭内でも議論中。

Dsc_1918

そんな中、異例の無観客での開催となった大相撲春場所(大阪場所)

ちょうど初日の中継が始まったところと、千秋楽の取組終了後を目にしたので、この特殊な状況の記録をと(画像はテレビをスマホで撮ったももの)

Dsc_1919
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土俵入りも無観客。

静かな中、四股(しこ)を踏む音が良く聞こえるのが儀式っぽい。

相撲の古来の姿に近いのかもしれませんが、横綱の四股に合わせて「よいしょー」と掛け声がないのも変な感じです。

Dsc_2025
Dsc_2024

千秋楽に飛んで、表彰式。

いつもは観客が取り囲む中で行われますが、幕内力士と協会幹部が整列してという異例の形式。

これも、開会式や閉会式と思えばある意味当然の形ではあります。テレビ写りも考えてのこの工夫は評価に値するかと。

優勝した白鳳への表彰は、賜杯と優勝旗、総理大臣杯だけで終わりました。いつもは副賞がずらっと並びますが、今回は全て辞退したとアナウンサーが話していました。部屋には賞品が届いていたりして…

優勝力士表彰が短い代わり、三賞の表彰が見られました。

Dsc_2026

普段、優勝力士への表彰の途中で中継が終わるので、見られないシーンが表彰式に続けて中継されました。

前相撲から出世(序の口になり次の場所から番付に四股名が載る)を決めた力士が土俵に上がっての「出世力士手打式」

Dsc_2028

そして、御幣を持った行司が胴上げされる「神送りの儀式」

これで、土俵から神様がいなくなり、本場所の土俵も終わりになるとのこと。

ともあれ、無事に本場所が終わって良かったです。次の場所がいつもどおり開けるか全くわかりませんが…

初日と千秋楽の協会理事長の挨拶が印象的でした。

  • 相撲は世の中の平安を祈るために行われてきた
  • 力士の身体は健康な体の象徴
  • 力士の四股は、邪悪なものを土の下に押し込む力があるとされている
  • 横綱の土俵入りは五穀豊穣と世の平安を祈願するもの

今回の本場所は、テレビ中継がありお茶の間の注目はいつも通りありましたが、観客の歓声がないことで、この状況を鎮める神事の要素を強く感じました。

早く、相撲以外のスポーツやイベントも通常開催できる状況になることを願います。

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最後に、相変わらずガスファンヒーター前から離れないチビ猫の姿を。

Dsc_2029

暖かくなってヒーターを消すことが増えたのですが、上に乗って催促。

スイッチを押して点いてしまうことがあって、覚えたのかもしれません。

おかげで、今シーズンはリビングを離れるときは必ずコンセントを抜くのが習慣になりました。

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