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2019年10月の14件の記事

2019年10月31日 (木)

北梅田駅(仮称)へのアプローチ部分の工事界隈をウロウロ

先日からパラパラとアップしている、台風19号が接近する中関西に出かけてきたときのネタ。これで最後です。

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12日の夜、台風接近のため岡山~東京で動きを止めた新幹線。

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新大阪駅の新幹線改札は閉鎖され、問い合わせに応じる駅員と、警備員の姿のみ。

在来線や周辺のオフィスは動いているため、駅ビルの飲食店や土産物店は開いていましたが、当然のことながら人は少な目。

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新幹線だけでなく在来線の北陸特急や新快速も運休になっており、特に弁当屋さんがかわいそうでした。

止まる予告があったので、出荷量は調整していたと思いますが…

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この日、地下鉄中津駅近くに宿をとったので、移動していると、梅田貨物線に沿って工事用地が確保されています。

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ちょうどこのあたり、建設中の北梅田駅(仮称)にむけて地下に潜っていく区間なんだな。

現在梅田貨物線を仮線に移し、新線の建設工事に取り掛かったところのよう。

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この界隈の梅田貨物線は、古い時代の築堤だからか、異様に桁下の低い通路が続いています。

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掲示物を見ていると、新線の高さに合わせて歩道橋とかアンダーパスとかを構築する方法がいくつか地元向けに提示されているよう。

地下線へのアプローチに切り替わるので、同じように通れなくなる部分ができるのか…

地元への配慮が必要な区間なわけですな。

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線路が切り替わると、「うめきた」につながるこのあたりもずいぶん変わるのでしょうね。

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それを見越してか、地下鉄中津駅もリニューアルが進んでいました。

先ほどの新線をまたぐ動線の図にも中津駅の出入り口が書き込んであったので、バリアフリーな通路と地下鉄出入口が互いに利用しやすいように配慮されることと思います。

2019年10月29日 (火)

黒崎バイパス春の町ランプのJRをまたぐ架橋工事が進行中

国道3号線のバイパスとして、JR鹿児島線の八幡~黒崎を挟んだ北側に整備中の黒崎バイパス。

八幡駅の西側をみると、2012年に都市高速とつながったものの(以前の記事)、その後なかなか進まなかったのがJRをまたいで国道3号線に接続する区間(春の町ランプ)。貨物線も含めて本線が4つあるのに加えて、待避線もあって線路6本分をまたぐロングスパンの部分があるのが曲者。接続する3号線も片側3車線です。

前後(南北)に橋脚が立ち上がり、今年5月ころから3号線と線路の間のスペースで橋桁の組み立てが進み、いよいよ橋を架けるときがやってきました。

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まずは10日ほど前。八幡駅下りホームから。

数少ない3000t級のクレーンが組みあがったと聞いて見に来ました。

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後方のカウンターウェイトもすごい数。

吊り上げるものに合わせて調整するんでしょうね。

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橋脚の向こうに、組みあがった橋桁が仮置きしてあります。

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駅の北側にも同様の大型クレーンがあり、駅に向けて工事の解説板が設置。

テレビでも24日には玉掛けなどの準備作業が行われたと報道があり、25日夜から26日早朝にかけて国道3号線を通行止めにして架橋作業が行われました。

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鹿児島線のほうは、3時から4時半くらいまでが貨物列車も通らない保守間合い。

記事にも1時間半で橋脚へ載せたとあったので、ちょうどこの間におさまるように作業の段取りをしたようです。

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工事の当夜は出られなかったので、一つ目の架橋が終わった状況を確認に。

これは西本町一丁目交差点で停まった時に車内から。手前は残る橋桁、奥に小さく設置済みの橋桁。

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3号線から通りすがりに1枚。足元にいる青いクレーンと比べると、今回主役のクレーンがいかに大きいか分かります。

手前(南側)の橋脚は上下線共用、奥(北側)は上下線別で、今回は門司方面へ向かうランプウェイが架けられた模様。

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ぐるっと回って北側からも1枚。こっちからのほうが2つの巨大クレーンのおさまりは良い。

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別の機会に八幡駅ホームから。

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最後はまた遠景で。

残り半分の架橋の時は直接作業を見てみたいものですが、深夜なので、前夜の疲れ具合や飲酒の有無及び翌日の予定も勘案しないとですね😅

2019年10月26日 (土)

万葉まほろば線・和歌山線仕様の227系に会いに

先ほどの南海特急の間の話。

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和歌山市駅で南海からJRに乗り換えるところから。

2017年ということなので、わりと最近両社の改札が分離されたところ。JRは一応紀勢本線の一部ということになっているものの、事実上は支線の盲腸線。隅っこに間借りしてる感じです。

左のピンクの車両は南海加太線のもの。

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ここの改札はICカード対応ですが、乗り継ぐ和歌山線はまだICカードが使えないので、紙のきっぷを購入して乗車します。

知ってはいても、ここで真新しい車両を見るとビックリしますね😅

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短い乗車で和歌山駅に到着。和歌山線と和歌山市方面の列車がホームを共用。

ICOCAエリアでない和歌山線からの流動を意識してか、乗り換え改札やホーム上の精算所が整っています(乗り換え改札は2018年の設置なんだ…それまでキセル被害も多かったんだろうな…

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あ、そうだ、和歌山といえば…

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乗ってきた車両の陰になり、入線してくるのを見落としてしまいましたが、隣接した和歌山電鐵の駅に「たま電車」がやってきました。

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残念ながら「そっち」へは行けないので、雰囲気だけ…

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ここから、まずは和歌山線粉河行に乗車します。

桃の花がきれいに見える時期なら車窓が楽しみなのですが、今回の興味はコレ。

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今回の新型車両(227系1000番台)導入は、車載端末で精算することで和歌山線のICOCA未導入区間を埋めることが目的の一つ。

今春導入された境線に続き、来春の導入予定とアナウンスされています。

バスや一部私鉄と同様に、乗車口と降車口(運転席側)にICカードリーダが設置予定と分かります。中身も入っていて、シールをはがせばいいだけなのかも。

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もう一つ新型車両に期待されるのが、2023年に予定される無線式ATCへの対応。

ハードウェアのATC対応も準備されていると思いますが、227系はグラスコクピットなので、車内信号表示を追加したり、保安装置の違いによって画面デザインを変えたりというインターフェース面の対応もしやすいのが利点。

保安装置が異なっても直通してくれることを期待します。

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粉河に到着。古い跨線橋の隙間から最新車両が見えるのは妙な感じ。

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乗ってきた編成はすぐに折り返すのかと思ったら、奈良から来た列車が先に出ていきます。

どっちも「和歌山」と出しているので、緩急接続みたい🙄

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1本後に和歌山を出た奈良行に乗って橋本を目指します。

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橋本駅は、先ほどの和歌山市駅よりは古く、2011年に両社の改札が分離されましたが、もともとJRと南海の共同駅であったというところが共通点。

和歌山線は、無線式ATCが入ればまた是非運用を確認したいですね。

2019年10月25日 (金)

南海電鉄の有料特急乗り比べの巻

太宰府ネタを挟んだためまた前後しましたが、関西に出歩いた記録の続き。

台風19号が中部から関東を抜けたころ…

台風がなければ別の展開を考えていたのですが、予定通り動けると考えにくいエリアはあきらめ、次善策として思いついた和歌山方面へ。

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まず向かったのが南海なんば駅(難波も漢字だったりひらがなだったり、近鉄・阪神のように大阪難波にしてみたりとややこしいです)

「ラピート」が関西空港アクセスを担うようになって25年か…

次は「なにわ筋線」が開業するときが大きなターニングポイントですね。

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南海なんばも、阪急大阪梅田と同様、高架上に頭端式ホームが並ぶ駅。

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向かって右端には、関空特急ラピートの専用ホーム。

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今回は和歌山方面行の特急「サザン」に乗車。

手前(なんば側)から見ると、ふつーのロングシートの電車。

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先のほう(和歌山市側)に向かうと、特急っぽい車両が現れます。

このサザンという特急、普通車は料金不要で乗車でき、「指定席料金」520円を追加するとこちらの座席で快適に移動できるという次第。

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乗ってみると、ポケットやドリンクホルダーの配置に国鉄時代の特急を感じました。

休日の朝、台風の影響もあってか空席の目立つ指定席車両でした。

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1時間ほどの乗車で和歌山市駅に到着。ここでJRに乗り換え。

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JRのことは次の記事にしますんで、その先、なんばまでの特急「こうや」を。
(ん?駅の案内などはひらがな表記だけどきっぷは漢字だな)

クリックして拡大して見ていただくと、料金不要の普通車のあるサザンは「座席指定券」、全席指定のこうやは「特別急行券」として料金券を発売しているのが分かります。

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南海橋本駅ホームで出発を待つ「こうや」

極楽橋までの山岳区間に対応した「ズームカー」であることが特徴ですが、残念ながらその能力を活かす区間は乗車できず、すぐになんばに戻ります。

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南海高野線がこの先単線になることもあってか、南海橋本駅は1面2線の両線とも双方向に発着があります。
(改札は別ですが、のりば番号はJRと通しのままで、南海は4番5番)

停車位置と方面を色分けして対比させるなど、案内に工夫がみられます。

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こちらの編成は、新幹線など多くの特急が採用するテーブルになっていました。

車窓ですか?

「あーこの林は仁徳天皇量の一部なんだな」というところは見えました😅

2019年10月23日 (水)

日田彦山線、筑前岩屋駅前の橋が再建されました

ひとつ前のお出かけの続きにあたる内容です。

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昼食後、妻の行先の希望は「道の駅 うきは」。

人気があるのを聞いて、果物などゲットしたいと。

そこから戻ってくるのに、来た道ではなく小石原経由をチョイス。福岡県内(一部日田市)をグルっと回るルートにしました。

日田彦山線の不通区間と重なるルートなので、ここを通るのは2年ぶりの妻と豪雨災害の爪痕や復旧工事の具合を確認しながら国道211号を北上しました。

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この先は、1か月前の記事との比較になるのですが、まずは宝珠山駅。

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国道と駅をつなぐ新しい橋の建設工事が、国道側でも進み始めました。国道側の用地確保が難しいからか、川の上に盛土して作業スペースを確保しているようですね。

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前回、駅舎再建が始まっていてびっくりしたと書いた大行司駅。

わりとゆっくり進んでいるようで、まだ足場が残っていました。

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最後は筑前岩屋駅。水害で流失した橋が復旧され、通れるように。

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「岩谷駅前橋」という名前なのですね。

銘板とともに、ツツジのきれいな築堤の写真も。

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今年10月完成という銘板。記事を検索すると、今月19日に渡り初めをしたというニュースが出てきました。

どおりで真新しいはずです。

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見ている間にもトラックの出入りがあったことから、ここの治山工事や復旧工事にも弾みがつくことが期待されます。

また、岩屋湧水を汲むのに細い路地を通らなくてよくなりました。

「鉄路でなくBRTで復旧になったとしても、バス運行に支障のない橋が架かって良かった」ということも考えたのですが、これは大きな声では言えず…

このあと、「道の駅 小石原」で少々小石原焼を物色して帰路についたのでした。

2019年10月22日 (火)

「即位礼正殿の儀」の日に太宰府天満宮にお詣りしてきた

「即位礼正殿の儀」が行われるために祝日になった本日。

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丁度私の都合も良かったので、新聞のキャンペーンでチケットをいただいた九州国立博物館特別展「三国志」を妻と見に行くことにしました。

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わりと早く着くことができ、まだ太宰府天満宮の参道も空いていました。

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祝日のためか、参道の三国志展の告知とともに日の丸が掲揚。

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境内に入ると、「奉祝 天皇陛下御即位」の横断幕。

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本殿にも同様の垂れ幕が。

「令和」の由来の舞台といわれる大宰府、歓迎の度合いがすごいです。

#帰ってから知ったのですが、坂本八幡宮の最寄である西鉄都府楼前駅に「令和の里」という副駅名が今日から冠されるとのこと

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ちょうどこの時期、太宰府天満宮では、菅原道真が10月18日に文章博士に登用されたことにちなんで、「特別受験合格祈願大祭」を行っています

楼門に「登竜門」をモチーフにしたねぶたが掲げられたり、龍の描かれた特別な絵馬も用意されています。

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本格的な受験シーズンになる前、かつ七五三にもちょっと早い10月に祈願者を増やしたいんじゃないの?という邪推は横に置いて、ちょうど受験生を抱えているので「大祭」に乗っかって絵馬を奉納いたしました。

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天満宮に参拝の後は、境内を歩いて九州国立博物館へ。

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今回の特別展は、写真撮影OKというのが風変りですがそこも魅力。

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展示内容は「三国志」の舞台となる各国の特色を示すものが主。

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個人的には、「赤壁の戦い」の展示で、矢がいっぱい飛んでいく様が部屋いっぱいに作られていると思ったら、最後にある横山光輝の原画の展示でも同じシーンが出てくるのがツボでした。

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人形劇でやっていた三国志も懐かしいですね。

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天気も良く、満足して帰ってきました。

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先ほどの「大祭」でいただける掛け襟を鉢巻きにされた猫は迷惑そうでしたが…

2019年10月20日 (日)

新神戸~神戸市内在来線乗り継ぎの「特別下車」を体験の巻

地元のモノレールネタを挟んだので前後しましたが、台風を気にしながら関西方面に出かけた時の話の続き。

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今回はまずは神戸での用件。

素直に?新幹線で新神戸に着いたところから。

東西とも、ホームが尽きてすぐのところがトンネルの入り口なのと、待避線がないので以前からホームドアが設置されているのが特徴。

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普段ならEX-ICで券売機などに立ち寄らずに済む乗車方法を選ぶ旅程なのですが、以前「市内駅」についてまとめていて、「神戸市内」発着の乗車券で新神戸と在来線神戸市内駅間を乗り継ぎが可能なことに気づいたので、今回は紙の乗車券を手配。

#一般に「市内」発着の乗車券で「市内駅」で途中下車はできませんが、新神戸駅が新幹線単独駅であることからの特例。今回の特例についてJR公式の解説はこちら

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黄色い線に沿って、在来線乗り継ぎ用改札を通ると、乗車券は回収されずに出てきます。

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日中の予定を済ませて、夕刻三ノ宮から神戸まで在来線に乗車できました。

「新神戸 特別下車」の印字がポイント。通常途中下車不可のところを可能にする特例なので、在来線乗換は新幹線乗車当日のみ可能です。

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神戸駅近くのホテルに荷物を置いて、神戸高速鉄道の高速神戸駅へ。

直通している阪急と阪神が合流する地下駅。

両社とも10月1日から駅名を「梅田」から「大阪梅田」に変更しているので、案内などどうなっているか確認。

まず、高速神戸駅ホームの電光掲示や放送は「大阪梅田」に対応済み。

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最初に来た阪神の大阪梅田行直通特急。車両の表示は「阪神梅田」

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次の各停は単に「梅田」

前者は、山陽電鉄からの直通先が阪急でなく阪神であること強調するためであれば。今後も続くかもしれません。

ただ、後者のように「幕」でなく電光掲示なのに「大阪梅田」に変更されてない編成もあるので、上の推測が正しいのかどうか…

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山陽電鉄編成の直通特急も「阪神梅田」行きと出ていました。

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こちらの阪急の特急は「大阪梅田」表示で到着。

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かと思うと、「梅田」も残っています(この写真は隣の新開地にて)

電光表示とて、検査に入場するタイミングで表示パターンのデータを更新しないと、新しい駅名に対応できないことを学びました😅

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最後は、神戸市営地下鉄と、直通している北神急行の話題。

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今回神戸に出かける数日前に、神戸市が北神急行の設備を買い取って、来年6月には市営地下鉄と一体運用を開始するという報道がありました。

新神戸~谷上の一駅ですが、別会社であることと、ほぼトンネルのため運賃が高止まりしていた北神急行。

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一体化することで、神戸市営地下鉄から谷上までの運賃が下がることは間違いない。結果乗客が増えることは期待できますが、六甲山の北側の住宅開発が進むといった皮算用まではどうなるか…

公式サイトキャラクターはどこへ行くことになるんでしょうね?

2019年10月17日 (木)

北九州モノレール平和通と北方は足場を組んで補修工事中

前の記事では北九州モノレールの一日乗車券とからめてQR乗車券のイレギュラーなことを試してみましたが、一日乗車券らしい散策もしてみました。

予算消化の都合で、年度末になると道路工事が増える、というのはよく言われることですが、モノレール界隈も年度後半に耐震補強とか駅の補修とかの工事が集中するように思います。

レールや駅が道路上にあることから、工事内容によっては車線が減ったり狭くなったりというのが、沿線を走るドライバーでもある身にとっては困りもの…

#モノレールの作業用地を確保するため、道路用地が余裕をみて確保されているという面もあります

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現在工事中の一つ目は平和通駅。

下の道路の外側車線から駅の外壁にかけて足場を組んで作業中です。

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足場がかかる位置にあるバス停は閉鎖され、他ののりばと統合して運用中。

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もう一つ同様の工事をしているのが北方駅。

都市高速と橋脚を共有している区間にあり、近未来的というか、道路整備と一体化した都市モノレールらしい姿をしています。

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片側3車線+外側にバスカットがあるところに足場を組んでいるので、外側にバス用の通路を確保しつつ、1車線を足場用に使うというややこしい規制になっています。

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これは、せっかくの一日乗車券なので、終点の企救丘駅まで行ってきたよという証拠程度。

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最後は、旦過駅が最寄になる旦過市場(2枚目は以前逆側から撮ったもの)

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干潮の時間帯で、神嶽川(かんたけがわ)の上に張り出している部分が良くわかります。

川の中にアオサギがいたので撮っていると、よく見ると壁にゴイサギが少なくとも5羽。

この旦過市場、川の増水による浸水被害にたびたび見舞われており、神嶽川の整備と合わせた再整備の計画が進んでいます。

先日、北九州市と市場関係者の間で再整備に関する協定が結ばれたと報じられ、2021年から2027年にかけて工事が進むとのこと。小倉駅地区の再開発が一段落したのも後押ししたかもしれません。

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今の市場も風情があり、再開発でこの雰囲気が失われるのではないかと懸念する人もいると思います。

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ただ、見る位置を変えれば、先ほどの写真にもある川の上に立つ建物や、古い屋根が重なり合うように密集した建物の姿。

いつかは抜本的に手を入れないといけないことには違いありません。

2019年10月15日 (火)

北九州モノレール一日乗車券を使ってアレコレ

今月初めから導入された北九州モノレールの一日乗車券。

公式ページでは導入時のリリース以外ではここに金額が書いてあるだけで、トップページでのPRするとか特設ページとか全くないですね。

やる気ないなー、使ってほしくないのかな…

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余計な感情は置いておいて、券売機に一日乗車券のボタンがあるので、ここを押して購入します。

支払いはほかの乗車券と同様、交通系ICカードでも可能。

700円なので、小倉~企救丘の単純往復に少し足したくらい。「3回乗れば元が取れる」区間が多いのは、妥当な金額設定か。

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券面を紹介。真ん中のQRコード等修正しました。

やる気の問題と言うのは言い過ぎですが、まず思ったのは、

日付の印字が小さい⁉ "一日乗車券"より小さい‼

日付を駅員が確認するのではなく、機械でQRコードが読めればいいのですから、機能的にはこれで問題ない。

しかし、期限切れのものを誤って使うこともありそうですし、せっかく券面も大きいのですから、日付は強調していただきたいもの。

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通常の乗車券と異なり使用方法の説明がないのは、回収口へ投入する必要がないからか?

実際に一日乗車券で改札を出ると、回収口は開かず、誤投入を防ぐようになっています。

4年前の、QR乗車券導入時に撮影した「出場時のお作法」と比べてください。

このあと、投入口周りに説明が増えたり、券面を大きくして説明が付いたりして今に至ります。

さて、一日乗車券は多くの交通機関にあるものなので、「買ってみた」「使ってみた」だけで記事にしても面白くありません。

ちょっとした検証をしてみました。

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一日券を持っていると、各駅の改札が自由に通過できるので、通常出場時に回収される乗車券を持ち帰ったり、逆に入場時に改札を通ってない乗車券で出場してみるとか、そういう意地の悪いことが試せます。

上のメッセージは、今でも回収口に入れ忘れる人が多くて、良く出てるやつですね。

空いてる時を狙って、わざと詰まって写真におさめてみました。

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次は、券面の区間外で下車しようとしたとき。

きっぷは目的地までちゃんと買いましょうね(どの口が言う😅

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逆に、区間外で入場しようとするとこのメッセージ。

意図せず出ることは珍しいか?と思いましたが、往復乗車券を売っているので、往路のつもりで復路の乗車券をかざしてしまうと出るかも。

今回は、わざと完全に区間外の駅に持って行ってかざしてみた次第。

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最後が、QR乗車券のセキュリティ上のキモを確認したこのメッセージ。

一度入場処理をした乗車券は、サーバ側で使用済みのフラグが立ち、次に改札機にかざすとこのようなメッセージが出ます。

どうでもいいことですが、使用済み乗車券を区間外に持って行って入場しようとしたときも「使用済」と出たので、券面上のコードを読み取ると区間に優先して使用済みか否かが判断されるようです。

逆に出場のほうは、入場処理をしていない乗車券でも改札を通れました。

QRコード方式で、乗車券を回収しない場合、出場処理した乗車券は入場だけでなく出場にも使えないようにしないと悪いことができてしまいます(具体的方法は書きません)

ゆいレールがどうなっているか確認したことはないですが😅、出場時に乗車券を回収する北九州モノレールは、サーバに上がるのはチェックイン情報のみで、チェックアウトは改札機での確認だけにとどまっているのかもしれません。

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😾テキトーな憶測はそのくらいにしときや

ハイ、スミマセンでした😥

2019年10月13日 (日)

新幹線車両基地の水没など、台風19号の爪痕は大きく…

先ほど、ラグビーワールドカップの予選プール最終戦が終わり、日本はスコットランドに勝利をおさめました。

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4戦全勝と予想以上の結果で、予選A組1位通過。

当地で事前キャンプを行ったウェールズも、4連勝でD組1位通過となりました。

決勝トーナメントも楽しみです。

Hokuriku

さて、浮かれている場合ではありません。

昨日から今朝にかけて日本列島を通過した台風19号。事前に警戒情報がかなり流れ、飛行機や鉄道の計画運休も広範囲に行われましたが、河川の氾濫が複数個所で発生してしまいました。

人的被害とは異なりますが、千曲川の堤防決壊による浸水で、北陸新幹線の車両が水没してしまったのは痛いです(上の写真はニュース映像から)

駆動に関する機器はほとんどが床下にありますから、躯体がそのまま使えたとしても、点検整備や交換部品の手配などでかなり時間が必要そう。E7/W7系がこれだけ欠けてしまうと、しばらくは減便を余儀なくされそうです。

このあとは、出張ついでの備忘録程度の報告。

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台風19号はまだ離れたところにある11日の夕刻。そろそろ強風域にかかろうかという神戸空港を訪ねました。

東のほうに明石海峡大橋が見えます。

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台風の影響で東風が吹く中、スカイマークが離陸。

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続いてソラシドエアが到着。

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後ろのほうにスペマがあるなと思ったら、「宜野座村」の宣伝でした。

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続いて出発していくのはスカイマーク。

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ファイターズのマーキングの機材と、タイガースのマーキングのトーイングカーのコラボ。

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ファイターズのマーキングは両面で柄が違うのか。気合入ってんな。
(もうシーズンは終わってしまいましたが…)

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到着したエアドゥが、ソラシドエアと並んだところまでで終了。

2019年10月10日 (木)

台風19号が接近する中出張なのですが…

Typhoon19

繰り返し報道されているとおりですが、台風19号が接近中です。

まだ影響は感じられませんが、特に東海から関東にかけては21日の午後から13日の朝にかけて大荒れが予想されます。

既にANA/JALは12日の羽田・成田発着便の大半の欠航を決めており、おそらくは鉄道各社の計画運休も明日には発表になると思われます。

そんな中、私は明日から関西で所用。さて無事に戻ってこられるか…

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出張の間更新できないので、先日の北九州空港まつりのあとの時間帯の話。

空港を離れ、まずは資さんうどんで腹ごしらえ。

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そして、門司駅へ移動。

この日、熊本デスティネーションキャンペーンの企画の一つである12系客車からなる「急行阿蘇」が団体臨時列車として運行されたので取材。

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貨物を撮ったりしながら待ちます。

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来ました来ました。残念ながらヘッドマークなし。

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「阿蘇」のサボと、「熊本」の行先表示。

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この後、折尾に先回りしたのですが、811系の上り列車が「回送」表示のまま客扱いをしていました。

ホームのアナウンスはもちろん回送列車ではなく門司港行。

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車両のほうも、2両目以降は門司港行を表示。

何らかの制御プログラムのバグなんでしょうね😅

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「急行阿蘇」は短絡線経由で筑豊線へ入るので、下りホームから高架と鷹見口ホームを入れて記録。

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この列車をこんな撮り方しなくてもいいのに…とあとで思うのでした😁

2019年10月 6日 (日)

モズとイソヒヨドリとSFJのJA27MCと

昨夜はラグビーワールドカップの日本対サモア戦に熱狂された方も多いのではないでしょうか。

4試合のうち3つ勝っても「決勝トーナメント進出決定!」にならないのが厳しい戦いですが、ボーナスポイントも獲得でき、スコットランドに対して一歩有利な位置にいることは間違いありません。

さて、秋の気配が深まってきて、庭に出ると隣家の屋根の上でモズが鳴いているのに出くわしたりします。冬に向けて縄張りを確保するための「高鳴き」です。私は一つ誤解をしていて、「恋の争い」のためにオスが高鳴きをするのだろうと思っていたのですが、モズは雄雌関係なく単独の縄張りを確保するために争うとのこと。

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そんな秋晴れの朝。目の前の電柱のほうからけたたましい鳴き声がします。

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電柱に2羽とまっているのがどうも争っているよう。

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拡大してみると、下(右)にいるのがモズ。上(左)にいるのは、シルエットではヒヨドリかと思ったのですが、写真を拡大してみると色合いが違う。イソヒヨドリでしょうか?(もともと名前の通り海岸近くに多い鳥だが、最近内陸で見かけることも増えているとのこと)

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望遠レンズで覗きながら見ていると、モズが飛び上がって、てっぺんにいるイソヒヨドリを追い出そうとしている姿を見ることができました。

イソヒヨドリが電柱にこだわる理由は分からない(あるのかないのか?)のですが、モズにとっては縄張りへの侵入者がさぞかし気にくわなかったのでしょうね。

先に書いた、モズが雌雄とも高鳴きをするというのは、以前美祢線鴨ノ庄信号場で見かけたのがメス(目のところを横切る帯が黒いのがオス、メスは褐色)ということからも改めて確認。

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さて、今朝は先週の「空港まつり」に引き続いて北九州空港へ。

スターフライヤーの新機材、JA27MCのデリバリーフライトを迎えるのが目的。

日本時間一昨日の夜、ドイツハンブルクを飛び立ち、カザフスタンの首都ヌルスルタン(旧アスタナ)で一泊。日本時間本日未明にヌルスルタンを飛び立ったのを確認したのでやってきました。

この経由地やスケジュールはJA25MCと同じ。JA26MCは試験飛行用のフランスの登録番号のまま日本にやってきましたがJA27MCはドイツを発つ時点でJAレジになっていました。

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僚機が待つ中、南側から進入。

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JA25MC, JA26MCと同じく、翼のところの非常扉が1枚。

エアバスのスペースフレックスを適用した、国際線対応機材と思われます。

3機になることで、国内線を利用したときにこれらの機材にあたる可能性も高まりますね。

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Spot0に到着。

非常扉については、手前のJA20MCとの違いをご確認ください。

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JA27MCの到着で、スターフライヤーの機材は、いずれもA320ですが、

ウイングチップ仕様…JA05MC~09MCの5機
シャークレット仕様(スペースフレックス未適用)…JA20MC~24MCの5機
シャークレット仕様(スペースフレックス適用)…JA25MC~27MCの3機

という少し仕様の異なる機材が混ざった13機になります。

写真のJA05MCは退役(リースバック)予定であったのを延長していますから、しばらくは13機体制での運航ということになりそうです。

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最後は、JA27MCの到着時、ちょうどSFJ76便がプッシュバックをリクエストしたために起こった珍しい現象。

管制とのやり取りがあった後(そこが良かったのですが法を順守して割愛)、出発する76便はいったんJA27MCの到着を邪魔しない方向へプッシュバックし、エプロンで180度回転してから誘導路へ。

僚機だからとは思いますが、思いやりのあるやり取りと、ターミナルビルに「お尻」を向ける珍しい姿を取り上げて今回は終わり。

2019年10月 4日 (金)

運賃改定に合わせて、平成筑豊鉄道の券売機は「令和コスタ行橋」対応に

10月1日の消費税増税に対応し、平成筑豊鉄道でも運賃改定がありました。

そのあたりの変化を見に行ってきました。

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夕暮れ前の令和コスタ行橋駅に到着。

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「HC30」と、駅ナンバリングが増えています。

公式にはこちら(pdf)の案内を。10月から整備を進めるそう。

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時刻表や運賃表のレイアウトは同じですが、運賃表の部分は新しいものを上から貼ってありました。

前回、開業直後に訪ねた時は、路線図のほうに「祝開業」的なマーキングがあったのですが、それは消えて普通のデザインに。

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時刻表の側は変わっていないので、まだ「8月24日開業」の文字が残ってます。

来春ダイヤ改正があればここからも「開業」の文字は消えるでしょうから、新駅ムードを味わうなら今のうちです。

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行橋行きを見送りました。

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行橋駅に移動して、JR改札横にある券売機を確認。

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券売機の上は、以前は白地に黒文字の運賃表でしたが、令和コスタ行橋駅と同様のスタイルものものに変わってますね。

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券売機からは「令和コスタ行橋行橋は印字されません」との注記が消え、単独のボタンができました。

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乗車予定はないので記念に小児料金のきっぷを買ってみましたが、ちゃんと「令和コスタ行橋」の文字が入りました。

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ホームに上がってみます。

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「駅ナンバリングはどこだろう?」と探してみると、狭いホームからかなり見上げたところに駅名票を発見しました。

隣駅の名前もシールで対応。

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日豊線ホームの側はホーム幅もあってまだ見やすいかな?

2019年10月 2日 (水)

10月初めの小倉駅周辺の動き

10月になりました。

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ラグビーワールドカップは、日本がアイルランドに歴史的勝利を果たしたほか、当地で事前キャンプをしたウェールズも2連勝。

にわかファンではありますが、熱心に応援している我が家です。

娘曰く「サッカーみたいにわざとこけてるみたいに見えるプレーがないのがいい」と。倒されても倒されてもひたむきにボールを繋ごうとする姿勢に胸をうたれるんですよね。

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ウェールズ代表の公開練習のあったミクスタは、相変わらず赤くライトアップされていますが、ミクニのロゴの隠蔽はなくなりました。

さて、10月になって大きく変わったことと言えば消費税増税。

各交通機関も、増税を吸収するための運賃改定を行っています。

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いったいどこの国かと思う小倉駅のモノレールのりばを訪ねました。

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200円、280円、310円であった区間が10円ずつ値上げとなった新運賃が掲出。

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もう一つは、1日乗車券の導入(1日700円)

券売機で購入可能。そのうち使ってみましょう。

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南口の1階に移動。

改札前のファミマには、キャッシュレス決済で2%還元という掲示。

賛否はあると思いますが、決まった以上積極的に活用したいものです。

ここのファミマで特筆すべきなのは、左上のポスターのように、🍺生ビールを販売していること。

缶ビールはほとんどのコンビニで購入可能ですが、生ビールとはやります…

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改札の側を向いたところ。

「駅から三十歩横丁」の看板が出ており、右側に歩くように指示していますが、矢印のところで先日まで行われていた工事が一段落して変化がありました。

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出現したのは、ステーションホテルと三十歩横丁への連絡路。

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思ったより目立ちませんが(ホテルの入り口と兼用だからかも)

足元の標示に沿って進むと…

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三十歩横丁の奥のほうに出ます。

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あくまでも正面は、南口のロータリーに面した側のようですが、電車の時間ギリギリまで飲む場合に裏口の短絡路は有効かも😁

ステーションホテルの宿泊客が利用する場合に、外を通らなくていいというのもメリットですね。

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遅い時間の利用を喚起しようと「ギリギリ横丁」なる企画も行われています。

早い時間にハッピーアワーを設定する店は多いですが、終電の時間帯は珍しい。

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さて、グループリーグは日本もウェールズもあと2試合。いい結果を期待しています。

今回はすべてスマホ取材(Xperia XZ3)でお送りしました。

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