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2019年9月21日 (土)

大行司駅の駅舎再建(新築)工事が始まっているのに遭遇

お彼岸で、世間では3連休の初日。

明日明後日は台風17号の影響があるかも。

午後ぽっかり時間が空いたので、ドライブがてら日田彦山線の運転見合わせ区間の駅をめぐってきました(以前の訪問はこことかこことか)

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まずは彦山駅。駅舎など大きな変化はなし。

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ただ、時期もあるでしょうが、明らかに線路部分に草が増えました。

土砂が流入した部分が草に覆われています…

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続いて、小石原を越えて筑前岩屋駅。

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土石流が発生したあとに作られた仮設の砂防ダムに枝やビニールが引っかかっているのを見ると、このあたりの治山工事がもう少し進まないと鉄道の復旧にしろBRT化にしろ手が付けられないのではないかと感じます。

BRTなら、仮設の道路でも走らせられないことはないですが…

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目立った変化としては、川を挟んだ県道と、駅を繋いでいた橋の再建が進んでいて、工事看板を見る限り年内には通れるようになるのではないかと。

駅が本来の役目をすぐに取り戻すわけではありませんが、岩屋湧水を汲みに行く人は助かるかも…

次は大行司駅… へ行ってみてビックリしました。

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なんか建物を作ってる!

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「大行司駅舎新築工事」との看板が出ています。

施工の主体はJR九州ではなくて東峰村。

地域のコミュニティ施設などを兼ねて、地元のお金で駅舎を更新することは珍しいことではないですが、鉄道が復旧するか決まっていないのに…というのが正直な気持ち。

豪雨災害で流失した駅舎を再建することでJRに復旧を望んでいることのアピールになるとか、BRT化されたとしてもターミナルとして使えるといった計算でしょうか?

改めて検索しても着工の記事は出てこず、昨年春に「鉄道の復旧に関わらず再建する」と東峰村が予算をつけたという記事だけ出てきます。完成のタイミングでPRするつもりなのかな?

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ただ、大行司駅に関していえば、非常に高い位置にあるホームと、

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長い階段を交通機関として良しとするかどうか。

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駅としては稼働していませんが、消費税増税に伴う窓口混雑の案内とかしてるんですね…

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最後は宝珠山駅。

一応、伸びた夏草は刈ってありました。

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駅の側は新しい橋の基礎部分ができていますが、対岸側はまだ手付かずな感じ。

道路を山側に寄せる準備がされているので、それで作業用地を確保したうえで本格着手ですね。

Daigyoji

大行司駅は鉄道の不通だけでなく駅舎が失われており、地域の方は再建への想いが強いのかもしれません(写真はwikipediaより旧駅舎)

新しい「駅舎」が鉄道駅になるか、バスターミナルになるか、あるいはそれ以外の用途のみに使われることになるかはまJRとの交渉のゆくえ次第ですが、地域の方にとって大切な施設になっていただければ…

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