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2018年4月20日 (金)

高架駅完成で「0番のりば」の消えた熊本へ①SL人吉を見送り

今春のダイヤ改正にあわせて大きく変わったのがJR熊本駅。

新幹線と、在来線の一部が高架ホームであったものが、在来線の残りの部分も切替えとなり、全面的に高架駅になりました。

ちょいと見てきました。

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まずは熊本駅新幹線ホームに到着。

高架下に新しくオープンした「肥後よかモン市場」の案内が出ています(新幹線改札前は以前から売店があったと思うので、増床と名称変更か)

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在来線乗り場から煙が出ているのは出発待ちのSL人吉号。

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ちょうど発車の時刻で、SLの汽笛と煙、客車の屋根だけ見送る形に…

高架ホームから発車するSLというのも、不思議な感覚です

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14番のりばには回送を待つ800系。

2年前の熊本地震では回送中の800系が脱線し、脱線した車両は調査の後、最終的に廃車となりました。

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帰りのきっぷを発券しておこうと自動券売機を見ると、「QRコードの読取り」というメニューが増えています。

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読取り機部分も強調されています。

Qr_e5489
Qr_kyushu

JR西日本のe5489JR九州のインターネット予約で、ネット予約だけして券売機で支払う場合や、コンビニ払いのあと発券する場合にQRコードを使うようです。

現金払いが駅以外でもできるという点で、コンビニ払いへの対応は良いことだと思います。JR東日本のえきねっとでは実装されていませんから、意外と先進的(あちらはSuicaを使ったチケットレスサービスに力を入れているようですので)

前も書いたように思いますが、イベント券とか、複雑な経路の乗車券の情報をQRコード化し、券売機にかざすだけで発券できる仕組みを導入すると、より窓口の業務軽減になると期待します(特に前者はチラシの隅に印刷できるので有用)

#追記
Qr_line
「九州新幹線2枚きっぷ」をQRコードを読み込ませて発券(きっぷの種類と区間選択)する仕組みが4月27日から実装されたようです(公式のpdfはこちら)。JR西日本も含め、QRコードで発券できるきっぷが増えるといいですね。

Img_4482

このとき発券したのはこちらの乗車券。

上熊本~熊本は、新大牟田・新玉名が新幹線単独駅のため、新幹線と別線扱い。上熊本~熊本~小倉も折返しとみなされず通しで発券できるのでした。

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