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2018年9月 1日 (土)

山陰線・山口線経由の迂回貨物列車を幡生まで出迎えの巻

先日の記事に公開された輸送計画を書いた、迂回貨物列車。

いよいよ運行が始まりました。

JR貨物とJR西日本が、なくなっていた「第二種鉄道事業」の免許を取りなおしてまで運行する貨物列車。

できれば山口線や山陰線まで見に行きたいのですが、今週末は遠征する時間が取れません。せめてもとDD51牽引の終点、幡生操車場に到着するところを見に行きました。

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仕事終わりで小倉を出ましたが、幡生(操)着が21:15と遅いので、腹ごしらえのため下関で途中下車。

シーモールの姿と駅前のペデストリアンデッキに圧倒されるくらい、降りるのは久しぶり。

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駅前のデッキから下関駅ビルを。

「シーモール」と写り込んでしまいましたが、2006年に放火事件で焼失した旧駅舎の青い三角屋根のモチーフを残しています。

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デッキは駅とシーモールを結び、バスターミナルや駅前の国道を越える大きな歩道橋と一体化しています。

地図をたどっていくと、関釜フェリーの出る下関港国際ターミナルまで500mほど続いています。

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国道を越えたところに「釜山門」「グリーンモール」と書かれたゲートが鎮座。

釜山門は2011年に、下関と釜山の姉妹提携35周年を記念して設置されたそう。その先のグリーンモール商店街は「リトルプサン」という別名もあるとか。なるほど…

海側の「シーモール」に対して山側の「グリーンモール」なんだろうか?などと考えます。

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グリーンモールでラーメン食べて、駅へ戻ってきました。

ちょうどJR西日本とJR九州の編成が2つずつ並んでいたので1枚。

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そして、やってきました夜の幡生駅。

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人気は少ないのですが、山陽線・山陰線の分岐駅で2面4線の旅客ホームに加え、左は車両基地(下関総合車両所)への線路、奥(下関側)は上下線の間に幡生(操)を挟む形になっており大きな鉄道用地が広がります。

ホームの明かりが一番車両に落ちそうなところを選んで、下り迂回貨物9081レの到着を待つことにしました。

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操車場側に進路が開通。予定通り到着するようです。

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DD51-1804に牽引されたコキ6両が通過。

JR貨物愛知機関区から出張ってきている機関車です。

元の動画もどうぞ。

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後続の電車に乗って、下関21:28着。

門司の目撃情報からすると、数分後には下関を通過する計算。階段に近いドアを意識しましたが、4番のりばに着いたので、下り通過線は目の前でした(小倉行きに乗り継ぐ場合にはドアツードアでなくめんどくさいパターンなのですが

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幡生(操)からは、関門ではおなじみのEH500が先頭にたつのですが、先ほどのDD51ごと牽引しています。

こちらも動画をどうぞ。

変わった運用ですが、ネット上の意見等を参考にすると①DD51の整備は幡生(操)では対応できず、北九州(タ)に隣接した門司機関区で行うのだろう、②関門トンネルはディーゼル機関車禁止を明示はしていないが(救援などでは使われます)、最近は営業列車の入線がなく、普段使いのEH500にまかせたか。といったところ。

今日は遠征できなくて残念と思っていたら、大雨で山陰線が運転見合わせとなり、迂回貨物も運休(24時間手配)となったよう。台風も接近していますし、迂回貨物のルート、復旧作業中の山陽線などに新たな被害がないことを願います。

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