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2019年9月の14件の記事

2019年9月29日 (日)

北九州空港まつり2019で、タカギの購入したホンダジェットがお披露目

昨日28日、北九州空港で恒例の空の日イベント(北九州空港まつり)が開催されました。

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SFJカウンター前に猫の着ぐるみがいて、かわいいので写真を撮ったのですが、あとで確認する「ねこねこ日本史」に登場する新撰組沖田総司とのこと。

なぜ呼ばれた?

物販などには目もくれずまずは展望デッキへ。

Hondajet

今回の個人的な目的は、当地の(株)タカギが購入した、日本国内で3機目とされるホンダジェットの撮影(上の写真はwikipediaより参考画像)

今回の空港まつりに合わせて公募による体験飛行が予定されており、その準備か先週は毎日のように北九州空港周辺を飛行しているのがFR24で確認できました。一度だけ小倉駅近くを飛んでいるのもチラッと目撃。

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デッキに行くと、初回の体験飛行から戻ってくるところ。

北からの着陸なので着陸の瞬間はとらえにくいですが、北九州空港らしく、沖合に停泊するフェリーと一緒に1枚。

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主翼の上にエンジンを配置する独特の形状です。

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ターミナル南側のエプロンへ。レジはJA10HJ。

'HONDA'の下に、やや控えめに'takagi'のロゴ。

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展望デッキからは見えない位置ですが、記念撮影をする人の姿もあり、次の準備が進んでいるよう。

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出てきました。

相変わらず南寄りの風で、Rwy18へ向かいます。

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公式には離陸距離3,491feet(1,064m)とあり、インターセクションで十分離陸できるはずですが、北の端まで行って離陸滑走開始。

案の定すぐに上昇をはじめ、展望デッキからはずいぶん見上げる形になりました。

単に小さいから、エンジン出力が小さいから(あとで出てくるA320と比べて推力は1/10未満)と言われればそれまでなのですが、非常に静かに離陸していきます。

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エプロン開放の時間になったので、移動します。

タカギの格納庫もここにあるので、普段はここでお休み?

タカギは整備中の新工場・新社屋に滑走路を作る計画があると報じられており、「社有機がある」ことが人材確保にもつながっているとのこと。ホンダジェットをどのように活用する計画なんでしょうね?

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体験飛行から戻ってきたところで1枚。

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スターフライヤー(SFJ/7G)と、中国東方航空(CES/MU)とともに。

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SFJ80便と、CES796便の離陸を撮影してエプロンを離れました。

いろんな向きからホンダジェットが見られて満足満足😁

2019年9月25日 (水)

折尾駅に隣接するオリオンプラザから「丸和」の看板が消えた

先週末の折尾駅。

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博多方面の列車が停まる3番のりばの端から、鷹見口ホームなどを俯瞰。

最終的に現在鷹見口にある短絡線ホームがここへ移り、6両分のホームだけが残ります。

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立っているところは仮設ホームで、短絡線ホームになるまでに撤去されるところ。

この眺めも、鹿児島線ホームが最終位置に移動する次の切替えまでですね(貨物への影響を考えると2020-2021年の年末年始?)

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さて、上の3番のりばから見た写真でも、4番のりばから「ソニック」を撮った写真でも、何かが足りない気がします。

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以前(今年6月)の4番のりばからの写真と比べると、ほら。

タイトルに書いているので今更ですが、オリオンプラザに入居していた「丸和」の看板が撤去されています。

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筑豊線ホームからの写真もどうぞ。

丸和が閉店しても残るこの看板が昭和っぽくて、ついつい撮っていました。

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「丸和」の名前自体も経営難から移管された「ゆめマート」に変わって消滅しており、一つの時代の終わりを感じる看板の撤去となりました(大袈裟?

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折尾駅に関しては、閉鎖された階段の下部の撤去が進みました。

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前回訪問時より、下が透けて見える程度が増えてます。

転落防止の柵やネットはしてありますが、物を落としたりしないようご注意ください。

2019年9月21日 (土)

大行司駅の駅舎再建(新築)工事が始まっているのに遭遇

お彼岸で、世間では3連休の初日。

明日明後日は台風17号の影響があるかも。

午後ぽっかり時間が空いたので、ドライブがてら日田彦山線の運転見合わせ区間の駅をめぐってきました(以前の訪問はこことかこことか)

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まずは彦山駅。駅舎など大きな変化はなし。

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ただ、時期もあるでしょうが、明らかに線路部分に草が増えました。

土砂が流入した部分が草に覆われています…

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続いて、小石原を越えて筑前岩屋駅。

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土石流が発生したあとに作られた仮設の砂防ダムに枝やビニールが引っかかっているのを見ると、このあたりの治山工事がもう少し進まないと鉄道の復旧にしろBRT化にしろ手が付けられないのではないかと感じます。

BRTなら、仮設の道路でも走らせられないことはないですが…

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目立った変化としては、川を挟んだ県道と、駅を繋いでいた橋の再建が進んでいて、工事看板を見る限り年内には通れるようになるのではないかと。

駅が本来の役目をすぐに取り戻すわけではありませんが、岩屋湧水を汲みに行く人は助かるかも…

次は大行司駅… へ行ってみてビックリしました。

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なんか建物を作ってる!

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「大行司駅舎新築工事」との看板が出ています。

施工の主体はJR九州ではなくて東峰村。

地域のコミュニティ施設などを兼ねて、地元のお金で駅舎を更新することは珍しいことではないですが、鉄道が復旧するか決まっていないのに…というのが正直な気持ち。

豪雨災害で流失した駅舎を再建することでJRに復旧を望んでいることのアピールになるとか、BRT化されたとしてもターミナルとして使えるといった計算でしょうか?

改めて検索しても着工の記事は出てこず、昨年春に「鉄道の復旧に関わらず再建する」と東峰村が予算をつけたという記事だけ出てきます。完成のタイミングでPRするつもりなのかな?

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ただ、大行司駅に関していえば、非常に高い位置にあるホームと、

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長い階段を交通機関として良しとするかどうか。

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駅としては稼働していませんが、消費税増税に伴う窓口混雑の案内とかしてるんですね…

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最後は宝珠山駅。

一応、伸びた夏草は刈ってありました。

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駅の側は新しい橋の基礎部分ができていますが、対岸側はまだ手付かずな感じ。

道路を山側に寄せる準備がされているので、それで作業用地を確保したうえで本格着手ですね。

Daigyoji

大行司駅は鉄道の不通だけでなく駅舎が失われており、地域の方は再建への想いが強いのかもしれません(写真はwikipediaより旧駅舎)

新しい「駅舎」が鉄道駅になるか、バスターミナルになるか、あるいはそれ以外の用途のみに使われることになるかはまJRとの交渉のゆくえ次第ですが、地域の方にとって大切な施設になっていただければ…

2019年9月20日 (金)

ガーデンシティ小倉の駐車場は交通系ICカードで精算可能かぁ

🏉ラグビーワールドカップは本日開幕戦で日本が登場。

立ち上がり、ミスからロシアにトライを許してヒヤッとしましたが、結果的には30-10と快勝でした。

🏉ラグビー中継を見ながら記事を書こうかと思っていましたが、見始めるとそれどころじゃないですね😸

ここからが本題。

先日、先行オープンした行政サービスコーナーを利用させていただいたガーデンシティ小倉。

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17日に郵便局や銀行が移転開業して、グランドオープンとなりました。

この日は記念イベントも行われていました。

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今日は、帰りかけたところでふと思い立って、車でガーデンシティ小倉へ。

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駐車場は、以前の記事にも書きましたが、建物東側の通りを入った一番奥のところが出入口。

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入ってすぐのところに対面通行があって、その後上がっていくルートと降りてくるルートが交錯する箇所もあり、ちょっと要注意な動線の印象。

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停めてみると、すぐ隣に小倉駅のホームが見えるのが斬新です😁

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1階まで降りると事前精算機と、プリペイドカードの自動販売機があります。

交通系ICカードで精算可能なのがいいですね。

駐車料金は30分200円なので、200円だけ課金するつもりで一回り。

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駐車場への通路は、23日オープンのハニー珈琲と、行政サービスコーナーの間。

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高層部のマンションの入り口。引っ越し業者が養生してました。

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1階と2階は外から直接店舗に入れます。

郵便局と三菱UFJ信託銀行は以前もこの場所にあった出戻り組。

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その上は、オフィス棟の入り口から上がる形。

3階の積水ハウスは中が見えるようになっており、ショールームとして使うのだろうと思いますが、4階以上の保険会社は純粋にオフィスなんでしょうね。

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2階にポーラのエステがあるのが目新しいですが(私は縁遠いですが😅)、駐車場入り口(矢印)の小倉駅寄りの一角に入居者がないのが残念。

以前も書きましたが、オフィスビルの部分が大きく、駅ビルとつながっているとはいえ回遊する要素は少なそうです。

この一角に面白い店舗が入ってくれるといいのですが…

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2階から入ったところにも事前精算機あり。

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駐車場がスキップフロアになっていてビル側との連絡が分かりにくいですが、空いているなら駐車場の4階か5階に停めると、デッキにつながる2階に出る、ということを覚えておくのが良いかも。

最後に、ここの駐車場、事前精算しておくと、出口ではナンバーを読み取って自動的にゲートが開きます。地味に便利だけど、駐車券が手元に残るのはあまりうれしくない…

出たところの路地は、雨の夕暮れってこともありましたが少し暗く、南北自由通路を行き来する歩行者もあるので、要注意ですね。

2019年9月17日 (火)

高架工事のため、北九州空港アクセス道路に一部通行止めと迂回が発生します

昨日、ミクスタに行く前の話。

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8月に週3便(月水土)で就航した中国東方航空の北九州~大連路線。

そういえば撮ってないことに気づいたので、月曜日休みの昨日、行ってきました。

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チェックインカウンターはこのような表示。

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定刻の10:55より10分ほど早く到着。

機材はA320なので、シャークレット付きも含め北九州空港ではおなじみのやつ。

昼が近いので、そんなに強い逆光にならずに撮れました。

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スポットイン。

日韓関係の緊張が強まると減便・撤退になりやすい韓国便と異なり、末永く継続していただきたいものです。

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この日はこの後ウェールズ代表の公開練習に行くつもりだったので、応援の掲示物を探したのですがこの程度。

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代わりにというとなんですが、タイのテコンドー代表チームを歓迎する横断幕とステージが用意されていました。

こちらは来年の東京五輪に向けての事前キャンプとのこと(公開練習も予定あり)

記事市のサイトによれば、北九州市は東京オリンピック・パラリンピックに関連してタイ王国の「ホストタウン」に登録されています。何競技がこのように事前キャンプなどで訪れるか分かりませんが、ラグビーと同じで一度見たら応援しちゃいそうです。

最後に交通規制の話。

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高架道の建設が進む空港アクセス道路(新北九州空港線)ですが、上部の架橋に伴う一部通行止と迂回路の案内が出ています。

9月27日~11月15日の予定です。

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工事看板の出ているここの先が規制予定の現場。

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既に橋脚は完成しており、見たときも橋桁の部材を仮置きしながら組み立てているところでした。

今後、もっと大型の重機や部材を入れる予定があるのでしょうね。

規制は平日の昼間なので、今度の「空港まつり」の時は影響しないのと、空港から出る方向の車線のみ規制されるので、空港へ向かう場合の動線や所要時間は変わらないであろうというあたりがポイント。

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続いて、11月28日から12月25日には別のブロックも同様に規制が予告されているのでご注意ください。

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最後は、県道25号線を挟んで施工業者がそれぞれアピールしている幕を紹介します。

2019年9月16日 (月)

ラグビーワールドカップ2019 ウェールズ代表の公開練習に行ってきました

先日から話題にしている、ラグビーワールドカップ2019に出場するウェールズ代表の当地での合宿。

本日ミクスタで公開練習があったので行ってきました。

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あさの汐風公園で関連イベントが行われるのを横目に、ミクスタへ。

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おっと、13時開場に間に合うように出かけたのですが、既に長蛇の列😲

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しばらくすると列が動き出しましたが、ミクスタに沿う道路の東側と西側にそれぞれ列を作っての入場です。

…ギラヴァンツの試合の時ここまでなってたっけな?

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20分?30分?くらいかけて無事入場。南側のスタンド(ギラヴァンツの試合の時はホーム側)に席を確保。

入場の列が長くなったのは、応援用グッズ配布の影響もあったと思います。

#入場無料なのにグッズ配布まであるのはスポンサー各社のおかげです

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ウェールズラグビー協会の方がスタンドを盛り上げたり、広報目的か撮影をされていましたが、グランドの真ん中に赤いぬいぐるみを置いて撮影されていたのは…

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あとで拡大してみると、尻尾と背中に羽根があるので、国旗にある赤いドラゴンのようですね。

どうですか?「ばえる」写真は撮れましたか?

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北九州市の北橋市長も来られたところで公開練習開始。

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当初開始予定の14時には、まだ入場待ちの列が長いとのことで、45分遅れの練習開始となりました。

ホントかウソか分かりませんが「選手を乗せたバスの到着が遅れている」とのアナウンスも。ミクスタの前の道、駐車場に出入りする車が並ぶと動かなくなりますからね…

始まるころにはスタンドの上のほうまで多くの人。

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ネーミングライツを隠すだけでなく、ゴールなども紫で装飾してあるのは大会の色かと思ったのですが、公式サイトで組み合わせを確認すると、ウェールズがグループリーグを戦う「プールD」の色のようですね。

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練習とはいえ、大きな選手の力強い動きや速いパス回しなど、見ごたえ十分でした。

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ラインアウトを想定したリスタートの練習もありました。

対戦相手を想定した戦術の確認とか、スペシャルプレーの練習は公開できないでしょうから、型通りの動きを確認しているように見えました。

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最後に発表されておどろいたのが、来場者15,300人という数字。

チケットが発生するイベントではないので、どのくらいきちんと計数されたか分かりませんが、公式発表としてはググって出てくるミクスタの収容人数(座席数?)と同じになりました。偶然の一致ではなく大人の事情かもしれませんが😅、大入り満員であったのは間違いないと思います。

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帰り際に見た、代表チーム用のバス。

富士山に日の丸というデザインにウェールズの国旗。

おそらく組織委員会側が各チームの移動用にまとめて借り上げてラッピングを施したのでしょうね。

正直、もっと少ない人数でまったりと練習を見ることを想像していたので、今回の集客にはびっくりしました。日本では一生に一度あるかどうかというイベントへの興味?小倉駅周辺でのPRが功を奏した?

いずれにせよ、いい機会をいただきました。日本代表以外にも応援するチームができたので、今回のラグビーワールドカップは楽しめそうです。

2019年9月15日 (日)

ラグビーワールドカップの「クリーンスタジアム規定」で「ミクニワールドスタジアム」の名前が消える日

前の記事で「ウェールズ代表を歓迎するためにミクスタのスタンドが赤くライトアップされた」と書きましたが、その翌日ミクスタの前を通りかかった時のこと。

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スタジアムに隣接する国際会議場には、ウェールズの国旗。

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スタンドを照らしていたこの部分は、しっかりした作りなので、今回限りのものではなさそう。

他の時にライトアップしてないか見てみよう。

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車を停めて写真を撮ったのは、ここの違和感に気づいたから。

丁寧に、何か隠してあります。

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メインスタンド側の側面もこんな感じ。

過去の記事などを見ていただくと分かりますが、普段ここには「ミクニワールドスタジアム北九州」と掲げてあります。

ラグビーワールドカップには、使用施設に関して「クリーンスタジアム規定」があり、大会公式スポンサー以外の企業宣伝が禁止されます。「ミクスタ」のようなネーミングライツも、あくまで愛称で正式名称ではないので、禁止の対象。スタジアムの命名権を持っている企業が大会スポンサーのように誤解されては困るというのが最大の理由で「クリーンとはなんぞや🙄」ってなる話…

ラグビーワールドカップの他にも、サッカーのFIFA主催の試合やオリンピックなどに同様の規定があり、クリーンスタジアム規定でネーミングライツの適用を禁止される場合は「北九州スタジアム」のように正式名称で呼ばれます(関連記事

試合会場だけでなく代表チームのキャンプ地にも適用されるのであれば、クリーンスタジアム規定にのっとって「ミクニ」の名前やロゴを隠したということでしょう。

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外から見えるところだと、大型ビジョンの下の面も同じ生地で目隠しがしてありました。

ここもネーミングライツに基づく愛称と企業ロゴがあるところ。

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一方「北九州スタジアム」と正式名が記載されているところはそのままです。

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ここで「オヤ?」と思ったのは、16日のウェールズ代表の公開練習は会場が「ミクニワールドスタジアム」と書かれていること。

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公開練習の情報を出してる「交流プログラム」のサイトには、ワールドホールディングス(ミクニの持ち株会社)がスポンサーとの記載があり、同サイトには他のスポンサー企業の名前も複数載っています。

この記事を見ると、「代表チームのキャンプ日程は非公開とするよう大会組織委員会が自治体に義務付けている」一方、「チームと自治体の交渉次第で、組織委が関与しない事前キャンプを行うこともある」「事前キャンプではチームの同意が得られれば公開練習も可能」とあります。

事前キャンプの範囲であれば、地元企業などのスポンサーをつけても構わないのでしょうね。

そうであれば、まだ「ミクスタ」の看板を隠さなくてもいいように思いますが、そこは作業日程の都合か🤔

2019年9月13日 (金)

ガーデンシティ小倉に移転した北九州市行政サービスコーナーを利用してみた

ひとつ前の記事を書いていて、健康保険の手続きで「扶養関係の確認のために世帯全員の住民票を提出しろ」と言われていたのを思い出しました。

正確には、妻に区役所に行ってもらおうとやり取りしていて「小倉駅のところで19時までとれるのか」「え?移転するの?今日は休み?」となった次第。

というわけで、昨日仕事帰りに行政サービスコーナーを利用してきました。

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新幹線口1階にはまだ案内が残りますが、当然のことながら閉鎖済み。

移転先の案内など貼ってあります。

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駅の南側へ。ステーションホテルのフロントが入っていた部分を改装した「駅から三十歩横丁」の向こうに「POLICE」の文字が目に入ります。

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三十歩横丁で一杯やりたくなるのをグッとこらえて奥へ進みます。

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昨日の時点では小倉駅前交番は、中に人影はあるものの移転作業中。

駅の側にも警察とわかる表示を出すのは、いざ駆け込む必要ができたとき、あるいは犯罪の抑止という点で良いですね。

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交番の隣に、この日オープンした北九州市の小倉行政サービスコーナー

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交付するカウンターなどは真新しいですが、申請書の記載台はそのまま連れてきた感じですね😅

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住民票の写しの交付は滞りなく終了。

封筒の黒塗りは、旧所在地を消したあとだな🤔

ここでできることや、開庁時間などは北九州市のサイトを確認してください。

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1階には「ハニー珈琲」のロゴの入った一角を発見。

同社のサイトを見ると、郵便局などから少し遅れて23日にカフェを開店予定のようです。

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まだ通れませんが、1階の自由通路。

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グルっと回って東側へ。

南東角にローソンが開店準備中。17日オープン。

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東側に駐車場の出入り口があり、そのためか狭かった道路も拡幅。

線路の下を通る南北自由通路も、存在が分かりやすくなりました。

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東側から自由通路を見たところ。

ここから2階に上がって店舗を利用したり、ペデストリアンデッキへ抜けることもできますね。

ガーデンシティ小倉の話はここまで。

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オマケに、ミクスタの話題。

ウェールズ代表を迎えるためか、南側スタンドが赤くライトアップされていました。

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隣の国際会議場に光源を設置していますね。

今回限りの仮設なのか、色を変えて様々なイベントに対応できるような常設設備なのか、という点も気になりました。

2019年9月11日 (水)

小倉駅前の新しいランドマーク「ガーデンシティ小倉」は来週から本格オープン

地元ネタを続けます。

小倉駅南東に位置する再開発ビル「ガーデンシティ小倉」が完成し、4日に竣工式が行われたとのこと。

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I'm(旧コレット)の側から眺めるとこんな感じ。

低層がもともと2区画だったのをひとつにまとめた形のオフィスビル(そのためか、1階と2階中央に自由通路が確保されています)上はマンションという構造。

2階部分は小倉駅南側のペデストリアンデッキとつながるので、オフィスもですが、新幹線駅直結のマンションということになります。

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まずはI’mのほうへ。

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デッキから入った2階はそれなりに店舗が営業していますが、4階と5階は現在閉鎖されており、エスカレーターを上がっていくとちょっと不安になります。

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I'mに入ってみたのは、どのくらい営業してる店舗があるか気になったこともありますが、先日こういう記事が出たから。

11階の飲食店フロアの一角をトレーディングカードの遊技場にするとの内容。

今月末のオープン予定ですが、現時点でそれらしいスペースは確認できず。

現在店舗が入っておらず囲ってある部分があるので、ここかここを改装するんだろうなということは何となくわかりました。

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あまりお目にかからない、らせん状のエスカレーターでさらに上へ。

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12階のテラスに出てみると、目の前にマンション!

I'mは14階までフロアがありますが、それより高い24階建て!

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ここにある神社は瘡守稲荷神社。いわれなどはこちら

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降りてきてガーデンシティ小倉の低層部分を観察。

1階の郵便局と、2階の三菱UFJ信託銀行は元の場所に戻ってくる形。

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小倉駅の南北自由通路に面してひっそり営業している(仮設)郵便局は13日で閉まり、連休明けの17日からガーデンシティ小倉1階へ。

三菱UFJ信託銀行は駅北側のKMMビルに仮店舗を構えていますが、こちらも17日から新店舗での営業だそう。

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上の写真の右手。南側の道路に面して西鉄の看板が出ています。

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コレット前のバス乗車券販売所と、平和通の定期券販売所が統合される形で移転します。

まとまることで分かりやすく、便利になりますが、小倉駅前の各のりばへは必ず道路を渡る形になるのが(デッキがあるとはいえ)動線としては微妙かも…

西鉄の売り場と、南東角にできるローソンも17日からオープン。

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事実上17日が開業日となるガーデンシティ小倉ですが、北側の一角はちょっと気が早いです。

小倉駅前交番(左側)は13日に移転。

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そして、小倉駅新幹線口にあった北九州市行政サービスコーナー(住民票や印鑑証明がとれる;上の写真右側)は、今日11日を休業して明日12日から移転です。

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長い間工事をしていたのが完了するのはいいのですが、主にオフィスビルということもあり、小倉駅界隈の「にぎわい」に直結しないのは思ってたんと違うかなぁと…

まぁマンションができること以外は、前にあった施設が戻ってくるのが第一ですからね…

2019年9月10日 (火)

小倉駅周辺は、ラグビーウェールズ代表の歓迎ムード

遠征ネタが一段落したので、地元の話題。

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間もなく始まるラグビーワールドカップに向け、ウェールズ代表が当地でキャンプを実施することになりました。

駅北側にあるミクニワールドスタジアム北九州(ミクスタ)が拠点になるので、小倉駅周辺は歓迎ムード。

「ていたん」まで赤いラガージャージを着ています。

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これは夜に撮ったものですが、デッキや自由通路に足場をかけてメンテナンスをしているところを逆手に取り、ウェールズ国旗やポスターが多く掲げられています。

ウェールズは、優勝候補の一角ということもあって?力が入っていますね。

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ウェールズと聞いて、どこ?と不思議に思われる方もあると思いますが、英国(United Kingdom)の一部をなしています。

スポーツの国際大会で、陸上や水泳など多くの競技では英国代表として出てきますが、サッカーやラグビーはイングランドやスコットランドとともに旧国(英国内の地域)ごとに代表チームを組んでいます。これらの競技の発祥地らしい歴史と、競技団体での力を感じますね。

ちょっと脱線しますが、サッカーは北アイルランド(英国の一部)とアイルランド共和国(アイルランド南側の独立国)が別チームなのに、ラグビーでは両者を合わせたアイルランド代表だそう。南北に分裂してしまったアイルランドですが、ラグビー協会は分裂せずに統一チームを組んでいるというのは興味深いです。

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英国の公用語と言えばもちろん英語ですが、ウェールズ内ではウェールズ語も公用語として生きています。

英語でWalesが、ウェールズ語ではCymru。

「ウェールズ」代表と呼ばないほうがいいのかな?という気もしてきます。

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駅前では、祇園太鼓を叩いている人もラガージャージに。

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来週16日の午後、ミクスタでウェールズ代表の公開練習があります。

北九州市自ら「チームカラーの赤いものを身に着けてこい」と呼びかけています。

入場無料(事前申込不要)ですので、足を運んでみてはいかがでしょうか?

2019年9月 7日 (土)

鶴見線訪問の記録③ 海芝浦~国道編

鶴見線探訪の最終回。海芝浦駅の続きから。

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駅のホームを降りたところに、東芝の構内に入る門衛所があります。

東芝側のほうがちゃんとゲート付きの自動改札が設置されているのが面白い。

「事業所内は撮影禁止」との掲示もありますので、撮影はこの程度で。

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以前は関係者以外は先ほどの門の前でUターンするほかなかったそうですが、平成になってから東芝の敷地の一部を公園として整備して一般客が散策できるようになっています。その名も「海芝公園」

そもそも、新芝浦から先の線路や海芝浦駅も東芝(東芝エネルギーシステムズ)の敷地内にあるが、一般の鉄道路線のため駅への来訪までは東芝も制限できない(最近ではむしろ話題性もあり一定の理解を示している)という鶴見線らしい事情のある駅です。

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入出場用の簡易改札(ICカードリーダ)が「スイカ機」と呼ばれてていることが気になりながら、30分ほどの滞在で折り返しの鶴見行に乗車しました。

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浅野を過ぎ、鶴見の一つ手前の国道駅で下車。

ホーム屋根と架線を支える、アーチ状の梁が特徴的。

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国道15号線(昔は国道1号線)と交差するので「国道」駅。

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高架下にある駅舎?は昭和の初めの開業以来大規模な改修を受けていないそうで、暗いガード下やアーチ状の構造など「昭和」の雰囲気が強く残ります。

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昭和の記憶としては、この駅は第二次世界大戦中に米軍機から機銃掃射を受けた後が残る駅としても知られています。

ガード下に入って左手の古い看板の周りのコンクリートの傷がそうかと思ったのですが、wikipediaには入口向かって右手(上の写真の駅看板の右側、金網が張ってあるところ)にあるのがそれだと書かれています。勘違いしたかな…

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ホームに戻って次の鶴見行を待ちます。

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カーブにある駅のため、ホームと列車の間が広いところが…

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地上を走る京浜東北線他をオーバーパスして鶴見駅に到着。1階にホームがある京浜東北線と異なり、改札や乗換通路のある2階に頭端式の鶴見線ホームがあります。

先日の記事で紹介した中間改札といい、鶴見線が当初鶴見臨港鉄道の路線であった名残りです。

2019年9月 6日 (金)

鶴見線訪問の記録② 大川~海芝浦編

鶴見線探訪の続き。本数の少ない大川支線から。

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大川支線は現在貨物列車の運行はなく、役目を終えた線路を覆い隠す雑草に紛れて百合の花が多く咲いているのが印象的でした。

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折り返し列車を横目に、徒歩で武蔵白石駅へ向かいます。

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一本道を10分も歩けば到着。

 日本鋼管創業者の白石元治郎にちなんだ駅名だそう。

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 以前の記事に載せた画像を再掲しますが、大川への支線は武蔵白石から分かれているように見えますし、実際に武蔵白石駅のすぐそばを通過しています。

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しかし、大川へ向かう列車は武蔵白石に停まりませんし、掲出用の路線図には武蔵白石の手前で分岐するように描かれています。

調べてみると、昔は武蔵白石にも停車していたが、今の規格の電車が走るようになった時、カーブが曲がり切れない(ホームが支障する)という理由で武蔵白石の大川支線ホームは撤去されたとか。

現在の運行系統上は安善で扇町方面と大川方面が分岐していますが、運賃計算上は武蔵白石で分岐していた頃の名残があります。

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特定の分岐区間に対する区間外乗車の特例」に指定されており、並行路線だが一方にしか駅(ホーム)がないという解釈です。武蔵白石または浜川崎以遠の各駅と大川駅との相互間を乗車する場合は、実際は安善経由で乗車するほかないのですが、安善~武蔵白石往復分の運賃は不要という扱いになっています(武蔵白石~大川の営業キロも設定されている)

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武蔵白川には構内踏切があって、こちらは遮断機付き。

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一方、すぐ隣で某社の通用口が線路を横切っているのですが、こちらでは警備員が入構時の身分確認とともに踏切の安全確保も担っているようでした(自動の遮断機なし)

新規のこういう私的な踏切は許可されないと思いますが、鶴見線がこの一帯の工場開発と不可分であった歴史を感じますね。

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鶴見行の電車に乗って、安善の次が浅野駅。

鶴見線の前身である鶴見臨港鉄道の設立者、浅野総一郎からとった駅名で、鶴見線のルーツともいえる駅ですが、駅舎などはほかの駅と同様簡素…

ちなみに、小倉駅北側の埋め立て地にも「浅野」の地名が付いており、同じ浅野総一郎に由来。浅野財閥というだけあって各地で事業をされていたようで…

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浅野からは海芝浦支線が分岐。こちらは武蔵白石のようなややこしいことはなく、ちゃんと支線用のホームが用意されています。

海芝浦支線の2駅は、言わずと知れた芝浦製作所(現在の東芝)に由来。

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新芝浦駅は車内から。草でよくわかりませんが、右側の線路は東芝の工場内へ続いています。

ここで時々変圧器などの特大貨物の授受があると聞くと、見に行きたくなりますね。そんな都合のいい機会はないですけど…

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新芝浦の先は単線になって、「海に一番近い駅」「電車でしか行けない駅」「東芝関係者以外駅から出られない駅」などと知られる海芝浦駅に到着します。

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いやー、海ですね。

正面は、首都高速湾岸線の、鶴見つばさ橋。

2019年9月 5日 (木)

鶴見線訪問の記録① 扇町~大川編

京急の快速特急がトラックと衝突して脱線という痛ましい事故が起こりました。

踏切に進入して立ち往生したトラックの運転手が亡くなっており、なぜこのようなことになったのか分かりませんが、踏切がある以上避けきれない事故ではあります…

早期の運転再開と、お怪我をされた方の回復を願います。

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さて、気を取り直して、先日アップした「元号駅」シリーズのチェックポイント「昭和駅」が所属する鶴見線の探訪記をアップしていきます。

アクセスが特別悪いわけではないですが、なかなか訪ねる機会のないこの界隈を一回りしてきました。

 

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「大正→昭和」の乗車券で尻手・浜川崎経由で昭和駅に降り立ったのち、歩いて鶴見線の終点である扇町駅に向かいました。

この地の埋め立てに携わった浅野家(浅野総一郎)の家紋から「扇町」と名付けられたとのこと。

この駅の周り、猫の姿が目立ちます(上の写真にも1匹写っています)

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扇町に着くと、乗車予定の1本前の電車が出ていったところ。

旅客ホームはこの1面1線だけですが、左手に貨物線が何本か。

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朝食にと川崎駅で買ってきた「崎陽軒のシウマイ弁当」を今のうちに食べることにします。

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すると、どこからともなく現れました…

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ダメよ、何もあげないよ。

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うーん、ダメだってば❗❗

誰かがエサをくれるからここに居ついているのでしょうが、ダメなものはダメであります。

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乗車予定の列車が到着し、近隣の事業所に向かうと思われる人たちが降りていきますが、お互い意に介さない感じです。

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列車と一緒に1枚。

昭和、浜川崎(既出)、武蔵白石(次回)と進んで、安善駅で大川行に乗換。

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時刻表上で1分のdoor to door乗換でしたので、ホームの駅名票だけ証拠に。

安田財閥の創始者である安田善次郎の名にちなんで「安 善」なのだそう。

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武蔵白石駅のそばを通過して大川支線に入り、大川駅に到着。

「製紙王」と呼ばれた大川平三郎にちなんだ駅名。

大川支線の列車は平日でも7-8時台に4本、17-20時台に5本の列車しかありません(土日はさらに少なく、全日で3本だけ)

そのため、平日朝ラッシュ?の最後の便に間に合うようにさかのぼって、昭和駅に着く時刻や蒲田を出る時刻も決まった次第。

2019年9月 3日 (火)

折尾駅4番5番のりば西口階段閉鎖後の様子など

高架工事の進む折尾駅。

折尾~本城の築堤の工事と、構内の工事進行に伴ってホーム階段の一部が閉鎖された状況を見に行ってきました。

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この日は本城駅からスタート。

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折尾へ向かう車内から。

バラストの厚みを考えると、あと少しというところまで盛土が進んでいます。

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折尾着。まずは3番のりばから、閉鎖された4番5番のりば西口階段を。

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下はこんな感じ。2か月ほど前の記事にこの階段からの写真を載せていますが、踊り場部分と、コンクリート階段が名残として残っています。

写真右のところで最終的に高架を支える支柱を作っているので、それが完成すると仮受けの支柱とともに撤去されることでしょう。

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4番5番のりばは階段が1か所だけになったので、混雑対策のペイントが増えました。

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階段に近い乗降口には、乗車時は階段から離れた側に並ぶよう、降車時は階段に近い側に乗客を誘導するようになっています。

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閉鎖された西口階段を覗き込むと…隙間から向こうが見えますね😓

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ちょうど黒崎へ向かう1152レが通過。黄タンコ付き。

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本城へ向かう戻りの車内からも築堤を撮影しました。

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黄タンコが気になったので、帰り道に黒崎駅にも立ち寄り。

1152レは黒崎到着後、黄タンコを残して銀タンコを入換。

着いたらちょうど三菱ケミカルのスイッチャーが銀タンコを自社へ納めようとするところでした。

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三菱ケミカルから出てきた銀タンコの入換にかかります。

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再びEF81~銀タンコ~黄タンコという編成になり、次の出発を待ちます。

フロアを縮小しながらも営業を続ける黒崎井筒屋を背景に…

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