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2018年9月の16件の記事

2018年9月30日 (日)

北九州空港に、RACのDHC8-Q400CCが台風を避け飛来

台風24号が沖縄を通過し、日本列島を縦断するコースが予測されています。

鉄道の計画運休のほか、台風21号の被害から回復しつつある関空はあらかじめ滑走路を閉鎖するという異例の措置をとるようです。運用が再開したとはいえまだ脆弱でしょうから、利便より安全側に振った対応になるのはやむを得ないか。

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イベントの中止も相次いでいます。

当地の北九州空港まつりも例外ではなく、27日には早くも中止が発表されました。

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そんな中、昨日29日に空港を訪れてみると、ターミナルビルから南側エプロンのほうに通路が増えています。

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スポットのほうに通路が伸びているところをみると、コリアエクスプレスエアのERJ145のような小型機の乗客用でしょう。

以前同機の降機を見た時には、spot4のPBBのところまで外を歩いて階段を上がっていましたから、今回の通路のほうが階段昇降がないぶん到着口へ行きやすいです。

…ただ、撮影はしづらくなりましたね

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さて、先ほどの通路の件はおまけの発見で、今回の主役はこちら。

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琉球エアーコミューター(RAC)のDHC-8-Q400CCが2機。

#Q400CCとCCが付くのですが、その件はのちほど

Rac

RACは現在5機のQ400CCを運航していますが、そのうち2機(JA81RC, JA82RC)が27日に北九州空港へ。1機(JA84RC)は27日に鹿児島へ飛んで翌日さらに長崎に。

普段は那覇を中心に北は奄美までの運用範囲ですから、いずれも台風からの避航と思われます。

FR24を見ると那覇に残っていると思われる2機(JA83RC, JA85RC)が心配になりますが、格納庫の中かな?安全な格納庫に収まりきらない機材が疎開させられたと予想しています。

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南側に回ってみました。

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レジを見ると、手前がJA82RC、奥がJA81RC。

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何か書いてあるなと思って拡大してみると、「島あっちぃ」と書いてありますね。

沖縄県民向け離島観光・交流促進事業とあるので、那覇など沖縄本島に住む人に離島のことを知ってもらおうというキャンペーンか。RACが担うべきトラフィックですね。

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JA06MCが羽田に向けて飛び立ったところで、雨が本降りになってきたので撤収しました。

RACはもちろんですが、Q400も普段飛来しない機材です。JALのスタッフが整備など対応可能なのでしょうか?台風が去ればすぐにお仕事に戻らないといけないはずなので、30日のうちには沖縄に戻るのでしょうね。

2018年9月29日 (土)

山陰迂回貨物は昨日で運行終了、明日山陽本線全線復旧

西日本豪雨で運転見合わせ区間の残る山陽地区のJR。

呉線など今しばらく運転再開に時間がかかる区間もありますが、明日30日に山陽本線が全線運転再開となり、貨物列車も本来の運用に戻ります(一部徐行区間で遅延が予測されることから、区間運休などの変更有)

先日から取り上げていた山陰回りの迂回貨物も、昨日が最後の運転日となりました。

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20時前の新山口駅。2番のりばには「貨物」の表示。

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残念ながら英語表示では'Out of Service'と回送列車並み。

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入ってきました。

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ここで運転士が交代になります。

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前回山陰まで出かけたときに撮り忘れた、迂回貨物と記載のある運用票を忘れずにチェック。

大神山神社」のお札が貼ってあります。DD51の所属する愛知機関区に縁があるところかと思って調べたら、大山にある神社でした(大山が『おおかみのたけ』と呼ばれていたことに由来するそう)。

今回の一連の運行にかける意気込みがこんなところにも

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残念ながら機関車は柵の向こう。

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若干フェンスの影響を受けていますが、駅の外に回って1枚。

ここまで単線区間で退避や交換を繰り返しながらの道中だったのが、山陽本線に入り、幡生まで最後の快走になります(スタフをチラッと見せてもらいましたがノンストップでした)

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私は迂回貨物が新山口を出て8分後に出る「こだま」に乗車。

10分で厚狭に着くので先回りできちゃいました

いい時間に「こだま」があって良かった…

前に幡生と下関で見送ったので、最後の最後は門司で見送ろうかと考えていたのですが、2つのホームに挟まれて比較的明るいところを通過する厚狭駅を選んだ次第。

どうせならDD51が牽引する姿を多く見たかったですし。

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1番のりばでは美祢線の車両がカーテンを降ろして停泊?(もう1本あるはずなのでこの後運転士が来るのか?)

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改札の横では、ハローキティ新幹線のPR動画が流れていました。

今回の迂回貨物。同区間の輸送量の1%ほど、1日1往復、期間にして1か月という当初の想定より規模の小さなものになりました。

災害がないのが一番とはいえ、起こった場合の代替ルートの確保という意味で、貴重な機会だったと思います。貨物の迂回運行への協力のほか、山陽線の復旧を予定より早めたJR西日本の尽力にも感謝しまければなりません。

コストとの兼ね合いになってしまうのですが、貴重なインフラとして、貨物輸送が可能な状態で全国の鉄路を維持してもらえたらと、趣味半分で希望します。

2018年9月24日 (月)

日田彦山線呼野駅がお色直し

日田彦山線、北九州市内最南端の呼野駅。

かつてはスイッチバックを行っていたことなど、以前の記事でも触れました。

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隣の石原町の駅舎に、かつての呼野駅の写真が掲示されています。

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駅舎は撤去されていますが、かつてのホームと駅名票の名残はまだあります。

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さて、今回の訪問は駅に変化があったとの情報から。

アプローチ部分は、荒れたアスファルトのままで変化なし

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電話ボックスもそのまま。

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旧ホームからいったん降りて、もう一度階段を上がっていくスタイルは一緒ですが、現ホーム側の手すりが黄色い…

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待合室も黄色く塗られ、「呼野駅 STATION」との文字が踊っています。

以前の写真と比べると、待合室にかかるように生えていた木が切られ、より待合室が目立つようになりました。

ホームに上がってみましたが、どのような経緯で黄色に塗られたのかは書いてありませんでした。JRが自ら行ったというよりは、地元の方の作業でしょうか?

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小倉行が発車していきます。

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小倉側、ポイントのところのバラストが新しくなり、本線が直線的になっています。速度制限が微妙にありますが…

また、信号が撤去されています。

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2年前の写真ではこのとおり。

交換できる配線ではないものの、場内・出発信号が残されていたのは、写真右側に分岐する保線用の引込線があるためと思われます。スイッチバック時代の設備を流用していたからともいえます。

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ちょいと近づいて現状を確認してみると、乗越分岐器、いや横取装置のほうが適切か、に変更されていました。

ここを変更することで、信号設備を簡略化したのでしょう。

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ツイッターなどの情報を見ると、ポイントの工事は今年2月頃に行われたよう。待合室のほうは、8月半ばに以前の状態の写真が上がっているので、ここ1ヶ月ほどの間のことですね。

2018年9月22日 (土)

ミクスタのラグビーゴール解体を見た

関空の旅客便通常運用に戻りましたが、これを歓迎する報道の一方、貨物施設の被害が大きく運用が戻っていないことも報じられていました。

Anacargo

ANA cargoは26日から一部の便の運航を再開するとリリースを出していますが、北九州経由那覇行は再開が遅れるようです。

関空の運用が止まることで、成田の貨物上屋がいっぱいになってしまい、成田着の貨物の受け入れを制限せざるを得ないという苦渋のリリースも出ています。

しばらく影響が残りそうです。

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先週のこと。娘の学校の創立ン周年記念行事としてラグビーとサッカーの招待試合がありました。会場はミクスタ。観戦自由とのことでしたので、ミクスタ未体験の妻と、サッカー少年の息子を伴って参戦。

メインスタンドのみ開放されていました。

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試合の結果はさておき、ラグビーが終わってサッカーが始まるまで1時間。

長いと思いましたが、さにあらず。ラグビーのゴールを解体して、サッカーゴールを設置しないといけません。

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ラグビー部員も手伝って、まずクロスバーが外されます。

気の早いサッカー部員がゴールを持ってきています。

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ゴールポストがゆっくり倒されて…

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真ん中あたりで分割。

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運搬用のカートもあるんですな。

ポールを抜いた後に四角い芝生で蓋をし、サッカーゴールを設置すれば模様替えは終了。だいたい30分くらい。

時間節約のためか、サッカーのペナルティエリアなどはあらかじめ赤色で引いてありました。

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合間に外周を歩いたら、新しく駐車場ができた部分の東側も整地されて作業中です。

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以前の記事で使った図ですが、丸をした部分の左半分(緑が多い部分)が駐車場になった部分。右半分にも動きがあるようです。

Toujiki

現在陶磁器フェスタ、ファニチャーメッセが開かれている総合展示場。今日はそれに加えてミクスタでギラヴァンツの試合がありますから、昼間陶磁器フェスタに参戦する妻を送っていった時も混みあっていました。

さらに駐車場ができるのかな?

2018年9月20日 (木)

関空~北九州~那覇の貨物便は成田発で運用中

台風被害から復旧作業中の関空。18日から空港連絡橋の鉄道運行が再開し、明日21日からは旅客便が通常運用に戻るようです。

しかし、旅客ターミナルの運用再開が最優先され、貨物施設や展望ホールの運用再開にはまだ時間がかかりそうです(後述)

連絡橋は道路橋の大きくずれた橋桁が除去され、鉄道橋は補修で済んだために比較的早期に復旧が可能でした。

早速電車からの景色をアップしている方も。

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一方の道路橋は、NEXCO西日本のサイトに状況が載っていましたが、橋桁は一部部材を再利用しながらも作り直すほかないよう。来年のゴールデンウィークまでの復旧が目標と発表されました。こちらはかなり時間がかかることに。

当面、マイカーの乗り入れはできない状態が続きますので、鉄道やリムジンバスの運行状況を確認しての関空入りをお願いします。

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関空にはターミナルと別棟の展望ホール(スカイビュー)がありますが、こちらの復旧作業は後回しになり、24日に予定していた空の日イベントも中止と。致し方ない。

24時間運用可能なことが強みになる貨物便も、運用再開に時間がかかっているようです。ANA cargoのサイトを見ると22日から一部再開とありますが、温度管理を要する荷物が受け入れられないなどまだ状況は厳しいです。

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数日前まで存在を忘れていたのですが、関西→北九州→那覇と飛ぶ貨物便がありました。台風被害の影響を受けているはず。

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関西→北九州のANA8565便は、台風来襲の4日以降運航なし。

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ところが?北九州→那覇のANA8566便は台風の当夜(日付が変わってからの出発なので5日)は欠航したものの6日からいつも通り飛んでいます。

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flightradar24で履歴を見ると、台風の翌日5日からすぐに成田→北九州の便が設定されています。

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当初9000番台の臨時便っぽい便名でしたが、その後はANA8563便とほかの貨物便と同様の便名があてがわれています。しばらく本腰を入れて代替便を飛ばす必要があるとの覚悟の表れか…

空港施設や連絡橋の復旧にあたる方々、飛行機やバスなどの臨時運用に携わる方々に敬意を表したいと思います。

2018年9月18日 (火)

山口線・山陰線に迂回貨物の影を追って③

波子(はし)駅から西へ向かい、次に着いたのは下府(しもこう)駅。

国道沿いなのでアプローチは容易ですが、読み方でナビへセットするのは波子駅と同様下調べしないと難しいです

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名鉄に「国府」と書いて「こう」と読ませる駅もありますから、読み方を聞けば納得ですが、初見では出てこないですね。

下府駅付近を走ると「国府」とついた屋号も目につき、石見国府が置かれていたことに由来する駅名と分かります(対になる上府という地名もあり)

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相対式の2面2線。このあたり線路が南北に走っているので、午後に通過する下り貨物が順光で撮れるなと。

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午前中、江津に向かう途中で立ち寄った時は、「スーパーまつかぜ」と「アクアライナー」が交換。

どっちも運転停車、というのが乗客目線では少し残念。

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午後は無事に晴れ、10名くらいで下り迂回貨物を見送りました。

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下府駅、江津方面ホームは駅舎正面の階段を上がったところにあり、浜田方面ホームは下の写真右奥にある地下通路が連絡しています。

バリアフリー設備がないって問題もありますが、地下通路への案内表示がなかった(気づかなかっただけ?)のも気になった点。

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下府駅のあと、浜田駅に行ってみると、ホームにおさまるように停まっていました。

入場券を購入し、DD51を近くから観察。

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「迂回貨物はタンクが目立つ」という指摘がありますが、この列車には20ftタンクコンテナが3つ。

中身はポリウレタン原料のコスモネート、言わずとしれた濃硫酸、重合開始材のパーブチル。こういうものの拠点間の輸送には鉄道のほうが向いているのでしょう。

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浜田駅に行ってみて興味深かったのが、駅北側の病院(浜田医療センター)の存在。

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病院と駅がデッキで繋がっているのは素晴らしいことですが、病院の更に北側に、キハ120形が停まる車両基地(浜田鉄道部)があるのが不自然です。

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航空写真を見ると、駅、病院、車両基地という配置がよくわかります。本線と繋がる線路が病院の東側を通るので、病院は線路に囲まれた袋小路に建つ感じ。

あとで調べるとやはり。貨物駅の廃止後に病院が建ったもの。

車両基地を移転するコストをかけたくないJR西日本と、車でのアクセスが若干遠回りになるが駅直結にしやすいという点で病院側と思惑が一致したのか?

「夕食は鍋だからね」という妻の顔を思い出し、迂回貨物の追っかけはここで終わりにして家路につくのでした。

2018年9月17日 (月)

山口線・山陰線に迂回貨物の影を追って②

「ゆうひパーク三隅」で撮影後、どこへ行くか。

迂回貨物は上りも下りも浜田駅で長時間停まるので、浜田に見に行くか、その先に行くか…

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浜田を越えて江津に到着。有人駅なので入場券を購入します。

「乗ってなんぼ」と思ってるものからすると沿線とか無人駅でタダで撮らせてもらうだけというのはどうも気が引けて

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構内には今年3月で廃止された三江線の写真が掲示されているのですが、そこには「みんなで 利用しよう 三江線」の文字…

いや、写真はいいものが多いんですが、廃止後の期間だけでなく、その前に廃線が決まってからの期間も加えると相当経ってますよね…

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3番のりばから三江線が分かれた先は柵で閉鎖。

右上の出発信号は横を向いています。

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ホーム上のレピータも、一つ隠されています。三江線側の出発信号に対応したものだったと思われます。

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駅員さんがホームに出てきて、ほどなく入線。

(廃止された)中線分の余裕があり、撮りやすくて良かった。

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「アクアライナー」と交換します。

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迂回貨物を見送ったあと、ふと思いついて、三江線で江津の次にあたる江津本町駅へ。ナビの地図にはまだ三江線が残っているので、それを頼りに江の川沿いの廃線跡に出ました。

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ホームへの通路やトンネルが塞いであるのが印象的ですが、それよりも何よりも、周辺に全く民家がない。

調べてみると、廃止前の10年くらい、1日当たりの平均乗車人員がずーっと0人を記録していました。さもありなん。

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この先、西へ戻りながらの立ち寄りを考えました。

立ち寄りとは直接関係ないんですが、江津までの道すがら目に入った駅名が意外と難読(聞けばわかるけど、初見だと間違える)。普段縁のないところはJR駅でも厳しいですね

試しに、江津から浜田の間の駅を並べてみます。

都野津(つのづ)
敬川(うやがわ)
波子(はし)
久代(くしろ)
下府(しもこう)

で、カーナビに「なみこ」と入力しても出てこないで往生した波子駅に到着。

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交換可能で、特急停車駅。

しまね海洋館アクアスの開業に合わせて改装されたようで、隣接というほど近くはありませんが、最寄り駅の扱い。

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ホームにもアクアスの案内が…

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キハ120形がやってきました。観光客風の下車が数名。

ホームへの通路がホームより一段低いのは良いですが、待合室を入れると、後追いでの撮影になってしまいますね。

2018年9月16日 (日)

山口線・山陰線に迂回貨物の影を追って①

西日本豪雨や、台風21号の被害からの復旧予定の前倒しが発表されています。

関西空港連絡橋は、船が衝突した道路橋の橋桁を除去したところ、鉄道橋の橋げたの損傷は比較的軽かったようで、連休明けの18日には運行再開。

貨物列車の「山陰迂回」も余儀なくされた山陽本線の不通区間も30日に運転再開と報じられ、JR貨物からも迂回貨物やトラック代行などの終了がアナウンスされました。

そんな迂回貨物。先週見に行ったら雨のため運休で空振りに終わったので、頑張ってもう一度出かけてきました。

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またもや雨の篠目駅へ。道中は前回より小雨だったのですが、2530Dの写真を比べると、今回のほうが雨脚が強いです

6:30を過ぎても迂回貨物は来ず…

途中来られた方から、仁保は出たようだ、この雨だから上り坂で空転しているのかも、などと伺い、心折れずに待つことにしました。

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7時5分過ぎに篠目駅を通過。

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最後尾にはタンク。

動画もどうぞ。明けきらぬ雨模様の中というのも雰囲気あります。

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篠目で撮影後は9号線を山陰方面へ。

同様の目的と思われる車がぶっ飛ばして追い越していったり、撮影地と見るやUターンするのを見かけつつ、駅撮りしやすそうな石見横田駅へ。

所定なら交換があるので、じっくり停止や発車も見られるなと。

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30分ほど遅れを引きずっており、交換したのが所定の列車か分かりませんが、一旦止まってゆっくりと発車していきました。

…交換相手を入れた写真を撮り忘れたな

ここまで雨が降りやまず、この先どうしようかと思いながら、ダメ元で9号線を東へ向かうと、益田を過ぎて雨がやみ、雲間が見え始めました。

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定番の「ゆうひパーク三隅」に着いてみると、雨の中待っておられたであろう先客も多数。

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晴れとは言えませんが、ここからのショットも無事確保。

益田などで停車時間をうまく削れたのか、定時近くまで回復していてびっくりです。

一応記録はできたので、雨なら帰ろうと思っていたのですが、期待以上の景色に欲と元気が出ました。もう少し続きます。

2018年9月13日 (木)

クレンザーのボトルでキアゲハが羽化したの巻

台風21号や北海道の震災からの復旧へ向けての動きが報じられています。

関空連絡橋のずれた橋桁が早速吊り上げられているのにはびっくりしました。

あとは、北海道の電力供給が、本格的に寒くなる前に安定してほしいですね。

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菜園の片隅に植えていたパセリには今年もキアゲハの幼虫が。

そのうちの一匹が、気づけば流しの横に置いてあったクレンザーのボトルにくっついてサナギになっていました。

風で倒れたりしてはかわいそうなので、風の弱い玄関先に移動。

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2週間ほどした朝、起きてみると必死でボトルにしがみつくアゲハの姿が。

羽化してすぐの羽根は柔らかいと知っているものの、アゲハの体が傾くたびにヨレヨレと垂れ下がる羽根を見ると心配になります。

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プラスチックのボトルなんてつかまりにくいだろうに、なんでこんなところでサナギになったの?と思いますが下手に手伝うこともできません。

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朝食を食べてもう一度見に行くと、ちゃんと羽根が伸びたようでアゲハらしい姿に。

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ちょっとひいてクレンザーの全体像を。

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玄関先には、今年「緑のカーテン」として植えていたアサガオが。

さすがに盛りはすぎています。

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足元には、こぼれた種から芽生えたのか、アサガオらしき双葉。

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菜園では、冬に向けて種まきしたダイコンの芽生え。

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フェンスで大きくなったカボチャはそろそろ収穫の時期。

2018年9月 9日 (日)

迂回貨物のかわりに瑞風撮影の巻

雨模様ですが、時間の取れる日も少ないため、迂回貨物を見に行くべく、早起きして出かけてきました。

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6時前に篠目駅へ到着(この写真はもう少し明るくなってから)

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まずは山口行の2530Dを見送り。給水塔と腕木信号を入れて。

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2530Dのあとで迂回貨物が来るかなと思っていたのですが、来ない…

7時前の益田行の2533Dでシミュレーション。

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このあとは2532Dと2535Dが交換するので、貨物は入りようがない。

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運休ではなく遅れなら2534Dと篠目で交換するスジはひけるな、と読んで待ったのですが待ち人来たらず。

待っている間に、迂回貨物は上下とも運休のようだと情報があり、ここまでで断念。迂回貨物の経路では、伯備線が雨の影響で運転見合わせとなっているようです。

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そのまま帰るのも勿体ないので、瑞風を求めて長門方面へ。

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三見駅で待つことに。

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1565Dと1566Dが交換。

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この日の瑞風は、萩観光に乗客を一度降ろした後、時間調整のため長門市にいったん回送されます(昨年長門市に見に行った記事

長門市へ回送されるところを跨線橋から。

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長門三隅~長門市の海岸に場所を移し、長門市で折り返してきたところをもう一つ。

迂回貨物はリベンジできる日があるか…

2018年9月 7日 (金)

関西空港への鉄道アクセスは4週程度での復旧を目指すとのこと

北海道の地震から一夜が明けました。停電が続く地域がまだありますが、新千歳空港の運用が再開し、午後から北海道新幹線をはじめ一部路線でJRも運転を再開したようです。

鉄道については線路の大きな被害の情報は報じられておらず、沿線の電力復旧次第なのでしょうか?西日本と同じで、物流が貨物列車に依存しているものも多いので気がかりです。

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先の台風21号で被害を受けた関西空港では、被害を受けていない車線を使った連絡橋の暫定的な通行が可能になり(nexco西日本のリリースから)、一部のリムジンバスが運行再開。

南海泉佐野・JR日根野の各駅と関空を結ぶ臨時シャトルバスも運行。明日にはりんくうタウン駅まで鉄道の運行が再開されることから、りんくうタウン発着に変更されるようです。
(いずれも、鉄道・バス各社のサイトでご確認ください)

下線を引きましたが、マイカーの乗り入れはできません。

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運用については、このような図解付き。

料金所までの経路が複雑です…

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車線が変わるあたりをストリートビューで確認。

分離帯を外して、上下線をまたぐような板を敷いて、というような処置をしたのでしょう(衝突事故のあったところは鉄路が上下線の間に出てきていますが、このあたりは道路の下に線路があります)

鉄道アクセスの復旧に関しては、国交省が本日発表した「関西国際空港の早期復旧等に向けた対策プラン」なるものの中で触れられています。

それによると、鉄路に寄り掛かった道路橋の撤去に2週間(そのころまでに道路橋復旧の目処も出す)、その後急いで鉄道橋の復旧を行って、鉄道の運行再開はおおむね4週後とのこと。

一旦橋桁が外せるなら、鉄路の復旧にはそれが一番早いですね。

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ついでに、西日本豪雨の影響が残る山陽線の復旧の話題。

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先ごろ運行が始まった迂回貨物を入れた現況がこちら。

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9月9日に山口県内の山陽線が復旧することから、広島(タ)から西で貨物列車の運転が可能になります。九州との間の貨物列車も増えますね。

10月の完全復旧が待たれますが、山陰回りの貨物にも長く頑張って欲しい気がして…複雑です

2018年9月 6日 (木)

久大線復旧区間と日田彦山線不通区間を訪ねて④

台風21号の高潮で関西空港が水没する被害があった矢先に、今度は北海道で震度7を記録する大地震。

千歳空港が停電とターミナルビルの被害で今日1日全面運休。JR北海道も全面的に運休で再開めど立たず。

国内の基幹空港、しかも24時間発着可能な空港が2つも同時に閉鎖されるとは、国内のみならず海外に与える影響(ネガティブな印象を含む)も大きそうです。

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今日の地震で震度7を記録し、大規模な土砂災害が起こった厚真(あつま)町。地震のあとの状況は報道映像から。

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手前の白い建物が特徴的なので、google mapで探して似たアングルで震災前の航空写真を再現?してみました。

上の写真1枚だけ見ると、もともとそんな地形なのかと誤解しそうになるんですが、下と比べると一目瞭然。この一帯の斜面という斜面が崩れています。火山灰の積もった地層に台風21号の雨がしみ込んでいたところに揺れが加わったという解説がありましたが、いずれにせよすごい力です。

安否不明者の一刻も早い救出を願うとともに、犠牲者にはご冥福をお祈りします。

今回の震災に関しては北海道内が一時全面的に停電したというのが印象的。道内で最も大きい発電所が止まるとなすすべないというのが辛い状況でしたね。

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関空は3000人と言われた空港内に取り残された人たちの脱出が済み、被害のない第2ターミナルとB滑走路を使って明日から一部の便が運航を再開するとか。

空港施設の復旧は着実に進むと思いますが、橋桁がずれた連絡橋は相当な手間がかかりそうです。架線柱を折り曲げるように押しやっていますから、この橋桁を戻すか除去しないと鉄道の再開も難しい。

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走錨して連絡橋に衝突した船も、ブリッジなど大破しています。こちらに人的な被害がなかったのが不幸中の幸い。

残っていた日田彦山線探訪、最後は筑前岩屋駅。

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大行司から国道を離れて県道を上っていきます。

途中までは、稲穂の出た水田がひろがり、一見何事もなかったかのように見えます。

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しかし、筑前岩屋駅が近づくと川の中にはがれきや落石が目立ち、駅まで来ると…

重機は入っていますが、残念ながら昨年10月に訪れた時とほとんど変わっていないように見えます。

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駅前の橋は失われたままですが、ぐるっと回って駅へ抜ける道が通れるので、行ってみました。

駅舎は大丈夫で、釈迦岳トンネルの湧水を引いた岩屋湧水も利用できます。この日も汲みに来る人が絶えませんでした。

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駅舎側からホームを。駅施設自体はほぼ残っている印象。

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ここからさらに上のほうの治山工事をしないといけないからでしょうか?近くで見ると、作業用の通路を確保するために重機で岩を移動しているように見えました。

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釈迦岳トンネルの入口は、より草むして分かりにくく…

鉄路を復旧するにしても、トンネルを生かしてBRT化するにしても、治山工事が進まないと手が付けられない感じです。意地の悪い言い方をすれば、バス専用道なら工事用の通路と交差できないこともない…

来春と言われる復旧方針決定を待ちましょう。

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帰り道、小石原の道の駅に寄って経済活動を…

ここは去年の災害の傷跡ですが、今年に入ってから豪雨とか地震とか「被災地」が増えすぎです!

2018年9月 4日 (火)

久大線復旧区間と日田彦山線不通区間を訪ねて③

台風21号が関西を直撃。現在は北陸に抜けているところか。

強い風による倒壊事案のほか、ちょうど大阪湾に吹き込む方向で強い風が吹いたためか、高潮の被害も。

Typhoon

仕事の合間、15時前に見た空港の気象通報(METAR)。上の伊丹空港も一番気圧が下がり風が強いころですが、気がかりなのはその下の関西空港。

風速80ノット(約40m/s)、ガスト(突風)は99ノットの表示ですがおそらく3ケタは非対応で、100ノット以上の意味と思われます(どうせ離着陸できませんし)。速報では瞬間最大風速58.1m/sと出ていましたから100ノットを越えています。

この通報が13:30のもので、そのあと気象状況が通報されなくなっています。滑走路が閉鎖されて管制塔などの職員も待避しているようなので致し方ないか…

関空関連は以下の被害が報じられており、空港・アクセスルートともに復旧にはそれなりの時間がかかりそうです。

  • 高潮で浸水
  • 観測機器や誘導機器に損傷
  • 連絡橋に風で流された船が衝突
  • (対岸の)JR日根野の車両基地に被害

話を日田彦山線の探訪記に戻します。

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今山駅の次は大鶴駅。

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駅舎やホームに目立った被害はなさそう。

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続いて宝珠山駅。駅舎や駅前広場は無事なのですが…

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駅近くの国道の路肩が大変なことになっています。

本来のガードレールは落ちてしまい、回収もされず手つかず。

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駅へ通じる橋が無事なのが不思議なくらいです。

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ホームにお邪魔してみます(注意書きを無視してスミマセン

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向かって左側に、ホームを横切るように福岡・大分県境があり、県境の駅として知られています。

大分県側を見やると、草むしており、既に線路と分かりにくい

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福岡県側は線路が一部剥がされており、枕木や保安設備が脇に片づけられています。

その先に土嚢が見えるので近づいてみると…

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線路が流失したあとを片付けたのか、橋だけが残されていました。

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この記事の最後は大行司駅。土砂崩れで駅舎が倒壊したところです。

訪ねてみると法面の工事中。これは、JR線が復旧しようがしまいが集落を守るために必要な工事なので早速取り掛かっているのでしょう。

左側の階段からホームに上がれます。

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先ほどの工事現場の上部にあたる崩落部分が見えます。路盤は思ったより残ってます。

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あ、そうか。大行司に取り残された車両を宝珠山近くまで移動させて救出したわけだから、ここは手を入れたんだろうな。

集落より高い位置にあるこの駅、趣味的には興味深いですが、残念ながらバリアフリーには程遠いです。鉄路の復旧にこだわりすぎないほうがいいかもしれないと思うのは、バスのほうが高齢者など利用しやすいのではないかと思うから。難しいところです。

2018年9月 3日 (月)

久大線復旧区間と日田彦山線不通区間を訪ねて②

夜明から光岡のきっぷは、双方とも無人駅であることをふまえ、料金箱で小銭がないなどと慌てるようなことのないように、前の日に小倉駅の「みどりの券売機」で購入しておいたもの。

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当日、日田駅で往復する旨を伝えて発券してもらえば済む話なのですが、いかにも鉄ヲタなきっぷを要求してマークされるのもですね

「夜明→光岡」というのも、並べてみるといい字面です

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光岡駅到着。運転士に整理券と件のきっぷを渡すと、ちょっと面食らった感じでした。スミマセン、正当な乗車券のはずです

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1年ほどここで折り返しやバス代行が行われていたのですが、特に名残には気づきませんでした。

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暑い中、光岡から歩いて、花月川橋梁に到着。

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昨年日田に来たときは、損壊した橋が撤去されたところでした。同じところから真新しい橋を。

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「ゆふいんの森」が通過。

昨年の水害で損壊した鉄道橋は、並行する道路橋(奥の橋脚、こちらは無事)よりも橋脚が多く、流木などがより多く引っかかったことが指摘されています。再建された鉄道橋は、橋脚の位置や数を道路橋と合わせ、川の流れを塞ぎにくい配置に。

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花月川橋梁からさらに歩き、途中休憩がてら昼も食べて日田駅へ戻ってきました。

ちょうど「或る列車」が由布院側から到着。

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跨線橋から撮影を終え、車で日田を離れました。

夜明駅のところで鉄路と同様に右に折れ、立ち寄りながら筑前岩屋駅へ向かいます。

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まずは今山駅。1面1線のホームに錆びた線路。

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ホームの形や踏切の幅から、かつては1面2線で交換可能な駅だったと分かります。

踏切は例によって遮断竿が撤去中。

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今山駅自体には大きな被害はなさそうでしたが、国道から入ったところにある橋は欄干が曲がって一部失われていました。

2018年9月 2日 (日)

久大線復旧区間と日田彦山線不通区間を訪ねて①

先月、日田彦山線運転見合わせ区間のうち彦山~添田を訪ねたのを記事にしました(前編後編

その勢いで、残る釈迦岳トンネルから南の区間(筑前岩屋~夜明)と、花月川橋梁が再建されて7月に運転再開となった光岡~日田の様子を見てきました。ちょっと時期がずれましたが一通り紹介。

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まずは日田駅から。鉄路で移動できない範囲が大きいので車での訪問。

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まずは夜明まで久大線に乗るので、きっぷを購入。

見えにくいですが、右手にある時刻表の日田彦山線のところは空欄。左手には代行バスの案内あり。

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ホームには、ちょっと曲がっているのが残念ですが、久大線復旧を祝う垂れ幕あり。

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入線したキハ200形に乗車。派手目のシート。

デザイン以外に、ちゃんと2人座ることを促す効果があったりするのかしら?ヘッドレストやシートのくぼみにはそういう意図がありそう。

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二駅乗って夜明駅で下車。日田彦山線との分岐駅。

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ここから車で、と最初思ったのですが、google mapで駅前を見るとどうも駐車スペースがほとんどなさそうなので、日田からここまで鉄道利用にしたのです(道路から分かれた部分はバス停なので駐車はできません)

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道路からだと見上げた位置に駅舎とホームがあります。

現地に行ってみると、上の写真だと奥のほうから駅舎前まで上がってくる道路があって、その横に少し停められないことはないかな?というスペースがありました。

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駅舎内には駅ノート。

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出入り口にすだれが下がっていると思ったら、ツバメ除けなのですね。

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ホームに戻って、跨線橋を渡ったホームに向かいます。

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跨線橋からは、筑後川(三隈川)とそこにかかる赤いアーチが見えます。手前にはイガグリのおまけ付き。さえぎる木があるのが少し残念ですが、なかなか良い景色。

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同じく跨線橋から。左の2線が久大線ホーム(交換可能)で、右の1線が日田彦山線。日田彦山線のレールは日田側(手前)だけで久大線とつながっており、日田彦山線の列車同士はここですれ違うことができない構造。

ま、今は日田彦山線の列車は来ないんですが…

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乗車予定のキハ125形が入線しましたが、しばらく撮影タイム。

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ここですれちがう、博多行の「ゆふ」の通過を待って日田行に乗り込みました。

2018年9月 1日 (土)

山陰線・山口線経由の迂回貨物列車を幡生まで出迎えの巻

先日の記事に公開された輸送計画を書いた、迂回貨物列車。

いよいよ運行が始まりました。

JR貨物とJR西日本が、なくなっていた「第二種鉄道事業」の免許を取りなおしてまで運行する貨物列車。

できれば山口線や山陰線まで見に行きたいのですが、今週末は遠征する時間が取れません。せめてもとDD51牽引の終点、幡生操車場に到着するところを見に行きました。

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仕事終わりで小倉を出ましたが、幡生(操)着が21:15と遅いので、腹ごしらえのため下関で途中下車。

シーモールの姿と駅前のペデストリアンデッキに圧倒されるくらい、降りるのは久しぶり。

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駅前のデッキから下関駅ビルを。

「シーモール」と写り込んでしまいましたが、2006年に放火事件で焼失した旧駅舎の青い三角屋根のモチーフを残しています。

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デッキは駅とシーモールを結び、バスターミナルや駅前の国道を越える大きな歩道橋と一体化しています。

地図をたどっていくと、関釜フェリーの出る下関港国際ターミナルまで500mほど続いています。

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国道を越えたところに「釜山門」「グリーンモール」と書かれたゲートが鎮座。

釜山門は2011年に、下関と釜山の姉妹提携35周年を記念して設置されたそう。その先のグリーンモール商店街は「リトルプサン」という別名もあるとか。なるほど…

海側の「シーモール」に対して山側の「グリーンモール」なんだろうか?などと考えます。

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グリーンモールでラーメン食べて、駅へ戻ってきました。

ちょうどJR西日本とJR九州の編成が2つずつ並んでいたので1枚。

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そして、やってきました夜の幡生駅。

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人気は少ないのですが、山陽線・山陰線の分岐駅で2面4線の旅客ホームに加え、左は車両基地(下関総合車両所)への線路、奥(下関側)は上下線の間に幡生(操)を挟む形になっており大きな鉄道用地が広がります。

ホームの明かりが一番車両に落ちそうなところを選んで、下り迂回貨物9081レの到着を待つことにしました。

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操車場側に進路が開通。予定通り到着するようです。

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DD51-1804に牽引されたコキ6両が通過。

JR貨物愛知機関区から出張ってきている機関車です。

元の動画もどうぞ。

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後続の電車に乗って、下関21:28着。

門司の目撃情報からすると、数分後には下関を通過する計算。階段に近いドアを意識しましたが、4番のりばに着いたので、下り通過線は目の前でした(小倉行きに乗り継ぐ場合にはドアツードアでなくめんどくさいパターンなのですが

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幡生(操)からは、関門ではおなじみのEH500が先頭にたつのですが、先ほどのDD51ごと牽引しています。

こちらも動画をどうぞ。

変わった運用ですが、ネット上の意見等を参考にすると①DD51の整備は幡生(操)では対応できず、北九州(タ)に隣接した門司機関区で行うのだろう、②関門トンネルはディーゼル機関車禁止を明示はしていないが(救援などでは使われます)、最近は営業列車の入線がなく、普段使いのEH500にまかせたか。といったところ。

今日は遠征できなくて残念と思っていたら、大雨で山陰線が運転見合わせとなり、迂回貨物も運休(24時間手配)となったよう。台風も接近していますし、迂回貨物のルート、復旧作業中の山陽線などに新たな被害がないことを願います。

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