« 砂津~長浜のアンダーパスはまだまだ工事中 | トップページ | 東小倉~小倉の走行パターンアレコレ »

2018年3月13日 (火)

小倉駅~東小倉の配線再び

砂津のアンダーパスの見物に続いて、このあたりのJR線沿いをウロウロ。

Sunatsu3

またもや、以前の記事から地図を拝借。

この後の内容もかなり重複しますが、再確認も含め。

Img_9300

上の地図のAのところから。

鹿児島線の下りは日豊線をオーバーパスして小倉駅在来線の北側(567番線)へ。

Img_9301

日豊線下りは、日中は主に下関との往復に使われますが、123番線に入線可能。

一方の上りは鹿児島線側は678番線から、日豊線側は234番線から出発可能。

Kokurapath

小倉と西小倉の間にはソニックが折り返すために転線する渡りがあり、小倉駅全体として日豊線と鹿児島線が入り乱れている印象を持ちますが、東側から見ると実は結構整然とわかれています。

Img_9346

線路沿いを東に歩いて、最初の図のD地点にあるのがこの「南山越町通踏切」。先日地元テレビに「危ない踏切」として取り上げられていました。

危ないのは、踏切の広さもありますが、渡った先に国道3号線と合流する信号があり、ここの待ち時間が長いことも原因。信号待ちの列が踏切まで伸びることがあります。そのため、渡った先の余裕を確認せず進入した車が踏切内に取り残される事案があるようです。

Img_4258

踏切に並行して歩道橋があるのでその上から小倉駅方面を。

近いところで新幹線が上を通り抜けていきます。

Img_9349

ここでは、小倉~西小倉で線路別三複線(北から鹿児島貨物線、鹿児島旅客線、日豊線)だったのが、外から鹿児島旅客線、日豊線、鹿児島貨物線の方向別三複線に並び替えられています。

真ん中に旧東小倉駅から伸びる線路が2本ありますが、使われている様子はありません。

計8つの線路があるので、ここの踏切は幅が広いのです。

Img_9354

反対側(東小倉、門司方面)を見やったところ。

真ん中の旧東小倉駅の土地がもったいないなぁと、東京の品川~田町を見たあとだと思うのですが、ここ売り出さなくてもほかにまだ土地ありますからね…

もうちょっと土地や住宅の需要があれば、小倉~門司は5.5kmとちょっと開いてますから、ここの線路を集約して旅客駅(海側からも山側からもアクセス可)を作り、住宅開発も進めるってことをJR主導でやりそうなもの

Img_9352

ちょっと余計なことを書きましたが、上り線を詳しく見ると、ちょうど跨線橋の下あたりで日豊線から貨物線への渡りが出ます。

Img_9306

その先で、日豊線は鹿児島線と合流。貨物線からは、ほぼ待避線の役割となっている東小倉へ線路が分かれます。

ここから門司までは旅客線と貨物線の方向別複々線ととるべきか、北九州(タ)~東小倉までを一体の貨物駅と考えて本線の間に貨物駅があるというべきか、という配置です。

Img_9353

下り線は、旅客線と貨物線から分岐した線路が合流して日豊線につながるところが分かりやすいです。

門司で門司港からと下関からの線路が合流し、その先で鹿児島線(貨客別線)、日豊線に列車を振り分けることに最適化された配線です。歴史を感じます。

« 砂津~長浜のアンダーパスはまだまだ工事中 | トップページ | 東小倉~小倉の走行パターンアレコレ »

航空・鉄道」カテゴリの記事

鉄道(地元)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 砂津~長浜のアンダーパスはまだまだ工事中 | トップページ | 東小倉~小倉の走行パターンアレコレ »

無料ブログはココログ