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2018年5月28日 (月)

ラガールスルーに名残を告げに⓪ レールウェイカードを使うプランニング編

関西へのお出かけの記録です。

阪急が「ラガールカード」の名称で先駆けとなった、磁気記録・裏面印字方式で自動改札を通れるプリペイドカード(ストアードフェアカード)。

その後、関西各地の私鉄に「スルッとKANSAI」の共通カードとして広まり、また他陣営にも同様の磁気カードが導入されました。

しかし、磁気カード全盛は長く続かず、ICカードへの移行が進んだのはご存知の通り。関西私鉄でもスルッとKANSAI共通カードは2017年3月に発売終了となりました。

Railway1

そんな中、阪急阪神グループのみ2017年4月から「レールウェイカード」を新たに発行。「まだ粘るんかい」といったところですが、ポストペイ(クレジットカード方式)のPiTaPaを持てない人、忌避する人が一定数いることへの配慮と思います。

Railway2

まぁただ、直通していても使えないという困ったパターンが多く発生しています。

その後また動きがあり、2018年秋にはJR西日本でもPiTaPaのポストペイが利用可能になるというリリース、次いで2019年春には阪急阪神グループでもICOCAを販売するというリリースがあり、レールウェイカードは短命に終わることとなりました。

Pitapa

一言でまとめると、関西圏ではJR/私鉄を問わずプリペイドはICOCA、ポストペイはPiTaPaというすみわけが完成することになります。今回の旅のテーマとは関係ないですが、JR西日本がポストペイに対応するとPiTaPaの仕組みとしては安泰でしょうし、JR西日本がどのようなサービスを盛り込んでくるのかも気になるところ。

前置きが長くなりましたが、ラガールカードやスルッとKANSAI導入の頃を知る身として、レールウェイカード廃止までに名残利用をしたいなと思っていたのです。

そこにもう一つ、話題をキャッチしたのが伊丹空港ターミナル中央エリアのリニューアル。目玉は到着口が中央に集約されたことなので、変更があった部分を見物しようと思えば伊丹到着便を利用する必要があります。

おっと、伊丹空港におりれば、レールウェイカード対応エリアの中で「京阪神での予定のついで」では利用しにくい能勢電鉄と北大阪急行が比較的アクセスしやすいですね。

というわけで、本来の予定に余裕をもって間に合うよう、福岡→伊丹の朝イチの便を押さえましたよ、ええcoldsweats01

出発は次回…

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