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2018年8月27日 (月)

倉敷美観地区と阿智神社

岡山での所用の他は、少し観光を。

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昔、親に連れられた記憶があるかなぁ…くらい久しぶり?に倉敷に。

倉敷川に舟、そして観光地の多くで見るようになった人力車。

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美観地区の近くに宿をとったので、同じ橋の欄干を三脚がわりに夜と昼で撮り比べ。

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もう一つ。

川沿いに大原美術館など明治~昭和の初めまでの建物が残るあたりがポスターなどで有名な美観地区ですが、歩いていると、「一本入るともっと古い町並みがあるよ」とガイドから声をかけられました。

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なるほど。街道沿いの宿場町のようと言えばいいのでしょうか、天領であった頃の雰囲気を残す町並みが残っています。同じ天領日田の豆田町よりいい感じかな(車が入ってこない。そのぶん駐車場事情がちょっと厳しいと感じました)

そんな街並みに神社への参道を発見。

ちょっとした山登りでしたが、鶴形山の上にある阿智神社に参拝。

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立派な拝殿。

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能舞台に刈り取った藁が供えてあって、「青田刈り祭」との銘板。

注連縄(しめなわ)用の青稲の刈り初め祭と解説されてます。藁と言えば普通は稲刈り後にでるもの…

いえいえ、ここでは青い藁を求めて穂が出る前に「青田刈り」をするならわしがあるようです。

稲刈り後の黄色い藁とは異なる何らかの意味が込められているのだろうとは思いますが、本来の収穫が得られないことに勿体なさを感じてしまいました。

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10年に一度行われるという「御砂持祭」の解説の横に、先日の水害も含めた高梁川氾濫の歴史が載っていました。

鶴形山は昔は島だったようで、阿智神社の主祭神も宗像三女神と呼ばれる海の守り神(名前の通り宗像大社と同じ)。その周りに高梁川からの土砂が堆積し浅瀬となり、干拓が進んで今のようになったという歴史があります。

真備地区など、流域の被災地の復興を祈ります。

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帰り際に、美観地区を上から1枚。

右の緑が倉敷川沿い、左の古い街並みも素敵です。

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