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2019年1月の15件の記事

2019年1月30日 (水)

香椎線向けのDENCHA納入が進んでいます

昨日、香椎線投入に向けたBEC819系DENCHAの甲種回送がありました。

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今回は小倉駅で待ち構えてみました。

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ちょうど3番のりばの在線と重なってしまいますが、向こうは4両、こちらはDE10+819系2両×3編成で計7両なので、先頭は出て停まります。

一旦停車の後、西小倉へ向け出発していきました。

香椎線向けの300番台は、今回で計8編成納入されたことになります。

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既に架線の準備も終わり、DENCHAを待つ香椎駅ですが、果たしてダイヤ改正後の運用はどうなるか?

現在のダイヤをOuDiaでプロットしてみました。

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昼間は、西戸崎~香椎と、香椎~宇美で運用は分離されています。ほぼ30分ごとなので、5編成で足りる計算。

香椎で充電時間を十分とろうと思うと、雁ノ巣で交換するダイヤは改める必要があるのかな?

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夕刻以降は20分毎。香椎で分離されている運用は同じですが、7編成は必要です。

8編成では検査などを考えると足りないですね(22両導入としている記事もあり、11編成になれば足りそうです)

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朝ラッシュは西戸崎~宇美を直通する列車が多いですが(青線)、DENCHAになると香椎で充電する時間が必要になります。折り返し運用に変更されるのか?あるいは停車時間を調整するのか?

新ダイヤが発表になったら確認してみましょう。

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酒殿(さかど)駅に停車中の「アクアライナー」塗色。

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昭和の香りがする扇風機ですが、香椎線で使われることはもうありませんね。

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香椎駅から西戸崎側へ出発していくところ。架線はここまで。

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最後は和白駅(右側は西鉄の駅)

2019年1月27日 (日)

今日の庭1/27

寒波の影響で、昨日は当地でも雪が降りました。

私は日中仕事をしていて直接の影響はなかったのですが、自宅近くでは昼過ぎに一気に降ったために道路も積雪し、坂道でスリップする車があったと、その影響で遠回りの帰宅となった妻から聞きました(夕刻私が帰るころにはやんでいて、路上はとけていました)

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今朝はこのくらいの雪が庭に残る程度。

「今年はこのまま雪も降らずに冬が終わるのだろうか」と思ったらそこそこ降ってしまいましたが、やはり暖冬だなと感じます。

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一番感じるのは、この時期になっても茎ブロッコリーの葉をヒヨドリがついばみに来ないこと。

例年この時期には葉っぱがみすぼらしい姿になっているのですが、今年は立派なまま。山にエサがあるのかなぁなどと思います。

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もう一つはエンドウ(グリーンピース)。すでに結構長く伸びてます。

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脇芽か花芽か、というのもたくさんついていますし、ご近所では花がついているのも見かけました。

3年前に大雪・真冬日を経験したとき、伸びていた芽が凍って収穫がほとんどなかったことがあります。今回はそこまで気温が下がってないのでダメージはなさそうですが、今後強い寒波がこないか心配ではあります。

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もしかしたら暖冬の影響?と気になるのが、トサミズキの冬芽(花芽)が小さく、ほとんど膨らんでない枝もあること。花がつく時期にならないと実際の影響は分かりませんが。

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我が家の猫は室内飼いなので雪の影響は受けませんが、この時期は暖を取ろうとあの手この手。

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暖の取り方も個性があって、チビ猫はファンヒーターの前が大好き。

舌をしまい忘れて寝ています。

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風量が強い時は距離をとっていますが、弱くなってくると完全にくっついてしまいます。

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先住猫はヒーターの前は苦手。お気に入りの箱へ。

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上の段から種が落ちて、壁の下の隙間で大きくなったクリスマスローズ。

親にあたる株より早く花をつけました。

春先を飾る花がこれから出てきますね。

2019年1月24日 (木)

夏ダイヤから、FDAの名古屋(小牧)~北九州便は静岡~北九州に振り替えられる形に

ひとつ前の記事で、「ハローキティはるか」が走りはじめることを取り上げましたが、同時期に、一部紙面ではありますが「なにわ筋線」開通後を視野にJR西日本・南海が次世代関空特急の共同開発を検討しているという記事が載りました。

2024年には関空も開港30年を迎えますから、関空とともにデビューした「はるか」「ラピート」も置き換え時期です。2031年に予定されるなにわ筋線開通が次の節目。

車両の構造面では、ラピートは貫通扉がなく地下線を走行できないことから、南海がなにわ筋線に乗り入れるには新型特急の開発が必須。運用面では、新大阪・北梅田(仮称)~関西空港(りんくうタウン)は発着が同一地点になるので、車両やきっぷで協同していただいたほうが旅客にも都合がよさそうです。

こう考えると、「はるか」にラッピングが施されるのは、そろそろ陳腐になってきたという裏返しでもありますね…

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タイトルの内容に戻ります。

FDAから夏ダイヤに関するアナウンスがありました。

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まずは21日に、静岡~北九州線就航のリリース。

この時点で、ちょっと嫌な予感もしていました。

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23日のリリースで、就航記念価格のPRの下に、名古屋(小牧)~北九州線運休のことが小さく載りました。

搭乗率の低迷が伝えられており、残念ながら嫌な予感のとおり「やはり」という展開です。

静岡~北九州線もJALとコードシェアされるようです。

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静岡空港(富士山静岡空港; FSZ)へは、福岡から向かったことがあります。

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お茶で有名な、牧之原台地に作られた空港です。滑走路の向こうは茶畑。

近くの街で働いていたことがあり、せっかくの機会なのでKKJ-FSZ便を利用して訪れる算段も考えることにしましょう。

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FDAは現在夜間に飛来するので、撮影にはちょっと向きません。

今度の時間帯のほうが「マルチカラー」を楽しむにはよさそうです。

…とはいえ、一日一往復だと、需要は限られそうです。皆様この機会に是非北九州空港と静岡空港をご利用ください。

2019年1月22日 (火)

ハローキティ新幹線に続き、「ハローキティはるか」の運行が決定

JR西日本とサンリオから、ハローキティデザインの「はるか」が1月29日から運行開始というリリースが出ました。

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サンリオさんが絡むと、リリースからしてキティちゃんの世界観満載です。

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エクステリア、インテリアも紹介されています。

コンセプトは「和のおもてなし」「和モダン」とあります。

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新幹線500系の「ハローキティ新幹線」との対比がすぐに思い浮かびますが、入る列車が固定されているハローキティ新幹線と異なり、「はるか」のほうは運用の都合で投入される列車が変わっていくようです。

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すでに公式サイトができているので、充当列車は「前日にはここでわかります」というような案内になるのかな。アドベンチャーワールドとコラボの「パンダくろしお」みたいに。

デザインを変えて第三弾まであるとリリースに載っているので、281系9編成中3編成がハローキティ仕様になる計算です。

確率1/3なら、30分ごとの「はるか」を1-2本前後させることが可能なスケジュールであれば、旅行客でも乗車機会は作りやすそうです。期待しましょう。

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今日のリリースを見て、正直「唐突だな」と思ったのですが、昨年10月のリリースで関空閉鎖や豪雨・地震災害の影響からのインバウンドの需要回復策の一つとして予告されていました。

ハローキティ新幹線も、特に2号車を見ると外国人旅行者の姿が目立ちましたので、「ハローキティはるか」も集客力があると思います。

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ハローキティはUSJに登場するので、JR西日本とコラボする理由はそのあたりにもありそうです。

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さて、先日関西空港に立ち寄ったとき、e5489のチケットレス特急券で「はるか」に乗車したのですが、関空で列車を探していて「え?席がない?」とちょっと困ったことに。

「どうせ空いてるやろ?」と思いながらやり直すこと数回。無事にチケットレス特急券が確保できたのですが、トラブルの種をちょっと検証してみました。

公式サイト(JRおでかけネット)のトップにあるリンクからe5489で予約を始めようとすると、必ず先にログイン画面を通ります。こうすれば何の問題もない。

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ただ、"e5489"と検索して出てきたリンクからは、ログイン飛ばして直接予約画面に行けちゃうんですよね。ネットサービスの難しいところです。

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ここから、会員のみに提供されるチケットレスサービスを選ぶと、列車は検索できるのにきっぷの選択ができません。席数限定であることを下手に知っていると「割り当て分売り切っちゃった?」などとあらぬ誤解を

良く見ると「ログインしてね」という意味のことも書いてあるのですが、ログインしたら選択範囲が狭まるようにも読めて、あまり親切な記述ではないと感じました。

「抜け道」から入る形になった私が悪いんですが、非会員にも「安い」「便利な」きっぷを見せておいて、購入しようとすると「いやいや会員限定だよ」のほうが、入会しなきゃって思わせる力があるかもしれませんよ

2019年1月20日 (日)

ガスコンロが突然点火しなくなった原因は…

数日前のこと。目覚ましで起きると、妻が困った顔をしてやってきました。

「ガスコンロが点かない、朝ご飯は電子レンジで何とかなるけど…」

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慌てて起きて、確認を始めます。上流と下流から原因を絞ります。

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まずは念のため上流から確認。

ガスファンヒーターはいつものように温風が出るので、我が家へのガス供給が止まるようなトラブルとか、ガスメーター部分の元栓が閉められているということはないと一安心(室外の元栓に悪戯をされるというような話も聞いたことがあります)

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台所の裏側にあたる壁にファンヒーター用のガスコンセントがあるのですが、少なくともここまではガスは来ている。ということはコンロ側の問題。

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コンロ本体は、着火用の火花が出るのが少し遅いと感じた妻の判断で電池を交換済み。

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何度か点火操作をしてみると、ちゃんと放電しますが、ガスは出てこないようです。

制御基板や内部の弁の問題なら修理か交換しかない…

しかし3口すべてが同時に壊れるのは…

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他に確認できるところは?と見ると、コンロの下にもガス栓があります。コンロを交換することを考えれば必要な弁です。

妻はここも見たというのですが、向きを変えてみると無事に火が点きました。

コンロの故障でないことも分かり、この件は解決。

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その場はすぐに朝食を食べて出勤したので、後日検証。

(猫の手を借りるほどのことはしていません

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妻の証言をもとに発見当時の状態を再現するとこんな感じでしょうか。

下に鍋などが収納されているので、扉を閉めるときに引っかかる感じがすることは時々あり、「少しコックが動いてそれでガスが出なくなった」と思ったとのこと。

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そしてもう一つは、コンロの説明書に「ガス漏れを疑ったら元栓を閉める」という記載があり、このような図解。

これを見て「ツマミが縦(上下方向)だと『閉』だ、横にすれば開く」と思ったようです。

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実際には、設置方法によって「縦横」の関係は変化します。

ガスの流れる方向に対して「縦(平行)」が開く位置で、「横(直交)」が閉じる位置になります(写真はガス会社のサイトから)

あとは、水道の蛇口や一般的なネジと同じですが、右回り(時計回り)で締まり、左回り(反時計回り)が緩む方向、というのが直観的な動き。

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我が家のコンロの場合はこれが正解。これは妻にも説明。

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鍋やフライパンが何回かぶつかるうちにコックが回ったという妻の考察は正しいと思いますが、「90度近く回っていた」のですね。繰り返しの力というのは恐ろしいものです。

結局大きなトラブルではなかったのですが、ガス栓の扱いの再確認もかねて記事にしてみました。収納棚にあまり詰め込んではいけないってのも教訓です。

2019年1月19日 (土)

試運転の始まったおおさか東線北区間⑤東淀川から

新大阪のついでに、駅が改装されて「開かずの踏切」が解消された東淀川駅へ立ち寄ってみました。

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ホームの北側にあった、旧駅舎への通路は塞がれています。

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踏切が閉じられています。左は旧駅舎。

東海道線の旅客線と貨物線合わせて8本の線路をまたぐので「開かずの踏切」として有名でしたが、昨年11月に駅舎が橋上化され、自由通路も新たにできて踏切が廃止されました。

おおさか東線が梅田貨物線につながる形になったのも、この区間の線路を増やしたくないという思惑もあったとか。

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現在の駅舎と、自由通路へのつづら折りのアプローチ。

踏切も困りますが、こういう遠回りを強いられる通路もまた不便…

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駅の南側にある踏切も廃止になっています。

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おおさか東線は、ホームのない梅田貨物線を通るため、東淀川には停まりません。

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おおさか東線と北方貨物線の並走キタ――(゚∀゚)――!!
と思ったらタイミングを失敗(M5の合焦しないとシャッターおりないのが

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東淀川駅の北側、神崎川を渡った先におおさか東線が接続するのがかろうじて見えます(右奥の高架)

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吹田方面へ向かう車内から、運よく、新大阪へ向かう試運転列車を見ることができました。

2019年1月17日 (木)

試運転の始まったおおさか東線北区間④新大阪編

おおさか東線の試運転と絡めた話題をあと少し。

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3月からおおさか東線が乗り入れる新大阪駅。長く続いていたホームの移設や改装も終わり、受け入れ準備ができています。

1番のりばは、梅田貨物線経由の「はるか」「くろしお」の京都方面行。

2番のりばは「回送」が並んでいます。おおさか東線の発着に使うとされているので、試運転列車もここで折り返しでしょう。

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隣のホームの3番のりばは「はるか」「くろしお」の関空・和歌山方面。

4番のりばは梅田貨物線とは接続しておらず、上り外側線の特急「サンダーバード」など。

当面は新大阪折り返しとなるおおさか東線ですが、2023年の北梅田駅開業後は乗り入れる予定。その時は、誤乗防止を考えれば北梅田行が3番のりば、おおさか東線方面が2番のりばですかね?

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「はるか」が1番のりばを出て、上り外側線への渡りを進んでいきます。

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「はるか」が進んでいったのが外側線。矢印が梅田貨物線…と書きかけたのですが、信号柱に「おおさか東線」としっかり書かれてますね。

いやいや一つ前の出発信号には「梅」とありますから梅田貨物線には違いない.。おおさか東線との分岐点までの信号関係を開業後に確認しなきゃ、って課題が増えました

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新幹線の高架下から出てくるのは、北方貨物線を通る山陽方面からの貨物。

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梅田貨物線より北側(西側)を走っていきます。

東海道線が方向別複々線、線路別の貨物線が2組、計8本からなる複雑な区間の始まりです。

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最後は、新大阪2番のりばにやってきた、おおさか東線試運転列車。

2019年1月16日 (水)

台風被害を受けた関空連絡橋の現況を見に

先日からのお出かけの記録と一連なのですが、ちょっと毛色が異なるのでタイトルを変えます。

昨年9月、台風21号の強風に煽られた貨物船が衝突し、破損した関空連絡橋。ずれた橋桁が撤去され、鉄道は復旧、道路は片側を使って仮復旧しています。復旧の前に、現況を一度見ておきたく関空を訪ねてみました。

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片道はまず道路橋で。(以下の図は過去記事から再掲)

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工事個所の手前で上り線を使った対面通行になります。

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上り線側の橋桁が尽きる箇所がチラリ。道路からだとフェンスが邪魔ですね

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関空に入ったところの料金所を通過してもらう必要があるため、本来の通行方向とは逆走するようにUターン路を使ったりしてターミナルのほうへ。

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空港到着。

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こんなところにもネコノミクスの影響が

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帰りを関空発の飛行機にすることも考えたのですが、福岡行はいい時間の便がなく断念。

腹ごしらえだけして戻ることにします。

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せっかく関空まで来て飛行機ファンらしいことはほとんどしていないのですが、偶然飛来をキャッチしたアントノフAn-124の姿を捉えることができました(APUの排気などの影響かかなり揺らいでいますが…)

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帰りが飛行機じゃないってことで、思いついたのが「関空まで乗車券買えば往復割引が効く」ってこと。小倉(北九州市内)~新大阪(大阪市内)往復に180円足すだけで関空まで往復の乗車券にできます。

#今回の行動範囲で言えば大津まで買って往復割引にしても良かったのですが、関空に行ったよというアピールのために

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帰りはJR。空港島を出るところで道路橋の橋桁が途切れます。

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本来は道路橋で遮られるところが、海がよく見える…

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撤去されているのはここまで。修理を終えて橋桁が戻ってくるのはいつの日か。復旧はGWが目途とされています。

切り出した画像の前後も含め、元の動画もどうぞ。

#この記事を書いた後で、橋桁の再架設が2月中旬、3月中の対面通行解消を見込むというリリースが出ました

2019年1月15日 (火)

試運転の始まったおおさか東線北区間③淡路編、阪急の高架工事もついでに

おおさか東線が片町線と接続する放出~鴫野界隈を離れて、阪急と隣接して駅のできる淡路エリアへ移動しました。

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まずは阪急千里線柴島(くにじま)駅で下車。

淡路を中心とする高架化(連続立体化交差化)に伴い、隣接するこの駅も高架化されます。隣接する淀川キリスト教病院との間で駅部分の高架を建設中。

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ここから移動していったので、地図に番号を振ってみました。

前回似たコースで探索したのが5年前。阪急の工事がどの程度進んだのかも気になります(こちらの記事を参照ください)

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この一角は阪急京都線と千里線の間に大阪市の柴島浄水場が拡がっていますが、浄水場と線路の間を歩いて淡路駅のほうに向かいます。

いったん高架が途切れますが、①のあたりから先、淡路駅の二重高架へのアプローチがすでにできています。河原町・北千里方面が下層、梅田・天神橋筋六丁目方面が上層ですな。

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高架脇に歩道のみ確保されているので、そこを抜けて②のポイント。

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そこから東へ向かいつつ(③の道路)、振り返ったところ。

阪急京都線のほうにはトラス構造の2重高架がのっかっています。この道路の幅の分をまたぐ必要があるからでしょう。千里線のほうも同様になるのか?

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東側を見ると、おおさか東線の高架。

こちらは複線化と道路拡幅に合わせた整備が終わっていますが、阪急の高架化が進むまでは中途半端な状態のままでしょうね。

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新しい高架の上を試運転列車が通過していきます。

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おおさか東線沿いに北へ行くと、JR淡路駅(④のあたり)

駅名もあらわになっていますね(もちろん公式に発表済みですが)

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新駅開業の告知がありました。

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最後の1枚は阪急をまたいだ北側から。

進路が吹田(タ)方面に開通しているので待ってみると、貨物が通過しました(時間からは配給列車かな)

阪急淡路の高架化は京都線と千里線合わせて4駅を含み、淡路駅は二重高架となるなど大工事。残念ながら当初の予定が大幅に伸び、高架切替は平成36年度(2024年度)の予定となっています。

5年前の写真と「あまり変わってないな」という印象なのが正直なところ

2019年1月14日 (月)

試運転の始まったおおさか東線北区間②放出編

放出(はなてん)に到着。

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2番のりば3番のりばに201系。

放出ではおおさか東線(南区間)開業時から、久宝寺から3番のりばに到着した列車を鴫野側の引き上げ線で折り返して2番のりばに入れるという運用でした。

その点では不思議な光景ではありませんが、3番のりばの列車には「試運転」

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「試運転」列車は鴫野側へ出発していきました。

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貨物もおおさか東線の線路を通って3番のりばに入ってきます。

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放出駅の階段にて、おおさか東線開業の告知ポスター。

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ホームを変えて、試運転表示の列車の出どころを確認しましょう。

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試運転表示で到着しますがドアが開き、乗客が降りてきます。

そして運転士が交代(車掌は降りるよう)。

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おおさか東線側の出発信号が進行になり、出発していきます。

どうも、久宝寺から放出まで営業運行したあと、試運転に切り替えて新大阪方面に発進。戻ってきて放出から久宝寺まで乗客を乗せる、という運用になっているようです。

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発車案内は下半分がおおさか東線用と思われます。

「通過」というのは回送でなければ貨物でしょうな。

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百済(タ)方面の貨物が通過。

放出の先にもオーバーパスがあり、平面で支障することなく片町線とおおさか東線が分かれていきます。

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放出でちょと不思議だったのがこのレピータ。

同じ方向に出るのに上り下りが逆。

今後おおさか東線を中心に考えると、新大阪近辺の東海道線・片町線と同じになるように上り下りを定めるのが無難かと思います。

しかし、おおさか東線開業前の状況を考えると、百済(タ)~城東貨物線~吹田(タ)が主な流れ。吹田の時点での向きを基準に上り下りが定められていたとすると、このレピータの表示も理解できる…かな?

2019年1月13日 (日)

試運転の始まったおおさか東線北区間①鴫野編

関西で所用。またもやまずはおおさか東線関連の散策です。

前回訪れた時には片町線から分離はされたものの単線で運用されていた城東貨物線が昨年12月に複線化され、線路や信号はおおさか東線北区間開業に向けての準備が整ったとの情報あり。可能な範囲で見てみようと。

#あとで出てきますが、線路の管理上は既に「おおさか東線」になっているようですので、今後の記載はおおさか東線で統一します。

新大阪に着いて乗り換えるときに、「緑の電車」が入線していくのが見えました。ん?試運転?という期待を抱えつつ京橋から鴫野を目指します。

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最後尾から見ていると、複線のおおさか東線との合流点にさしかかります。

この地点にはポイントやオーバーパスはなく、短い距離ですが線路別複々線の様相。

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鴫野に到着。おおさか東線関連の信号が稼働しているのが確認できます(丸と矢印。以前の写真では×印がついていました)

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放出側の信号も点灯(矢印)

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コンコースの出発案内板も、紙を剥がせば使える状態。

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問題の?試運転ですが、さっそく鴫野から新大阪方面へ向かうのと、向こうから来るのを目撃。201系です。

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ホームの放出側は囲いが減り、おおさか東線ホームが見やすくなりました。

試運転列車は駅で一旦停車していました。運転士の習熟目的か。

シャッタースピードを1/60くらいまで落とさないとLED表示が完全に写らないので、動いている右の編成は被写体ブレ+LED表示が傾いて見えます

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吹田方面へ貨物が通過していきます。

工事関係者でなくJRの制服の方がホームを見て回っていたので、こちらも設備の確認か開業後の運用の研修という段階に入っているものと思われます。

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鴫野を出ると片町線がおおさか東線の線路を挟むような方向別複々線に変わり、放出に到着します。

2019年1月11日 (金)

BEC819系2次車の甲種回送の話題など

木曜日。出先から直帰できることになったのですが、少し早めに終了。

…しばし考えて、定時で職場を出ては間に合わないアレを見に黒崎に向かいました。

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スペースワールド跡地で解体中のスペースシャトルは、わずかな残骸を残すのみ。ほかの建物も減ってきましたが、まだ手付かずのジェットコースターも。

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黒崎駅到着。

筑豊線直通列車が使う3番・4番のりばでは屋根の工事中。

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貨物の発着線では、三菱ケミカルから出てきた編成の点検中。

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17時半前、北九州(タ)から単機で回送されたED76-1020が到着。

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「単151」の標示の前で停止。これを確認したかったんです

すぐにエンドを変えて機回しにかかります。

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北九州(タ)行きの150レとして仕立てられました。

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150レを見送った後で、西小倉駅へ。

この日はBEC819系(DENCHA)の2次車(300番台)の2回目の甲種回送があり、西小倉から小倉工場に入場します。

小倉側から到着。今回は2両×3編成。

停車間際に編成が伸びたり縮んだりするのを見ると、自力で走ってるんじゃなくて、荷物として牽引されてるんだなぁと感じます。

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3番のりばから観察。

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側面監視用のカメラ付き。

カメラが後付けされた100番台とは施工が異なるほか、IPアドレスの標示がありません。JR九州側が受け取り後に管理設定するのでしょう。

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連結器やブレーキ管は甲種回送用に処理されています。

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数分停車の後、小倉工場のほうへ発車していきました。

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次はこのきっぷでおでかけです。

2019年1月 5日 (土)

大牟田駅でHD300による入換作業の見物など

熊本に行く前に立ち寄ったのが大牟田駅。

大牟田と言えば毎日1往復、濃硝酸などを三井化学の専用線とやり取りするタンク列車が設定されています(1151レ~1152レ)。

前回訪ねた時は1151レの大牟田到着に間に合うよう、小倉5時台発の特急で出かけましたが、今回は「大牟田駅で入換が見られればいいや」と少しゆっくり出発。

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ゆっくりとはいえ、博多方面に始発の「こだま851号」から「つばめ309号」への乗り継ぎです。

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久留米や筑後船小屋で在来線に乗り継いでもいいのですが、新大牟田駅に初めて降りてみました。

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寒波がやってきたこの日、駅前の温度計は氷点下

さほど待たずにバスに乗れたので助かりました。

大牟田も「にしてつバスナビ」で情報が得られるので助かります。

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大牟田駅到着。

駅前の道路に面して市制100周年の記念碑がありますが、右端のカラフルな奴は… ゆるキャラの「ジャー坊」(市の公認です)

なるほど。レベルファイブのデザインと言われるとそういう雰囲気だな(妖怪ウォッチやイナズマイレブンの会社)。社長が大牟田出身とのこと。

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バスで来たので、まずは駅の外側からコンテナが並ぶあたりを見てみました。

現在貨物列車へのコンテナ積み下ろしを大牟田で行うことはなく、オフレールステーション(ORS)と呼ばれる集配基地になっています。ここから鳥栖(タ)へコンテナを運んで列車に載せるという算段。

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ORSになっている旧貨物駅の一角に、HD300が留置されています。前回来たときはDE10が入換を担当していたので、世代交代が押し寄せています。

先ほど外を回っているときに、HD300の運転士と操車担当が線路を歩いて確認しているのが見えました。留置線の管理はJR貨物の担当なのかもしれません。

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荒尾側にいったん引き上げて、西鉄駅との間にある留置線へ。

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銀水側で折り返してきて、ED76が運んできたタンコと連結。

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しばらく待機ののち、入換信号が進行に変わり、専用線との接続点の操車場へ出発していきました。

今回は大牟田貨物の撮影はここまでにして、上熊本に向かったのでした。

2019年1月 4日 (金)

熊本電鉄で「くまモン電車」に乗車の巻

昨日、熊本城のことを書いたと思ったら夜に熊本県和水(なごみ)町で震度6弱を記録する地震。新幹線が止まりUターンの足に影響が出たようですが、被害は比較的少ないようです。

当地でも緊急地震速報が鳴り、数秒して揺れを感じました。

気を取り直して、昨年末のお出かけを時系列的にはさかのぼって紹介していきます。

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熊本城を訪ねる前、上熊本駅から熊本電鉄に乗車してみました。

駅は棒線で非常にシンプルですが、くまモンがラッピングされた車両が駅看板にも描かれており、並々ならぬ意気込みを感じます。

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北熊本からの列車が到着。

元東京メトロ銀座線で走っていた車両を改造した01系がやってきました。

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ホームに改札や券売機はありませんが、入場用のICカードリーダが設置されています。

くまモンのICカードという地域系のICカードのほか、SUGOCA他全国相互利用交通系ICカード(長い!)も使えますので、旅行者にも安心です。

現金の場合は乗車口で整理券をとって乗車。清算はICカードも現金も下車時の車内料金箱です。乗車時のICカードタッチも車内でいいんじゃないかと思いましたが、北熊本での乗り換えに対応するためでしょうか?(北熊本は下車時の清算も改札口で行うよう)

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車内もくまモンだらけ。

上の写真にも写っていますが、自転車を持ち込んでいる方があり「え?」と。

調べてみると、公式に自転車持ち込みサービスをうたっており、日祝以外はラッシュを外した9:00-15:30に制限されるものの、運賃のみで自転車を持ち込んでいいとはなかなか大胆なサービスです。

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2駅進んで池田駅でいったん下車。

熊本電鉄で唯一のトンネルの横にホームがあります。

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乗っていた電車を見送った後で、まずは駅の撮影。

ひらがなで書かれた駅名標に、ベンチと公衆電話とICカードリーダ。

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ICカードリーダは、本来タッチする面をさらに覆うようにプラスチックのカバーがされています。非接触式だからこれでも大丈夫なんですが、ちょいと面喰います。

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トンネル越しに、北熊本で折り返してきたくまモン電車を撮影。

これができるので人気の撮影スポットのようですが、この日は私一人…

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上熊本~北熊本は途中交換可能な駅がないので、基本30分サイクルで1編成が行ったり来たりというダイヤ。

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次の列車に乗って北熊本へ。

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北熊本では各方面の接続が図ってあり、藤崎宮前行・御代志行がすぐに来ます。ゆっくり撮影していられず、都営地下鉄三田線を走っていた6000系をとりあえず1枚。

あ、30分待つつもりなら余裕でしたね(お腹も空いてきたので先を急ぐ

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終点の藤崎宮前は、棒線ですが乗車ホームと降車ホームが別。

ここで降りると、上通の繁華街や熊本城が徒歩圏。熊本城は市電のほうが近くを走りますが、熊本電鉄に乗ると市電とはまた違うローカル電車が味わえます。

くまモン電車を撮影している外国人旅行者も多かったですね。

2019年1月 3日 (木)

熊本城の復興見学ルートを一回り

あけましておめでとうございます。

年明け早々の話題は特にないのですが、年始らしく希望のある話題として、今年秋には天守閣の公開再開が見込まれる熊本城をもってきました。

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年の瀬の某日、熊本を訪ねました。

そびえるのは、2016年4月の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城

震災から間もない時期に被害の状況を見て驚き、その後の復旧状況が気になっていました。昨年秋、2019年秋には大天守の公開再開との報道があり、さぞかし修復が進んだかと思い足を運んでみました。

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まだ立ち入り禁止のエリアが多いですが、復旧状況が外周から見学できるような案内図が整備されていました。状況は変わっていきますので、公式サイトや現地でご確認を。

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まずは東十八間櫓や北十八間櫓と呼ばれる平櫓(があった場所)を望む場所から。

西南戦争で焼失しなかったため、重要文化財に指定されていましたが、残念ながら震災で崩壊。以前の姿と重ねるように1枚。

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鉄骨を組んで支えている?外側からの作業の足場にしている?ところもあります。

「奇跡の一本石垣」と呼ばれる状態で持ちこたえていた飯田丸五階櫓も一時期櫓を囲うような大きな鉄骨で支えられていましたが、現在飯田丸五階櫓は解体されています。

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崩れた石垣から回収した石は、ナンバリングして並べてあります。

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「棒庵坂」を上って、加藤清正公が祀ってある加藤神社へ。

ここの石垣は、空堀に向かって崩落したままほぼ手つかずに見えます。

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土嚢で保護された石垣の間を抜けると鳥居が現れます。

ここは参拝ルート確保が最優先されたのでしょうね。

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境内の楠の隙間から、修復がすすんで囲いが取れた大天守と、「下半身」が鉄筋むき出しで奇妙な状態の小天守がみられます。

こちらは鉄筋コンクリート造の再建天守でしたから、大胆に修復作業を行っているものと考えられます。

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加藤神社を後にして、崩れた石垣に沿って歩くと、西出丸の戌亥櫓があります。

ここは空堀に降りられるように通路が作ってあり、堀の中の柵までは近づくことができます。

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堀に降りてみると、この櫓も一角が「一本石垣」になっており空が見えます。

飯田丸のようにしなくていいの?と思ったりしますが、櫓が再建されたものであることや、規模の小ささから後回しになっているのでしょうか(周りの石垣も含め)

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この近くにも大量の石が並べられているエリアがあります。

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二の丸広場のほうから見た(右から)大天守、宇土櫓、小天守。

今回グルっと回ってみて、全体を見れば手つかずに近いところも多く、大天守の復旧をとにかく急いだという印象を強く持ちました。

決して批判的に書いているわけではなく、天守閣が街のシンボルであるというほかに、料金徴収を再開しないと、他のエリアの維持修復費用もままならないという事情もあると思います。

あとは、大天守に上がれるようになれば、修復状況を上から見られるというPRもできます(姫路城は修復作業現場を囲う建屋に有料見学コースを作っていました)

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商業施設が集まる「桜の馬場城彩苑」の一角には「復興城主」の受付コーナーが作られていました。ふるさと納税のサイトで復旧費用を寄付することも可能になっているようです。

先ほども天守閣の入場料のことを書きましたが、現在立ち入れる範囲は駐車料金を除けばすべて無料です。見学自体はお手軽にできますが、復興城主のほか飲食やお土産購入などでの支援も是非。

明るい話ばかりではありませんが、徐々に復興が見えてきた熊本城の話題を書いてみました。今年もこんな感じで興味のあることを取り上げていきますので、よろしくお願いいたします。

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