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2018年3月の14件の記事

2018年3月30日 (金)

勝山公園~小倉城の桜と「長崎の鐘」

年度末です。職場の送別会があり、その前にちと散歩。

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夕暮れの勝山公園。

凄い並木ではないのですが、それなりの本数の桜が。ソメイヨシノばかりではないですね。

未だに残る電球式の信号機とともに1枚。

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公園の中を歩くと、このようなモニュメントがあります。

長崎に投下された原爆が、実は第一目標を小倉にしたものであったということが分かり、建てられた慰霊碑。それに対して長崎から送られたという鐘とともに(公式の案内はこちら、米軍に狙われていた造兵廠に関する過去記事はこちら

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勝山公園の北側にはご存じ?小倉城。

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花見の季節は城内でのバーベキューが黙認されていたのですが、今年から場所取り行為の規制と共に、バーベキュー可能なエリアが限定されました(公式の告知はこちら

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バーベキューは南側の「松の丸広場」でどうぞ。

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天守閣に近い「本丸広場」はバーベキュー禁止です。

個人的には火気を使うような宴会は全面禁止でいいと思いますが、まずはすみ分けで折り合いをつけるという今回のルールは評価します。

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さ、私は私で宴会へ急ぎましょうcoldsweats01

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鷗外橋のあたりを抜けようとして足が止まりました。

「コメダ珈琲」ができる計画があり、整備中のエリアですが、工事現場に横倒しになった看板が光っていますcoldsweats02

元のように戻すつもりで、電源落としてないのでしょうか?

2018年3月28日 (水)

「下関北九州道路」のルートは関門海峡フェリーの航路を思い起こすものに

本州と九州を結ぶ、関門トンネル・関門橋に次ぐ第3の道路として期待される「下関北九州道路」。お蔵入りになりかけていましたが、昨年国の予算(調査費)が久しぶりにつくことになり、実現に向けて盛り上がっているようです。

「下関北九州道路」推奨ルートを提案 両市などの検討会

下関北九州道路、国に早期実現要望 福岡・山口県など

対岸の福岡県と山口県、北九州市と下関市などの調査検討会が25日に彦島と西港を結ぶルートが適切という結果を示し、それに基づいて28日に国に早期実現を申し入れたという記事です。

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このルートでの建設を推していくということ。橋かトンネルか、という点は現時点では未定。若戸トンネルのように沈埋工法でいいんじゃない?と思ったりしますが、橋のほうがランドマークや観光資源としてはいいかもしれません。

で、このルート見て思い出すのが、2011年に廃止された関門海峡フェリー。

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図と写真は以前の記事から。

今また見直されているようですが、高速道路の割引のためにフェリーが苦戦していた時期だなと思い出します。

すでに廃止されていますが、航路を道路に置き換えると考えれば異論は出にくいでしょう。アプローチにあたる施設も双方作りやすいでしょうし。

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今回のルート、2017年に山口県が作成したパンフ(PDF)にも記載されていますが、個人的にかなり便利なのではないかと思っています。

現在利用可能な道路が、トンネル・橋ともに関門海峡で最も狭い早鞆瀬戸にあることから、本州と九州相互の連絡ということであれば違和感はないものの、下関駅と小倉駅の周辺といったローカルな移動で考えるとかなり遠回り。

新ルートはそれぞれの街の中心部に近いところに接続しますし、下関側では豊浦側へのバイパス、北九州側では都市高速に接続して広域に良好なアクセスが期待できます。

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都市高速に関連して、今年末には無料化される若戸大橋・若戸トンネル、整備中の戸畑枝光線も利用可能になることを考えると、北九州市内の大半で下関方面へ移動しやすくなるのでは?(言い過ぎcoldsweats01

戸畑枝光線ができると、スペースワールド跡地にできる予定の商業施設へのアクセスも良くなるってことよね。

なんか、捕らぬ狸の皮算用みたいな話ばかりですいませんでした。

2018年3月22日 (木)

旧スペワで、現在解体が進む遊具は譲渡対象?

1つ前と2つ前の記事で、ゴンドラの外された観覧車の姿を紹介しました。

それに関連して、数日前の新聞記事から。

閉園のスペースワールド、遊具はどうなる? 象徴のスペースシャトル「残してほしい」の声も 北九州

こちらを見ると、土地所有者(元運営主体)の新日鐵住金と、2005年から閉園まで運営していた加森観光との契約や、今後開発主体となるイオンの思惑について以下のように書かれています。

  • 現在遊具の所有権は加森観光にある
  • 加森観光の土地賃借契約は今年6月まで
  • 遊具の解体・撤去は新日鐵住金負担
  • イオンは更地での引き渡しを求めている

加森観光がスペワの遊具を自社や同業のつてをたどって売却・譲渡するのは自由にできる、最終的に同社が放棄したものは新日鐵住金の費用で撤去され、更地になるということのようです。

随分加森観光に有利な契約ですが、運営を続ける限り遊具の保守更新コストは加森観光の負担ですから、そのあたりで大規模投資を伴う長期運営は困難と判断したのではないでしょうか(あとは運営引継ぎ当初は土地の賃料を抑える契約だったとか、市からも税金などの優遇策があったとか、そういう憶測もできます)

過ぎたことへの余計な話は置いておいて、閉園から最近までの流れを(写真は過去記事と重複します)

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まずは1月20日撮影のもの。

クレーンが見えますが、ザターンも観覧車も特段の変化なし。

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2月4日。ザターンのレールの上のほうがなくなっています。

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3月17日には、ザターンは撤去され、観覧車のゴンドラがなくなっています。

ザターンと観覧車は、先の記事でも行方が決まっていると書いてあります。一方、シンボルであったスペースシャトルの引き取りに手を挙げる人は未だ無し。

今後6月までに解体の進んだものは第二の人生がある遊具、その後引き取り手のなかったものはまとめて解体・撤去されるものと思われます。動向を時々見てみましょう。

最後は今日の話題。

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いずれもANA傘下のPeachとVanilla Air。
(写真は関空で搭乗した時と、北九州空港に訓練目的で飛来した際のもの)

前者を基盤に統合されることがさきほど正式に発表されました(リリースはこちら)。随分雰囲気の違う両社ですがどうなりますやら。

機材はいずれもA320に統一されているので、運航コストという点では合併のメリットがありますね。

2018年3月21日 (水)

いのちのたび博物館特別展「Bones~骨、ほね、ホネ~」に行ってきた

寒くて雨模様の春分の日。箱根に雪が積もる光景などが報じられています。

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春の特別展「Bones~骨、ほね、ホネ~」が先日から開催されているいのちのたび博物館へ。

雨なので、外観は降られないところから。

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特別展のチケットを購入し、入口へ。

「ホネー」と並べられた骨が出迎えてくれます。

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これはイエネコの骨格標本。

ほとんどは骨の標本(本物、レプリカ、化石)ですが、透明で骨格や内臓が透けて見える魚の展示が目をひきました。

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ニシキヘビの骨格には大人も驚きのようで。

哺乳類は大型小型問わず背骨の数(しっぽ除く)が同じですが、ヘビは数えきれないくらい背骨と肋骨がありますねぇ…

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逆に、哺乳類はキリンもクジラも同じ数の頸椎があるんだよ、というような展示もありました。

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鳥は、飛行に耐える強度を得るために、胸椎の下のほうから腰椎・仙椎まで癒合しているという説明あり。

哺乳類のしなやかな背骨(特にネコ科)とは違う方向の進化ですな。

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頭蓋骨から生える角の展示も。

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ひととおり見て出てくると、スペースワールドのゴンドラを取り外された観覧車が目に入りました。

次の記事で関連の話題を。

2018年3月18日 (日)

門司港~折尾の北九州市内完結便は415系充当

今回のダイヤ改正では、運行区間の短縮により、短縮区間では事実上減便となったところがあります。当地では鹿児島線門司港~折尾という北九州市内で完結する列車が日中1時間に1本設定されました。

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各駅停車折尾行4両。準快速改め区間快速の案内も。

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811系かと思ったら415系。

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途中、スペースワールド駅で、ゴンドラのなくなった観覧車を発見。

ジワジワと解体は進んでいるようです。

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折尾着。前回訪問時より筑豊線ホームのところの橋げたが増えてました。

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天気がいいので?若松線にも乗ってみました。

隣の本城から折尾に到着するところを動画で。

建設中の高架ホームに上がるスロープも工事中ですが、単線分しかありません。用地を見てもいったん単線で切り替えることになりそうです。

とはいえ、現状でも折尾~本城間で列車がすれ違うことのないようなダイヤが組んであるため、単線対応のダイヤ改正をしなくてもここの切り替えは可能と思われます。

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折尾の4番のりば入線時には「門司港」になっている行先。

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3番のりばから見たところ。

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4番のりばで折り返すので、「え?これ乗っていいの?」みたいな人も見かけました。

どうも、415系2編成で回すようですね。折尾に着いたところで運転士と車掌の前後を入れ替えて、同じ乗員で戻っていきました。

折尾から西が減ってるんだよなぁ…
門司港発も昼間1時間当たり2本に減ってるし…

2018年3月17日 (土)

ダイヤ改正に合わせて日田彦山の列車から「サボ」消滅

JR九州が断行した「ダイヤ見直し」の実施日がやってきました。

列車の削減とは異なりますが、地元日田彦山線から「サボ」がなくなるという情報を前日に知りビックリ。

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慌ててダイヤ改正前夜の城野駅へ。

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この、ドア横で行先や種別を表示している板が「サボ」です。

折り返しのたびに交換の手間が発生するため、幕が回転するもの、最近では電光掲示に取って代わられつつあります。

昨年何気なく撮ってました。人手が要ること、ホームのない側も車内から交換するため安全面の問題も無視できません。廃止の方向は致し方ないことです。

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反対向きの、小倉行のサボも名残を惜しんで撮影。

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これも差し込み式だけど、こっちは残るんだろうな。

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城野では見つからなかったのですが(駅に発車案内があるから?)、隣の石田駅で変更内容を確認。やはりダイヤ改正に合わせて変更と。

側面のサボではなく、先頭の幕に行先表示ね。

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石田でも小倉行きのサボとレピータを入れて1枚。

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さてダイヤ改正当日。まずは午前中の石田駅。

確かに行先は先頭に出ています。

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側面のサボは、形式を示すボードに差し替えられており、結束バンドで固定。基本的には当面このまま。

こんなん出すくらいなら何も入れなくていいじゃないかと思いましたが、行先表示とともに緑がベースということは、ラインカラーとして今後の車両デザインに関係する?

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夜の見え具合が気になったので、日没頃を狙ってもう一度石田へ。

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明かりが灯ってこんな感じです。

2018年3月16日 (金)

500系V2編成の変遷 ~プラレールカーからハローキティ新幹線まで

明日は全国のJRダイヤ改正日。

当地では「減便・区間短縮ダイヤ」の影響を懸念する報道が続いています。

早朝4時台の列車など勘弁してくれよというJRの気持ちもわからないでもないですし、それで通勤・通学するのが常態化してるのもどうなのよという気持ちもありますが、寂しい思いも当然のことながら…

さて、先日「ハローキティ新幹線」が発表されましたが、少し振り返ると山陽新幹線には2014年から1号車の座席を取っ払って展示スペースにした新幹線が走ってますのでおさらい。

1.2014年7月~2015年8月 「プラレールカー

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マーキングは1号車のここだけ。

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1号車は特別なチケットは不要で、遊べるようになっていました。

2. 2014年11月~2018年5月 「500 TYPE EVA

動画は営業運転初日の新下関発シーン。エヴァの初号機をモチーフにしたフルラッピング。500系のスタイルとも合っていてカッコいい。

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1号車が展示・体験ルームになっており、当初は別にチケットが必要でした。

そういえば今は自由に見られるはずだけど行ってないな…

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2号車はシェードとか通路のペイントもエヴァ仕様。

3.2018年8月?~ 「ハローキティ新幹線

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今度もフルラッピング。ハローキティのリボンに、地域を「つなぐ」「結ぶ」といった意味を持たせています。ピンクは目立ちそう。

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先の2つの特別編成には、いずれもV2編成が充てられましたので、今度も同編成を使い、1号車を地域PRスペースに改造すると思われます。前回同様、改造に3か月かけて8月中には走り始めるか?

地域PRはまず鳥取と島根から始まります。この2県に沿線の大阪・兵庫・岡山・広島・山口・福岡を加えて8都県が対象ですので、3か月ごとに回してまずは1年?好評ならもう1周するかPR対象を変えるか(キティちゃんは仕事選びませんからねcoldsweats01

ハローキティ新幹線を3/14に発表したのはホワイトデーにぶつけてきたのかと勘繰りますが(JRは公式には言ってませんが)、「白い飛行機」がホワイトデーに日本に到着するようにフェリーしてきた航空会社があります(こちらは公式にも言ってます)。

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「マルチカラーコンセプト」を展開するFDAの12号機は、白地に赤いロゴ。

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前回もでしたが、ブラジルから日本までのフェリールートや途中の様子などを公式FBで公開していました。

北九州や福岡で見られるのが楽しみです。

更に関係ないのですが、拙作の4年前の写真のリツイートが突然増えたのも、ホワイトデーの魔力としておきましょうcoldsweats02

2018年3月14日 (水)

東小倉~小倉の走行パターンアレコレ

前の記事に関連して、貨物などを中心に東小倉~小倉の経路をいくつか紹介。

南山越町通踏切のところの歩道橋からがメインです。

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まずは小手調べに、下関から来た415系が日豊線側に入っていくところ(日豊線側での折り返しが多いですが、便によっては鹿児島線側に入るものも)

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日豊線側から来たDE10。慌てて撮ったので端っこに…

「どれどれ」を見ると西小倉にしばらくいたと思うので、小倉工場関係か。

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貨物線側に転線して、東小倉に入って行きました。

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逆に、東小倉から出てきたDE10+チキ。

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鹿児島貨物線へ進んでいきました。

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貨物線を通ってきた黒崎発レール輸送の170レ。

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東小倉に寄らずに北九州(タ)に行く列車はこの線路。

最後に動画を撮ったもの。

北九州(タ)から出てきた福山通運コンテナ満載の57レ。

その先、貨物線が小倉駅北側に転じていく部分を通る5055レ。

EF81-303「銀釜」牽引と気づいたので駆け付けた次第。

最後に、本日びっくりしたJR西日本からのリリース

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運行を延長していたエヴァンゲリオン新幹線「500 TYPE EVA」が5月13日で終了と発表されていますが、その日を待たずに「ハローキティ新幹線」が発表されました。この夏から走り始めるとのこと。

ピンクのリボンのフルラッピング、1号車は沿線地域のPR車両(座席なし)、2号車はハローキティの世界観で飾り付け、ということなので、エヴァ新幹線と共通点多し。この編成を「全面改装」して出てくるのでしょう。

これはこれでインパクトありそうですね。

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リリースが頑張ってかわいくしてあるのと、すでにスペシャルサイトが準備されていますので、ご覧になってはいかがでしょうか。

2018年3月13日 (火)

小倉駅~東小倉の配線再び

砂津のアンダーパスの見物に続いて、このあたりのJR線沿いをウロウロ。

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またもや、以前の記事から地図を拝借。

この後の内容もかなり重複しますが、再確認も含め。

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上の地図のAのところから。

鹿児島線の下りは日豊線をオーバーパスして小倉駅在来線の北側(567番線)へ。

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日豊線下りは、日中は主に下関との往復に使われますが、123番線に入線可能。

一方の上りは鹿児島線側は678番線から、日豊線側は234番線から出発可能。

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小倉と西小倉の間にはソニックが折り返すために転線する渡りがあり、小倉駅全体として日豊線と鹿児島線が入り乱れている印象を持ちますが、東側から見ると実は結構整然とわかれています。

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線路沿いを東に歩いて、最初の図のD地点にあるのがこの「南山越町通踏切」。先日地元テレビに「危ない踏切」として取り上げられていました。

危ないのは、踏切の広さもありますが、渡った先に国道3号線と合流する信号があり、ここの待ち時間が長いことも原因。信号待ちの列が踏切まで伸びることがあります。そのため、渡った先の余裕を確認せず進入した車が踏切内に取り残される事案があるようです。

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踏切に並行して歩道橋があるのでその上から小倉駅方面を。

近いところで新幹線が上を通り抜けていきます。

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ここでは、小倉~西小倉で線路別三複線(北から鹿児島貨物線、鹿児島旅客線、日豊線)だったのが、外から鹿児島旅客線、日豊線、鹿児島貨物線の方向別三複線に並び替えられています。

真ん中に旧東小倉駅から伸びる線路が2本ありますが、使われている様子はありません。

計8つの線路があるので、ここの踏切は幅が広いのです。

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反対側(東小倉、門司方面)を見やったところ。

真ん中の旧東小倉駅の土地がもったいないなぁと、東京の品川~田町を見たあとだと思うのですが、ここ売り出さなくてもほかにまだ土地ありますからね…

もうちょっと土地や住宅の需要があれば、小倉~門司は5.5kmとちょっと開いてますから、ここの線路を集約して旅客駅(海側からも山側からもアクセス可)を作り、住宅開発も進めるってことをJR主導でやりそうなものcoldsweats01

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ちょっと余計なことを書きましたが、上り線を詳しく見ると、ちょうど跨線橋の下あたりで日豊線から貨物線への渡りが出ます。

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その先で、日豊線は鹿児島線と合流。貨物線からは、ほぼ待避線の役割となっている東小倉へ線路が分かれます。

ここから門司までは旅客線と貨物線の方向別複々線ととるべきか、北九州(タ)~東小倉までを一体の貨物駅と考えて本線の間に貨物駅があるというべきか、という配置です。

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下り線は、旅客線と貨物線から分岐した線路が合流して日豊線につながるところが分かりやすいです。

門司で門司港からと下関からの線路が合流し、その先で鹿児島線(貨客別線)、日豊線に列車を振り分けることに最適化された配線です。歴史を感じます。

2018年3月12日 (月)

砂津~長浜のアンダーパスはまだまだ工事中

先日、チャチャタウン近くでこのような看板を見つけました。

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砂津のところのアンダーパス工事に関する告知。

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現場近くの看板に、現道の下にボックスカルバート(トンネルのパーツのようなもの)を施工していくステップが書いてありますがさて現在どの段階か…

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今回の道路の変更はこのステップ3から4に移行する段階のように見えます。

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1年以上前の記事に使った地図ですが、さてどのように変わったのか?

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まず砂津交差点。東行きの1本だけの車線が3月10日から移設ってのが最初の看板。

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上の地図の①あたりから、施工中の部分を見たところ。

アンダーパスへのスロープ部分の擁壁はできていますが、その先は土留めでふさがれています。ボックスカルバートの施工はこれからですね。

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砂津交差点の北側から見ても、ちょうど「ステップ3」の覆いの施工が終わった感じで、撤去を進めている様子ではありません。

次のステップで現道下の覆いができて、その中でボックスカルバートを施工して、覆いを取って、となるとまだまだかかりますね。

工事看板には今年3月15日という期限が書いてあるのですが、延長でしょうな…

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線路の北側に回ってみると、③~④のところの工事が進んでいます。

上のほうで書いたボックスカルバートができれば、3号線、199号線との接続工事に取り掛かれますから、開通が見えてきますね。

あと1年?それとも2年?

2018年3月10日 (土)

門司駅で415系がトラブって運休発生の巻

先日、このような事案がありました。

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門司駅から関門トンネルにさしかかったところで車両トラブル。

この日、仕事が一段落してからその後の予定まで1時間ほどあったので、様子を見に行ってみました。

ちょうど、門司駅構内の停電が解除されて運行が再開するタイミングでした。

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門司駅着。6番のりばに降りると、向かいに当該の415系が停まっていました。

「故障列車ですのでご乗車できません」とのアナウンスcoldsweats02

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北九州(タ)から関門トンネルに向かうルートは塞いでないので、貨物が横を通り抜けていきます。

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反対側に回って4番のりばから。DE10に牽引されて引き上げてきた編成が5番のりばに。

先ほどの貨物はそのまま関門トンネルに入っていきましたが、次に北九州(タ)から出てきたEH500単機、6番のりばに着いた下関行はなかなか出発できません。下関駅のホームの都合でしょうか?

5番のりばが使えれば、後続の門司港行を入れて先に出すことができるのですが、それもかなわず、運転整理は大変そう。ホームの余裕や、小倉工場へ運ぶことを考えたら、下り側の4番のりばにでも引き上げればよかったのに、とその場では素人考え。

しかし、記事を見ると5番のりばから出発して数百m走ったところで止まっており、まだ構内のポイントを抜けていなかったかもしれません。そうなるとポイントが動かず、一旦そのまま下がるほかなかったのか?

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当該車両はパンタグラフを降ろしています。

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というより、近くで見ると結束バンドで止めてあるところがありました。安全のための措置か。

twitterには、ホームに引き上げていくときに盛大に火花が上がっている動画がアップされており、そのあとパンタを下げて固定する作業が行われていたとも。

最初に書いた「停電」はこのためですね。交直セクションがあるところなので、切替を失念?車両側の問題で切替ができなかった?牽引前にパンタを下げることも難しかった?などいろいろと憶測。そもそも動けなくなった事情もこのあたりか。

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牽引機との連結部分は、機関車側の自動連結器と、電車側の密着連結器を繋ぐアダプタを介しています。ブレーキ管も繋いでますね。

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私が見ている間には回送されていきませんでした。

415系は昨年も関門トンネル内で立往生がありました。国鉄時代から走り続けている車両ですので、交直セクションを挟む特殊な区間ではありますが、早めに後継を考えてあげてほしいものです。

2018年3月 9日 (金)

ふるさと納税の返礼品で「忍者レフ」をゲット

例によって「ふるさと納税」で日本酒か焼酎でもゲットしようかなぁと思って返礼品を探していて、思わぬものを見つけました。

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おお、映り込みを気にせず写せると噂の「忍者レフ」

思わず宮崎市に寄付金を送金しました(製造元のよしみカメラが宮崎市の会社のようです)

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こんなのが届きました。

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たたんであるのを開いて、真ん中の穴にレンズをセットするとこんな感じになります。

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最も有効なのは、上の写真のように、夜景を撮ろうとしても室内が明るくて映り込む場合(展望台とか車内・機内など)

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忍者レフを付けると、黒い部分は映り込みがなくなります。

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さらに、カメラをガラスに近づけると、ほぼ映り込みを気にせず夜景が写せます。

機内でこれを広げる勇気があるかと言われると難しいところですがcoldsweats01

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裏側は白くなっているので、普通にレフ板がわりにも使えます。

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背後の天井に光源がある状況で、少し下からレフ版をつかうと、こんなふうに印象が変わります。

上にも書いたように、機内で使う勇気は正直ないのですが、どうやって活用しましょうか?

2018年3月 6日 (火)

浴室の床を張り替えてもらいました

久しぶりに家の話題。細かなことですが。

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今の家に引っ越してから8年が経ちました。
(ということはこのブログもそれだけ続いているということ…)

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新築だった家も、そろそろ経年変化が出てきますが、妻が気にしていたのが風呂の床の黒ずみ。一部、凹凸がすり減ったようになったところもありました。

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シャワーのホースも結構黒ずんでいます。

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風呂蓋をかけておくフックが壊れたり(写真右端)、蓋も黒ずみだけでなく一部破れてきていたので「この修理や買い替えのついでに床のことも聞いてみよう」となりました。

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で?どうなったの?

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TOTOの販売店の人に見てもらったところ、穴が開いたりしてるわけではないのでそのまま使っても良いが、床面の張替は可能と。

フックの件なども含め、当初十数万円?の話が一桁万円でできるということになり、すべてお願いしてしまいました。

朝から昼過ぎまでの作業で、こんなにきれいに(床以外の壁や浴槽はそのままです)

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風呂蓋も仕方なく床に置いていたのですが、元のように壁に掛けられるようになりました。

風呂蓋自体も、材質が変わったのか以前よりかなり軽くなってます。

リフォームというほどではない修理なのですが、気持ちよく入浴できるようになりますので、汚れや傷が気になっている方は相談する値打ちあると思います。

2018年3月 4日 (日)

黒崎駅の新しい自由通路が3月25日開通、と折尾駅の現状

昨日の午後、ちょいと西のほうへ。

1152レに黄タンコを連結しているか見ようと黒崎で降りてみると、線路をまたいでいる自由通路に看板が出ているのが目に入りました。気になったので改札外へ。

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予想通り、新しい自由通路の供用の案内。3月25日から。

(あ、新しい通路撮ってくるの忘れたcoldsweats01

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そして、現行の通路は閉鎖されて撤去工事が始まりますと。

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1枚目の右側が現駅舎、1枚目の左側部分から2枚目につながる通路が撤去されます。

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線路沿いに降りる階段も使えなくなるので、2枚目の位置に行きにくくなりますね(新通路につながる階段が改めて整備されるようですが、それまではいったん道路の北側に出て回り込めば行ける?)

このような撮影もしばらくできないかも。

この日は黄タンコいなかったので、入換の見物はそこそこに折尾へ移動。

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筑豊線ホームに下りてみると、あー、架線が移設されたことから予測したとおり(前回記事)、旧ホームに覆われていた部分がなくなり妙に明るくなってます。

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鹿児島線上りホームから見ると、線路に対して壁になっている部分のみ残して天井?が撤去済み。

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同じく撤去の進むアンダーパスも、北側の撤去が進み、筑豊線新ホームがまたぐ部分の鉄骨が仮置きされていました。

新ホームの下をくぐるDENCHAの姿が見られるのも、筑豊線ホーム切り替えまでの短い期間だけなので、上り列車に気を付けながら眺めてみてください(動画をよく聞くと、ホームで弁当を立ち売りしている声が入っています)

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