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2018年8月17日 (金)

平成筑豊鉄道油須原駅でタブレットキャッチャーを発見

添田まで戻ってきて、さて帰り道をどうするか…

今年7月の豪雨災害で運休中の平成筑豊鉄道の駅にも寄ってみることにしました。

Heichiku

平成筑豊鉄道田川線は現在このような状況で、10月中の復旧を目指す予定となっています。代行バスの情報や運転再開見込みなどは公式サイトをご確認ください。

香春から大任方面に抜けていくときに勾金(まがりかね)駅の横を通るので、そこではなく赤村にある油須原(ゆすばる)駅を目指します。

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添田からひと山越えて油須原駅に到着。

明治28年(1895年)開業当時の駅舎が残っているそうで、雰囲気があります。

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残念ながら無人駅で、駅舎の中は作業所かなにかとして活用されているようです。

看板も雰囲気あるなぁ、と思ってよく見ると…

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信濃鐡道… 全く別の地域じゃん…

最初見たときは、趣味の悪い(失礼!)地元の趣味者が設置したのかと思ったのですが、調べてみるとそうではなく、ドラマのロケに使われたセットが残されているとのこと。

2014年放送の「金田一耕助VS明智小五郎ふたたび」で、「尚徳山口駅」として登場したときのもの。

以前の駅舎の写真には「手荷物預所」の看板も写っていないので、こちらも時刻表と同様ロケセットの遺構?遺残物?のようです。

他には2007年放送の「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」にも使われたとか。

たがわフィルムコミッションでも彦山駅や採銅所駅などと共にロケ地候補として紹介されています。

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さすがにここの出発信号は消されてないな、などと思いながらホームを歩いていると、こんなものを発見。

通過列車がタブレット(通票)を走りながら駅に渡す際の受け機ですね。

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広い構内と共に、往時を偲ばせるタブレットキャッチャーでした。

最後は鉄道とは関係ないオマケ。

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歓遊舎ひこさんでは、照明器具がツバメの巣の土台にされていました。

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頭を並べてエサを待つヒナたち。

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しばらく粘っていると親鳥が戻ってきて、一羽の口に給餌。

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これは… なかなか大きなバッタだったようです。

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