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2018年6月 5日 (火)

武雄温泉駅でマヤ検に遭遇

前回の記事の続き(ついで)です。

YC1系の甲種回送を見送るために下りた武雄温泉駅。

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降りてみるとこの後ろ姿。

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なんだか怪しげな装置がついてます。

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そう「高速軌道試験車」ことマヤ34。

スレ違いなどチラ見したことは何度かありますが、近くで見る機会はありませんでした。

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もう一方にもこのような計測機器のようなものが。

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マヤ34は客車なので、機関車に牽引され通称「マヤ検」として管内の検査に回っています。

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YC1甲種が通過後、すぐに信号が変わり肥前山口方面に出発していきました。

気動車方式など新型の検測車が開発されており、国鉄時代に作られたマヤ34を現在も使い続けているのは既にJR九州だけとのことがwikipediaに書いてありました。

近いうちに新型導入のアナウンスがあるかもしれませんね。

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さて、武雄温泉と言えば、今のところ開通予定が固まっている長崎までの新幹線の起点。

フリーゲージトレイン(FGT)導入が事実上断念され、焦点は「全線フル規格」「ミニ新幹線」(在来線を標準軌に改軌)のいずれを佐賀県がのむかという点に移っています。

ところが佐賀県は最近も「ミニ新幹線も負担が大きい」という立場を表明しています。武雄温泉~長崎が新線でショートカットできることが最も時間短縮上効果があると考えると、「スーパー特急」方式も悪くないのではないかと思ったりします(肥前山口~武雄温泉の単線解消か特急用の専用線追加が必要と思いますが)

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在来線駅の南側に新幹線駅の高架を建設中で、狭い通路を通らないと駅へ行けません。

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長崎側を見たところ。

速達性が高く新大阪までの直通効果が高いのは「全線フル」

趣味的に面白いのは山形秋田のような「ミニ新幹線」

以上が私の思うところです。

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