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2019年11月 6日 (水)

大井川鐵道にトーマス号を見に行くの巻②

島田駅でコインロッカーに荷物を預け、身軽になって散策を開始します。

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今回は久しぶりに大井川鐵道に乗ってみようというのが最大の目的なのですが、普通に金谷駅から入って往復するのでは面白くない。

というわけで調べていて出てきたのが、島田市運行の島田駅~家山駅・川根温泉を結ぶコミュニティバス

以前この路線があったのか記憶にありませんが、川根町を編入するときに、島田市の中心部と結ぶ路線が必要と判断されたのであろうと考えられます。

バスの運行はしずてつジャストラインに委託されており、Suica等ICカードが利用できます。時刻を調べると「島田市自主運行バス」と表示されて地元民以外利用しにくそうな印象を持ちましたが、ICカード対応など、よそ者にも使い勝手が悪くないように整備されています。時間が合えば是非ご活用ください。

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コミュニティバスらしい配慮が所々にあって、これは市立北中学校前のバス停に停まったところ。

道路の右側にバス停用の側道があるのですが、学校の側にバスを寄せ、通学生が道路を渡る必要がないように、という配慮かと。

同じ工夫が市立神座小学校前のバス停にもみられます。

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もう一つは、「高校生まで半額」という料金設定。

もともと大人料金でも運賃はかなり安いですが(利益を出すための運賃設定ではないですし)より学生さんに優しい運賃に。

島田駅~家山駅で比べると、JRと大井川鐵道を乗り継ぐと1020円。コミュニティバスを使うとたったの300円!

時間的にも、バスが45分ほど、鉄道だと乗り継ぎ待ちを無視すれば同じくらい。

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大井川鐵道とは対岸にあたる東側を北上して、大井川を渡って家山へ。

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家山駅前到着。バスはここでUターンしてもう一度橋を渡り、川根温泉へ向かいます。

私は大井川鐵道を利用するためここで下車。300円をICカードで支払い。

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家山駅は有人窓口があり、ICカードの改札機や自動券売機がない代わりに「硬券」を売ってくれます。

あ、年号が西暦じゃなくて元年(1年)になってる。今年の11月11日とか、令和11年11月11日のきっぷは人気が出そう。

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まずやってきたのは、元南海ズームカー21000系。多客期の臨時急行。

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対向の元近鉄特急16000系に乗車します。

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転換クロスシートがそのまま残っています。

案内表示や運賃箱はワンマン仕様。

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金谷方面へしばらく進んで、きっぷに書かれた神尾駅に到着。

ホームの端に狸の置物が…

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