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2019年9月15日 (日)

ラグビーワールドカップの「クリーンスタジアム規定」で「ミクニワールドスタジアム」の名前が消える日

前の記事で「ウェールズ代表を歓迎するためにミクスタのスタンドが赤くライトアップされた」と書きましたが、その翌日ミクスタの前を通りかかった時のこと。

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スタジアムに隣接する国際会議場には、ウェールズの国旗。

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スタンドを照らしていたこの部分は、しっかりした作りなので、今回限りのものではなさそう。

他の時にライトアップしてないか見てみよう。

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車を停めて写真を撮ったのは、ここの違和感に気づいたから。

丁寧に、何か隠してあります。

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メインスタンド側の側面もこんな感じ。

過去の記事などを見ていただくと分かりますが、普段ここには「ミクニワールドスタジアム北九州」と掲げてあります。

ラグビーワールドカップには、使用施設に関して「クリーンスタジアム規定」があり、大会公式スポンサー以外の企業宣伝が禁止されます。「ミクスタ」のようなネーミングライツも、あくまで愛称で正式名称ではないので、禁止の対象。スタジアムの命名権を持っている企業が大会スポンサーのように誤解されては困るというのが最大の理由で「クリーンとはなんぞや🙄」ってなる話…

ラグビーワールドカップの他にも、サッカーのFIFA主催の試合やオリンピックなどに同様の規定があり、クリーンスタジアム規定でネーミングライツの適用を禁止される場合は「北九州スタジアム」のように正式名称で呼ばれます(関連記事

試合会場だけでなく代表チームのキャンプ地にも適用されるのであれば、クリーンスタジアム規定にのっとって「ミクニ」の名前やロゴを隠したということでしょう。

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外から見えるところだと、大型ビジョンの下の面も同じ生地で目隠しがしてありました。

ここもネーミングライツに基づく愛称と企業ロゴがあるところ。

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一方「北九州スタジアム」と正式名が記載されているところはそのままです。

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ここで「オヤ?」と思ったのは、16日のウェールズ代表の公開練習は会場が「ミクニワールドスタジアム」と書かれていること。

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公開練習の情報を出してる「交流プログラム」のサイトには、ワールドホールディングス(ミクニの持ち株会社)がスポンサーとの記載があり、同サイトには他のスポンサー企業の名前も複数載っています。

この記事を見ると、「代表チームのキャンプ日程は非公開とするよう大会組織委員会が自治体に義務付けている」一方、「チームと自治体の交渉次第で、組織委が関与しない事前キャンプを行うこともある」「事前キャンプではチームの同意が得られれば公開練習も可能」とあります。

事前キャンプの範囲であれば、地元企業などのスポンサーをつけても構わないのでしょうね。

そうであれば、まだ「ミクスタ」の看板を隠さなくてもいいように思いますが、そこは作業日程の都合か🤔

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