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2018年8月15日 (水)

日田彦山線彦山~添田の現況を見てきた(前編)

子供の行事が英彦山エリアであり送っていくことに。

帰り道に、昨年の豪雨被害以来運休の続く日田彦山線彦山駅あたりに立ち寄ってみることを思いついたので、送り役に立候補(同じ日、妻は別の子の送り迎えを担当。この夏はイロイロ忙しい

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英彦山から降りてきたところに鳥居があります。国道沿いに駐車スペースがあったので少し散策。

地図と見比べると、英彦山神宮の一の鳥居のようです。

センターラインが残っており、国道500号線旧道が鳥居をくぐっていたようですが、現在は車で通れません。

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鳥居を越えると現れるのが日田彦山線のアーチ橋。

第四彦山川橋梁、昭和13年に完成したものだとか。

運休区間であり、現在この上を列車が通過する姿を見ることはできません。

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アーチをくぐったところで、先ほどの鳥居を振り返り。

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その先の川沿いは、手すりが曲がり、流木などが引っかかったままです。

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国道500号の現道が日田彦山線の下をくぐりぬけるところは、今時の作りのコンクリート橋。

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彦山駅に到着。

アーチ橋から駅までは500mほどなので、歩いても10分以内。

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駅前は広く、向かいにはレトロな雰囲気のタクシー会社や食堂があって、古くから英彦山参拝の拠点であったことが伺えます。

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駅前には添田~彦山と掲げたJR代行タクシー。

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丸ポストの残る駅舎にお邪魔してみます。

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朱塗りの柱は、神社の最寄り駅によくある配色。

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夜明側を見たところ。上り下り双方とも信号は消灯。

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山側には流入した土砂が線路を覆っていました。

そんなに大量ではないのに除去作業や法面の対策工事が行われていないことに、JR九州のこの区間の復旧に対する姿勢が見える気がしました

来春までには復旧費用などの条件を詰めて、それから復旧工事にかかるという一方、復旧後は「上下分離」を主張するJR。復旧費用の一部負担はやむを得ないが、設備の維持管理はJR側でという福岡・大分両県。このまま決裂して廃線(バス転換あるいはBRT化)も十分ありうる状況です。

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数少ない、添田から日田まで走る代行バスは、多くのハイカーを載せてやってきました。こういう様子をみると鉄道のキャパの大きさを感じます。積み残しなどなければいいのですが…

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