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2018年11月27日 (火)

長崎日帰りミッションの巻①高架工事の進む浦上~長崎

今回は、前泊後泊は許されない状況で、長崎に朝9時前に着かないといけないミッション。

長崎の時刻が分かったときはインポッシブルかと思いましたが、小倉を5:23に出る「きらめき1号」を使えば間に合います。当然早起きします。

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博多には6:17着。この時期まだ暗いです。

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乗り継ぐ「かもめ3号」が隣に入線してくると、「きらめき1号」は回送されていきます。

佐賀あたりで、ようやく朝日が差し始めました。

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長崎本線のダイヤを調べてみると、肥前山口から先の単線区間にある里信号場(多良~肥前大浦間)で交換があります。

先頭のグリーン車を奢って、そこそこ前面展望が楽しめる状況を作っていたのですが、かもめに使用されている885系、停車してブレーキを「非常」に入れると仕切りのガラスが白く曇る仕様で、肝心の交換シーンは車内から撮影できず。

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仕方ないので、里信号場の眼前に広がる海をご覧ください。

人身事故が「丸見え」にならない配慮のようですが、前面展望はやっぱり783系がいいですね。

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この日はまず長崎の一つ手前の浦上で下車。

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高架が立ち上がっているのを見ると「長崎新幹線の工事か?」と勘違いしますが、浦上~長崎の高架化(連続立体交差)の真っ最中。

浦上手前で仮線に移行し、浦上駅は仮ホーム・仮駅舎で営業中。

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帰りは長崎駅から。路面電車から階段を上がり、ペデストリアンデッキを通って駅ビルにアクセスする構造。

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長崎駅ホームから建設中の高架駅を望む。

車両基地を早岐駅に移して建設用地を捻出したそうですが、狭くなったとはいえまだ引き込み線を多く残しており、新駅はずいぶん奥まったところと感じます。

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県が公開している完成イメージを見てみましょう。

立派な駅前ロータリーができるようですが、現在のホームと引き込み線の幅を合わせると、路面電車の駅から新駅まで200mほど離れることになります。少し迂回になるとかバスとの兼ね合いとかありますが、個人的には路面電車を新駅近くまで引き込んで乗り換えの便をはかってほしいです。

引き込み線はのあたりに移るのかな?

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新駅になっても終着駅であることには変わりない長崎駅ですが、高架になると現在の頭端式ホームの風情は失われます。

あと一点気になるのは、開業予定が在来線新駅→新幹線駅の順であること。新幹線が完成すると特急分ホームが空くので、新幹線完成後に、その後に必要十分な在来線新駅が追いかけるほうが設備的には効率的じゃないかなと…地元の意向や工事用地の事情は考慮しておりませんが

新駅完成までに鉄道で訪ねる機会があるかな?なんとか作るかな?

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