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2019年9月 7日 (土)

鶴見線訪問の記録③ 海芝浦~国道編

鶴見線探訪の最終回。海芝浦駅の続きから。

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駅のホームを降りたところに、東芝の構内に入る門衛所があります。

東芝側のほうがちゃんとゲート付きの自動改札が設置されているのが面白い。

「事業所内は撮影禁止」との掲示もありますので、撮影はこの程度で。

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以前は関係者以外は先ほどの門の前でUターンするほかなかったそうですが、平成になってから東芝の敷地の一部を公園として整備して一般客が散策できるようになっています。その名も「海芝公園」

そもそも、新芝浦から先の線路や海芝浦駅も東芝(東芝エネルギーシステムズ)の敷地内にあるが、一般の鉄道路線のため駅への来訪までは東芝も制限できない(最近ではむしろ話題性もあり一定の理解を示している)という鶴見線らしい事情のある駅です。

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入出場用の簡易改札(ICカードリーダ)が「スイカ機」と呼ばれてていることが気になりながら、30分ほどの滞在で折り返しの鶴見行に乗車しました。

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浅野を過ぎ、鶴見の一つ手前の国道駅で下車。

ホーム屋根と架線を支える、アーチ状の梁が特徴的。

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国道15号線(昔は国道1号線)と交差するので「国道」駅。

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高架下にある駅舎?は昭和の初めの開業以来大規模な改修を受けていないそうで、暗いガード下やアーチ状の構造など「昭和」の雰囲気が強く残ります。

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昭和の記憶としては、この駅は第二次世界大戦中に米軍機から機銃掃射を受けた後が残る駅としても知られています。

ガード下に入って左手の古い看板の周りのコンクリートの傷がそうかと思ったのですが、wikipediaには入口向かって右手(上の写真の駅看板の右側、金網が張ってあるところ)にあるのがそれだと書かれています。勘違いしたかな…

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ホームに戻って次の鶴見行を待ちます。

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カーブにある駅のため、ホームと列車の間が広いところが…

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地上を走る京浜東北線他をオーバーパスして鶴見駅に到着。1階にホームがある京浜東北線と異なり、改札や乗換通路のある2階に頭端式の鶴見線ホームがあります。

先日の記事で紹介した中間改札といい、鶴見線が当初鶴見臨港鉄道の路線であった名残りです。

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