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2019年4月29日 (月)

平成末に残った日田彦山線不通区間の現状を見てきた(後編)

もう少し周辺の散策報告を。

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筑前岩屋から一つ日田寄りの大行司駅。

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駅舎が流失する原因となった崩れた斜面は、昨年夏にあった工事用のやぐらがなくなっていました。

よく見ると、線路から上は恒久的な処置がなされたようで、線路から下はシートでまだ仮の保護。

すぐ下に集落があるので、鉄道が復旧するか否かに関わらず法面の保護は必要になるけど、線路から下の工法は鉄道の復旧方針で変わってくる、と現場を見て推測。

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この写真では分かりにくいですが、集落よりかなり高いところに駅があり、バリアフリー設備もありません。鉄道復旧ならここを維持することになりますが、BRT化ならここには乗り入れず、下の道路沿いに停車場を整備するのが無難と思います。

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今回の最後は宝珠山駅。

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駅につながる橋は残っていますが、どうも架け替えが始まっている様子。

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現在の橋のところで川幅が狭まっていて、橋脚が2つもあるので、川のボトルネックとならないような橋に更新するのでしょうか?

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ホームから見ると線路のあるところは既に草深く…

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ここも駅舎はきれいに維持されていますが、照明器具にツバメの姿が…

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天井付近に作られた巣の中では既に抱卵中。

それを見守るかのように照明器具にとまって周囲を警戒する姿が印象的でした。

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