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2019年10月26日 (土)

万葉まほろば線・和歌山線仕様の227系に会いに

先ほどの南海特急の間の話。

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和歌山市駅で南海からJRに乗り換えるところから。

2017年ということなので、わりと最近両社の改札が分離されたところ。JRは一応紀勢本線の一部ということになっているものの、事実上は支線の盲腸線。隅っこに間借りしてる感じです。

左のピンクの車両は南海加太線のもの。

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ここの改札はICカード対応ですが、乗り継ぐ和歌山線はまだICカードが使えないので、紙のきっぷを購入して乗車します。

知ってはいても、ここで真新しい車両を見るとビックリしますね😅

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短い乗車で和歌山駅に到着。和歌山線と和歌山市方面の列車がホームを共用。

ICOCAエリアでない和歌山線からの流動を意識してか、乗り換え改札やホーム上の精算所が整っています(乗り換え改札は2018年の設置なんだ…それまでキセル被害も多かったんだろうな…

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あ、そうだ、和歌山といえば…

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乗ってきた車両の陰になり、入線してくるのを見落としてしまいましたが、隣接した和歌山電鐵の駅に「たま電車」がやってきました。

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残念ながら「そっち」へは行けないので、雰囲気だけ…

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ここから、まずは和歌山線粉河行に乗車します。

桃の花がきれいに見える時期なら車窓が楽しみなのですが、今回の興味はコレ。

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今回の新型車両(227系1000番台)導入は、車載端末で精算することで和歌山線のICOCA未導入区間を埋めることが目的の一つ。

今春導入された境線に続き、来春の導入予定とアナウンスされています。

バスや一部私鉄と同様に、乗車口と降車口(運転席側)にICカードリーダが設置予定と分かります。中身も入っていて、シールをはがせばいいだけなのかも。

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もう一つ新型車両に期待されるのが、2023年に予定される無線式ATCへの対応。

ハードウェアのATC対応も準備されていると思いますが、227系はグラスコクピットなので、車内信号表示を追加したり、保安装置の違いによって画面デザインを変えたりというインターフェース面の対応もしやすいのが利点。

保安装置が異なっても直通してくれることを期待します。

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粉河に到着。古い跨線橋の隙間から最新車両が見えるのは妙な感じ。

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乗ってきた編成はすぐに折り返すのかと思ったら、奈良から来た列車が先に出ていきます。

どっちも「和歌山」と出しているので、緩急接続みたい🙄

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1本後に和歌山を出た奈良行に乗って橋本を目指します。

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橋本駅は、先ほどの和歌山市駅よりは古く、2011年に両社の改札が分離されましたが、もともとJRと南海の共同駅であったというところが共通点。

和歌山線は、無線式ATCが入ればまた是非運用を確認したいですね。

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