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2018年10月30日 (火)

セントレアの「FLIGHT OF DREAMS」にB787の試験機ZA001を訪ねて

えーと今回の名古屋訪問記は時系列を逆に回す感じになってます。

セントレアに着いたのは土曜日27日の夕刻。思ったより早く着けたので、今のうちに12日にオープンしたばかりの「FLIGHT OF DREAMS」に行ってみることにしました。

初号機として試験に使われたB787(ZA001)の実機を格納する形で建物を作り、展示施設とシアトルをイメージした商業施設が入っています。

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名鉄の改札やセントレアホテルなどがつながる「アクセスプラザ」にはこのような案内が。

駐車場P1のほうに向かえとのこと。

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結構な人が歩いていて、「コレみんな787見に行くのか?」と思ったりしますが、(当然)駐車場へ分かれていく人も多くだんだん減ってきます。

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駐車場が尽きるころ、このような建物が現れます。787はこの中。

飲食エリアは毎日22時までやっているようなのですが、787見学関連のエリアは土曜日のみ19時まで。他の日は17時で閉まるので、うまいこと延長の時間帯に滑り込みで見学に向かいます。

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1階に降りて「フライトパーク」の入場料を支払うと、787を足元から間近に眺められるほか、各種体験型コンテンツに参加できます(別料金のシミュレータ以外は子供向けのもの多し)

事前購入すると、指定日に有効なQRコードが発行されるので並ばなくてよいそう。この時間帯はすぐに入場できましたが、朝イチとかで時間が惜しい場合には事前購入が良いかもです

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エンジンなど手が届きそうです(が、届かない絶妙な高さ)

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本当に手の届く位置にあるタイヤには、なにやらセンサーのようなものがついているので、触ろうとすると間違いなく怒られそうです

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少し並んで、コクピット見学へ。

ガラスで隔てられているので座ったり触ったりはできませんが、液晶やHUDに電気が入った状態のコクピットが見学できます(写真可)

客席の展示がありませんが、試験機故に旅客機として世に出る状態の内装ではなかったとのこと。「お見せできるものではない」のでしょうが、個人的には興味ありますね。

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コクピットの高さから見る主翼やエンジン(と飲食エリア)

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整理券配布に間に合うと上から見られるそうですが、時々照明が落ちて、「フライ ウィズ 787 ドリームライナー」のショーが始まります。

滑走路や雲の映像になったり、花火が上がったりと、毎回同じ映像ではないようです。

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2階3階は「シアトルテラス」と呼ばれ、787が見える席で食事をしたり、シアトル発の雑貨を買ったりというエリア。

2階から見ると、テーブルや通路の上に主翼の先端が伸びていてびっくり。

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一つ上がって3階からは翼や機体を上から見下ろす感じに。

空間を上手く使っているなと感じました。

1階フライトパークのゲートを出た先がボーイングストアになっているのは(前の写真にもチラッと写っています)よくあるミュージアムショップと同様の配置ですが、ついつい手が出る商品が多くて困りました

最後になってしまいましたが、展示されているのは実物大模型ではなく、試験飛行を繰り返し、ボーイングから寄贈される際もここセントレアまで自ら飛んできた実機です。汚れなどからも、一つの役目を果たした機材であることを感じとっていただければと。

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