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2018年8月16日 (木)

日田彦山線彦山~添田の現況を見てきた(後編)

彦山駅から添田駅まで、立ち寄りながら状況を見てきました。

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豊前桝田駅近くの第三彦山川橋梁。レールが曲がっています。

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川沿いの道には土嚢が積まれ、踏切は遮断機が外されていました。

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鉄橋の反対側は、立ち入り禁止の札と、切り離されたレール。

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豊前桝田は棒線駅ですが、昔は交換可能だったんだろうな、という作り。

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道の駅の最寄りとして2008年に開業した、歓遊舎ひこさん駅。

駅名が鉄道駅と道の駅で同じという珍しいパターン。

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道の駅の施設の横を奥へ進むと、1面1線の駅。

賑わう道の駅の片隅で、ここだけ時間が止まったよう。

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添田駅近くの第二彦山川橋梁。ここもレールが変形。

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踏切の状況も同様。

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最後は現在運行の終点となっている添田駅。

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ここは、夜明側の信号も点灯していました。

添田駅は、以前添田線が分岐していたころの設備や用地が残り、駅舎や駅前広場の配置が便利とは言い難いのです。今後の展開で、もしもこの先が廃線となるのであれば、設備を整理して駅舎やバス停の配置を見直してほしいな、などと余計な想像を

Kakekae

「第1回日田彦山線復旧会議」の資料を福岡県が公開していますが、比較的修復が容易に見える上の二つの橋梁も架替案が提示されています。恒久的な災害対策と考えれば当然の検討ではあるのですが、JRが見積もる復旧費用が巨額になる理由にもなっていると思われます。

筑前岩屋や大行司あたりの被害と比べれば軽微なのと、彦山まではその先より便数が多かったので、短期的な原状回復を優先して彦山まで運行再開できないかな?と思ったりします(代行バスも添田より彦山駅前からのほうが出しやすそう)

防災計画との関連や費用負担など、言い方は悪いですが駆け引きがあるのでしょう。来春まで待ったが交渉決裂で廃線決定、とは異なる結果を期待しています。

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