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2019年5月11日 (土)

東京圏モノレール散歩⑤東京モノレールと、羽田空港国際線ターミナル改称の話題など

モノレールネタが一つ残っていたので書いておきます。

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多摩モノレールに乗車後、多摩センターから羽田空港行のリムジンバスに乗りました。

現行ダイヤで20時発の最終便は、国内線ターミナルには寄らず、国際線ターミナルに定刻21:20着。

この時間にチェックインできる国内線はSFJの北九州行だけなので、ほぼ深夜の国際線搭乗者向けということでしょう。国内線ターミナルの土産物街も閉まってますしね…

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国際線ターミナルは鯉のぼりが泳いでおり「日本の5月」の演出。

鯉のぼりのほか、藤の花がいたるところにあしらってありました。

月替わりに季節の花を並べているようで、これを意識して見に行くのもいいかなと。

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この時間から深夜便の出発が続く国際線ターミナルはにぎわっていて、24時間営業の店舗もいくつか。

お土産もゲットできますが「東京みやげ」というより「日本みやげ」という品ぞろえなのが国内線ターミナルとの違い。北海道とか京都のものも目立ちます。普段羽田で買うものとは毛色の違うものをチョイス。

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初めてでも何でもないのですが、やっぱり乗っておかないといけない気がして、飛行機に乗る前の最後は東京モノレール

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東京モノレールはこの時間でも続けてくるので、しばし撮影。

現在一番古株の1000形。

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ずんぐりとしたデザインなのが2000形。

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そして、青色LEDのヘッドライトが斬新な10000形。

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深夜に国内線ターミナルに向かう人はほとんどおらず、車内の観察にはもってこい。

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東京モノレールは北九州モノレールと同じ跨座式ですが、車内を見ると結構違いがあります。

前者は機器が車内スペースを狭めているところがあり、それに合わせて床面に段差が生じています。

一方、北九州・大阪などにその後建設された跨座式モノレールは床面がフラット。乗降はしやすいですが、重心が高くなる分速度を上げにくいというデメリットもあるよう。確かに、東京モノレールは加速も最高速度も北九州モノレールより速く感じます。

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第1ターミナルに着き、当日分の出発手続きが終わったJALのカウンターを横目に見ながら、SFJ95便の搭乗手続きに向かうのでした。

羽田空港と言えば、ANAが第2ターミナルの一角に国際線を移すことから、国際線ターミナルが第3ターミナルに改称されることが決まりました。

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                    (クリックで拡大します)

国交省が音頭を取って、駅名や駐車場の名称も合わせて再編されます。

Terminal3_2

京急はリリースに駅名標のイメージ図を載せています。

改称時期は来年2020年3月までは書いてありますが、日付は調整中。

航空会社は「3月最終日曜日」(来年は29日)が世界的な夏ダイヤ(夏スケジュール)への移行日なので、そこに合わせた設備の移設や更新を希望するでしょう。

一方の鉄道会社は、JRが例年3月中旬の土曜日に全国ダイヤ改正をするので(今年は16日。来年は20-22日が3連休になるので、その前週の14日?)、私鉄もそれに倣うところが多いです。ダイヤ改正の必要はない駅名変更ですが、ダイヤ改正日に合わせたほうが案内はしやすい。

このいずれかで綱引きがあるのか、鉄道側の来春のダイヤ改正日が決まるのを待っているのか、でしょうか?

時系列が前後したり、モノレール以外の話題はタイトルを変えたりしてややこしくなりましたが、とりあえずこれで令和初日の東京散策は締めくくりです。

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