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2018年3月22日 (木)

旧スペワで、現在解体が進む遊具は譲渡対象?

1つ前と2つ前の記事で、ゴンドラの外された観覧車の姿を紹介しました。

それに関連して、数日前の新聞記事から。

閉園のスペースワールド、遊具はどうなる? 象徴のスペースシャトル「残してほしい」の声も 北九州

こちらを見ると、土地所有者(元運営主体)の新日鐵住金と、2005年から閉園まで運営していた加森観光との契約や、今後開発主体となるイオンの思惑について以下のように書かれています。

  • 現在遊具の所有権は加森観光にある
  • 加森観光の土地賃借契約は今年6月まで
  • 遊具の解体・撤去は新日鐵住金負担
  • イオンは更地での引き渡しを求めている

加森観光がスペワの遊具を自社や同業のつてをたどって売却・譲渡するのは自由にできる、最終的に同社が放棄したものは新日鐵住金の費用で撤去され、更地になるということのようです。

随分加森観光に有利な契約ですが、運営を続ける限り遊具の保守更新コストは加森観光の負担ですから、そのあたりで大規模投資を伴う長期運営は困難と判断したのではないでしょうか(あとは運営引継ぎ当初は土地の賃料を抑える契約だったとか、市からも税金などの優遇策があったとか、そういう憶測もできます)

過ぎたことへの余計な話は置いておいて、閉園から最近までの流れを(写真は過去記事と重複します)

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まずは1月20日撮影のもの。

クレーンが見えますが、ザターンも観覧車も特段の変化なし。

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2月4日。ザターンのレールの上のほうがなくなっています。

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3月17日には、ザターンは撤去され、観覧車のゴンドラがなくなっています。

ザターンと観覧車は、先の記事でも行方が決まっていると書いてあります。一方、シンボルであったスペースシャトルの引き取りに手を挙げる人は未だ無し。

今後6月までに解体の進んだものは第二の人生がある遊具、その後引き取り手のなかったものはまとめて解体・撤去されるものと思われます。動向を時々見てみましょう。

最後は今日の話題。

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いずれもANA傘下のPeachとVanilla Air。
(写真は関空で搭乗した時と、北九州空港に訓練目的で飛来した際のもの)

前者を基盤に統合されることがさきほど正式に発表されました(リリースはこちら)。随分雰囲気の違う両社ですがどうなりますやら。

機材はいずれもA320に統一されているので、運航コストという点では合併のメリットがありますね。

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