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2019年5月10日 (金)

来年までに開業する、相鉄・JR直通線と、高輪ゲートウェイ駅の現場を見てきた

前の記事の続き他

京急で横浜に着き、相模鉄道(相鉄)に乗り換え。

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相鉄と東海道新幹線が交差するところにある西谷(にしや)駅へ。

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もともと2面4線の駅ですが、今年11月30日に予定されている相鉄・JR直通線の建設工事のために2面2線での運用になっています。

6月末には囲いが取れるようなので、直通運転を見通した案内などに変わっていくことでしょう。

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横浜側を見ると、羽沢横浜国大駅(横浜羽沢貨物駅に隣接)へ向かうトンネルがすぐそこに見えます。

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土地の余裕のないところにトンネルへのアプローチを作り、一気に地下へ。

羽沢横浜国立駅からは、JRの貨物線に乗り入れて、湘南新宿ラインと同じ経路で都心を目指すことになります。

相鉄にとっては悲願の都心直結、JRにとっては貨物線の旅客転用の新しいパターン。新駅は名前からもわかるように横浜国立大学の最寄り駅となりますが、開業後に新駅と大学を中心とした街づくりが進むのでしょうか?

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反対の二俣川方面も、レールや架線、出発信号など一通り出来上がっているように見えます。

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本線の間には引き上げ線が2本。

所定の折り返しの他、相鉄側のトラブルで直通運転ができなくなった場合などにも備える必要があります。

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今は各停しか止まらない西谷駅ですが、分岐点となった暁には速達列車も停車することになるのでしょうか?

もう一つは、時刻を戻して、東京に着いた時のひとめぐり。

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「ようこそ令和」都区内パスを求めるため、品川駅の券売機に。

QRコードを読み込ませて発券(きっぷの種類を入力)することができるので、スマホの画面に表示させて購入してみました。早いと言えば早いけど、紙と比べるとスマホ画面の読み取りは手間取りやすいように思います(他の例では飛行機乗る時も。反射の加減か)

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品川からは、田町との間にできる高輪ゲートウェイ駅の建築現場を探訪。

まずは山手線で田町に向かいながら、工事中の駅舎を正面から観察。

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田町から、京浜東北線で品川に戻ります。

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一足先に、京浜東北線の下り線だけ新駅側に移設されたので、そこを確認。

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仕上げに、東海道線の上りに乗って新駅を眺めながら通過。

今後は、山手線・京浜東北線の残りの線路を新駅側に切替→駅舎へのアプローチを整備(仮設?)→2020年の仮開業(→2024年本開業予定)という手はずでしょうか?

上野東京ラインの整備も絡む大事業も、鉄道部分は大詰めです。

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