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2018年8月の13件の記事

2018年8月30日 (木)

その点ハローキティ新幹線ってすげぇよな、8号車までキティちゃんたっぷりだもん。

えーと、某チョコレート菓子のCMみたいなタイトルにしてしまいましたが(好きですよ、トッポ)、今回はハローキティ新幹線の車内編です。

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乗車したら、さっそく特別仕様の車内案内図。

「現在位置」の表示がリボン型のシールになっています。

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そして、ドアの内側には「足元注意」の案内。

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まず向かったのが8号車運転席側の子供向け運転台。

側面パネルにキティちゃんが登場し、「新幹線を運転してみよう」と書かれています。

ん?英語のメッセージが多いな。インバウンド向けか?

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デッキとの仕切りのドアもキティちゃん仕様。

先代のエヴァンゲリオン新幹線は、内装が特別だったのは1号車~3号車の博多側までで、それ以外は乗っている限りは普通の500系でした(タイトルはこれとの比較

撮った時は気づきませんでしたが、8号車にもFREE Wi-Fiのステッカーと、アクセスポイントらしき箱がありますね。

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こういうブラインドも、各車両にちりばめられています。

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前方に進んできました。

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2号車「KAWAII!ROOM」に進入。

そういえばここのネーミングもローマ字でKAWAIIやな…

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ヘッドカバーが特別仕様のほか、ブラインドのデザインもパワーアップしています。

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前の記事にもチラッと映った写真撮影コーナー。

「試しに乗ってみよう」的なライトな方は、3-8号車のデコレーションでも十分じゃないかってくらい、2号車はコッテリとキティちゃん仕様でした。

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1号車「HELLO!PLAZA」にもお邪魔しました。

物販コーナーの撮影は控えたので、とりあえず先頭まで来ましたよという証拠程度に。

現在鳥取と島根のPR仕様ですが、確か10月からは山口に変わる予定のはず。

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500系は車体上部が円筒形に近く絞られているので、座席上の荷物棚が狭く、スーツケースが載らないといった不満があったよう。

それを受けて車端部に荷物置き場が作ってあるのですが、ここにまでキティちゃんが!

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今は使う人も少ないでしょうが、公衆電話コーナーではキティちゃんのママと電話する気分が味わえます。

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喫煙室までかわいくしなくても、とちょっと思ったり…

2018年8月29日 (水)

ハローキティ新幹線はShinkansen Free Wi-Fi対応

6月末から走っているハローキティ新幹線。

外見は小倉、新下関、そういえばこの間の岡山でもチラッと見ましたが、ようやく乗車機会ができました(作った)

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新山口駅12番のりばに入線するこだま741号。

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何度見てもパンタカバーまでピンクなのに感心します。

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待避のため4分停まるので、後方からゆっくり撮影してから乗車します。

車内は次の記事で紹介することにして、新下関へ飛びます。

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この日は、以前「謎が多い」と書いた臨時のひかりレールスター577号が設定されており、こだま741号が新下関で15分停車する間に抜いていきます。

エクスプレス予約でも、律儀に新下関で乗り換える提案が出てきます。

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ハローキティ新幹線、新下関到着。

待避はするが、定期便のこだま741号が2番のりばを使用。追い越すひかり577号のほうが臨時便のためか1番のりば発着です。

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レールスターは後からやってきて、すかさず出発。

車内やホームでも、小倉・博多へはレールスターに乗り換えたほうが早いことを案内しており、ハローキティ新幹線が目当ての人以外は?結構乗り換えたようでした。

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新下関からは2号車「KAWAII!ROOM」に乗車。

着席してもなかなか落ち着かない感じで…

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ふと見上げると、キティちゃんと撮影できるコーナーとの仕切りに「Shinkansen Free Wi-Fi」のステッカー。

隣の箱がアクセスポイントかな?

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スマホのWi-FiをONにすると、同名の暗号化されていないAPが出現。

接続すると、上のような認証画面になります。

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メールアドレスか、SNSアカウントを登録すると使えるとのこと。

アプリ連携とか出てきたのと、すぐに小倉に着くので認証までは試してません。

一度登録すると2度目からは簡単なのかな?

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アクセスポイントへ出てくる文字と、リリースを検索してみると、Wi2(KDDI系)が手がけているようですね。

Wi2は高速バスへの導入にも熱心な様子。新幹線についてはリリースに「携帯電話の電波を使う」とありますし、KDDI(au)の回線で接続してそれを分配しているのでしょうか?

Wi-Fiでないと接続できないデバイスや、通信料金を節約する目的では有用ですが、そうでない場合は直接接続するほうが速度や安定性の面では上回ると思います。

2018年8月28日 (火)

最後は尾道の千光寺に立ち寄り

岡山編最後の一日。

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妻が「瀬戸大橋渡ったことないかも」というので、与島PAまで。

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えーと瀬戸大橋線の列車が通るよな、と、児島駅の時刻表を開くまでもなく、展望台など数か所に、列車通過時刻の案内があります。なんと貨物列車まで載っている大サービス。

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特急「しおかぜ」が通過。

このあと「アンパンマントロッコ」が通過するまで20分ほど。意外と妻のほうが興味津々で「今のうちにお土産買う」と店内へ。

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来場中の人に「一緒に旗を振りましょう」と声がかかります。

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ゆっくりゆっくり通過していきます。

私は2年ほど前に見たことがあるので記憶を再確認したまでですが、妻はどうも「アンパンマン号」の姿をしていると思ったようで、期待外れと言ってました

最後は「千光寺」と「尾道ラーメン」のために尾道へ立ち寄り。

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市役所のところに車を停め、千光寺山ロープウェイへ。

往復のほうが割安…なのですが、ロープウェイは千光寺よりさらに上の山上まで行きますので、上りだけ片道でいいかな、って思います。

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山上から階段を下りてきて、斜面に建つ千光寺に参拝。

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先ほど上がってきたロープウェイと尾道水道。

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鉄ヲタらしく、海沿いを往く黄色い115系とともに。

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少し降りてきたところで、紫色のサンフレッチェ広島編成に遭遇。

土砂災害で山陽線が分断されたため「岡山側」に残されてしまった編成の一つ。

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さすがにこの暑さでは猫も…のびて寝ていました。

逃げもしませんが、起きて寄ってくる気配も全くなし。

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降りてくると、山陽線の踏切。

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道路の信号がちょっと邪魔ですが、尾道っぽいアングルで締めます。

2018年8月27日 (月)

倉敷美観地区と阿智神社

岡山での所用の他は、少し観光を。

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昔、親に連れられた記憶があるかなぁ…くらい久しぶり?に倉敷に。

倉敷川に舟、そして観光地の多くで見るようになった人力車。

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美観地区の近くに宿をとったので、同じ橋の欄干を三脚がわりに夜と昼で撮り比べ。

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もう一つ。

川沿いに大原美術館など明治~昭和の初めまでの建物が残るあたりがポスターなどで有名な美観地区ですが、歩いていると、「一本入るともっと古い町並みがあるよ」とガイドから声をかけられました。

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なるほど。街道沿いの宿場町のようと言えばいいのでしょうか、天領であった頃の雰囲気を残す町並みが残っています。同じ天領日田の豆田町よりいい感じかな(車が入ってこない。そのぶん駐車場事情がちょっと厳しいと感じました)

そんな街並みに神社への参道を発見。

ちょっとした山登りでしたが、鶴形山の上にある阿智神社に参拝。

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立派な拝殿。

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能舞台に刈り取った藁が供えてあって、「青田刈り祭」との銘板。

注連縄(しめなわ)用の青稲の刈り初め祭と解説されてます。藁と言えば普通は稲刈り後にでるもの…

いえいえ、ここでは青い藁を求めて穂が出る前に「青田刈り」をするならわしがあるようです。

稲刈り後の黄色い藁とは異なる何らかの意味が込められているのだろうとは思いますが、本来の収穫が得られないことに勿体なさを感じてしまいました。

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10年に一度行われるという「御砂持祭」の解説の横に、先日の水害も含めた高梁川氾濫の歴史が載っていました。

鶴形山は昔は島だったようで、阿智神社の主祭神も宗像三女神と呼ばれる海の守り神(名前の通り宗像大社と同じ)。その周りに高梁川からの土砂が堆積し浅瀬となり、干拓が進んで今のようになったという歴史があります。

真備地区など、流域の被災地の復興を祈ります。

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帰り際に、美観地区を上から1枚。

右の緑が倉敷川沿い、左の古い街並みも素敵です。

2018年8月25日 (土)

岡山駅前で見られる「猫耳バス」2種

昨日運行計画が明らかになった貨物列車の迂回運転。一般紙の記事にもなり、注目されているようです。

今回は岡山の残りの話。

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妻が撮影中の桃太郎が見渡すあたりに、岡山駅東口のバスターミナルがあります。

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多くのバスが行きかう中、「たま駅長」のバス

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前に回ると、ひげのペイントと「猫耳」がついています。

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全体像。

たま駅長といえば和歌山電鐵、ですが、和歌山電鐵はこのバスを運行している岡山電気軌道(路面電車も運行中)の完全子会社。そんな背景があって岡山にも出張しているようです。

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もう一つがこちら。竹久夢二の作品を展示する「夢二郷土美術館」へのバスに使われている「夢二黑の助バス」

職員が保護したために「お庭番」になった猫「黑の助」を竹久夢二風に描いたキャラクターがちりばめられています。黒猫がモチーフですが白い猫耳。

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シートも黒猫柄。

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あとで調べていて、降車ボタンを押すと「ニャ~」と鳴くと知り、時間をやりくりして乗ればよかったと思うのでした…

ちなみに、路面電車にも「ニャ~」と鳴く車両があるようです。ネコノミクスにのっかる岡電おそるべし。

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岡山の街で面白いのが、回送バスが「すみません回送中です」と表示すること。英語でも"SORRY NOT IN SERVICE"

岡山駅だと、時間調整にいったん待機場所へ移動するときに回送表示になるので、たくさんのバスがスミマセンスミマセンと移動していきます。

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さきほどの黑の助バスは、カラー表示で「すみません回送中ニャ~」(英語は同じニャ

単なる「回送」よりは人情味があって良いですが、英語圏にこういう時"SORRY"という習慣があるのかなぁ?という点は気になりました。

2018年8月24日 (金)

山陰線・山口線経由の貨物列車迂回運転が決定、ほか岡山小ネタ

岡山市内の移動や、一時妻と別行動でプチ鉄してきたので、記録もかねて紹介。

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津山線法界院駅で岡山行を待っていると、やってきたのは「ノスタルジー」(過去の記事でチラッと紹介)

イベント列車以外にも投入されているんですね。

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運よく座れたので、岡山までの間に「栓抜きがついてる」ことだけスマホで記録。

#妻がいると岡山で折り返し中に見回すなんてことできません

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普段は俗にタラコ色と呼ばれるキハ47形などが走っています。

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岡山で伯備線に乗り換えようとしたら、湘南色の115系。

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中国地区では117系などと共に黄色単色にされたものがほとんどになり、絶滅間近と言われていますが、直近の検査のあとも湘南色のものが3両×2編成だけあるとか。

山陽線と言えばこの色ですから、115系が残る間は少しでいいので走らせてほしいですね。

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岡山地区は伯備線や津山線は運転再開しましたが、真備の水没地域を走る井原鉄道は運転見合わせ中。鉄路自体は高架で無事ですが、駅施設などの復旧待ちのよう(清音駅から、写真左のホームから奥の高架が井原鉄道)

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駅前からは代行バス。

被災地区も気になりますが、今回は見送るのにとどめました。

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清音駅は被災地域に近いものの、高梁川の反対側で大きな被害はなし。

駅前には被災地へ向かう人向けに自転車の無料貸し出しがありました。

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隣の総社駅から岡山まで吉備線に乗車。

桃太郎線の愛称がついており、運よくラッピング編成に遭遇。

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手前の車両はよくある民話風の桃太郎や鬼の絵、先頭のこっちは…今時のキャラですな…

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さて、前の記事に国交省の許可が出たと書きましたが、今日付けでJR貨物とJR西日本から貨物列車の迂回運転に関するリリースが出ました。
(写真はさっきの湘南色編成の車内からEF64牽引の貨物)

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山陽本線の不通区間を迂回するため、伯備線~山陰線~山口線経由で運行されます。

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ご覧の時刻で(クリックで拡大します)1日1往復。コキ6-7両というのはちと寂しいですが、3往復くらい検討と以前の情報にあったと思うので、増えるのを期待。

岡山(タ)発は8月29日、幡生(操)発は31日から。当初9月になると言われていたのでこの進捗は行政も含め各所の頑張りの結果だと思います。

2018年8月23日 (木)

北長瀬駅から岡山(タ)の入換作業を見るの巻

諸般の事情で、夏休みも兼ねて岡山に出かけていました。

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妻と車で出かけたのですが、主な目的地の駐車場は制限がかかり、北長瀬駅近くの代替地に車を停めることに。

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車を停めたのは、現在の岡山貨物ターミナル(岡山タ)が整備される前に岡山操車場があった場所。

北長瀬駅前広場に写真の記念碑が立つほか、病院や多目的ドームが建ち、現在は来春開業予定の商業施設が建設中、と再開発が進んでいます。

ここまでは、駐車場の位置を調べていて分かったこと。

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岡山まで電車で移動するので北長瀬駅ホームへ。

岡山側を見ると、線路が分かれています。

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上下線の間に、中線のように線路が1本。

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豪雨災害後、8月1日から運転再開した「やくも」が通過。

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初日の予定を済ませたあと、北長瀬に戻ってきて駅前を歩いていると、HD300が動いているのが目に入りました。

あ、あの中線に見えたのは岡山(タ)の入換用か…

妻は一目見て「古い機関車

色遣いや、運転台の位置を見るとDE10などと同じに見えますが、ハイブリッド方式でモーター駆動であること、そのため、発進時にエンジンが唸らないことを説明すると納得していました。「Hybrid」の文字も見えたようで。

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翌日の夕方。2日目の予定を終え、妻より一足先に北長瀬駅へ。

昨日と同じ時間帯だから入換作業があるのではないかと期待して待っていると、来ました来ました。

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進路表示とポイントが変わって、戻っていきます。

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もう一丁。

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こんどはたくさんコキを繋いでおり、旅客ホームの向こうまで。117系の快速とかぶりました。

本線は岡山(タ)を挟むように走っており、一見中線に見える線路も本線とはつながっておらず、岡山(タ)の入換専用です。

最後に、妻と合流する直前に撮った動画。

北長瀬に車を停めたおかげで、思わぬ収穫でした。

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広島県内の豪雨災害の影響で、現在岡山(タ)が山陽線貨物列車の事実上の終点になっています。

平時にどのくらいここを使った入換作業があるのか知らないのですが、折り返す編成を仕立てるための作業が増えてるのかなぁなどと想像。

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伯備線の貨物列車は運行再開しており、また山陰線・山口線経由の迂回運行の前提となる「第二種鉄道事業」の許認可がおりるというリリースも国土交通省から出ています(まだダイヤ等固まっていないからかJR側からはリリースがありませんが)

今は代行トラックへの積み替え、今後は迂回列車を仕立てる作業も加わり、10月に本来の体制に戻るまで、岡山(タ)はイレギュラーな作業が続きます。事故のないようにお願いします。

2018年8月17日 (金)

平成筑豊鉄道油須原駅でタブレットキャッチャーを発見

添田まで戻ってきて、さて帰り道をどうするか…

今年7月の豪雨災害で運休中の平成筑豊鉄道の駅にも寄ってみることにしました。

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平成筑豊鉄道田川線は現在このような状況で、10月中の復旧を目指す予定となっています。代行バスの情報や運転再開見込みなどは公式サイトをご確認ください。

香春から大任方面に抜けていくときに勾金(まがりかね)駅の横を通るので、そこではなく赤村にある油須原(ゆすばる)駅を目指します。

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添田からひと山越えて油須原駅に到着。

明治28年(1895年)開業当時の駅舎が残っているそうで、雰囲気があります。

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残念ながら無人駅で、駅舎の中は作業所かなにかとして活用されているようです。

看板も雰囲気あるなぁ、と思ってよく見ると…

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信濃鐡道… 全く別の地域じゃん…

最初見たときは、趣味の悪い(失礼!)地元の趣味者が設置したのかと思ったのですが、調べてみるとそうではなく、ドラマのロケに使われたセットが残されているとのこと。

2014年放送の「金田一耕助VS明智小五郎ふたたび」で、「尚徳山口駅」として登場したときのもの。

以前の駅舎の写真には「手荷物預所」の看板も写っていないので、こちらも時刻表と同様ロケセットの遺構?遺残物?のようです。

他には2007年放送の「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」にも使われたとか。

たがわフィルムコミッションでも彦山駅や採銅所駅などと共にロケ地候補として紹介されています。

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さすがにここの出発信号は消されてないな、などと思いながらホームを歩いていると、こんなものを発見。

通過列車がタブレット(通票)を走りながら駅に渡す際の受け機ですね。

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広い構内と共に、往時を偲ばせるタブレットキャッチャーでした。

最後は鉄道とは関係ないオマケ。

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歓遊舎ひこさんでは、照明器具がツバメの巣の土台にされていました。

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頭を並べてエサを待つヒナたち。

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しばらく粘っていると親鳥が戻ってきて、一羽の口に給餌。

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これは… なかなか大きなバッタだったようです。

2018年8月16日 (木)

日田彦山線彦山~添田の現況を見てきた(後編)

彦山駅から添田駅まで、立ち寄りながら状況を見てきました。

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豊前桝田駅近くの第三彦山川橋梁。レールが曲がっています。

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川沿いの道には土嚢が積まれ、踏切は遮断機が外されていました。

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鉄橋の反対側は、立ち入り禁止の札と、切り離されたレール。

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豊前桝田は棒線駅ですが、昔は交換可能だったんだろうな、という作り。

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道の駅の最寄りとして2008年に開業した、歓遊舎ひこさん駅。

駅名が鉄道駅と道の駅で同じという珍しいパターン。

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道の駅の施設の横を奥へ進むと、1面1線の駅。

賑わう道の駅の片隅で、ここだけ時間が止まったよう。

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添田駅近くの第二彦山川橋梁。ここもレールが変形。

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踏切の状況も同様。

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最後は現在運行の終点となっている添田駅。

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ここは、夜明側の信号も点灯していました。

添田駅は、以前添田線が分岐していたころの設備や用地が残り、駅舎や駅前広場の配置が便利とは言い難いのです。今後の展開で、もしもこの先が廃線となるのであれば、設備を整理して駅舎やバス停の配置を見直してほしいな、などと余計な想像を

Kakekae

「第1回日田彦山線復旧会議」の資料を福岡県が公開していますが、比較的修復が容易に見える上の二つの橋梁も架替案が提示されています。恒久的な災害対策と考えれば当然の検討ではあるのですが、JRが見積もる復旧費用が巨額になる理由にもなっていると思われます。

筑前岩屋や大行司あたりの被害と比べれば軽微なのと、彦山まではその先より便数が多かったので、短期的な原状回復を優先して彦山まで運行再開できないかな?と思ったりします(代行バスも添田より彦山駅前からのほうが出しやすそう)

防災計画との関連や費用負担など、言い方は悪いですが駆け引きがあるのでしょう。来春まで待ったが交渉決裂で廃線決定、とは異なる結果を期待しています。

2018年8月15日 (水)

日田彦山線彦山~添田の現況を見てきた(前編)

子供の行事が英彦山エリアであり送っていくことに。

帰り道に、昨年の豪雨被害以来運休の続く日田彦山線彦山駅あたりに立ち寄ってみることを思いついたので、送り役に立候補(同じ日、妻は別の子の送り迎えを担当。この夏はイロイロ忙しい

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英彦山から降りてきたところに鳥居があります。国道沿いに駐車スペースがあったので少し散策。

地図と見比べると、英彦山神宮の一の鳥居のようです。

センターラインが残っており、国道500号線旧道が鳥居をくぐっていたようですが、現在は車で通れません。

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鳥居を越えると現れるのが日田彦山線のアーチ橋。

第四彦山川橋梁、昭和13年に完成したものだとか。

運休区間であり、現在この上を列車が通過する姿を見ることはできません。

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アーチをくぐったところで、先ほどの鳥居を振り返り。

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その先の川沿いは、手すりが曲がり、流木などが引っかかったままです。

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国道500号の現道が日田彦山線の下をくぐりぬけるところは、今時の作りのコンクリート橋。

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彦山駅に到着。

アーチ橋から駅までは500mほどなので、歩いても10分以内。

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駅前は広く、向かいにはレトロな雰囲気のタクシー会社や食堂があって、古くから英彦山参拝の拠点であったことが伺えます。

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駅前には添田~彦山と掲げたJR代行タクシー。

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丸ポストの残る駅舎にお邪魔してみます。

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朱塗りの柱は、神社の最寄り駅によくある配色。

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夜明側を見たところ。上り下り双方とも信号は消灯。

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山側には流入した土砂が線路を覆っていました。

そんなに大量ではないのに除去作業や法面の対策工事が行われていないことに、JR九州のこの区間の復旧に対する姿勢が見える気がしました

来春までには復旧費用などの条件を詰めて、それから復旧工事にかかるという一方、復旧後は「上下分離」を主張するJR。復旧費用の一部負担はやむを得ないが、設備の維持管理はJR側でという福岡・大分両県。このまま決裂して廃線(バス転換あるいはBRT化)も十分ありうる状況です。

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数少ない、添田から日田まで走る代行バスは、多くのハイカーを載せてやってきました。こういう様子をみると鉄道のキャパの大きさを感じます。積み残しなどなければいいのですが…

2018年8月12日 (日)

スペワ跡のスペースシャトルが見ごろ?に

昨年末で閉園したスペースワールド。

遊具の行方や解体状況については過去にも記事にしていますが、今日の状況。

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八幡イオンの横を走っていると、街路樹の隙間からスペースシャトルの頭が見えてきました。

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真横に来たところで1枚(車のガラスに少し映り込みあり)

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スペースワールド駅のホームから。

スペースシャトルのレプリカを取り囲むようにレールが走っていたジェットコースターが譲渡のため解体(分解)されて姿を消したため、「スペースシャトルのある公園」のようになっています。

肉眼で見ると、まだ残っている遊具が目につきますが、写真にするとスペースシャトルの威容が強調されます。いずれ解体されるので、見るなら今のうち、ってところ。

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ついでに折尾駅の現況も確認。

今年度中に切り替え予定の筑豊線ホームは路盤部分が完成し、ホーム部分に囲いが。

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回り込んでみると、ホームの屋根などを支える鉄骨が組みあがっています。

囲いが取れるときには駅らしくなっていることでしょう。

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アンダーパスがあった部分は埋め戻しが進んでいます。

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現ホームと新筑豊線ホームの間に、鹿児島線ホームになる1面2線を建設中。

前回見た時は橋脚だけでしたが、路盤部分が作られつつあります。

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小倉側も似たような感じ。

既存の通路が残る部分や、現在筑豊線が通る部分の工事は、筑豊線の切り替え後ですね。

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最後は筑豊線ホームから見た東口改札とオリオンプラザ。

筑豊線が移設されたあとのことが気になります。この部分は今後作られる構造物が被らないので、短絡線の鷹見口との連絡用に当面残るのか?別の場所に仮改札ができるのか?

2018年8月 7日 (火)

カボスが大きくなってきた ~今日の庭8/5

立秋を迎えましたが、暑い日が続いています。

週末に撮った庭の写真から。

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苗を植えてから5年。だいぶ株の大きくなったカボスの樹には20個くらい実がついています。

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7月になって早々に接近した台風7号、そして先日「東からやってきた」台風12号にも負けず、実が大きくなってきました。

2度の台風では、家屋への被害はないものの、庭ではトマトの実が落ちたり、アサガオのツルが折れたりと、それなりの影響はありました。

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菜園に思い付きでカボチャの苗を植えてみたら、ツルが伸びてグルーっと1周してフェンスを這い上がり、そこで実をつけました。

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困ったことに敷地の外側です…

#以後虫注意

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この写真だと見る影もありませんが、パセリを植えておいたら大きくなって花が咲き、実がついてきて、台風で倒れてこの状態。

処分しようと思うのですが、例によって奴らがいます。

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キアゲハの幼虫です(写真は終齢)

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終齢だけなら、蛹になるのを待ってやろう(ただ、かなり枯れており十分食べられるか心配)ってところなのですが、まだ小さいのがいるんです(上が4齢、下は3齢)

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近くで蛹になっているのを2匹見つけましたが、残りの幼虫どもの運命は…

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パセリを好むカメムシもいるんだなと思って調べたら、アカスジカメムシというようです。写真のは、よく見ると羽がないのでまだ幼虫ですね。

こいつらもパセリが枯れると運命を共にするのかな?

2018年8月 3日 (金)

北九州空港に白い珍客が飛来

昼間、スマホを見るとB747が来てるよとのFR24のアラート。

Erbbj

ん、トルクメニスタンのトルクメンバシから北九州に来た貨物便があるようです。空港が公開してる便とは異なります。

モルドバの航空会社、アエロトランスカーゴのB747-400F(ER-BBJ)。馴染みのない会社名と、真っ白な姿が興味深い。夕方まで北九州空港にとどまっているので出かけてきました。

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ちょうどジンエアーが出発していく時間帯。

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件の貨物機はSpot0に駐機中。特に作業をしている様子はありません。

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ちょっと立ち位置を変えて頭とお尻。

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正面に回ってみると、"REMOVE BEFORE FRIGHT"タグがピトー管についていたので、すぐに出発することはなさそうでした。明日以降かな?

何を運んできたのか分かりませんが、フランスから馬を運んできたとの情報も。

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以前の記事で拡幅工事をしていると書いた空港連絡道路は、以前の工事看板どおりに拡幅工事は一段落。今度は中央部分に用地が確保され、橋脚工事の看板が出ていました。高架の建設が今後本格化すると思われます。

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沈みかけの太陽がいい感じだったので1枚。

Kamotsu

JR西日本のリリースを見ると、「貨物の迂回輸送路確保に向け鋭意努力しています」というアナウンスが載っていました。実現するのか?どのくらいの期間、どのくらいの規模で行われることになるのか?興味深いです。

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