« 北九州モノレールのJRA編成が夏開催を前にリニューアル | トップページ | 久大線1年ぶりに全線復旧、他 »

2018年7月11日 (水)

スターフライヤーの国際線用機材、まずは国内の空へ

まず初めに、「平成30年7月豪雨」を受けて、日赤や自治体への義援金送金の他、各社がポイントやマイレージを拠出する形での支援を募っています。

ANAJALのほか、スターフライヤーでもこちらに寄付の仕方が書いてあります。1マイルから受け付けていますので、特典に変えるほどじゃないけど搭乗履歴があるという方は一度航空会社のサイトを巡ってみてください。

スターフライヤーの場合、普段開かないのでわかりにくいだろうなと思うのが、手続するページへの飛び方。

Mypage

ログイン後、名前やマイル数が表示されているところをクリックするとマイページに飛びます(先のリリースには会員メニューと書いてあるし、トップページでここがクリックできると分かりにくいので、改善したほうがいいかもです)

Mypage2

その中の下のほうに義援金受付へのリンクがあります。

この機会に航空会社、クレジットカード、各種ポイントサイトなどを巡ってみられることをお勧めします。特に、よく見るところ、熱心に貯めているところ以外をcoldsweats01

話をタイトルの内容に戻します。

6月25日に北九州空港に到着した、スターフライヤーの新機材JA25MC

Img_8235

台湾線就航に向けた国際線用機材とされており、また、到着した姿を見ると、これまでの機材と異なり翼の上の非常扉が1枚です。

Img_4702

いずれも以前の記事から再掲ですが、JA25MCとJA09MCの違いをご確認ください(非常扉以外にウイングレットの形も違いますね)

日本到着から2週間。北九州空港から飛び立つことのなかったJA25MCですが、9日に報道公開されました。公式のリリースはこちら(pdf)

こちらの記事などにも新機材のことが詳しく書かれていますが、特徴をいくつか挙げておきます。

  • エアバスの「スペースフレックス」を採用して機内の空間が拡がった
  • そのため、シートピッチを34インチから35インチへ拡大した
  • ホットミールが提供できるように、ギャレーにオーブンを備えた
  • 前方後方の脱出用スライドを幅広のものにすることで、翼上の非常扉を1枚に減らしても脱出時間のルールを遵守できる
  • 機内デザインを若干変更し、座席案内などにユニバーサルデザインを採用

本格的に国際線に参入するには供食設備の充実も欠かせないとのことで、機内設備のほか、北九州空港にもケータリング施設が増えるのでしょうか?

翼上の非常扉を減らすのは、シートアレンジの自由度を増したり、「リクライニングしない席」を減らすのに有効ですから、今後採用する航空会社が増えるのではないでしょうか?

座席数がほかの機材と同じ150席なので、国内線に投入するのに支障はないはず、報道公開が終われば…と思っていると、今朝FR24アプリにアラートが。

7g76

本日のSFJ76便が商業運航デビューとなりました。今日は折り返しの77便とで1往復だけ。

使用頻度は少な目になるかもしれませんが、国内線で当たった人はラッキーです。

話題変わって、開発が進むMRJに関連して気になるニュースが。

MRJ「量産検討段階に」 三菱航空機社長、国交省の認証取得へ

一方では、型式証明取得のめどが立ってきたとのことで、量産体制をどうするかという検討がされているという前向きな話題。

量産が始まると北九州空港も飛行試験の拠点として使われる予定ですので、早く目鼻を付けて欲しいものです。

ボーイングとエンブラエル、民間機の合弁会社設立へ MRJさらなる苦戦も

もう一方では、ボーイングがエンブラエルと合弁会社を作るという話題。MRJとERJは一部競合するサイズもあるので、ボーイングの意向次第でMRJの売り込みに厳しい状況になることもあり得ます。

さらにビックリしたのがこちら。

Cs300
A220_300

エアバス、A220発表 Cシリーズを改称

ボンバルディアの開発したCS100, CS300をエアバスA220-100, -300としてエアバスのラインナップに加えるとのこと。

エアバスがCシリーズの事業会社を買収したからできることですが、ボーイングのほうもERJシリーズをBなんちゃらに改称して売り出したりしませんかねcoldsweats01

|

« 北九州モノレールのJRA編成が夏開催を前にリニューアル | トップページ | 久大線1年ぶりに全線復旧、他 »

航空・鉄道」カテゴリの記事

飛行機・空港」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 北九州モノレールのJRA編成が夏開催を前にリニューアル | トップページ | 久大線1年ぶりに全線復旧、他 »