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2019年6月12日 (水)

関門トンネルの保守間合い(単線運用)をみた①門司駅の信号編

一つ前の記事では門司港駅で折り返す「ななつ星」を見に行ったと書きましたが、門司港着が折り返しギリギリになったのは理由があります。今回はそれについて。

線路脇で「ななつ星」を見送った後、まずは門司駅へ(門司港より駅近くに車を停めやすいので)

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駅ナンバリングがされても、関門トンネルっぽいトンネルを通過する811系っぽい電車というデザインは相変わらず(811系は関門トンネルには入れません)

改札を入ると、下関行のあと10分ほどして門司港行が出るというタイミングだったので、構内の跨線橋から415系の交直切替試験などを拝見。

その後、3つ並ぶ出発信号の一番右が青になり、下関行が出発。進行方向を追っていくと、信号のとおり関門トンネルの向かって右側の線路に進んでいきました(残念ながら写真はなし)

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続いて貨物線からきて出発待ちのEH500。

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これも、右側の出発信号が黄色(注意)を示したところでそそくさと出発していきました。

左は鹿児島線上り(門司港方面)、真ん中は山陽線上り(下関方面)、そして右は山陽線「下り」。同じ下関方面に「上り」「下り」2つの出発信号があるのは門司の注目ポイントです。

関門トンネルは日中単線運用可能なダイヤになっている時間帯があり、日によって上下線いずれかのトンネルの保守作業を行いつつ、残った1本で列車をさばいています。単線並列という仕組みです。

上下線いずれかのトンネル1本でも運転ができるのは、海底トンネル故の保守作業や災害対策、また建設時期を考えると戦時中故の危機管理もあったのかもしれません。

この日は信号から上り線を閉鎖中と分かったので、俄然追いかけてみたくなりました。

とはいえ、「ななつ星」を見に門司港にも行きたいので、まずは門司駅で、下りトンネルを使って単線運用中という証拠集め。

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門司駅ホームには出発信号に対応したレピータがいくつかありますが、門司港行が出るときは「港」が点灯(これは6番のりば)

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5番のりばに下関行が到着。

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4番のりばに、下関から小倉行が到着。

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普段から時間調整が多いので気に留めていませんでしたが、小倉行が到着してから「関下り」が点灯するのは単線運用故の進路構成と考えて矛盾しません。

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「ななつ星」を撮ってきたりして、これは16時前の下関行。

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保守間合いは終了したのか「関上り」が点灯して出発していきました。

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