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2018年6月 3日 (日)

「やさしくて力持ち」のYC1系、九州入り

JR九州から、次世代車両として821系とともに発表されたディーゼルハイブリッドのYC1系(公式のリリースPDFはこちら。821系甲種の記事の中でも触れてます)

この度川崎重工兵庫工場から甲種回送され、2日に九州入り。小倉工場には入らず、そのまま早岐に送られるようです。

Img_4586

門司駅へ行ってみると、土曜日の夕刻ということもありなかなかの人出。

Img_4589

関門の主役、EH500に牽引されてやってきました。

甲種回送はあくまで牽引する機関車が主役ではないので、撮り方が難しいですね。

Img_4593

この位置で撮ったのは、後追いで北九州(タ)に向かうスロープと、そこにある交直セクションが見通せるから。

とはいえ残念ながら影になってしまいました。

Img_4591

側面の画像を見直すと、ドアの間で完全に窓が塞がれているところがあります。

ハイブリッド関係の機器が床下だけで収まらなかった?

Img_4591_yc1

その部分に大きく「YC1」と書いてあるので切り出してみると、下に「やさしくて力持ち」とローマ字で書いてありました。

今回導入の821系とYC1系は「やさしい」「力持ち」が共通の特徴として挙げられていますが、YC1系という名前は公式にもこの新コンセプトの頭文字としか書いてないんですよね。

ディーゼルハイブリッド(モーター駆動)なので「キハ」というわけにはいかないが、仙石線のHB-E210系のようにハイブリッドを前面に出しつつ電車に準じた形式名とも異なる。新しい命名則はJR九州の本気なのかウケ狙いなのか

さて翌日3日(今日)、私は午前中博多駅近くで予定があったので、それを済ませて早岐まで送られるYC1系を追いかけてみました。

Img_4622
Img_4623

「ハウステンボス」「みどり」の併結ですが、先頭は期待していたハウステンボス仕様の783系ではありませんでした。

これに乗って、「どれどれ」を見ながら撮影できるところを考えます。

某趣味誌の情報から、肥前山口で追いつくつもりだったのですが、先に行かれてしまいました。

北方で追い越したので、武雄温泉で下車して待ちます。

Img_4639

ほどなくしてやってきました。黒いDE10牽引。

Img_4640

なるべく車体が入るように切り出し。

こっちの面は窓がふさがれている部分が異なりますね。

Img_4642

武雄温泉も停まらずに通過。

停まっているところをじっくり見られなかったのが残念ですが、実運用につくようになってからのお楽しみにしておきましょう。

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