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2019年8月27日 (火)

元号駅連続訪問シリーズ① 明治~大正編

1ヶ月前の記事で、明治以降の元号を冠した鉄道駅についてまとめました。

そのころから構想していた、明治~令和のついた駅を一気に訪問する計画がまとまったので決行に至りました。

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まずは夜も明けきらぬJR原宿駅から(ここまでの旅程は省略)

いわゆる宮廷ホームに明かりが灯っていたので、乗ってきた山手線E235系も入れて1枚。

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原宿駅の目の前にも地下鉄入り口はありますが、早朝の静かな表参道をちょっと歩き、東京メトロ副都心線側の明治神宮前駅改札へ。

まずはスタート地点の「明治」をゲット。

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新宿三丁目で丸ノ内線に乗り継ぎ、新宿へ。

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次の「大正」へは素直に考えれば新幹線移動ですが、次の「大正→昭和」で新幹線を使うので、他の方法を練りました。思いついたのが、小田急から御殿場線に乗り入れる特急「ふじさん」を利用すること。

朝イチの「ふじさん1号」の特急券は、e-Romancecarで入手しておいて正解。この日は御殿場の富士演習場で陸上自衛隊の総合火力演習(そうかえん)があるからか、満席になっていました。

問題は未購入の乗車券。e-Romancecarでは特急券しか手配できません。

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小田急線内や、箱根湯本(箱根登山鉄道)へはSuica/PASMO等ICカードが使えるので、特急券も含めチケットレスで乗車可。また、券売機で購入した乗車券と併用も可能です。

例外は「ふじさん」。松田からJR東海が管理運営するJR御殿場線に乗り入れるので、Suica/PASMOエリアとTOICAエリアをまたいでIC乗車できないという問題に直面します。困ったことに、券売機を探しても、御殿場線内に乗り継ぐ乗車券は出てきません(箱根登山鉄道乗り継ぎは買えるのに)

ではどうするか?

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確実なのは、対面のきっぷ売り場に行くこと。

窓口が開くのが6:30なので(この日は5分ほど早く開きましたが)、6:40発の「ふじさん1号」に乗る場合はギリギリで心許ないかもしれません。

もう一つは、改札のところで声をかけて、中の人に取り次いでもらうこと。私は窓口が開くのを待つことにしましたが、何人か頼んでいる人を見かけました。

特急券をネット販売するなら、せめて特急が停まる駿河小山、御殿場までの乗車券は券売機で購入できるようにしてください小田急様。

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やきもきしながらも窓口で乗車券を入手し、無事に改札内へ。

折返し「ふじさん1号」になる編成は、この時間でも、新宿まで「モーニングウェイ」としてお客さんを乗せてきます。日曜の朝でもそれなりに乗客あり。

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窓口が開くを待ったのは、御殿場から先まで乗車券を求めたかったから。

松田、沼津経由で静岡までの乗車券を求め、せっかくなので特急券も紙で出してもらいました(紙の発券なしに、検札時は予約画面を見せればいいのが本来)

右下隅のマークはネット予約とICカード支払いの印か?

記念にと、乗車券を買った明治神宮~新宿の地下鉄のきっぷも添えて。

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「ふじさん1号」は、連絡線をゆっくり通過し、御殿場線松田駅へ。

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御殿場到着。

都会の複々線から、御殿場線内の単線まで、車窓も変化があって楽しめました。

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御殿場到着前に、IC乗車できないことや、清算に関するアナウンスがありましたが、相当な人数が清算に並んでいました。

駅員さんも、いつものことなんでしょうが案内が大変そう。

これを見て、改めて小田急側に乗車券販売の改善を求めたくなりました。

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私は、隣に停まる沼津行に乗り換え。

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乗車券の扱いがややこしいことを知りつつこのルートにしたのは、昭和9年の丹奈トンネル開通まで、つまり明治から大正にかけて東海道線であった御殿場線こそ今回のテーマにふさわしいと考えたから。

今でこそ単線運用ですが、かつて複線であった名残を橋梁の基礎や線路用地に見ることができます。

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静岡まで在来線で移動し、時間の都合もあり名古屋まで新幹線(EX-IC)

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時間の都合というのに矛盾するようですが、名古屋で近鉄特急に乗り継いで大阪へ。

こちらはICカードが問題なく通用するので、ネット購入した特急券をわざわざ発券したりせず、スマートに乗車。

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近鉄特急は大阪難波まで。相互乗り入れしている阪神に同一ホームで乗り継ぎ、「ドーム前」で下車。

大阪ドーム(京セラドーム大阪)を横目に歩き、次のチェックポイント「大正」駅へ移動しました。

大雑把に言えば、東京から大阪まで移動するのに新幹線じゃつまらないから私鉄特急を絡めたってことになりますが、明治神宮前と新宿、大正と難波がそれぞれ近いことと、御殿場線リスペクトが後押ししました。

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