« 6月5日就航したエアプサンを見に北九州空港朝練 | トップページ | 門司港駅は駅舎とホームの間の屋根を改修中、そしてツバメの巣も »

2019年6月 9日 (日)

残念なご報告(カブトムシ飼育に関して)

#虫の写真のある記事です。苦手な方はご注意ください

Img_1843

6月に入り、気が早いアサガオが花を付け始めました。

息子がもらってきたカブトムシが産卵したのをきっかけに、ここ数年カブトムシの幼虫を育てては夏には羽化するというサイクルを繰り返していましたが、子供も興味を持つ歳でなくなり、今年で最後にしようと決めていました。

そんな矢先に残念な出来事があったので反省も込めて報告します。

Img_1834

数日前「サナギがいたので慌てて土をかけた」と妻子が言うので飼育箱を覗いてみるとこんな状況。10匹程度いた幼虫のうち1匹が、地上で蛹になってしまいました。

カブトムシは土(腐葉土)の中に蛹室と呼ばれるスペースを作り、その中で蛹になります。羽化してしばらく体が固まるまで過ごすスペースでもあるようです。

何らかの理由でうまく蛹室が作れずに蛹になってしまった場合や、マット(腐葉土)を交換しようとして蛹室を掘り起こしてしまった場合には、羽化に失敗して変形したり、命を落とす結果になりやすいとのこと。そのため「人工蛹室」に移してあげることを推奨する記事をみます。

蛹室のことは知っていたので「土なんかかけちゃダメだよ」と言いながら確認したら土から出ていたわけですが、蛹も動くので、動いているうちにかぶっていた土がなくなったのでしょう。

Img_1836

蛹室のかわりは、サイズ的にトイレットペーパーの芯が丁度よいと知り、深めの使っていない鉢を用意。

カブトムシは縦長の蛹室を作るので、芯を立てて設置すると良いのだとか(縦に収まっている蛹は過去記事にも)

Img_1841
Img_1842

こんなふうにトイレットペーパーの芯を立てて、あまり深くても観察しにくいので深さを調節。

ここに移してあげようと、玄関を開けたところ、蓋を開けたままにしていた飼育箱にチビ猫が入っており、傍らに先ほどの蛹が転がっていました。体液が流れており、触れても動かないので、猫に咬まれて絶命したものと推測。

Img_1838

庭先で作業中、猫が目の前にいたのと、途中蛹のサイズを確認しに行ったときは大丈夫だったので、その後の数分の間に起こった悲劇。

Img_1835

猫に襲われる可能性を全く考えず、この状態で放置していた私のミスです。

蓋の開いた飼育箱に猫が興味を持つであろうこと、また蛹とはいえ触れると動くので、猫は獲物あるいはオモチャと認識するであろうことを意識していませんでした。

Img_1845

こんな感じにして蓋をしておけば、羽化直後の状態も観察できるかもね…などとトラブルを楽しみに変えていたところをどん底に突き落とされました。

もともと条件の悪い個体であった可能性もありますが、私の不注意で命を落とすことになってしまい非常に残念です。

Img_1844

反省しつつ、残った個体が無事成虫になって出てくることを待つことにします。

ただ、早めに誰かにあげたりしないと、卵や幼虫が…

そこは今年はビシッと心を鬼にしないとまたお世話が増えてしまいますので…

« 6月5日就航したエアプサンを見に北九州空港朝練 | トップページ | 門司港駅は駅舎とホームの間の屋根を改修中、そしてツバメの巣も »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

家(DIY・ガーデニング)」カテゴリの記事

猫日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 6月5日就航したエアプサンを見に北九州空港朝練 | トップページ | 門司港駅は駅舎とホームの間の屋根を改修中、そしてツバメの巣も »

無料ブログはココログ