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2019年12月30日 (月)

来年の北九州空港は海上保安庁航空基地の移転のほか、VOR/DMEの移設も?

時系列的には一つ前の記事の手前になります。

週2日、ロサンゼルス→北九州→仁川という経路で飛来するKorean Air CargoのKE230便を遅まきながら取材に。

到着は日本時間で水曜日土曜日の5:30と、この時期は真っ暗なので撮影はあきらめ、8:30の出発に間に合うように北九州空港へ。

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Spot0にB747がいるのを確認し、展望デッキへ向かいます。

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クリスマスが過ぎ、ターミナルには角松が飾られていました。

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定刻8:00のSFJ74便がプッシュバック。

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程なくして、KE230便もプッシュバック。B747-8F (HL7629)が充当。

過去便をみても、定刻より早めに出てることが多いです。

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鼻先をかすめるようにSFJ74便が離陸していきました。

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KE230便はR/W18へ向けてタキシング。

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この時間帯の名物?ステイしていた機材のSpot 1/2へのトーイング。

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やはり「静かだ」という感想を与えながら離陸していきました。

天気予報ほど空が晴れていませんでしたが、モロ逆光にならないので、この時間帯の北九州空港は曇りもまたよしです…

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背中を見せるように旋回(この2枚はちょっとコントラストを強めにしてます)

Swe3

韓国へ向かうには周防灘上空で旋回して、空港上空を越えて西へ向かうコースをとりますが、大型なぶん、旋回してきたときでもよく見えました。

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KE230便の離陸後は、銀釜撮影のために早々に移動したのですが、駐車場から出たところでなにやら発見。

整地していたのは知っていますが、こんなものが建つとは…

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VORですねこれは。下の箱?にもCAB VOR/DMEとある。

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北九州空港に設置されたSUOH VOR/DME (SWE)は滑走路の北端近くにあります。

これが管制塔に近い南側に移るのでしょうか?

AIS JAPANで見られる来月末改訂のものまでは現行から変化がありません。

Swe2

VOR/DMEに依存しない出発・進入経路もありますが、今でも飛行機に向けた電波の灯台として多くの経路の基準となっています。

これを移設すると多くのチャートが修正されることになりますが、一つきっかけとして考えられるのが本年度末が見込まれる第7管区海上保安本部航空基地の移転。

(写真は撮り忘れましたが)空港南側のSFJの格納庫に隣接して、海上保安庁のマークの入った格納庫ができあがりつつあります。単に偶然更新時期が一致しただけかもしれませんが、悪天候時などに、自身の格納庫に近い場所にVOR/DMEがあるほうが良かったり…するのでしょうかね?

#さんざん勝手なことを書きましたが、検索していると周防VOR/DMEの更新や仮設といった発注情報が見つかりました。一時的に写真の位置に移して、現在運用中のやつを更新するのでしょうか。いずれにせよチャートの書き換えは必要になりますが。

来年は海上保安庁が移転してくるのと、予定ではMRJ改め三菱スペースジェットも納入が始まりますから、そちらの生産が本格化すればスペースジェットが試験飛行に飛来することも出てくるはず…というのが北九州空港に期待すること。

多分当ブログの年内の更新は最後です。来年もよろしくお願いいたします。

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