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2019年1月20日 (日)

ガスコンロが突然点火しなくなった原因は…

数日前のこと。目覚ましで起きると、妻が困った顔をしてやってきました。

「ガスコンロが点かない、朝ご飯は電子レンジで何とかなるけど…」

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慌てて起きて、確認を始めます。上流と下流から原因を絞ります。

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まずは念のため上流から確認。

ガスファンヒーターはいつものように温風が出るので、我が家へのガス供給が止まるようなトラブルとか、ガスメーター部分の元栓が閉められているということはないと一安心(室外の元栓に悪戯をされるというような話も聞いたことがあります)

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台所の裏側にあたる壁にファンヒーター用のガスコンセントがあるのですが、少なくともここまではガスは来ている。ということはコンロ側の問題。

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コンロ本体は、着火用の火花が出るのが少し遅いと感じた妻の判断で電池を交換済み。

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何度か点火操作をしてみると、ちゃんと放電しますが、ガスは出てこないようです。

制御基板や内部の弁の問題なら修理か交換しかない…

しかし3口すべてが同時に壊れるのは…

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他に確認できるところは?と見ると、コンロの下にもガス栓があります。コンロを交換することを考えれば必要な弁です。

妻はここも見たというのですが、向きを変えてみると無事に火が点きました。

コンロの故障でないことも分かり、この件は解決。

Img_0878

その場はすぐに朝食を食べて出勤したので、後日検証。

(猫の手を借りるほどのことはしていません

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妻の証言をもとに発見当時の状態を再現するとこんな感じでしょうか。

下に鍋などが収納されているので、扉を閉めるときに引っかかる感じがすることは時々あり、「少しコックが動いてそれでガスが出なくなった」と思ったとのこと。

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そしてもう一つは、コンロの説明書に「ガス漏れを疑ったら元栓を閉める」という記載があり、このような図解。

これを見て「ツマミが縦(上下方向)だと『閉』だ、横にすれば開く」と思ったようです。

Gas_cock

実際には、設置方法によって「縦横」の関係は変化します。

ガスの流れる方向に対して「縦(平行)」が開く位置で、「横(直交)」が閉じる位置になります(写真はガス会社のサイトから)

あとは、水道の蛇口や一般的なネジと同じですが、右回り(時計回り)で締まり、左回り(反時計回り)が緩む方向、というのが直観的な動き。

Img_0887_char

我が家のコンロの場合はこれが正解。これは妻にも説明。

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鍋やフライパンが何回かぶつかるうちにコックが回ったという妻の考察は正しいと思いますが、「90度近く回っていた」のですね。繰り返しの力というのは恐ろしいものです。

結局大きなトラブルではなかったのですが、ガス栓の扱いの再確認もかねて記事にしてみました。収納棚にあまり詰め込んではいけないってのも教訓です。

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